つぶやき |
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本日(11月26日)、16時00分以降に更新を行います。 始まる期末試験。違和感。いや、これは既視感。 交わされる【言葉】。そして呼び掛ける名前。 放課後。文芸部々室。交わされる言葉。そして、交わされる見えない刃。 放課後の部室で繰り広げられる人知れない戦いの意味とは一体? 次回更新は、 12月10日。『蒼き夢の果てに』第105話。 タイトルは、 『ドジっ娘メイド技能?』です。 上がる悲鳴。倒れ込むメイド姿の少女と、彼女を抱き留める主人公。 ハルヒの口から飛び出したドジっ娘メイド技能とは一体何? |
お気に入り小説もあまり追い掛けられていない。 私、読むのに時間が掛かりますから。 今日もこんな時間にならないとIN出来なかったぐらいだし。 |
本日(11月12日)、15時30分以降に更新を行います。 頬に当てられた冷たい手。何時もと同じ場所での、何時もと違う目覚め。 触れ合う手と手。交わされる言葉。そして、合わさる胸と―― 試験開始直前。交わされる他愛のない言葉。しかし―― 有り得ない思い出。自らの口から語られるハルヒと交わされた約束の内容とは一体何? ヴァレンタインから始まる事件に関わった武神忍と、今ここに居る武神忍。 この二人の間の本当の関係とは一体? 次回更新は、 11月26日。『蒼き夢の果てに』第104話。 タイトルは、 『帰り来る』です。 始まる期末試験。違和感。いや、これは既視感。 交わされる【言葉】。そして呼び掛ける名前。 放課後。文芸部々室。交わされる言葉。そして、交わされる見えない刃。 放課後の部室で繰り広げられる人知れない戦いの意味とは一体? |
本日(10月29日)、15時30分以降に更新を行います。 更に続く問い。返答に窮する主人公に差し出された右手。 そして宙を舞う湯呑。果たして、主人公の運命や如何に? 淡い微睡。異世界の夢。 果たして、この夢は自らの思い出なのか。それとも……。 次回更新は、 11月12日。『蒼き夢の果てに』第103話。 タイトルは、 『試験直前』です。 頬に当てられた冷たい手。何時もと同じ場所での、何時もと違う目覚め。 触れ合う手と手。交わされる言葉。そして、合わさる胸と―― 試験開始直前。交わされる他愛のない言葉。しかし―― 有り得ない思い出。自らの口から語られるハルヒと交わされた約束の内容とは一体何? ヴァレンタインから始まる事件に関わった武神忍と、今ここに居る武神忍。 この二人の間の本当の関係とは一体? |
本日(10月15日)、15時30分以降に更新を行います。 朝比奈みくるに続き語られる清楚な少女の有り得ない記憶。それは本来、消えて仕舞った異世界での出来事。 ゼロと1。そして、それ以外の記憶が紡ぎ出す言葉。 この現実には有り得ない事態を主人公は如何にして切り抜けるのか? この世界には人が思って居る以上には不思議が満ち溢れている。 ただ興味本位。安易な気持ちでその深淵をのぞいた場合は気を付けて欲しい。 人が深淵をのぞく時……。 次回更新は、 10月29日。『蒼き夢の果てに』第102話。 タイトルは、 『ユニーク?』です。 更に続く問い。返答に窮する主人公に差し出された右手。 そして宙を舞う湯呑。果たして、主人公の運命や如何に? 淡い微睡。異世界の夢。 果たして、この夢は自らの思い出なのか。それとも……。 |
ふたつの症状が現れる。 目イボ。今、開けて居るのも辛い。 下痢。これは食べ過ぎとか飲み過ぎが原因じゃなくてもっとどうしようもない理由。 このまま熱が上がってくれたら対処方法が有るけど、吐き気と痛みが酷くなるとマズイな。 尚、今の所、更新に関しては問題有りません。 ただ年末年始に毎週更新をしようと思って居たのが無理に成るかも……。 |
本日(10月1日)、17時30分以降に更新を行います。 始まる試験勉強。教える者と傍観する者。 果たして傍観者に置かれる事に彼女は納得するのか? 動き出す彼女。突き付けられる銀の十字架。其処から感じるハルケギニア世界との関連。 果たして朝比奈みくるの語る本来なら有り得ない記憶の内容とは一体? 次回更新は、 10月15日 『蒼き夢の果てに』第101話。 タイトルは、 『深淵をのぞく者は……』です。 朝比奈みくるに続き語られる清楚な少女の有り得ない記憶。それは本来、消えて仕舞った異世界での出来事。 ゼロと1。そして、それ以外の記憶が紡ぎ出す言葉。 この現実には有り得ない事態を主人公は如何にして切り抜けるのか? この世界には人が思って居る以上には不思議が満ち溢れている。 ただ興味本位。安易な気持ちでその深淵をのぞいた場合は気を付けて欲しい。 人が深淵をのぞく時……。 ……何とか更新を終えて寝ていたら、『更新報告&次回予告』が出来ていない事に気が付いた。 アカン。注意力が散漫に成って居る。 |
本日の更新時間が少々遅く成ります。 ただ、本日中の更新には成る予定です。 |
本日(9月17日)、15時30分以降に更新を行います。 最後に現われた彼女。既に決められていた主人公の居場所。 果たして、彼女の掲げた目標とは一体何? 何時の間にか消えていた菓子パンの山。そして、目前で横から奪われる最後のパン。 果たして主人公は昼食にありつく事が出来るのであろうか? 次回更新は、 10月1日 『蒼き夢の果てに』第100話。 タイトルは、『魂の在処』です。 始まる試験勉強。教える者と傍観する者。 果たして傍観者に置かれる事に彼女は納得するのか? 動き出す彼女。突き付けられる銀の十字架。其処から感じるハルケギニア世界との関連。 果たして朝比奈みくるの語る本来なら有り得ない記憶の内容とは一体? |
本日(9月3日)、15時00分以降に更新を行います。 曇天の下、案内される部室棟。其処で待って居た二人の少女の正体とは一体? 積み上げられた菓子パンの山。その山の中に果たしてメロンパンは存在するのか? 新たに現われる三人の少女。一人は頼りない先輩。二人目は青髪の委員長。 そして、最後に現われた黒髪の少女の正体は一体? 感じるハルケギニアとの関係。この世界とハルケギニア世界の関係とは一体? 次回更新は、 9月17日、『蒼き夢の果てに』第99話。 タイトルは、『オマエの物は俺の物?』です。 最後に現われた彼女。既に決められていた主人公の居場所。 果たして、彼女の掲げた目標とは一体何? 何時の間にか消えていた菓子パンの山。そして、目前で横から奪われる最後のパン。 果たして主人公は昼食にありつく事が出来るのであろうか? |
本日(8月27日)、17時00分以降に更新を行います。 始まる審問。示される事実。絞められる首。 果たして主人公は、自らの証を立てる事が出来るのか? そして、そっと近づき直される首元。 その瞬間、彼のこの世界での立ち位置が決定された。 次回更新は、 9月3日、 『蒼き夢の果てに』第98話 タイトルは、『ここは文芸部?』です。 曇天の下、案内される部室棟。其処で待って居た二人の少女の正体とは一体? 積み上げられた菓子パンの山。その山の中に果たしてメロンパンは存在するのか? 新たに現われる三人の少女。一人は頼りない先輩。二人目は青髪の委員長。 そして、最後に現われた黒髪の少女の正体は一体? 感じるハルケギニアとの関係。この世界とハルケギニア世界の関係とは一体? |
本日(8月20日)、15時30分以降に更新を行います。 果てしない落下。異界を支配する音楽。薔薇の香気。そして、赤い光。 しかし、それはやがて虚無へと呑み込まれる。 自分自身の消失への恐怖。 再び灯る光。その光の果てに主人公が見た物とは一体? 闇の気配。死の臭い。赤い瞳。そして感じる死と妄執。 襲い来る巨大な毒の壁。そして―― 流れ着いた世界で主人公を待って居た人物とは一体誰? 次回更新は、 8月27日、『蒼き夢の果てに』第97話 タイトルは、『ここは何処、私は誰?』です。 始まる審問。示される事実。絞められる首。 果たして主人公は、自らの証を立てる事が出来るのか? そして、そっと近づき直される首元。 その瞬間、彼のこの世界での立ち位置が決定された。 |
本日(8月13日)、15時30分以降に更新を行います。 進む異界化。世界と大切な相手。どちらを選ぶのか、と言う問いに対する主人公の答えは? 鬼門と裏鬼門。護られた裏鬼門と破られた鬼門の封じ。聖戦の始まりを感じさせる不吉な言葉。 現われるヨグ・ソトースの球体。進む銀腕のヌアザの神話の追体験。 そして顕われるオメガの扉とは一体? 次回更新は、 8月20日 『蒼き夢の果てに』第96話。新章の開始。 章タイトル 『流されて異界』 タイトルは、『狭間の世界』です。 果てしない落下。異界を支配する音楽。薔薇の香気。そして、赤い光。 しかし、それはやがて虚無へと呑み込まれる。 自分自身の消失への恐怖。 再び灯る光。その光の果てに主人公が見た物とは一体? 闇の気配。死の臭い。赤い瞳。そして感じる死と妄執。 襲い来る巨大な毒の壁。そして―― 流れ着いた世界で主人公を待って居た人物とは一体誰? |
忘れて居たので『つぶやき』にて告知して置きます。 『蒼き夢の果てに』第95話にて長かった第5章は終了。 第96話から第6章が開始されます。 第6章はゼロ魔原作8巻に相当する内容と成る予定。 最初は試験関係。 次はちょいとスポーツに関する話。 最後は温泉関係の話と成ります。 ……こう書くと長閑だな。長閑なままで終われば良いのですが。 それで、これが終わると最終章の聖戦へと突入です。 もっとも、第6章の段階でも裏では聖戦が進行しているのですが。 この『つぶやき』と同じような告知を13年6月25日に公開しているな。 あの時に公開したのは『タバサと吸血鬼』に似た話をやる、……と言うトコロまでか。 それから1年掛けて第5章が終了。 ちなみに、今は試験関係の話の詰めの部分を書いて居ます。これを仕上げたら、次のスポーツ関係の話に移る前にひとつ伏線の回収話。 この伏線の始まりは王太子ルイとオルレアン家当主シャルロットの御披露目の時に為された物です。 しかし……。秘かに今年中のエンディングを目論んで居たのですが、温泉関係の話が長く成る可能性が有るから今年中のエンディングは無理かなぁ。 |
本日(7月30日)、15時30分以降に更新を行います。 暗闇の向こう側から掛けられる女性の声。差し出されるふたつの手。 しかし、双方の答えは……。 そして現われる黒き青年の正体とは一体? 次回更新は、 8月13日 『蒼き夢の果てに』第95話。 タイトルは、『オメガの扉』です。 進む異界化。世界と大切な相手。どちらを選ぶのか、と言う問いに対する主人公の答えは? 鬼門と裏鬼門。護られた裏鬼門と破られた鬼門の封じ。聖戦の始まりを感じさせる不吉な言葉。 現われるヨグ・ソトースの球体。進む銀腕のヌアザの神話の追体験。 そして顕われるオメガの扉とは一体何? |
本日(7月16日)、15時30分以降に更新を行います。 猛り狂う邪神。ひとつ咆哮が轟く毎に溢れ出す闇。そして歪む世界の理。 果たして主人公とタバサに、脅威の再生能力を持つ吸血鬼の神を倒す術は有るのか? 新たなる年の始まり。氷空より舞い降りる白き使者。そして、祈りの詞。 しかし、闇よりも昏き場所から掛けられる言葉。 「オルレアン大公家当主シャルロット様」 ひとつの戦いの終わりにより始まる次の事件。 いや、事件は未だ終息せず。果たして二人を待つ次の事件とは一体? 次回更新は、 7月30日 『蒼き夢の果てに』第94話。 タイトルは、『闇にひそむもの』です。 暗闇の向こう側から掛けられる女性の声。差し出されるふたつの手。 しかし、双方の答えは……。 そして現われる黒き青年の正体とは一体? |
それでは、この『蒼き夢の果てに』及び、その他の私が書いた作品すべての、未来の記憶を有する転生者が存在した場合の歴史の流れについて。 ぶっちゃけ、原作知識、もしくは未来知識を持った転生者が現われた場合の扱いについての説明です。 それで……。私の書く物語では、原作の流れ通りに歴史が動く事はほぼ有り得ません。 偶然、と言うレベルでならば存在しては居ますが、それは所詮、偶然と言うレベルを超える物ではない、と言う事です。 何とも身も蓋もない答えですが……。 私の設定での世界と言うのは非常に微妙なバランスで成り立っている、と言う設定で書いて居ります。 それで、本来原作知識。もしくは未来知識を持つ登場人物が存在するだけで、その世界は原作(本来の歴史の流れ)とは違う世界だと考えて居ます。 最初にその世界に、未来知識を持つ人物が登場する。転生でも異世界からのトリップでも構いませんが、登場する事に因って最初の介入が為された、と考えて居ると言う事。 例えば、本来、別の人間が呼吸するはずで有った酸素を消費して、別の人間が立つはずで有った場所に立つ。それだけでも歴史(世界)に介入が為されたと考えると言う事です。 そして、その一瞬一瞬の積み重ねがやがて大きな影響。具体的には歴史がずれて行く事に成ると言う事。 所謂、北京で発生した蝶の羽ばたきが、ニューヨークでは嵐を巻き起こす、と言う事。バタフライ効果と言うヤツですな。 一応、前世の記憶を確実に思い出しつつあるのがタバサと湖の乙女。 つまり、それまでは原作小説と限りなく同じ円を描くような歴史を辿って来た世界で有ったとしても、最悪でもタバサが誕生した十六年前から世界は原作世界からは少しずつ歴史を異にし出して居た、と言う事です。 但し。誰もそれまでの歴史の流れがまったく同じだ、とは言って居ませんが。 登場人物たちの誰ひとりとして原作知識を持ち合わせていない以上、本編内で考察が出来ませんから。 例えば原作世界との違いを言うと、ウチの物語内のジョゼフ王は虚無の担い手では有りません。 しかし……。何処かから聞こえて来るような気がするな。 「あれれ、おかしいぞ。確かに原作通りじゃないけど、対応するような事件が起きて居るじゃないか」 ……と言う疑問の声が。 その答えは……。 近い内に本編内で明かされます。完全な答えに成るとは言いませんが、類推出来る程度の情報の開示は行われます。 |
一部、伏線の開示を行います。 ……と言っても、第92話で既に明かされている部分なのですが。 物語内の七月に主人公が、キュルケが着替える際にタバサの部屋から追い出された時に、他の女生徒たちが彼の前にあられもない姿で現われた、と言う記述(十五禁ですらないので、回想と言う方法を使用しています)を行って、自分は人間ではなくタバサの使い魔扱いだと思われているからだろう、と言う推測を述べていますが。 あれは間違いです。 地球の歴史を知って居る主人公は、西洋人が東洋人の使用人を人間扱いせずに、裸を見られたとしても平気だった、と言う歴史を知って居るのでそう言う推測が出て来たのですが、実際は……。 この作品の主人公は龍と人間のハイブリッド。むしろ龍寄り。血に関しても超レア物。 そして、この偽ハルケギニア世界の貴族と言うのは、多かれ少なかれ吸血鬼の血を引いて居ます。 タバサも言って居るように、彼が傍に居るだけで非常に良い匂いがしているんです。 貴族に取ってはね。 体臭が殆んど存在しない東洋人。更に、毎日風呂に入って居る主人公でも季節は夏。普段よりも強い匂いを発して居たんですよ。 餓えた狼の群れの真ん中に子羊を放り込んだ様な状態だったと言う事です。 その匂いに誘われて近寄って来ようとした何人かの女生徒。しかし、簡単には近付けなかった。 貴族で有ると同時に、魔法使いでも有りますからね。この世界の貴族は。 確かに表面上は危険を感じなくても、心の奥では感じて居るはずですから。 彼に近寄って来ようとした女生徒たちは、すべて優秀な魔法使いだった設定です。 尚、この文章を読んで、 「あれれ、おかしいぞ」……と思った貴方。そんな貴方は頭が良い。 七月の時には、主人公は自分の発して居る匂いについて知らなかった。 しかし、今回は知って居た。御都合主義の極みじゃないか。金返せ、へぼ作者。 そう考える事でしょう。 あの時にはそんな事は思い出して居なかった。しかし、今回は思い出した。 思い出すキーとなるイベントをクリアして居なかったのです。 今回のイベントで急に思い出した訳ではなく、順番にイベントをクリアして来た結果……と言う事。 しかし、何と言う細かな伏線。これは流石に判らなかったでしょうね。 それでは次回は、私の作品の設定の重要な部分。 バタフライ効果について、です。 ぶっちゃけて言って仕舞うと、原作小説には登場する事のなかった前世の記憶を有する転生者が物語世界内に現われた際の歴史の動きについて、です。 |
本日(7月2日)、15時30分以降に更新を行います。 囁かれる甘い言葉。何故か懐かしい香り。 交わされる盟約の言葉。そして交わされる……。 吸血鬼の夜に顕われた破壊と創造の神に対して、果たして主人公とタバサに戦う術はあるのか? 次回更新は、 7月16日 『蒼き夢の果てに』第93話。 タイトルは、『高貴なる魔術師』です。 猛り狂う邪神。ひとつ咆哮が轟く毎に溢れ出す闇。そして歪む世界の理。 果たして主人公とタバサに、脅威の再生能力を持つ吸血鬼の神を倒す術は有るのか? 新たなる年の始まり。氷空より舞い降りる白き使者。そして、祈りの詞。 しかし、闇よりも昏き場所から掛けられる言葉。 「オルレアン大公家当主シャルロット様」 ひとつの戦いの終わりにより始まる次の事件。 いや、事件は未だ終息せず。果たして二人を待つ次の事件とは一体? |
6月は憂鬱になる日が多かったな。私的に忙しかったし。 7月は良い月に成ると良いな。 人間のお葬式はもう十分だし、猫を捜して近所中を訪ね歩くのも。 結局、三週間経っても猫は見つからない。 四十九日は八月か。 |
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2014年 11月 26日 15時 03分