良い点 / 悪い点 / コメント |
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アンネローゼの下げ渡される流れはなしか。 皇帝亡き後の問題という意味では娘がいるB婦人の方が危険度が高いということで娘が後見人という縁で庇護下に置かれる流れを作っておけば大丈夫なのかな。 アンネローゼのほのかな恋心がどうなるかで元寵姫のまま終わった人になるのか死後の財産相続により下賜された元寵姫という形ような流れもありかなと思いました。
作者からの返信
2018年 11月 18日 23時 59分 |
なんとなく将来ザイドリッツ2世になってそうなラインハルト。貧乏騎士ミューゼルから軍部の階段を駆け上がることは間違いないけど、またしても20代にして帝国軍宇宙艦隊司令長官になるのだろうか。でもこの帝国は割合ちゃんとしてるし、復讐が育ってないから普通に政戦に辣腕を振るう重臣でしたかないような、あれ?ザイドリッツだ。皇帝マクシミリアンと、妹婿ミューゼル元帥になるかも。
作者からの返信
2018年 11月 18日 23時 56分 |
未来に期待できる皇帝。 だからこそ子を増やさないためにベーネミュンデを遠ざける事を選ばないし、わかりやすく寵愛を受けられることでベーネミュンデの心に余裕も生まれて良い連鎖が生まれるわけですね。 このままいくとラインハルトが皇配陛下になる可能性もあるかもw
作者からの返信
2018年 11月 18日 20時 17分 |
娘が一人生きているおかげかB夫人がG夫人に優しいという原作改変がw 皇太子は余命幾ばくもない残当な有様ですが、その息子はどうなりますやら 一方でラインハルト達は仕事の報酬にG夫人と歓談できる機会を貰う日々と、これまた原作で逆恨みしてる相手が温情をかけてくれるのを待つのとは段違いな状況ですね 皇女殿下との仲も悪くなく、皇帝からひそかに次代の担い手としてロックオンされていそうな気もしますw
作者からの返信
2018年 11月 17日 15時 31分 |
アンネローゼは、主人公に下げ渡され無いのかなぁ。
作者からの返信
2018年 11月 17日 15時 29分 |
まあ寵姫となれば、陛下以外の異性は基本医師か家長ですからね、会えるの 従者や侍中も固定で政治含んだ話題はNGでしょうから
作者からの返信
2018年 11月 17日 15時 26分 |
71話:異動 先輩は意図的に言葉にしなかったが これ、先輩は意図的に言葉にしなかった「かもしれない」がにした方が良いような
作者からの返信
2018年 11月 17日 15時 25分 |
ヤンは現実と理想の折り合いをどこでつけるんだろう。 原作でも思ったことだが、民主主義に対する見解に願望が混じりすぎているからなぁ。
作者からの返信
2018年 11月 17日 00時 31分 |
同盟軍の実情を台詞の端々から推測すると、国益公益よりも利権誘導、政争優先な、民主主義として末期的な、衆愚政治な状況では。 ここで謀将ヤン・ウェンリーが頭角を現して来るのでしょうか。 でも、本国に足を引っ張られるような気が・・・。
作者からの返信
2018年 11月 17日 00時 29分 |
政府系の貴族・逆に死亡してそう、軍人系の領主の子で自領で育ったから予備期間と財を得られたしバックボーンの一本化も出来たと見た方が無難
作者からの返信
2018年 11月 17日 00時 25分 |
ラインハルトが皇帝フリードリヒの真の姿に気づくだろうか。兄弟が全滅したことで継ぎたくもない皇位を継ぎ、やりたかったことは何もできず、責務として義務的に皇帝を務める。人生の楽しみと言えば、同じ境遇になってしまった年来の親友との語らいと、趣味ともいえないような心身を休めるためだけのバラ園。 オトフリート帝ならまだ違ったかもしれませんし、コルネリアス帝とかでもよかったかもしれないけど、でもフリッツの実態を知れば知るほど成り代わりたいとは思えないでしょうね。
作者からの返信
2018年 11月 16日 07時 08分 |
ラインハルト、ルビンスキー、そしてヤンからラスボス扱いされてそうな主人公ですねw 特にルビンスキーは(フェザーンの裏の顔撃滅で)野心家の面と(押しも押されぬ大企業の創業者で)商人としての面と(歓楽街の伝説で)男の貫禄的な面と、全部で負けを感じて屈折した愛憎を抱えているかもですな
作者からの返信
2018年 11月 16日 07時 06分 |
主人公がラスボスして黒狐も獅子帝も立塞がるには高すぎる障害に
作者からの返信
2018年 11月 16日 07時 03分 |
>親しき仲でもない者を伯爵夫人と同席させるなど畏れ多い 主人公の台詞としてはちょっとおかしいかな? と 者が~、同席するなど~かと思われます。
作者からの返信
2018年 11月 16日 07時 01分 |
>リューデリッツ伯も修めているといういう秘伝のお茶の入れ方なども教わった といういう→という >最も宇宙統一政体になるには 最も→尤もorもっとも >同じものとして見なければ務まらない家業ですからね 家業→稼業 コメント 自分の人生を諦めた少女に初恋の人の奥様をもてなす勉強をさせたと思えば、その弟と友人に最高の教師陣を用意して徹底的にしごかせると……中々な所業ですなw キルヒアイスの死亡フラグだった義眼参謀は変質済みですので、自他共に認めるナンバツーへの道は今のところ安泰に見えます
作者からの返信
2018年 11月 14日 23時 53分 ザイ坊は年齢差もありますし、自分がそういう対象だったとは思っていないのもあるかもしれません。展開は読んでのお楽しみとさせてください。引き続きよろしくお願いします。 |
獅子帝の皇帝病回避来ているが、ステータスの上限が低下が心配されますね、原作では視野が戦闘面と姉・赤髪だけに向けられたおかげでの割り振りでしたが、ここでは均一に貴族当主としての育成や振る舞いにも手を出すんでしょうから 逆に対ヤン戦では貴族思考で圧殺しそう 赤もですが、極寒の惑星に行かされる事無いが逆に対人格闘が洒落にならないww義眼によって大局面の強化されるのは提督時の運営能力が上がりますね(指揮でなく士気やブラックさの向上 なにか一つでも…普通にハードww
作者からの返信
2018年 11月 14日 23時 32分 |
戻るというから → 戻るというなら 多数の指示 → 多数の支持
作者からの返信
2018年 11月 14日 23時 23分 |
側室でも良かったんじゃない?
作者からの返信
2018年 11月 14日 23時 23分 |
あーよく考えればこの世界の皇帝は絶望してないから原作通りにラインハルトが復讐の目をしていたらアンネローゼ共々事故死ルートか それを回避するにはザイ坊が後見人になって背後の事情を言い含めての英才教育が一番ですよね にしても、原作以上にパーフェクト超人なラインハルトになりそうで、同盟の皆様ご愁傷様としか言えないw
作者からの返信
2018年 11月 14日 23時 20分 |
エルネスト・レオナルド・ダ・ヴィンチ・メックリンガー氏は色々する人ですよね。 絵だけとっても油絵に水彩画に鉛筆画、対象も風景に人物に建築物など多様に描いてるようですね。他にも彫刻もするし、ピアノ演奏も名人だそうで。詩も叙事詩、抒情詩、散文詩などなんでも題材にするようで。 もちろん本職は軍人ですし、その方面にしても戦術だけでなく戦略も見ることができ、後方支援もこなす。政略や謀略にも一定の能力を示し、交渉なんかもできるようです。あと美術品の蒐集家としても活動してるようなので、他人の作品の目利きもなかりのものでしょう。まさに宇宙のダヴィンチ。
作者からの返信
2018年 11月 14日 23時 16分 |
Page 10 of 22, showing 20 records out of 437 total, starting on record 181, ending on 200
2018年 11月 18日 01時 21分