つぶやき |
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アバターを登録しました。友人に絵を描く人がいたので、その人に助力を請い、結果いただいたものです。 なので、登録したときの名前は『他力本願』。そのままですね。 でわでわ。 |
自分の学校で受かれと言われている主要な検定が受かりました。気分がいい――――だが無意味だ。 ネタが無いので友人の小説書きます。書き終わったらこちらにあげる予定。ありきたりなんですけどねー。 |
自分、SNSの類を一切使ってません。 Lineとか、Facebookとか、Twitterとか。そもそも未だにガラパゴスケータイなので。 これは現代日本の学生としてどうなのだろうか(白目) |
【軽度のコミュ障あるある】 ・話し始めに「あ、」「まぁ、」を付けてしまう。 ・自分から話は振らないけど話しかけられたらそれなりに応じる。 ・仲の良い奴の前ではテンション高い。 ・電話が苦手。 ・沈黙が怖い。 ・2人っきりになると、話すこと無くて気まずい。でも、3人以上になると黙る。 ……俺じゃん。 プチコミュ障(あるいはただのコミュ障(軽度重度問わず))が増えても嬉しくない。むしろ悲しい。これを脱却する方法は……ただ一つ! 全員ビルの屋上に集まれ! どこかの誰かは人間は空を飛びたがる生き物だと言っていた! 別に墜落したっていいじゃない!(空の境界から抜粋と曲解) 何はともあれ本線に戻すとして。 本当に自分自身、コミュニケーション能力の無さに呆れてますよ。今日は部活の帰りに先輩と同輩と自分で帰ったんですが、ほとんど先輩と同輩が話していました。それで自分は、二人の会話を邪魔するのは心苦しいと思って、後ろに等速で追跡しながら夜空を見ていたんですよね……(その時に先輩命令で会話に参加せてくれたのは本当に嬉しかったですね、ほとんど喋ってませんけど)。 そして同輩が帰って先輩と二人になったら、まぁ話が進まないこと進まないこと。同輩のときと比較したらおよそ2倍はありますよ、会話量。もちろん自分が下回っているんですけど。 あぁ、コミュ力が欲しい。 て言うかこれ当てはまらない人っているんですか?下手な鉄砲数うちゃ当たるし占いだって当たったときの一時の衝撃だけが外れたときの失望を和らげそれを仕方がないと言う意識にすり替えたりとまあ兎に角仮に幾つかに当て嵌まったとしてこの結果に信憑性は無いわけで――(以下負け惜しみ、略。 ピンポイントで俺を殺しに来てません?誰かが俺のことを書いたのではないかと小一時間 問い詰めたい。 特に自分からは話さないが話し掛けられたらそれなりに応じるとか……。的確すぎる、くそっ! 俺もだwww |
1章後編が詰まりました。なんだが引き籠もってたり新鮮なことが無かったのでモチベ不足。しばらくは、非主力のオリジナルとか友人に依頼されてた友人発案友人設定制作の小説を書こうと思います。 でも、多少なりともモチベが上がったり、天恵を賜ったら書こうと思います。 さらに更新が遅くなることをここに謝罪しますm(_ _)m でわ。 |
オリジナルの最新話を更新しました。なんだが満足いかない感じがするよ……。完成当時は納得していたのに。 ちなみに、第1章後編の一通りの骨子は出来ているので、中身の細かい文章が書ければ2月以内には完結できると思います(あ、第1章が、ですよ? 悪しからず) |
今日の放課後に漢検が終わって、残る試験はあと二つです。題名が自分の心持を如実に表しています。 しかし。残る試験の一つは、明後日開催なのですよ。 バカかこの学校!∑(・□・) 一日しか空いてない! いや原因は漢検の日時をよく考えないで参加表明した自分だけどさ!(←自業自得) ……いかんいかん。思わず取り乱した。 気を取り直して。 今現在、オリジナルの第22話の最終調整をしています。調整が終了し次第更新する予定です。それと、試験が終了するまではあんまり書きません。精々3時間から4時間程度です。時たま8時間はやっているときがありますが。まあ、現実逃避のときですねー。 言うことなくなりました。 以上です。でわでわ。 |
エロゲ音楽とかに分類されるのに限っていい曲が多い。基本的に、バトコメとかバトラブコメとかに出てきたりする疾走感溢れかつ爽快感もあるような楽曲を好む人間なので、何気にエロゲ音楽にもいい曲があることに最近気付きました。 ただ、fripSideとかは無条件でいい曲だと思う。 下二つはいつも聞いてますよ。あとは『Last fortune』とか、『Red -reduction division-』とかも気に入ってますね。 まぁ、ほんとにfripSideだったらなんでも良いと思ってますから、これからどんどんと聞いていってお気に入り楽曲を増やすんでしょうねぇ……(遠い目) つまりBoGやデンカレを聞きたいんですね?(すっとぼけ) fripSideなら spiral of despair -resurrection- fortissimo -(両方)- hesitation snow なんかのノリは私も好きです。上はボーカルがナンジョルノではありませんが。 |
悪は滅びた。 ということで。題名の通り試験でした。といってもダイイング高校生ではないので資格試験です。自分のところの学科では必ず取得するように厳命されている資格でした。 え? 結果? ……取得できないよ、言わせんな恥ずかしい。いやほんと恥ずかしい限りだけど。 ちなみに、今週に試験一つ、来週に試験一つ、再来週に試験一つの合計三つが残っていますので、しばらくは書けないと思います。まぁ暇を見て書いたりしたり、他人の小説の感想書いたりしようと思いますが、取り敢えずは書けません。 資格重視の学校に入ったのはミスだった(白目 |
<Warning!!> このつぶやきは独自解釈を多分に含みますよー。人によっては不快感を感じるかもしれないので注意です。おそらく、こんな忠告を入れるつぶやきは自分がはじめてなはず。 では。あくまで個人的見地に依りますが、始めさせていただきます。 暇だったので(実際嘘だけど)考えてみました。 そして出てきた結論は、『余地のあるカテゴリ』と『序列の空位』の二つ、つまりは『どこかに余白のある作品』というものでした。 まず序列の空位。これは『とある』シリーズが譬えやすいですね。学園都市に7人しかいない超能力者。そこ中で唯一、未だに正体不明の第六位。その見事な序列の空位を見て、(自分も含めて)大体の人はここに自分のキャラを当て嵌めたことがあると思います。それと一緒ですね。 それと余地のあるカテゴリ。これはかなり広範囲に含まれるもので、例えば『緋弾のアリア』の偉人の末裔というカテゴリは、やりようによってはかなり広いカテゴリですし、『這いよれ!ニャル子さん』の宇宙人というカテゴリも、未だ片鱗しか出ていない種族もいるわけですから、その面から攻めればだいぶ余地もあるというものです。 対して、『適さない原作』も考えてみました(現実逃避の一環で)。それで出た結論は、『空白が極端に少ない作品』、『作品の基軸となる技術の理論などが複雑極まる(要するに作品の基軸が理解できない)作品』、でした。出してみれば当然のことで、そもそも『刀語』のように作品の中で完結してしまっているものや、『特異領域の特異点』のように理論が複雑怪奇で謎が多く、発想の発展がしにくい技術が基軸にあるような作品は、そもそも発展性がないし意欲も湧きませんからね。 ……で、最後に動機についても考えました。これは大幅に個人的見地に依ります。 おそらく大部分を占めるのが、『その展開に納得がいかないから』。自分の気に入っているキャラの死亡だったり、自分の意に沿わない展開への発展、とか。自分には納得がいかない展開というのはもちろん当たり前で、論ずる必要性すら感じられません。だからこそ物書きの人々はそれを文章として表そうとするんですねえ、おそらく。自分もそのうちの一人ですが。 以上ですね。碌な内容ではないと思いますが、もしシェアードワールドとかつくるひとがいたら、これらを満たす作品を作ったらどうでしょう? あくまで私見ですが。 では、最後に一言。 ここまで読んだ君たち! 君たちは大いなる損失(時間の)をした! でわでわ。 私の場合は、展開に不満……と言うか、疑問が有ったからですね。 疑問が有ったから、その疑問を疑問のままにして置かずに弄ったらどうなるか、的な物。 ただ、弄り過ぎると今度は二次で有る必要すらなくなるのですが。 |
陰陽師家系である土御門一族って、先祖は誰なんですか? 自分が知っている陰陽師と言えば安倍晴明とか芦屋道満とかそこらへんなんですけど、おそらく安倍晴明だと思うのですが正しいですかね? 誰か教えてください。 参考にします。 あまり詳しくはないですが、天文学、暦学を受け継いだ安倍氏(の血統を持った者)に天皇が与えた称号の呼称が「土御門」であり、それが「土御門家」として、派生されたと考えて良いと思いますよ。 |
オリゴ糖、という天然甘味料があります。母親は祖母のためにそれを買ってきました。 外見は、太いプラスチック容器に同じくプラスチックの包装、そしてとんがり帽子のような注ぎ口の付いた蓋といった感じです。発見した当初、自分はちょうどコーヒーを飲むときだったので、興味本位でそれを手に取って注ごうと思いました。 少し脇道に逸れますけど、自分は何かを注ぐとき、何かと真っ逆さまにする傾向にあります。ある程度の粘性を持った液体オリゴ糖が収まった容器のときも、ご多分に漏れず、容器を真っ逆さまにしました。 ここで問題。 滑りやすいプラスチック包装が付いたまま、容器を真っ逆さまにしたらどうなる? 答え。 滑って落下する。 上記のと全く同じ現象が起きました。たまたまコップの内側の直径とオリゴ糖容器の直径がほぼ同一だったがために、物凄い量のコーヒーがさながらクジラが水面ジャンプからの潜水をした直後のようにそこら中に飛散しました。悲惨なものでした。惨憺たるものでした。しかもその時に限って、親戚が送ってきた良質なコーヒーを淹れていたものですから、芳醇な香りがキッチン中に充満、とんでもない地獄絵図を形成しました。 これが不幸というのだろう。 親にバレないように処理しつつ、心の中でそう思いました。結局ばれましたけど(匂いが濃すぎました)。 自分が皆さんに言いたいことはただ一つ。手元に気を付けましょう。 それと自分の肉体の衰えとか自覚しましょう(自分は既に身体にガタきてるので、手から滑り落ちることは割とよくあります)。 でわでわ。 でも事実ガタはきてます。筋肉痛が1日経って起こるのは当たり前、時々2日経って起きます。右脚は時々結構な痺れを起こして動かしずらい。そして何故か横になると気付いたら寝ている(多分これは違う)。頭は最近ガンガンと鈍い痛みを発するし、視力は加速度に悪化していく(多分これはパソコンの見すぎ)。とにかく体がどんどんと衰弱していきます。最近はなんだか動くのも億劫になってきましたし。ひきこもりにならないようにせねば。 穏やかとか穏やかじゃないとか、そういうどころの騒ぎじゃないでしたねぇ、あれは。まぁ、あれですよ、あれ。石を湖面に落とした時の跳ねた水が、拡大拡散したものだと考えればいいですよ、コーヒーの被害。しかも近くに炊飯器とか残った白飯入れるタッパ(しまってた)とか、色々あったのでそれらも諸々コーヒーまみれです。水分を吸収しない素材ばかりが集まっていたのでそこだけが救い。 これはひどい。匂いも酷かったけど。 貴様! 幻想殺しを持っていたのか! ちなみに自分の右手は摩擦係数操作(『とある科学』の大覇星祭のときに出てきました。マイナーかね?)。 それと自分も母方の実家で同じようなことしましたよ? その家の味噌汁が幸い滅茶苦茶薄い味付けだったので事なきを得ましたが(というか味噌汁かと疑うレベルで薄い)、それでもしばらく祖父母に顔向けできませんでしたよ、あれは。なにせそのとき炬燵でしたから。そして畳ですから。 あれは本当に死ぬかと思った、精神的に。 N.Cさんそんな歳じゃないでしょうに……!これN.Cさんのおじいちゃん辺りが書いてるんじゃないよね? それにしても盛大にコーヒーぶっこぼすとは確かに大惨事ですね。穏やかじゃあ、ありません。 自分は親戚の家で盛大に、と言うより最早壮大に、めっちゃ濃いい味噌汁ぶちまけたことがありました(笑)。 (言い訳のようで心苦しいですがこの頃より、既に身体にガタがついていたものと思われ)。 たぶんあの時ばかりは右手に何か備わってたんだと思います。いや、今でもそう思います。異能力、的な? あと部屋中に溢れた味噌汁の臭い知ってます?涙が、涙が出るんですよ。居た堪れなくて……。 |
『永遠の0』でかなり価値観変動しました。基本的に自分は染まりやすい人間なので、案外価値観がコロコロと変わってしまうんですね。作風が変わらないように善処しますが、作風が変わっていたらごめんなさい。 |
ただその一言に尽きます。『永遠の0』。これは本当に素晴らしい作品でした。一生に三度見ても、自分は涙を流してしまうでしょう。戦争映画なんて敬遠しないで、下らないなんて決め付けないで、まずは劇場で見てみましょう。本当に素晴らしい作品でした。願わくば、現代人が『特攻』と『自爆テロ』を同一視するような悲しい人間にならないことを切に祈り、故人の死を無駄にしないように、そう願います。 |
シェアードワールドプロジェクトの名前を『神為る土地で』にしよう。あくまで仮題だが。 まだ構想中の多作者作品群プロジェクト。設定も半ばというところです。一応樹形論プロジェクトに被らないようにしますが。 でわでわ。 |
新年ですが、自分は見事に話を書きながら始まりました。書き新年です。信念を貫いた結果新年を迎えました。……今日は冷えるね。 というか学生身分ってお年玉くらいしかイベントが無いから実感湧かない。それより話を書かなければ。数少ない読者が待っている。 でわでわ。 あ、そうだ。 新年と年末の境界線で4話投稿したので、暇な人は是非。『新年会』で新年の挨拶はしておりますので、ここでは省かせていただきます。 -追記- よくよく考えなくてもその回を見ない人の方が多いのでここで。 みなさん、あけましておめでとうございます! HAPPY NEW YEAR! 暁には、投稿時間の調整ができることを。 俺は二十数分遅れちゃったぜ......。 |
樹形論プロジェクトのことばっかり考えてます。特に過剰な才能を持つ人間たちが幸福になるための奮闘物語が。だって面白いんだもの。 一応、地の果てに『樹形論 可能性の完成形①』として近々投下するかもですね。一応同じ樹形論プロジェクトですし。名前は変わりますけど。 そうそう。地の果ては年内までに一話は更新できます。ただ可能な限り詰めるので、大晦日と新年の境界線あたりで投稿するやも。気長に待ってください。 それにしても、今年(正確には来年)に推敲する小説の多さと言ったらないですね。 地の果ての更新。 バスタードオンラインの更新。 樹形論プロジェクト作品群の調整。 友人に頼まれたISの二次創作。 リア友と書いている合作の推敲。 以前作った這いニャルFFの再構成(というか超短編FFのために再編纂)。 ネギま二次の続編作成(若干諦め気味)。 これだけあってよく書いていられるな自分……。這いニャルは連載形式とはだいぶテイストが違うものが出来上がる可能性が。そしてもしネギま二次の続編をやる場合、再構成してネギ来日編からやる予定です。 ただまぁ、あくまで予定なので気にしないでください。専ら地の果てと友人に依頼される小説の推敲だけをやっているので、他のものを期待する人が万一いるとすれば、地球が滅ぶレベルの気長さで待っていただければ。基本超短編FFとかの類は気分とノリが多分に含まれていますから。 でわでわ。また年明けにつぶやくと思われます。 よいお年を! |
日本伝統のクリスマスがやってきました。 ちなみに伝統って言っても実際外来品なんですが、漢字とかも元々外来品だし一応日本伝統ということで。そもそも海外のクリスマスと日本のクリスマス結構違うし。 ちなみに。 今日、自分は何をしていたかと言うと――――普通に学校行ってました。 いや、違うよ? 1時限で大掃除して3時間部活して帰ってきてお茶飲んで塾行って帰ってきたら夕飯食いながらちょっと前に録画した零戦特集見ながら遺族の不憫さに涙してその後なんとなく重い雰囲気で話を書いているわけじゃないよ? 本当だよ? ……誰か慰めて。誰でもいいから。というか零戦は悲しすぎるぜ……。 |
どこかの歌姫的要領で。 最近の自分の更新速度の悪さが自分でも苛立っている。 でも最近は粗が目立つから、どうしてもそこら辺を譲らないでいると時間がかかってしまう。 ジレンマだ……。いや、完成度が高い方がいいんだろうけどね? -追記- やっと口内炎が治った。三日程度三食ウィダー1個の、苦学生もビックリの生活を送ってきた所為か、どうにも最近空腹が収まらない。このままでは大食い属性にジョブチェンジしてしまう。 とにもかくにも腹減った。 |
現在カロリーメイト食し中。口内炎の悪化によって左側の口が使用できず、毎食カロリーメイトかウィダーinゼリーとか、小振りな食べ物を食しています。ちなみに口内炎は唇に発生してます。口動かすと痛い。 おそらくあと1週間は直らない見通し。お腹が減ります。この際ダイエットと思い込めばいいんですけど。そうはいきません。腹減った。 でもこれってかなりの悪循環じゃないかと愚考。口内炎って確か栄養バランスが偏った時に発生しやすいものじゃないですか。それでその口内炎が悪化したから栄養バランスが悪いものを食すと、これってなんの無限ループ? みたいな事態に。今気付いたけどもう手をくれ、いやさ手遅れ。 そうそう。『バスタードオンライン』の練習作品のチェックボックスからチェックを外して、正式に普通の小説として保存しました。暇な人は見てみて下さい。 |
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2014年 01月 29日 21時 19分