良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
帝国の場合、自由経済というのがろくになかった フェザーン頼りになっていたはずだから、民間企業の活性化という部分は必須になるはずなんだけどね…… 別に帝国だから企業がありえない訳ではなく、ドイツ帝国にも大日本帝国にもちゃんと企業があった ただ、原作見る限り、海賊という名の貿易・警備企業を今後は活用していく必要があると思うんですけどね。今の所見る限り、軍事・政治に関してはともかく、経済に関しては?な感じ 同盟制圧したらしたで、絶対必要になるんですけどね。これまでに比べて軍事費削って軍人を民間に戻さないといけないから受け皿が必須になる |
更新お疲れ様です 黒猪が逆上する ↓ 種無しや芸術家に窘められる ↓ または金髪に怒られる ビッテンフェルトって原作でも こんなヘタレな感じですね(笑) 次回はどんなふうにやり込めら れるのかが楽しみです |
総会が無事終わったと思ったらラインハルト閣下からのパーティへのご招待とは完全に意表を突かれました 黒真珠の間にブラックホール発生のカウントダウンが・・・ ところでギュンターの出番はまだでしょうか? |
本編放り出して書き散らかすのはいい加減やめていただきたい。 |
今回、エーリッヒに女性の影が無いですね。 ワーグナーの頭領、頭領なら良さそうな女の子紹介出来るんじゃないですか? 今回、未だに独り身のエーリッヒに潤いをお願いしたいです。 |
更新お疲れ様です。 海賊編はどこに火が飛ぶのかわからないorz |
新無憂宮に吹き荒れる絶対零度のブリザード。黒真珠の間はどうなってしまうのか。 コメント 銀英伝における経済って謎なんですよね。少なくとも現代のような自由貿易とは全然違う訳で。特に同盟は人材枯渇が深刻であると明確に描写されています。これに対し帝国は身分制度と社会福祉の欠如のせいで人材活用効率が悪く 、教育改革を行って10年もすれば人的資源は増える一方になります。 ... そうか、だから同盟の重工業がぱっとせず、技術水準で帝国と大差ない艦しか作れない訳だ。 なお農業については、耕地となる場所と必要不可欠な水資源が無尽蔵であると仮定できるでしょう。一応テラフォーミングの技術はあるし、対象となる惑星が足りないという訳ではなさそうだし。特にこの話での辺境では大規模機械化農法が既に行われているはず。必要な機械は同盟から買ってこれるし、辺境で一番足りないのが人的資源であろうと推測できるので。むしろ心配すべきは、現代でもある種子ビジネスで乗っ取られる可能性でしょう。もっとも黒姫の親分がいるから、辺境では何らかの対策を行っているかも。 関税については、このシリーズでは記述されてますよね。貴族の没落により余計な関税が無くなり、商売がやりやすくなったと。という事は帝国でも関税はかけられる事になるわけです。 |
交易を扱っている割に、同盟と帝国の生産性の格差を無視している点。 約1:1.7の生産性格差(人口(250億:130億)と国力(48:40)の比率からの単純計算)を問題にしない点。 コメント そろそろ中央政府にこのまま同盟を征服しても、経済格差(生産性格差)で帝国本土内に失業者があふれる結果になることを指摘すべきですね。 農業一つとっても、帝国本土だと人の手により鍬で地面を耕す農法ですが、同盟がアメリカ的な大規模機械農業です(アニメ版の描写より)。 シューマッハ元大佐のアンボイヤ渓谷農場が潰れた根本原因は、帝国の人力農法による生産性の低さにより壊滅したものと自分は思っています。 このままだと、帝国本土内の臣民は、関税ゼロで入ってくる旧同盟領生産物により大打撃を受け、失業者が巷にあふれる結果になります。 このまま(帝国本土の各産業の生産性を挙げない状態で)征服しても逆に帝国本土のマイナス要素にしかならないことを中央政府に諌言すべきでは! ローマ帝国末期におけるローマ帝国本国の多くの市民(農民)が奴隷落ちした現象の焼き直しになります(属州から安い物産が流れ込んだため)。 追伸: 略奪をしてなければ海賊(警備会社兼運送会社)の景況感は社会の景況感と連動しているはずですから、貴族領経済の大きな部分を握っていた貴族が居なくなった影響でしょう。 中央政府の税収が上がったと言っても、格地方の経済力が落ちては意味が無いので、その経済対策としての提言も必要でしょう。 少なくともオーナー(貴族)の居なくなった農場・鉱山・工場等の再編作業を同盟との生産力格差問題に絡めて進めるほか、効率的な物流網(海賊の領分)の再編が必要です。 |
前半の黒姫とワーグナーの頭領との会話で、 ――何が幸いするか分から【ねえ】、あまり自慢にはなら【ねえ】が慰めにはなる。 これは黒姫の心情なので、【】の台詞は【ない】なのでは? 【ねえ】のままだと、まるでワーグナーの頭領の台詞みたいですよ? しかし、それにしても。 半径五メートルの空白地帯って・・・黒姫ではありませんが、是非とも金髪の反応を見てみたいですね! さて。 黒猪とは、どうなるのでしょう? 了解です! キア視点でしたね。 すいませんでした。 しかし、ビックリしましたよ。
作者からの返信
2013年 02月 19日 08時 38分 その部分はキアの内心の想いですよ。会話文ではありません。御確認ください。 |
常に戦闘体制で周りに闘気を放出してるヴァレンシュタイン氏・・・。 誰かココアと休息を与えてやってくれ、このままだと彼は倒れてしまいそうだ。 |
更新お疲れさまです。 ここでフェルナー登場ですか、義眼があんなことになったのでどうなったかとおもいましたが、原作よりもいい環境?なようで結構ですねw義眼の行動をどれだけ抑えられるか?楽しみですね。 親睦会は無茶な突撃をした黒猪を一蹴した主人公ですが次の標的は誰かな?主人公の舌戦に果たしてミュラーは耐えられるのか? 次回も楽しみにしています。 |
黒猪が地雷原に突撃しちゃったようですねw |
なんか今回の話、妙に既視感があると思ったら... G20に出席する麻生副総理のせいだったw http://matome.naver.jp/odai/2136089723425814301 |
考えてみたら、本編・美しい夢・亡命編と違ってここ(海賊)のエーリッヒは唯一嫁がいない状態なんですね。 ここまでフリーダムに大暴れしてる最大の要因って・・・。 |
更新お疲れさまです。 黒姫は帝国の様々な組織に目を付けられているようですね。これを防ぐには今回のように不良分子を排除しなければ乗り切れないでしょうね。 さらに生き残るには?今回の総会、主人公には面倒事が増えそうですねw 次回も楽しみにしています。 |
この海賊編では帝国政府、軍関連の組織が日本の警察っぽく見えますね・・・ 親近感が湧いてくるので、コレはコレで面白いです 総会は一体どうなることやら・・・ |
帝国軍でも同盟軍でもない立場の主人公がめずらしくて面白かったです。 コメント ほかの作品と比べて、なにか一味ちがうと思っていたところ、13話を見て気が付きました。ボリスのセリフで、「片手に杯、片手に美女」と言うところです。そう、この作品だけ、みごとに女っ気がない。このままでいくのか、それとも、誰かでてくるのか、楽しみにしてます。 |
やっぱりキャゼルヌは責任を取ることになりましたか。 でも、退役は結果的には良かったでしょう。 イゼルローンが無くなった場合、キャゼルヌは責任を問われなくてもヤン艦隊からは外されて、軍の後方勤務をまかされたでしょう。 どう考えても苦労ばかりだし、読者視点で見れば先も無いですからね。 >> アルテミスの首飾りの破壊 黒姫一家の若い連中から「帝国でも犠牲なしで破壊された」ってエル・ファシルに伝わってそうですけどね。 アニメではフェザーンで情報が止められていましたが、黒姫一家としては隠す必要も無いですから。 エル・ファシルならヤンの人気も高いだろうし、むしろ無駄な予算を使っていたと政府や軍上層部を非難しそうです。 細かいことですが…… 第十二話 憂鬱な人達 >> 帝国暦 489年 2月20日 オーディン 新無憂宮 ラインハルト・フォン・ローエングラム ここのラインハルトは新無憂宮で執務を行っているんでしょうか? 原作では、即位前は元帥府と宰相府を行き来して仕事をしていたような記憶があります。 宰相府が新無憂宮内にあるのかもしれませんけど。
作者からの返信
2013年 02月 15日 22時 49分 |
ヤンは辞めれなかったのですか。 キルヒアイスとラインハルトがセットで行動すれば、原作みたいな戦術での負けは無いと思いたい。 政治体制の問題は本伝と亡命編で思う存分やればいいと思うので、海賊編はサクサク進んで欲しいな。 |
法律上の分類は海賊。 実態は武装総合商社。 その名は黒姫組w まあ、結局のところ法律上の分類で、犯罪集団とただの警備会社をごちゃまぜにして扱っていた帝国が悪いんだろうな。 |
Page 26 of 29, showing 20 records out of 563 total, starting on record 501, ending on 520
2013年 02月 20日 12時 07分