良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
人質解放が8月25日、ミュラーをオーディンに向かわせたのが9月24日でした。 1ヶ月早く向かわせていれば皇帝暗殺も知られておらずクーデターも防げたでしょう。 そもそも一度帝都を落とされたにも関わらず、抑えの戦力を置かずに帝都をまた空にした時点で軽率としか言えません。 というか一度は帝都に艦隊を戻しているんですから、そのまま1個艦隊残しておけばよかったでしょうに。 |
今回のクーデターで例の録画が流れた以上、 金髪配下の平民達もこれからは命令に従うかどうか。 一般兵士達は自分達の上司である事や戦争に強いこと、そして貴族よりもマシだから付き従って来たのだろうから。 それらの前提が今は全て崩れているからなあ。 このままだと、金髪を警護する兵隊に金髪が背後から撃ち殺されてもおかしくないな。 |
ヤン・ウエンリーがラインハルトをどう評価してるかきになるところですね。 原作と同様の評価なんでしょうかね?? 気になると言えば元・ケンプ艦隊の軍人達はクーデター阻止に動かなかったんですね・・・・・これにラインハルトは納得出来るのか・・・・・これも気になります(^_^) |
哀れアンネローゼ。 ラインハルトの足枷となる事を恐れたか。 そしてヒルダ。 これは同情の余地がない。 「謀略には成敗がつきもの」 つまり、成功すれば良いが、失敗した時は下手をすれば首が飛ぶ。 実際問題、オーベルシュタインは若干ニュアンスが異なるものの、同じ負い目で四面楚歌になりかねない状況をおのれの舌先三寸で凌いでいる。 しくじりをリカバーするだけの器量がない陰謀家の最後は、こんなもんだ。 |
更新お疲れ様でした 今のラインハルト陣営側の心境とかどんな感じなんでしょうね そういえばこの処出番のないオーベルシュタインはどうなったんだろう あの男が居ればもうちょいマシな対応出来そうであったのだけれど |
アレらは死んだか・・・まあ、相応の最後だったんだろうと思います。 帝都奪還の前に、ラインハルトサイドの話が入るかな? 次回も楽しみです。 |
同盟の視点だと帝国の内乱はどう映っているのだろう。 もしラインハルト陣営が優勢だと考えていたのなら「何があった!?」とパニックになっていそうです。 うん、愉悦(笑) |
もしかしてオーベルシュタイン、ラインハルトに何にも言ってないんじゃ… どう転んでも邪魔になるのまとめて始末したんじゃなかろうか? |
>ローエングラム侯の権力基盤は弱い そうなんだよなあ、皇帝は反乱軍に奪われ、宰相リヒテンラーデ公は殺され、当人も姉が先代皇帝暗殺犯で当然ローエングラム候が背後にいたと思われている おまけに辺境の事とかで論破されて、平民達を繋ぎとめるのに必死だけど、少なくとも原作程のカリスマを集めるには至っていない 腹心の部下であるキルヒアイスを始め、ミッターマイヤーらが敗退しているのも痛い もう、後は勝つしか自身が生き残る道はない訳だが……果たして部下達がついてくるかな?これ……オーディンでクーデター勢力相手に程々のレベルで抑えておかないと、本気で兵士達が離反するぞ |
ベルセルク編の本領が発揮されてるかんじですね。 何故か漫画ベルセルクのグリフィスが団員を生け贄にするシーンを思い出しました。 次回のラインハルトが怖いです。 コメント クーデター派はラインハルト陣営、皆殺しって、…人質も味方も居ませんし ラインハルトのストッパーが居ませんし…ヴェスターラントの代わりに ………オーディンに熱核兵器が撃ち込まれるかも だいぶ今更ですかクーデター発生前にラインハルト暗殺をしなかった理由はなんですか? |
ラインハルトは政治的に完全に孤立しました。 オーディンに艦隊を置くのにしても一度陥落した後に1個艦隊を即座に在中させるのは必要不可欠なのに判断が遅れたと言うことでしょうか。 状況を見れば起こるべきにおいて起きたクーデタですね。 ただ、状況的にブラウンシュバイク公が勅令を出さなかった事が疑問です。 このタイミングならメリットが大きくデメリットが小さいのですが? まだ何かを仕掛けるのかな。 兵士たちも負け続けて戦略的失態を見せ続けた上に弑逆が明らかになったラインハルトに見切りをつけそう。 |
更新お疲れ様です 主人公に関わったばかりに凄惨な死に方を強要された方々にご冥福をお祈りいたします。 この戦いに一応の決着が着いたあとにどれだけの人間が生き残れるのか?原作よりも大神が飲み干す血が多いのは確実ですね。 次回も楽しみにしてます。 |
ヒルダ退場(しかも最悪の形で)しましたね。 でも、まったく同情できないのはなぜだろう? |
ラインハルトの立場ならこれだけの事が立て続けに起きたら正直気を正常に持てるか怪しいよね… ラインハルトの気持ちを文章化するのは作者さん大変だろうなぁ、執筆頑張ってください。 |
前回、千載一遇のチャンスを逃したメックリンガー。 今回判明したクーデターの状況、そしてココア閣下のオーディン兵糧攻めにより、果たしてもう一度クレメンツやココア閣下と戦うことは出来るでしょうか。 ラインハルトの後始末のやり方によっては補給もままらなくなり、戦う準備すら出来ないだろう。 |
更新ありがとうございます! 金髪閣下の共犯者達はともかく、ビスクドールにとって、死んで欲しくない人たちも、オーディンには結構沢山いたはずなんですよね。 ギュンターはもちろんですが、改革派のお二人、ミッターマイヤー、ケンプ両提督とその家族、将兵たち。 三長官やユスティーナ達も、どうなったか…。 死者の冥福と不明者の無事を祈りつつ、次回を楽しみにしております。 |
更新お疲れさまです。 原作では、わりとましな貴族であった、マリーンドルフ伯爵家(多分キュンメル男爵も死亡)、ヴェストパーレ男爵家、シャフハウゼン子爵家がこの世界では滅亡。で、オーディンに残っていた、金髪に味方したけど寝返った(金髪視点で)貴族も全て滅亡予定。 フレーゲル男爵を筆頭とする愚かな貴族もいずれココア閣下が始末するでしょうから、最終的にはブラウンシュバイク公爵家とリッテンハイム侯爵家しか残らないような気がしてきた。 小賢しい小娘がクロプシュトック侯爵のように自領に戻らなかったのが意外でした。例の映像を見ていなかった金髪にオーディンに留まるよう厳命されたのでしょうか。あるいは自信家だけに敵対者を舌先三寸で丸め込めるとでも思ったのか。 |
なるほどバーサクするのは金髪さんか。 因果応報とも言うべきだが、 金髪さんが戦場の美学捨ててなりふり構わず来ると怖いな。 兵が従えば、だが。 |
死傷者多すぎワロエナイ。 これ美しい夢編以上に(使える)貴族温存しないと帝国自壊するんじゃね? ぶっちゃげ平民もうんざりしてると思う。 |
レンテンベルク要塞には爆弾が仕掛けてあって、それを知りつつ放置して、決戦後に邪魔な貴族達を集めてドカン。 |
Page 11 of 37, showing 20 records out of 736 total, starting on record 201, ending on 220
2015年 02月 23日 23時 32分