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N.Cさんのつぶやき
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そういえば言っていなかったかもしれない小説を書くようになった切欠。 これ全て、兄貴の影響です。兄貴はなんだか面白い人間で、失礼かもですが、俺と思考様式が似てました。なので今の作品の全ての源流を探ると、必然的に兄貴に辿り着くということです。昔から一日の間にシナリオを作ってきて、夜の九時になると自分を捕まえて、自分を主人公の声役と効果音役、兄貴自身はそれ以外のキャラの声を担当し、話をしていました。だいたいの場合は十一時にもなれば終わっていましたが、時々十二時を過ぎることがありました。 兄貴は完璧主義者なのかなんなのかはよくわかりませんでしたが、設定がすごく凝っていました。カレンダーの紙を九枚使って作成した作品世界の地図にそれぞれ地名を書き込み、キャラクターは戦闘機などの軍用機を基盤とした名前を使った戦争と政争が渦巻く戦記系と日常系の入り混じった話でした。今の自分の作品もこれによく似ています（多分） ちなみに、『ジェットの音が違う！』とか言ってブチ切れ、何回もやり直させる時がありました。良くも悪くも完璧主義で、面白い人でした。 みなさん、書くようになった根本的な切欠ってなんですか？ 小５か小６のときですかね。その頃に、友人連中を掻き集めて私設の小説家団体を作り、家でやんややんややっていました。そのうち一人は今も小説家（ライトノベル作家）を目指して頑張っていますよ。うん、いいことした。  もともと絵をかくのが好きで、覚えている限りで五歳の頃から自由帳的な物に変なストーリーを書きなぐっていましたね。 今の小説形式になったのは、小6の時に自由帳に書いた『天変地異～ザ・ソード・オブ・マジック～』。当時はただのイラストの集まりでしたが。 暁様でも一応小説版を掲載していますが、この話、断片的なストーリーしか無くて、全部考えてあるのは第三章だけなんですよね……早く辿り着きたい。 |
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二つのオリジナルを同時進行させているんですけど、どうにも切り換えられません。 一つの方は鎌池先生の影響で擬似神格目線（意味深）で書いていて、もう一つは西尾先生に影響されて主人公目線（時たま他のキャラに移る）で書いているんですが、どうにも混ざってしまいそうに。読み返すと、『あれっ！ 混ざってんじゃん！』みたいな感じになります。 あ、切り換えというのは作品の書き方についてですね。悪しからず。 |
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特に、作風から類推する自己の性格とか何とか。 自分は、『例外的な強度を誇る敵と例外的な生存能力を有する主人公』が非常に多いですね。基本的に主人公イジメが大好き。体中から血液垂れ流しながら敵を打ち倒す成長系主人公(？)を多用してます。または、『ハイリスクローリターンの能力を持つ主人公』、『汎用性が極端に低い能力を持つ主人公』がいたりします。ちなみに今のオリジナル二つは最初のものを使い、二次創作では基本的にあとの二つを多用。最初期の、何も考えていなかったときはご都合主義万歳みたいな感じでしたが、今はなるべく使わないようにしています。まぁ、作品というのは少なからずご都合主義が無いと始まらないものですが……。 基本的に、（上手い下手はともかく）戦術的に動こうとするキャラを多く書きます。なので、作戦会議とか何とか結構長めに書く悪癖があります。その場にあるもので切り抜けようとしたり、（戦術的という観点で偏見的に）銃器を用いたりすることが多いですね。 みなさんも自己分析、一度やってみるといいですよ。自分を客観的に見るが一番いいやり方です。 一騎さんは――――もしやショタコンで？（暴言 俺の所は...... 二次 ・ショタ......ショタ......ショタ......うん！？ 凄いですね……。 ちなみに、自分の作品のキャラの人格を数個抜粋しすると、 ・策略主義 ・快楽殺人主義 ・現実至上主義 ・刀剣至上主義 ・キチガイ ・鬱キャラ 基本的に色々おかしすぎて笑えない。後のキャラはなぜか全員無邪気です。 全て纏めると、 『常に計画的な殺人に快楽を追い求めつつ、常に刀剣に見惚れながら現実を見据える一見無邪気なダウナーキチガイ』 こんなのいたら嫌すぎる。 自分がよく考えるキャラの性格の共通点だけ抜粋すると、 退廃的サディスト 疑心暗鬼 深謀遠慮 刹那的快楽主義 ブラックジョークと平気でFワード吐く人間 …なんぞこれ（白目） そんなの考えたことなかった（白目 基本的に、自分の女性キャラは無邪気が多いですね。天真爛漫とか天衣無縫とかが似合いそうな人たち。ただ、題材にしているものとか基軸にしている思考様式によって、性格は割と千差万別です。……千差万別であることを切に願います。 三次元だったらポニーテール（無関係）。割とみんなやってますが、色々な結び方があって見てみて面白いですよ、うん。 ヤンデレ……だと……ッ！ 人生で二回見たことがある（友人の恋人で）。 基本的にヒロインはデレない。デレるとかデレないとか以前に、戦闘が忙しすぎてそんな暇がない。 なので基本コメディですね。従って甘い話が書けない。 というより、甘い話自体をラノベで見るくらいで、実際経験が無いので書こうにも書けない……（泣） 主人公は『明るい奴』か『冷静な奴』の二択ですかね……ヒロインはほわほわしているのかツンデレ。二次元的趣味なんですよね、ツンデレ……どーしても高圧態度のキャラが好きでして……ちなみに三次元的趣味としてはヤンデレチックな子がいたらいいなぁとか思ってますが、なかなか自分以外にはいないものです←え あと甘い話。ヒロインはデレた後はデレっぱなしですね。 |
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以前つぶやきで言ったかどうかはともかく。 近年、艶物が異常に多い気が無きにしも非ずです。もちろん読者を飽きさせたら作品として失格ですから多少は含まれるべきでしょうけど……。いくら何でも入れすぎだろ、これは放送して大丈夫なのか？ みたいなものまで、針小棒大ありますが、結構あるんじゃないでしょうか？ 最近、バトル要素が大半を占めている作品だったり、艶物に入らない程度のお色気要素に留めている作品ばかり読んでいる自分が言うのもなんですが……。 これもバトルコメディを書いている弊害ですかね？ -追記- 友人と話していて気付いたけど、妹ものが結構多い。 何故だろう？ -訂正- なんでつぶやきに訂正入ってるの？ なんてことは無しの方向で。 色物と艶物を履き違えていた。本当にごめんなさい。色物は、どっちかって言うと浮いたやつに多い表現だった。たとえるならイジメられる奴とか（ｵｲｯ 艶物って言うのはあれですよ、一言で言うとエロ方面。 |
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謎すぎる。テンションだけは高いのに。その証左として、今日の体育の授業で卓球をやったとき、（複数人でやったので、一人負けたらそこに一人入る無限ルーチン方式で延々とやっていたので）出番が回ってきたとき、毎回荒ぶるポーズをやってから構えを取っていた。 これまた謎すぎる。というか自分が一番の謎。途中から若干名ノッてくれた人がいたけど。 それと、今日はバレンタインデーだけど、雪が降った。別にホワイトクリスマスじゃないからどうでもいいけど……。そろそろ氷河期でも来るのかね？（錯乱中 そうそう。それとホワイトバレンタイン（仮）関係で二つほど。 一つは悟ったこと。 バレンタインなんてなくてもいいじゃん。あれ（バレンタインデーとホワイトデー）って要するに洋菓子交換期間でしょ？ 男子と女子がお互い買ってきたり作ったりしたりしたお菓子を間を開けて交換する行事。ところでバレンタインデーって知ってる(ry 一つは親からもらったチョコについて。 三年連続でうんたらボンボン系でした。昨年と一昨年はウィスキー。今年は梅酒。しかも一昨年は二個食べたら回収されました（笑） その日はそれが謎でしょうがなかった。 あ、そうでした。重要なことを言うのを忘れてました。 来週から学年末考査が始まるので、小説はなるべく控える方向性で行かせてもらいます。といっても、完了間際の話や現在校正者に見てもらっているものは出す予定です。息抜きというか現実逃避というか、下らないつぶやきもしますが、みなさん推敲とか人生とか色々頑張ってください。 自分は学年末考査で落ちたら退学なので、死ぬ気で頑張ります。 しかしこちらは背水の陣ですが（笑） 頑張ってください。僕もそろそろ受験だ……面倒だぜ……。 |
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今日はいいことが立て続きに起きました。 そしてAskaさんの絵のお話でトドメ。しばらくはテンションは降下してこないでしょう。 こんな感じに冷静に書いている風ですが、実際部屋では小躍りしてます（不気味 そうそう、Askaさんから、『バスタードオンライン』の絵を頂きました。嬉しいです。嬉しいです。上がりっぱなしなので二回言いました。本当は百回言いたい。 Aska先生と言っていいですか？（現金 良かったです。 |
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『魔狂鬼―マキョウキ―』 魔。 狂。 鬼。 人にはそう言い表される時がある。 爆弾魔。 偏執狂。 殺人鬼。 たとえるならばそのようなものがあるが。それによってわかることは、人は如何なときに、魔となり、狂となり、鬼となるということだ。 魔境に至り。 狂気と化す。 それを抑える術を人は持たない。ただ平穏無事に過ごしていても、常に心に悪魔と狂気と悪鬼を同居させている。 それを消し去る技術は人にはない。一度意識してしまえば、墓場に行くまで一生涯付いて回る畏怖にして恐慌だ。 だから常に人間は不安定だ。いつ崩れるかもわからぬ均衡の中で生きている。 ならば、それが崩れた時、世界に何が起こるか。 それは、言うまでもない―――― 多分書かない。これ以上浮かばなかった。 |
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バレンタインって言うのは、正確には聖人ウァレンティヌスが殉教した日付のことだよ。この人は、古代ローマで禁止されていた兵士の婚姻を行って皇帝に処刑された人で、キリスト教徒は、この日を祭日としているよ（真顔 まぁ、つまり何が言いたいかというと――――世界中、大なり小なりその日は恋人の日だよ。独身貴族は無い物ねだりの嫉妬の炎を燃やす日だよ？ ん？ 本音を言えと？ いやいや、言ったら小一時間このつぶやきを埋める自信があるけど。 ただひとこと言わせてもらうと。 誰かチョコくれ！ ちょっと時期早いけどさ！ それにしても、小６のときの担任の誕生日を覚えているのって凄いですね。 俺なんて去年の担任の趣味すら覚えてない（白目 今日は僕の友達と小6の時の担任の先生の誕生日でした。ちなみにその友達は『神話剣』のリーリュウの設定を作ってくれた人です。以上。 >一騎さん くれるんですか！？ ……待て、一騎さんがまず女なのかどうなのかを確認だ……。 ――――（絶句） >スター(sutaa)さん やめてくださいしんでしまいます。  貰えたとしてもそれは野郎からであって… チョコやろうか??w |
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ハーレムのどこがいいんだろ、ただの修羅場の温床じゃん。 なんて感じで僻んでますが、本当にラノベ業界でのハーレムものが多い。もちろん色々な女性を出すことによって読者を飽きさせないという商業的目的もあるでしょうけど、それを差し引いても多い気がする。特に最近はそれが顕著なような気もします。 この場合のハーレムは、複数（だいたい三人以上）の女性に主人公が（異性として）好かれる、というものですが。実際問題、そんなに男ってモテますかね？ というか作品世界のハーレム系鈍感難聴主人公の諸君、その生活辛くないの？ 男として本望？ 申し開きは？（←金砕棒を持ちつつ 自分は『ヒロイン一択』か『のーせんきゅーヒロイン』の方式を取ってますけど、最近はハーレムものが王道になりつつあって、どんどんとマイナーなラノベに逃げつつあります。だから最近の流行には全く乗れない。 というかヒロイン以外の女性キャラなんて血縁か学友か戦友で十分じゃない？ なんて思う残念な思考回路。バトルコメディという手法を取っている弊害。 本当、一体全体どこが起源なのか。 >Askaさん 握手握手（←おなじく画面に手を当てるN.C あ、よく考えたらこれはどっちかって言うとハイタッチだ。 >海戦型さん 基本自分はモブキャラに自分を投影しますね。なのでそのモブキャラが常連さんに早変わりする現象が度々。 ラノベ見ても、最初の頃から『ハーレム？ どこがいいのこれ？』って感じでしたね。そのせいかそれぞれのヒロインの純愛ルート（つまりは一人のヒロインと原作主人公がいちゃいちゃして、それを学友あるいは戦友と化した原作ハーレム要員が見守るパターン）を複数個考えていました。今現在、ストーリーを考える原型にもなった出来事です。 ハーレムほど歪なものはないですからね。現実的に、ほとんどありえません。そこには主人公の不遇とヒロインたちの醜い争いしかありませんから。というか想い人の前で堂々と喧嘩勃発させる精神が分からない。そんなに嫌われたいんですかあんたら、みたいなことがよく思いました。  作者がラノベとかの小説を書くとき、物語の主人公に自分を投影することが良くあるらしいです。つまりハーレム系は作者さんの無意識の「色んな女の子といちゃラブしたい」的な願望が投影されてると。で、その小説を読んだ人もまた主人公に自己を投影して疑似的な恋愛を楽しむとかなんとか。 真偽のほどは別として、何も考えず読んでたら楽しいんでしょうね。でも「本当にこんな状況あり得るか？」って疑問を挟むと段々ハーレムものの歪さが見えてくると思います。キャラクターが作者の都合で「どこがいいんだコレ？」と思う環境に不自然な状況で放り込まれてる、と言う意味ではむしろハーレム系鈍感難聴主人公こそがキャラとして一番不遇なのかもしれません。 そういうわけで、個人的にハーレムものはキャラが作者に愛されてない感じがして苦手です。 画面上に手を当ててみるAska。 なんちゃってハーレム（実は本命以外は全員主人公に好意を抱いていない）なら割かし楽に書けますけど、やはりヒロインは一人ではないと。 握手しましょうAskaさん。 私もヒロイン一択型ですね。ハーレム型苦手。やっぱり主人公とヒロインは１：１が一番いいと思うんだ…… 基本的に自分はキャラとシンクロしやすい人間ですからねー。グロイ場面は一緒に体感して吐き気を覚えてます。そのせいか、異性と恋をする描写が一切書けない。 結局は修羅場ですね（真顔 個人的なものですが、ハーレム＝男の浪漫（←え？ みたいな人間なので。あんな気苦労が多そうな立場になんていたくないですね、えぇ。 書いている二次から考えて、オマエが言うなよ、と言う答えが聞こえそうですが。 キャラにシンクロしていない作者が多いのか、 それとも、一夫多妻制が常識の異世界の感覚に従って書いて居るのか。 このどちらかですかね。 もっとも、歴史上、後宮と言うのはドロドロとした色々な争いの場所と成る物ですから、例え、その異世界の論理が一夫多妻制を容認する世界観だったとしても、個人の気持ちまでは制御出来ないとは思うけど。 男性の立場から見るとハーレムは漢の浪漫かも知れませんが、女性の立場からするとどうなんだろう、……と首を傾げますからね。 ……片思いでも良いの。二人分愛するから。 この感覚なら、逆にコワイですけどね。 |
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なにいってんだこいつ、みたいなこと言われそうですが、これはホットジンジャーエールを飲んだ時の感想です。 おいしいですよ、これ。冷たいジンジャーエールより生姜が効いてて最初はむせそうになりますけど、体が温まります。冬場はホットジンジャーエール、夏場はDr.pepperで決まりですね。 ……時々自分の味覚を疑うのですが。明らかにこの二つ際物ですよね。際物というか曲者。賛同者が少なくて困るんですよ。誰かこの二つがいいね！ なんて思うひといませんかね。 切実に求む。 |
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とある作者様のつぶやきを見て驚愕。これは素晴らしい。是非自分もやりたい。でもやるとすると凄いマイナーな奴を求めそうなので却下。 取り敢えず、その作者様に捧ぐSAO作品を考えるか、話はそこからだ。 ……あ、オリジナルも書きますよ？ -追記- はーい。どこかの作家先生が盛大に死亡フラグをおったてましたー。 SAO原作者の川原礫先生こと九里史生先生のホームページ、『WordGear（ワードギア）』に連載されている長編の一つです。2009年から更新が停止しています（時代が追いついたためかと。AWの広告には『20XX年』と書かれていましたが、初期の舞台は2009年でした）。現在第三章（文庫版では四巻に相当？）までが公開されていますが、文庫化に合わせて削除されてしまう可能性も。お読みになる際はお早めに！ ＊ちなみに同サイトでSAOの番外編（アリシ編の）も公開されていますよ。必見。 今はオリジナルに集中します、やっぱり。 というのは建前で、リア友から依頼されたり、あまりに酷い文章構成をなんとかしようと推敲してるので、言った手前あれですが、おそらく書けないかと。 書ける状態になったら、メッセージを送らせていただきます。今は意味不明SAO二次で我慢です。 『絶対ナル孤独』。SAOもAWも書いて、さらに書く。一人の物書きとして純粋に尊敬します。 ……しかし、今回言っているのはそれではなく（ｵｲｯ 暁ユーザーの方が、つぶやきでマスケット銃魔法少女の名台詞（名死亡フラグ？）を盛大にぶっぱなしていたので、ここに書きました。他人のレスポンスのレスポンスですから、そこに書くわけにもいかずに、書きたいなーって感覚でここに殴り書き（誤字に非ず） 紛らわしいことをして申し訳ないですm(_ _)m ちなみに、『絶対ナル孤独』についてですが、ネットのどこ探しても見当たりません。Askaさんは知っていますか？ SAO二次のネタだけなら腐るほどありますよ！使いますか？ｗｋｗｋ 死亡フラグ……もしかして『絶対ナル孤独』のことですか？まぁ九里先生SAOとAWで手一杯って言ってたのにここに絶孤入るとまた面倒なことになりそうですよね…… |
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知っている作者様とかリア友は載っているか、と軽い感じです。自分は載っていないので自分の名前は探しもしません。あたりまえだね。 そしてわかることは、このサイトでの銀河英雄伝説の根強い人気。大体首位はこの原作が取っている模様です。 そして題名出していいかわかりませんが、『とある災厄の階級調律【ClassTuning】』の期待値。相当上がっているように見えますよ。前見たときもありましたから。 早く帰ってこないかなこの作家（真顔 まあ、基本的に同じ顔触れ、といった感じですかね。昔はあそこでよく作品を探していましたが、今は見ないことがほとんど。 ランキングなんて『なにそれおいしいの？』って真顔で言いそうな自分が言うのもあれですが、上位に新参者が喰い込んでくれないでしょうか、切実に。 |
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『超短編FFφ(。_。)』のシリーズは削除しました。よくよく考えてみたら、自分の駄作は際物すぎるので誰も受け取ってくれないことに気付いて削除しました。全て、新しく作ったシリーズ『不遇転生シリーズ』と『各々の生き様』に振り分けます。 ちなみに、『果てシリーズ』も『樹形論プロジェクト』に変更しましたのでご報告。 |
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A:なんで漫画とかアニメとかゲームとかラノベとかの女キャラって露出度高いんだ？ バトルものだと明らかアウトな武装とかあるよな。 B:具体的には？ A:ギルクラのヒロインとか、あとモンハン。 B:じゃあ教えてあげよう――――大きなお友達を集めるためだ。 納得した。 自分の思想に従ってる感じですかね。男性は女性自身になったことなんてないから、自分の理想とか自分の固定観念とか（悪し様に言うと幻想のようなもの）を前面に押し出して書いてますけど、女性はそもそも自身のことですから、自分を基本に書いたり、現実的に書いたりするんじゃないでしょうか。 男の自分が言うのもなんかあれですが。 男性と女性で、各イラストの印象ってかなり変わるんですよね。男性が描くと目が大きい、『萌えキャラ』的な表情になるんですけど、女性が描くと目が細い鋭利なイメージになるんですよね。何ででしょう。SAOとブラック・ブレット眺めてて思った事でした。 |
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あまりにノリで書いた所為か、『魔法先生ネギま！―secret plasma―』の文章構成が酷かったので、再構成しようと思います。 自分から絞首台に乗ってるような現状ですが、どうか皆さん温かい目で見守ってください（白目 |
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雪が降りましたよ、またもや。二回目です。しかも、今度はこの前の三倍。赤い彗星みたいな数値ですが、残念ながらこれは白い悪魔です。……というか本当に悪魔だよ。雪かきした数時間に雪かきした頃より倍以上の積雪があるんだから。 もう、ソーラレイの出番を待つばかり。核の冬は御免だぜ。 -余談- 雪かきした後、近くの自販機でドクペを買った。不覚にも硬貨を数枚落として雪を素手でまさぐる羽目に。今も若干震えてる。 |
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年中息抜きしてますけど、今回も息抜き。 樹形論『可能性の完成形②』 を投稿しました。文短いですけど。 |
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今日、自分の地域では雪が降りました。地形の問題上、滅多に降らない雪ですけど、昔と違って嬉しくは無かったですね。むしろ、交通機関とかが麻痺してしまうので、一生降ってほしくないとさえ思っています。今は無邪気な子供たちも、いずれはこのように考えが変わってしまうんですね……。 そして自分は今日のみ時短された（降雪して足元が不安定だから、暗い中では危ないという判断）部活に参加していたのですが、まぁ寒いです。弓道部なので屋外で、しかも始めた当初は3度とかそこら。足が凍傷になるかと思いました。とにかく寒くて、まともに弓が引けなかった覚えが。 寒いのは苦手です。炬燵に潜ります。 でわでわ。 |
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書きたい戯言があったんので、ここで中間報告的に更新の予告をしておこうと思います。 現在、シェアードワールドノベルズ『神為る土地で』の調整を行っています。それと同時に、『バスタードオンライン』の更新作業と『地の果て』の更新作業を並列して行っています。基本的にモチベ命の文才なので、変則的な更新になると思いますがご容赦くださいm(_ _)m |
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多用する右手の薬指が腱鞘炎になりました。まだ確定ではないんですが、なんか軽く脱臼したような多大なる違和感が……。それに耐えながら更新作業を頑張ろうと思います。 そう言えば、自分は調子がいい時と調子が悪い時の落差が凄まじいです。調子が悪い時はフワフワしてて、雑念ばかりで纏まった文章が書けないのですが、調子がいい時は、執筆という概念に自分が収斂されていくような錯覚すら覚えるほどに没頭してしまいます。表面上まともに見えても、中では小説以外のことは考えてなかったりなんて言うのはしばしば。 皆さんもありますかね？ 何故か100件を超えてしまったつぶやき。101件目のつぶやきが更新報告であることを切に願います。 自分も昔から原稿用紙で小説を書いていましたが、そのときからずっとそうですね。ちなみに、今までに三回と大きな作品世界の体系（現在が三回目です）を作ってきて、過去に書いた合計4000以上の作品と50000以上のキャラクターをドブに捨てました。五万人殺し。 でも今の作品を書いているのはすごい楽しいですよ。本当に、今ではこれが生き甲斐だと本気で思っているくらいです。 ありがとうございます！ 更新頑張ります！ すごいですね、１００つぶやき。おめでとうございます、というのも変かもですが、それでもそうそう簡単にできるものではないと思います。思ったことを書くだけなのに、自分はなかなか時間をつくって行えないので素直に尊敬します。 執筆の時はやっぱり没頭できるとすごく楽しいですよね！ 自分もそうです。 一番重症だったときは本当に日がな一日頭のどこかで小説のことをかんがえているようなじょうきょうでしたねえ。その症状を緩和するために書き始めたという感じです。 とっても共感できたので、コメントをさせていただきました。 次回の更新を楽しみにしてますね。 |
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2014年 02月 15日 22時 12分