良い点 / 悪い点 / コメント |
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第8話「“親っさん、大変だ”と叫びながらキアが飛び込んできた。八って呼びたくなるな。」 銭形平次親分に子分の八五郎(通称 八)が事件を知らせるときのお約束のセリフだということは、どのくらいの人がわかったのでしょうか。少し気になりました。 第11話 「リヒテンラーデ公一族の内二十歳以上の男子は死罪、その他は辺境への流刑が決定。」 キルヒアイスが原作と違い横死しなかったし、オーベルシュタインの発言力もこの世界では低下してますので、ここまでラインハルトが冷酷になるでしょうか。まあ、この処分は某提督の死亡フラグに影響するので原作どおりということなのでしょうか。しかし、この世界では某提督よりもココア頭領の方がリヒテンラーデ公一族の某フロイラインに猛烈に恨まれそうな気がする。 |
キュンメル男爵の事件が起これば、原作より早い段階で地球教の存在を表に引き出せそうですね。 でも、それを黒姫一家が防いでしまうと、アントンとギュンターが涙目になるかも。 以前から気になっていたのですが、クラインゲルト子爵領がアムリッツア恒星系にあるのって独自設定ですか? 公式設定ならいいんですが、いくらロボスが壊れていたとしても有人惑星のある恒星系で大決戦をやらかしますかね。 ちなみに、原作では「アムリッツァ」です。
作者からの返信
2013年 03月 05日 23時 19分 有人惑星のある恒星系で決戦ですが、帝国領侵攻作戦において、ビッテンフェルト艦隊とウランフ率いる第10艦隊が戦ったリューゲンは有人惑星です。あまり気にしていませんでした。「アムリッツァ」は……、勘弁してください。 |
宇宙触手と言ったらヒアデス星団のハリ湖にお住まいのハスター様に違いない。 不肖の弟子が地球に出現させてそのまま放置してたけど、お帰りになられたのかしら? |
頑張れ! フレーベルw 次回も楽しみです。 |
更新お疲れさまです。 地球教と黒狐が色々と悪巧みをしておりますが、企みが主人公の考慮の内だと知ったらどんな顔をしますかね? 黒狐は早めに地球教を棄てないとえらいことになりそうな? 次回も楽しみにしています。 |
飛んで火に入る夏の虫とはこのことよ>地球教 |
フェザーンの僅かな帝国への貢献策。 フェザーン回廊から同盟首都星ハイネセンへの軍事航路情報w 最小の被害の上、最速で首都星落とせますw |
ブラックホールの脅しは絶大・・・ コメント ルビンスキー氏も苦労していますね 大魔王様が降臨していないのだからまだ恵まれた状況であると思ったらダメなのでしょうね・・・ |
これでまた 命の恩人になると。それに比べて、自分とこはバカばっかと 悪い点 触手 ニュルニュル ベタベタ 想像しちゃいましたよ |
いまさらではあるが、男爵の持つ起爆装置は無線式なので、周囲から健康被害が出るほどの強力な妨害電波?を出して通信を遮断すれば事足りると思うのですが...。 |
すいません。今更ながら、ものすごく気になる事なんですが・・・。 【黒姫】の方では、ルーデルは船団長の一人の名前として登場しています。 キア・ウルマンと、つるんでいるのはユーハイムでした。 黒姫一家は常に増員しているから、同じ名前の船団長と下っ端が居ても不思議ではないんだとしても、頻繁に登場する名前は固定した方がいいのでは?と。 オリキャラなのに気になっていまして、本当にスイマセン。
作者からの返信
2013年 03月 02日 23時 46分 船団長の名前をユーハイムにしました。 御指摘ありがとうございました。 |
親近感が湧く帝国のゴシップ紙 コメント キュンメル事件・・・本編ではエーリッヒ君のMr.フグタ閥入りの切っ掛けとなりましたね そういえば本編では原作と違いキュンメル男爵は死にませんでしたがココではどうなるのでしょうか? |
更新お疲れさまです。 帝都では原作より増えた組織が暗闘に必死のようですね。各組織とも主導権に握るのに大変なようですが、さてどうなるか? 原作より早いキュンメル事件の足音が聞こえてきましたが、主人公はいかなる手を打つかによって展開が変わるようですね。 次回も楽しみに待ってます。 |
ようやくギュンター初登場と思いきや・・・・・・アントンと共に苦労しているようで・・・ 彼らにも胃薬を贈呈すべきだろうか? |
今話(第19話)って、ちょうど亡命編で金髪が閣下の過去を調べだした頃と重なる感じ、なんだろうなぁ。事務的な調査だけでは大したことがわからないけど、「帝国の変革(門閥貴族の打倒)」という分析の軸があれば「黒姫は徹底的に帝国のことを調べ上げていた」という仮説が浮かび上がってくるわけで・・・ そろそろ、このあたりも含めて狐やら地球やらの黒姫閣下評が知りたいところかもw |
もう黒姫を辺境領監督官に指名して、辺境領の発展に責任を持つ政府公認の立場にしたほうが良いのでは? 少なくとも中央政府の紐付きに出来るし、他の人材だと誰も納得しないので、適当だはないかと。 |
更新お疲れさまです。 ゾンバルトは降格処分ですみましたか。金髪の為人からすると甘過ぎると言えるでしょうが此れは赤毛の取りなしかな? フェルナーとギュンターの新組織は出足は先ず先ずと言った所でしょうが、主人公の真実に何処まで迫れるか気になる所ですね。 次回も楽しみに待ってます。 |
更新お疲れ様です。 ココア親分のやったことを現実で例えてみれば、 デイトレードで巨万の富を得たトレーダーがそれを元手でアップルのごとく新しいニーズと価値観を生み出し、 マイクロソフトの様に後発組に漬け込む隙を与えないくらいにその市場を食い荒らしたという感じでしょうね。 |
ゾンバルト少将ならぬ准将になりましたか とはいえ、恨むのは黒姫じゃなくクーリヒとザウケンでしょうね 「あいつらに騙された」「あの二人のせいで」、きっとゾンバルトの中にはそんな感情が蠢いてる事でしょう ヴァンフリートの件に関しても言える訳がない 下手に言えば、周囲の人間が警戒する 一人勝ちってのは冗談でも何でもありませんなー… しかし、エーリッヒの影響力は更にでかかった! しかも実際にはこの他にフェザーンの企業を幾つも支配下におさめてる……それらも入れれば更に巨大になるでしょうな……彼のグループは 何時つぶれてもおかしくない小企業が、数年後には押しも押されぬ帝国でも五本の指に入るような大企業になっていた!きちんと全体を見たらそんな感じ? |
オーベルさん、てっきりゴールデンバウム王朝だけじゃなく帝国自体を壊すつもりで動いているのかと思ってたけど、そうでもないみたい? オーベルさん、貴方の望む未来はどっち? |
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2013年 03月 07日 00時 32分