つぶやき |
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三話連続投稿を遂行しました。文字数が戦力格差を如実に語っています。そりゃ後方支援の人間がその道のプロに対抗したんですから、勝てるわけないですよねー。 そして第14話、自分ではガチシリアスのつもりです。 |
今月中に、残る方々の戦闘描写を投稿できそうです。今日全ての草稿が書き終えることができました。後は推敲して、少しでもクオリティを上げていくことに専念します。 一応予定では、 第13話「やっぱ、痛いなぁ……」予定総合文字数:7000 第14話「猛火を以て敵を焼き払えッ!」予定総合文字数:7000 第15話「自分でやっておいてあれだが」予定総合文字数:3000 というラインナップです。どれが誰の戦闘描写かは見てのお楽しみ、ということで。 それと、『双極の龍頭』編が終了したのち、『歩む死』編を開始する前に累計UA1000人突破記念ということで、登場人物全員と自分を交えた座談会と、それに伴う超短編(FFに非ず)を行います。二次創作ではおなじみですよね。 加えて言わせてもらいますと、『歩む死』編から、ちょくちょく十六夜九夜を主人公とした物語を挟み込んでいく予定です。複数の視点から、この群像劇をもっと劇的に、激化させる予定です。 でわでわ。See you again! |
最初に言いますが、生存報告です。ただ今方々の作者様の作品を読んで感想を書いたりしながら小説を書き、日々をのらりくらりと過ごしている毎日でございます。 現在第13話から第15話まで、三話を並列して書いているところです。本来一話一話が非常に短く――総合的な文字数で9000文字に満たないほどでした――結果として第13話として一挙に投稿する予定でしたが、加筆修正を繰り返すうちに一話分だけでは持たないほどの文字数に肥大したので、現在分割して並列して執筆中です。 ちなみにこのタイトル、自分が書いている作品に出てくる用語の一つなのですが、この用語の能力(?)が、自分としては一番欲しいものでした。何せ遺伝子操作ですから。設計図を弄繰り回して結果的に完成品を改造できるようなものですから、そりゃ欲しくもなります。とまぁ自分の作品の用語を出した意図は一切なく、ただこのことが言いたくて書いた次第です。 ところで、もしみなさんが遺伝子を操作できるとしたら、どんなことをしたいですか? ちなみに自分は、己の体質をどうにかしたいですね……(_ _;) 今回の『完成品』というのは、あくまで設計図を基にして作られたものというわけで、基本的に自分はこの世界は欠陥品しかないものだと思ってます。だってどこかしら悪いところあるでしょう? ちなみに自分は、自分の遺伝的な近眼をなんとかしたいです。顧問に『近眼の奴の射で的に矢が当たるのはまぐれだ』と言われたのでがっくり……。いや事実なんですけども。 遺伝子操作が今注目浴びてますからねー。いまなら体細胞クローンを作れそうですし(というかすでに作ってますし)、遺伝性の病気なら、金を払えば専門機関である程度分かるそうです。もし遺伝性疫病の耐性まで操れるようになったら、みんな長寿で万歳! ――――みたいなことにはならないでしょう。 怖い時代になりました。 体質ですか……僕だったら手汗をかかなくなりたいですね(切望) ホント不毛な遺伝は絶ち切りたい。小説を書くときに紙が汗でふやけるのは勘弁してほしいです。 それにしても遺伝子操作なんて技術が現実で多用されるレベルにあったら、大変な世の中になりそうですね。 それこそ天才の量産だったり、本能を完全に統一され、無意識の意思を持つ国家、または軍隊だったり。野蛮な本能で獣的な獰猛さを持った軍隊だとか……。 いずれにしても道徳、人道的にもあり得ないことですが――いやはや、妄想は尽きませんね。 少なくとも現実には完成品だけでなく、利用価値のある欠陥品が生産されることもあるでしょう。 |
同期の方々(=同時期に登録した書き手たち)のなかで最もつぶやきを書いていそうな、N.Cです。 最近、というか前からなのですが、感想を書くべきか、ということをずっと考えていたりします。 今まで軽々しく書いていましたが、どうにも皆さん、作者様にとってのいい意見を言いつつも自分の言葉を述べている気がしてなりません。今までただただ感想のみを垂れ流していた自分が恥ずかしくなる限りです。 して、どうしましょうかね、これ。感想が作者様にとって糧となるというか燃料になるというのは骨身に染みていますが、自分のような浅はかな感想が果たして糧となるのか燃料となるのか……。 余談ですけど。 最近は新しいラノベを買ってないので、どうにも文章が上手く書けませんね。話のクオリティが下がるというのは物書きとして由々しき事態です。早く上方修正しなければ……。でも時間がなぁ……。 あと知り合いに薦められた普通の小説も読んでみようかと。話のクオリティの糧になるでしょうか? し、知らぬ間に自分が大きな役割を担っていたとは……。驚愕(・□・;) いえいえ、こちらこそインスピレーションが湧くような素晴らしい小説をありがとうございます。……ました、ですかね? どっちでしょう? 私も似た様に感想書いてますから。 実は魔導循環にN.C先生から感想をいただいたことがきっかけで今回のリメイクにつながってるのです!あれがなければ最初の投稿から三日後に削除する予定でした。エリィやクロキ君をこの世に送り出させてくれたのは先生です。ありがとうございました! 返信ありがとうございます、Jジュンさん、karasunokatteさん、水音さん。 感想書くのは読者の自由……、それもそうですね。気ままに、今まで以上に、ちゃんと書きます。 うぅんそれにしても、ライトノベルだからって白い目で見るのはねぇ……。今の時代はよくなりました。 そういえば、最近知り合いに『戦術構築の資料になる書籍はないか』と聞いたら、何を勘違いしたのか時代小説の『花神』を薦めてきました。聞いている限りでは面白い作品だと思ったので、今現在古本屋に足繁く通って探しています。 自分も普通の小説は読んだことがありますけど、やはり描写が精緻ですね。難しい言葉も使っているので、参考になります。これでクオリティが上がれば万々歳ですけどねー。 改めて、ありがとうございましたm(_ _)m 感想を書くのは読者の自由ですし、ここは作者が感想拒否の設定ができるのでそこまで気にすることはないと思いますよ。 余談に触れると、クオリティは上がると思います。ただ、小説とラノベとSSとシナリオテキストは全く別物ですので、その特徴を学ぶ機会としても読んでみた方がいいと思います。 自分は普通の一般大衆向けの小説を読んでいましたが、少し気晴らしにでもなるかな……と、ライトノベルを手に取り読むようになった人です。(当時は店員に白い目で見られたことも……) そこでド嵌まりしてしまい、今に至ります。 しかし、ライトノベルの他にも新たな発見を生むような本は当然ありますからね。 ただし一般の小説には(ラノベも同じだけど)凄い人がわんさかいるので、クオリティの糧とするには難しいかも知れません、僕は! でも、まぁ、読む価値は十分あるでしょう。もちろんその作品を書いた作者さんの書き方にもよりますが。 |
オリジナルを二話投稿しました。時間調整のため投稿時間全く同じですけど。 やっと本腰入れて戦闘描写です。そして本格的に恋愛描写(偽)です。 相変わらず主人公がお人好しですねー。 |
『際物語』、『贖物語』。 名前の通り、化物語など、<物語>シリーズの系列ですね。 誰かこの名前を使ってくださいお願いしますm(_ _)m あるのは『刀語』と『めだかボックス』。自分の知っている限りですが。 そしてkarasunokatteさん。自分は無茶させているのではありません。無理強いをしているのです(キリッ それにしても、西尾先生好きな人が書いてくれたら、自分としては本望ですかねー……。その人の方が遥かに面白い作品を書きそうな予感。もちろん文才はそれをも簡単に越えちゃいますけど(笑) この場を借りて言わせてもらいます。 題名だけの癖に偉そうですが、皆さん奮ってご応募ください。 ……ちなみに読み方は、『きわものがたり』と『あがものがたり』です。 N.Cさん、題名だけって(笑)……駄目です、何かがジワジワ来ます。 それにしても他作者さんに無茶させますなぁ。 でも、物語シリーズを知る限りでは、なかなか面白いものが出来上がりそうな予感ですね。 ――是非是非、他作者さんに期待です。 自分としても何方か書いてくれると嬉しいなあ……。 でも暁で物語シリーズの二次小説書いてる人居ませんね……。 恥ずかしながら『あがもの』が読めませんでしたorz |
素晴らしいの一言に尽きました。 え? 何がと申しますか? ……こういうのは言っていいのか疑問ですが、皆さんに見てもらいたい本なので、敢えて書きます。 『機動戦士ガンダム MSイグルー』 です。前後編に分かれてます。ちなみに大まかにいうと、一年戦争をジオンの試作兵器の実地試験を行う軍徴用商船に乗る者達の物語、と言いましょうか。要するに一年戦争をジオンの視点で見てみました、みたいに言えば理解が早いかと。 映像作品である原作もいいのですが、それが文章化された小説がまた重みがあって、いい。いろいろと考えさせてくれる作品でした。これを見たら自分の小説の幼稚さに改めて気づかされ――というか隠して気付かなかったふりをしていただけで――現在進行形で凹んでいるのですが、頑張りますよ。立ち直りますよ。 初期のガンダム作品は特に原点というだけあって深いと思うので、自分は好きですね。皆さんも読んでみてください。 |
超短編FF、投稿しました。シリーズ第4作にして引き取り先募集タグがついている二つ目の作品です。 題名は『爆弾魔は発破しない』。ちょっと異色かなーみたいな組み合わせの転生特典を持って転生した元爆弾魔の話です。 そして、書き切った後になんで書いたかわからなくなりました。 この作品はほかの人が書いた方が輝く気がする、と思うのは自分だけでしょうか? |
また、投稿してしまった。今週中に3話更新してやる! とかまたもや訳の解らない考えに縛られて、宿題ほっぽり出して書き上げてしまった。 今回はついに二桁話数です。10話ですよ、10話。このあと10話は続くでしょうねー。 -Attention!- 次回、おそらく恋愛要素(?)が入る可能性があります。恋愛なんて大嫌いだ! という人はそこを飛ばしてバトルパートをお楽しみください。 |
ただの自業自得をしてるだけだけど。 調子に乗ってオリジナル最新話更新しました。第9話です。ええ、9話です。 |
題名の字面通り更新しました。……そろそろですかね、戦闘描写。ずっとぐたぐたやってたんでそろそろ入りたい気もするんですが。 前の水曜日更新より早く更新できました。一度書いたあとまた数ヶ所付け足した結果に出来た文章なので、どうなることやら……。 |
毎日パソコンに向かって小説書いてます。ちょっとした執筆中毒。小説狂い。ダレカタスケ――(N.Cは人生からログアウトしました) N.Cさぁああん! ――ちくしょう。僕は、……無力だ。 そして暑くてスランプに似た状態に陥る人多数。 くれぐれもお体にはお気をつけ……ガクッ。>>(karasuが人生の向こう側へログインしました) |
オリジナルの作中に暗号文がありましたけど、皆さん解読してみましたか? |
『地の果て』最新話更新しました。あと、今日で毎週水曜更新を終了して、元の不定期更新に戻ります。自縄自縛なんですが、偶然3日と10日に連続投稿が原因なんですが、期間に縛られてろくに吟味できませんでした。学習しました。もっとじっくり書きます。 |
並べてみるとちょっち似てる。しかし中身は大違い。この二つを主軸に物語を作ろうと思ったけど断念しました。 そしてふと、自分が呼んでいる他サイトの中に『~らしくない』という批判が多く寄せられている作品を発見。 ――そこで皆さんに質問が。 どうやってキャラを作ってますか? 基本的に自分は、FFの場合は原作を読み込んで本文中にあるキャラの言動、行動を抜き取り、箇条書きにして彼ら彼女らの精神構造(=その人らしさ)を推測して書いてます。オリジナルは逆に箇条書きにして精神構造を確定し、それを元にキャラを構築してます。 興味本位なのですが、結構気になったので、書いてくれる人いたらお願いします。 こんなに書いてくれる人が……ッ! 水音さん、見ず知らずでも大丈夫です。むしろ、どんとこいです。ありがとうございます。 KTさん、ありがとうございます。名前を書く都合上縮めてしまって申し訳ありません。 なるほど、そういう考え方が……。やはり来歴というのは重要ですね。その人の人格形成に最も影響してる箇所ですし。グレーゾーンは――――自分、思い切り書いてますね。言われないかなぁ(汗) わざわざ自分の興味に付き合ってくださってくれてありがとうございます。 まだまだ待ってますよ~。 見ず知らずの駄作者からのコメントお許しください。 私の場合、二次創作においては「原作キャラクターの再構築」という意味で言動や台詞回しに加えて来歴も気にします。単純に言えば「どういう環境で生まれ育ったのか」ということです。例えば別々の環境のもとで育った一卵性双生児が全く同じ人間に育つかといえば、そうでない可能性が非常に高いわけです。 後はその人物の来歴と現在の言動とを照合して、「(過去の出来事を)どう捉えたらこういう(現在の)考えに至るのか」を妄想します。 「再構築」としたのは、ゲームなり小説なりを読んでのそのキャラに対する個人的主観を徹底的に排除するためです。好きなキャラだけを取り上げるのもありですが、その個人的主観が「~らしくない」や「~はそんなことしない」といわれる原因になりかねませんので。 これだけです。 ただしそれに必要な知識は作者が身につけてください、というだけで。 (一方で、何の知識も無しに欲望のまま噛みついてくる「毒者」という方もネット界隈にはいらっしゃいますので、ご注意を) ちなみに、オリジナルキャラの場合もやることは(私の場合)基本的に同じですが、ここから先は長いので勝手ながら割愛します。 突然の乱筆、乱文失礼しました。 キャラの作り方、ですか。 自分はFFで書く場合に気を付けているのは、「グレーゾーンを描かない」くらいでしょうか。作風の問題もあるでしょうが自分はなかなかに臆病野郎でして、「らしくない」みたいなのを言われるのが怖くて怖くてしょうがないんですよね。なので基本的に「ここはどうだろう」と思うようなところは書かない、「ここなら誰でも(少なくとも大半は)納得するだろう」と思えるようなストーリーを考えるようにしよう……みたいな。 このあたりは人によりけりだと思います。自分の書き方だとなんというか、登場人物に意外な動作をさせたりちょっと深い感情描写をいれたりがしにくく、淡白な物語になりがちなんですよね。難しいもんです。 オリキャラの場合でしたら、そのあたり楽に描けるのでいいですね。作り方を考える際には自分は、「描きたい一文や一表現」が最初にあり、そこから骨格を考えていく感じでしょうか。その特徴を際立たせるように外見を考え、性格を考え、周囲のメンバーを考えて……という感じですね。 ほかの方はどうなのでしょうね。 自分も興味はあるのが、もっとたくさんの方が書いてくれると嬉しいですね。 |
愚痴ってみたり。 いやぁ、みんなすごいね。良作どころかそのうえ遥かに行って自分の目には米粒にも見えないほどの高み行っちゃってる人多数。というか物書き最底辺の自分が言うと虚しく聞こえる。 あんまり言ってると惨めなので、ここら辺で終わり。ちなみに、自分がお気に入りに入れているユーザーはみんな文才ありすぎる。その文才を自分にくださいorz ここで告知。 オリジナルで最新話更新しました。作中で『総合戦術特化』か『総合戦闘特化』かどっちかわからなくなったので、最初期の頃の名称から変わってる箇所があったらご一報ください。 片っ端から読むと労力が半端ないですよー。 ここで名前を出していいのかダメなのかあれですが……。ええいッ! そんなことは気にしない! ということで端から言っていきます。 『ソードアート・オンライン ~無刀の冒険者~』 KT@ヘタレの人様 『最期の祈り』 歪んだ光様 『ヴァレンタインから一週間』 黒猫大ちゃん様 『RPG WORLD ―ろーぷれ・わーるど― 復讐の少年』 一騎様 『SAOー偽りを本物へー』 リクルート様 『Fate/magic girl-錬鉄の弓兵と魔法少女-』 セリカ様 私見ですし、まだ見ていないのは含んでいませんので、どっちみち片っ端になってしまうのか? とにかく以上です。 待ってても教えてくれないので聞きに来ました あれ? もしかして名前出せないというヤツですかね……? と、言うことはN.Cさんがお気に入り登録してる作者さんの作品を片っ端から読んでいくしかないのか~! m(__)m N.C さん。お名前を間違えてしまい申し訳ないです。……実は気をつけてたんですけどね。 相談に乗っていただき、ありがとうございます。 それと言い忘れてましたが、評価ありがとうございました。 ―追記― サンキューです! でもでも、『諒解也』って「了解也」のことですかな? こちらが『N,C』と間違った手前、ボロ出すとは……(ニヤr……え? そういう使い方もあるだと? ――なんてふざけてみました。削除したのちホッとしてました。事情を汲んでくれたN.Cさんに感謝します。 |
オリジナルの今の一連の展開が終わったら、目も当てられないくらいの化生大戦争が起きるぜー。といっても、件とか、イタカとか、烏天狗とかー? とにかく、おそらく、大量に出るよー。予定だよー。そして物語の核心の一片が出るよー? ↑これはオリジナルに出てくるキャラの口調真似ました。気持ち悪いと思った人、ごめんなさい。……ならなんでやったんだろうね。 |
イタクァってどこの神格ですかね? クトゥルー神話やらカナダの先住民の云々とか、よくわからないのですが。 もう一つ。 イタクァってオリジナルの小説に使ってもセーフなんですかね? 参考にさせてもらいます。 では、クトゥルフの方にしますね。そしてオリジナルに使わせてもらいます。 協力ありがとうございました。 ちょっと調べたりもしてみたんですけど微妙な地域の差で呼び名が少し違うみたいです。 ただ共通するのは「冷酷な神」であり、風に属する神だそうです。そして雪、吹雪を操ると来ました。 簡単に言うと風タイプだけど氷属性の魔法を使うモンスターです。 緑色の目が空の星に見えるほど大きく……主に北極圏に現れるそうです。 どういった使い方をするかは存じませんが、もし作中に登場するとしたら、彼は冷気を操るナニカとなるでしょう。 まあ、多分もうご自分で調べましたよね……。 執筆頑張ってください。 それとイタクァと呼ぶ場合でしたらクトゥルー神話だと思います。 少し変わると神とは少し違う北米先住民に伝わる怪物となるようです。 名前からしてクトゥルフ(クトゥルー)系のイメージですがね……カナダ先住民ってことはスラブカテゴリかなぁ…… どっちにせよオリジナル小説に使っても問題ないと思いますよ。 |
『地の果て』の累計UAが1000人超えました。今まで見てくださった方、ありがとうございました。そして、これからもお願いします。 FFからしたらカスい累計UAですけど、日に当たらないオリジナルでは非常にいい結果だと思います。本当に、自分の拙作を見てくださっている人には感謝感激雨霰。 これからも、頑張ります。 すごいです! これからも無理のない限りで頑張ってください、応援してます。 自分で書き始めてからと言うもの、あまり他作者さんの作品を読む機会が減っていたので、たまにしか読めないかもしれませんがN.C さんの『地の果て』読ませていただき……ん? どこからか自分のを書いてからにしろと言う声が?……いや、ただの空耳か。 |
何とか更新できたぜ……。第2章第5話を更新できました。章区分を抜きにしたら17話です。やっとプロットの頃の話数と並びました。 是非見てみてね。←番宣(?) -余談(公開日について)- 今朝気付いたんですけど、第3話が7/3で、第4話7/10がでした。今日投稿したら毎週水曜日に投稿したことになる! とかよくわからないやる気に満ち溢れて、文章構成とか整合性とかいろいろ度外視して投稿してしまった……。 ――大丈夫です! ちゃんと修正しますから! だから見てね! お願いします! m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m スタッフ一同(約1名)からのお願いです。 |
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2013年 09月 11日 22時 18分