良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
正直、なんで決闘を選んだのか意味がわからなかった ここまで徹底して超人ラインハルトの力を発揮させないような戦い方をしてきたのに 主人公が決闘で勝てたのは只の偶然でしかないみたいだし(しかもかなり低確率の) ラインハルトに決闘させるって終わりを与えることが主人公のこの後の人生 前に言っていた歴史に事実を残すための本を書くとかそういうのより重要だったんだろうか 死後の名誉だけを考えたら主人公が生きてたほうがラインハルトは手厚く扱われそうだし たんに主人公が自棄になってて自分の手によらない自殺がしたかったのかな それとこのあと帝国がどうなるかとか、同盟との関係とか気になるところなので後日談とか読んでみたいな |
【最終話 ワルキューレの審判】 完結 お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。 候も、思い残すことなく矜持を保てた最後に悔いは残らなかったでしょう。 また、行方の心配されたオーベルシュタイン中将も、彼なりの矜持を保てた最期には救われます。 悪い点 【最終話 ワルキューレの審判】 最後に、膝をギブスで固定されていたとしたら、ヴァレンシュタイン提督は、司令官席で脚を突き出して座っていたのか、それとも、膝を曲げた形で固定されていたら敬礼の時に、片足ケンケンでアントンに支えられていたのでしょうか?それなら、アントンは敬礼できたんでしょうか? いやぁ 考え出すと眠れなくなりそうです。(ご愛嬌) コメント 【最終話 ワルキューレの審判】 このIF世界のエーリッヒは、転生知識のみならず、かなりの修練を積んだのでしょう。酒も飲めるようになっていますから、リューネブルクの兄ぃをかなり早い時期に誑し込んで、ブラウンシュバイク家に引き入れ、白兵戦も鍛錬した事でしょう。最後の結末まで、きっちりと脚本を書いていた事でしょう。 これから、その他のシリーズに取り掛かられる事と拝察いたしますが、気が向きましたらエピローグをお願いします。 「何でこうなった?」と、ボヤキ倒しながら書類の山に埋もれる彼の姿が浮かびます。(もちろん、フェルナー主席政務補佐官は隣りでぶっ倒れています。) 「義従兄者(あにじゃぁ)~」と纏わりつくエルウィン・ヨーゼフ二世陛下を窘めるのは、従姉(おねえ様)のエリザベートと姉さん皇妃のサビーネなのでしょう。ブラウンシュバイク大公とリッテンハイム候は、テラスで、お茶をしながらその様子を眺めて談笑している。 |
完結おつかれさまでした 悪い点 大勢書いてますが、格闘で勝つのは設定で無理が・・・ 練習ってホーリーランドかい、とつっこみたくなりました。 コメント 最後に今後の新体制でも羅列されてれば良かったと思います。このあとどうなったの?と思ってしまうのが残念。 |
亡命編での一撃を思い出します。 体格で不利になりがちですが、本当に弱かったら士官学校の成績上位は無いですからねw 地味な設定が最後に生きた感がします。 悪い点 エピローグ的なエピソードをみたいですが、気長に待ちたいです。 コメント 初めまして、いつも楽しく拝読させていただいています。 無理せず頑張ってほしいです。 |
まあ対人格闘はいくらサンドバック叩いても強くはなれんからなぁ…。 でも、スパーリングがものをいう一対一格闘戦だけど、エーリッヒは転生主人公だから初期能力がラインハルトの倍くらいあるんだろうなって俺は納得した。 |
エーリッヒはいつのまにトップレベルの格闘技能を習得したの…… コメント ねーよ。 前話の感想でも純粋な肉体戦闘力では勝ち目がないって言われてたじゃん。 なんで真っ向勝負で勝っちゃうんだよ……。病弱設定どこいったのさ……。 ここまで素晴らしい話を展開してたのに、なんで最後の最後でミラクルチートパワーを出したんだよ。 チクショウ……なんだかスゲエくやしすぎる、チクショウ……。 |
素晴らしい最終回でした。 ありがとうございました。 |
さらば、遠き日 |
今回も楽しめました。ありがとうございます。 次は本編ですか、こちらも期待しています。 短剣を一般的?なダガーでなくドルヒとは銀英伝に相応しい、のかな?とかヤンとの決着も保障付きでこの世に思い残す事は無い状態のローエングラム侯、ベルセルク編で初めてエーリッヒと喜んで戦えました、とかエーリッヒは相打ち目的だったのか、とか奥様方のチップとか残った貴族や同盟側の今後とか...色々思う事や今後の展開が気になるとかありますが、完結おめでとうございます。 |
祝! コメント ココア氏のその後は元帥に特進して平民元帥の先鞭をつけて退役。国務尚書or内務尚書に就任、と予想する。 |
完結おめでとうございます。 後日談が気になるとこだけが残念。 |
完結 3つ目おめでとうございます。 コメント 「ここで殺してやるのがせめてもの情けだろう」>そうですよね・・・アルドノアはどうしてああなったんだろ |
完結ありがとうございます コメント 矜持を保ったままの退場 なかなか綺麗な終わり方ですね だた、この世界はまだまだ安定とはいかないでしょうし ちょっとした後日談的なことなどあると嬉しいですw |
最終話お疲れ様です。 2の巨星に哀悼を、azuraiiruさんと作品に感謝を・・ ps 欲を言えば、後日談がほしいです。 |
IF物語完結大変お疲れ様です。 登場人物達の目線で語る後日談みたいなものが読めれば嬉しいなと考えました。 |
お疲れ様でした!! 他の方も仰っていますが、エピローグ的なものが読みたいです。ミュラー提督達は、結局の所なぜ離れたのか?ビッテンフェルト提督達はなぜ離れなかったのか?そして何より、同盟との関係はどうなるのか?同盟も疲弊したでしょうが、帝国もこれだけ疲弊しましたし、金髪閣下も義眼参謀長もカイザーリンもいなくなりましたしね。 一先ずゆっくり休んで頂いて、いずれ読ませて頂けたら嬉しいです。 完結ありがとうございました!お疲れ様でした!! |
更新お疲れ様です あっさり主人公が負けると思いきや紙一重の差なったのは意外でしたね。主人公は悪運強く?生き残りはしましたがどうも長生きしそうな気がしないのは気のせいでしょうかね? とにかく完結お疲れ様でした。他のシリーズの続きを楽しみにしてます。 最後にもしこの決闘が中継されていたら豪華な解説とあいまって銀河中で視聴率100%と夢じゃ無いかも?と空想してしまいましたw |
お疲れ様です。まさかの素直に白兵戦ですか………。親爺編の時、白兵戦描写は苦手とありましたので、エーリッヒのイメージも合わせて予想外でした。 ところで外伝というかエピローグ的な物は無いのでしょうか?流石に同盟との決着迄は不要ですが、この後の帝国の体制は、どうなるのかは見たいですね。後、終盤に出番の無かった方々がどうなったか(今後どうするのか)が気になるところです。 |
作者おつ |
追記:オーベルシュタインにも敬礼。 彼はラインハルトと共に生き、そして死んだ。 |
Page 4 of 37, showing 20 records out of 736 total, starting on record 61, ending on 80
2015年 05月 20日 16時 07分