「ＩＦ物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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話が合わないと思ったら撤退するのがお互いの為ですよね。 シリーズ全部大好きです。ベルセルク編がいよいよクライマックスのようで楽しみです！ お忙しいとのこと、ご自愛ください。 |
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いよいよ決戦ですな。先陣はフレーゲル男爵、ラートブルフ男爵、ランズベルク伯爵に任せましょう。総司令官命令で。なんと言っても武人の名誉ですからｗｗｗ |
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シリーズ全般 はじめ「トリップもの！？新しいな～。原作も好きだし楽しみ」 某金髪の扱いなど「まあ、こういう事もあるよね～」 読み直す「・・・あれ？」 開き直る「ココア閣下？世界観が原作と違ってきてる？なにそれ 美味しいの？」 無理だった「・・・（読むたびに銀英が嫌いになりかける）」 無理（ｒｙ「銀英の検索ワードに新たなる潮流・・・、てか原作本伝にそんなタイトルの話あるけど・・・」 （ｒｙ「（ショックでガチで一日寝込む。枕元で今後ココア閣下のコの字も見ないと誓う）」 結論 ss書くときは悪役で反射的にココア閣下のパロディ書きそう |
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はじめまして。 ココア閣下は本を書くというフィッシャー的死亡フラグを立ててしまった。 生き残り貴賊（※誤字に非ず）はフレーゲルがなんかやらかしそう。 後、アルフレッド伯ってランズベルグとは別人？ 
作者からの返信
2015年 04月 26日 20時 07分 |
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何このフラグ乱発話Σ シリーズ初のデッドエンドとかないですよね…？ 現実逃避にきたのに、さらに逃避先を探さねばならないとか…(遠い目 コメント 更新お疲れ様です(遅 いやはやここ数日の寒の戻りは凄まじいですね、まさか桜の上に雪が積もっている(ＴＶ)なんて… キレイに灯油を使い切って得意満面な先週の自分に飛び蹴りしてやりたいっ起床後が鬼過ぎる…orz 作者様、他の読者の皆様、どうぞ体調崩されませんようご自愛くださいませ。 |
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更新お疲れ様です 乱戦に持ち込みつつ接舷戦闘を計る主人公ですが金髪は最後まで現状に納得出来ないまま終わりそうですね。 皇帝の呼びかけがどうなるか分かりませんが傀儡にまで邪魔をされ謀略の道具に襲われようとしてる金髪は最後を迎えた場合何を思うのか？ 次回も楽しみにしてます。 |
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ココア閣下はマトモに戦ったら勝てないと思ってるが 相手もそう思ってるのではないかな 思わぬ戦場で思わぬ戦闘に巻き込まれて決着が付きそう |
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なんて意味深なお題…つ、続きが気になりすぎです。 とうとうラグナロクに戦士が集う。 コメント 生きて帰ったらココアさんはむしろヨーゼフ君に引き止められると思う。育児を頑張るココアさんが見たいですアズライル先生。でもフラグが満載過ぎてもうどう転ぶか分からない。 |
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そういえば、原作ではヤン・ウェンリーは混戦にも強かったが、ラインハルトは混戦にやや弱かったな。 ヤンとの緒戦で、艦隊が輪型になって接点でしか戦えなくなった時は決戦を打ち切っているし、バーミリオン会戦で混戦状態が生じた時は中下級指揮官に個別に対応させている。 ロイエンタールにはベルゲングリューンやバルトハウザー…と、裏切り、いやグリルパルツァー、ミッターマイヤーには（この作品では死んでいるが）バイエルラインなどのめぼしい直属分艦隊司令官が居るが、ラインハルトの直属と言うと…あー…トゥルルルルル（中略）…つまり、彼は自分の艦隊指揮能力に自信があったから、他の提督から優秀な部下を借り受けたり集めたりせず、二線級の分艦隊司令官を使っていたとも考えられるわけで、その分艦隊が秩序を失ったら、１人で再編できるかどうか怪しいもの。 ※ヤン艦隊にはアッテンボローを筆頭に、癖が強かったりあまりヤンの言う事を聞かなかったりするが分艦隊指揮官は揃っていた |
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更新ありがとうございます!! ブラウンシュヴァイク公爵が離さない、とは云うものの、ここで離れておかないと、喉元過ぎて熱さを忘れた馬鹿八人衆の生き残りあたりが、名声を妬んで良からぬ事を企みそうなんですよね…。この世界のフレーゲル男爵やラートブルフ男爵は、本編と違って覚醒してないみたいだし…。 |
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>「内乱が終わったら如何するんだ？」 >「そうだな、……ブラウンシュバイク公爵家から去るよ。借りは返したからね」 >「そうか……」 だ、大魔王様に死亡フラグが・・・・・ |
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なんちゅう事をしてくれたんや～ 23話の時点で最終決戦はただの消化試合で 後は如何に綺麗にまとめるだけだと思っていたのに ヨーゼフ二世の説得と混戦接舷攻撃でまだ山場が用意されているとは 続きが気になって仕方がないのに執筆速度の低下 作者はドＳか！！ |
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今回の話とタイトル見て思ったこと、フラグ立てまくりだなー。 次回は金髪との対決？、金髪がどう変貌しているか、誑しと黒猪もしかしたら種無しがどうするか、続き楽しみにしています。 |
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更新ご苦労様です、今回の回も面白かったです。 ただ主人公が死んでしまいそうで少々読者としては屈託した思いで読んでいます。 まぁ読者が感情移入できるほどの名作で、主人公が儚く見えるのも凄く良い所なんでしょうね。 |
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大変楽しく拝読させていただきました。 |
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大変楽しく拝読させていただきました。 コメント 最終話まで頑張ってください。 |
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今はまだ政府軍（自称）だね……まだ…… うーん、そもそも政府軍って呼称自体が帝国では胡散臭いという罠ｗｗｗ 帝国では三長官も陛下の信任を受けて軍務を代理してるだけの存在 果たして弑逆者に追従する事は職務に忠実であると言えるのだろうか？ |
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罪も何も 政府軍として軍務に就いてるだけですがな。 逆に逃げたら脱走兵扱いで銃殺コース。 |
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金髪と義眼以外は降伏しても罪を問わないって広域通信すれば終わりそうな気もするが |
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こちらは戦力を回し続けて戦闘と休息を交互に取り、予備戦力もある あちらはひたすら戦い続け、予備もない そうなれば無理しなくても自然と崩壊していくけど……オフレッサーに戦場を用意するとなると、矢張りローゼンリッターがやったあれかな？ 同じ帝国軍同士な上、疲れてきた所でやれば片がつくと思うが |
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2015年 04月 13日 20時 42分