「稀代の投資家、帝国貴族の３男坊に転生」の感想一覧

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(*・ω・*) 2018年 10月 29日　18時 44分  詳細 コメント エーレンベルク元帥、もう尚書になってたのか。侯爵家の次男、そんなもんかなぁやっぱ。 確かに門閥貴族は何かと調子に乗りすぎな感じはしますね。そもそもからしてブラウンシュヴァイク公爵もリッテンハイム侯爵も皇女の婿であることを鼻にかけて、まるで自分が皇族であるかのような言動や行動が目に付きますね。でもローエングラム伯はともかく、リヒテンラーデ候なんかへの対応も普通なら眉を顰められてしかるべきもの、爺様は蹴落とす気満々だったから敢えて苦言を呈したりはしてなかったけど。案外ラインハルトに味方しか貴族たちはそういった両家の増長に嫌悪感を抱いていた可能性もありますね。 遂に疑惑満載の皇太子が登場(？) そういうことも確かにあるんだろうかなーと思いましたね。でもヨーゼフがいるんですけど、彼の母親はそういえばどうしたんでしょうね？ゴールデンバウム王朝ってよく考えれば断絶が確定してる家なんですよねぇ。ヨーゼフが死ねばもう皇族はいませんしね。ブラウンシュヴァイク家もリッテンハイム家も娘しかいない以上断絶が確定してますし、もしラインハルトに簒奪されなければヨーゼフが万が一死亡することがあれば兄弟はいませんし、フリードリヒ4世の兄弟も死んでますし、オトフリート帝の兄弟の孫とかを探してこなければならないんでしょうけど、カザリン・ケートヘンが即位したことを考えると、たぶん男系男子はもういないんでしょう。  作者からの返信 2018年 10月 29日　22時 11分  感想ありがとうございます。無事に公開出来て一安心しました。 ゴールデンバウム家の血統は原作でもやせ細ってしまっていますし、他作で触れたものがあったと思いますが、門閥貴族を含めて、近しい結婚が500年続けば、何かしら弊害があったのかもしれませんね。 遺伝子の事はあまり詳しくないので、さらりとしか作中でも触れるつもりはないのですが、兄貴の兄弟が派閥争いなんてしなければ、もう少し違った未来もあったかもしれません。 引き続きよろしくお願いします。
bebeちゃん 2018年 10月 29日　15時 17分  詳細 悪い点 バウル　→　パウル 実力を身に着けられる　→　実力を身に付けられる 内密にせざる負えん　→　内密にせざるを得ん ベーネミュンデ公爵夫人　→　侯爵夫人   コメント 飲酒運転で人を殺すのと、無実の人を含めて一絡げで処刑するのとどっちが業が深いのだろうか？まぁ、現代でもアメリカとか多国籍軍とかがやってる事だけど。  作者からの返信 2018年 10月 29日　22時 05分  ご指摘ありがとうございます。修正しました。助かります。 比較対象として正しいのかはわかりませんが、戦時と平時の感覚の違いなのかもしれませんね。実際に起きたのかはわかりませんが、子供が自爆しかけたりするようだと、身体検査するのも危険ですし、なら殺した方が、自軍のリスクは減りますから。道徳云々言われても、命が危険となれば、やりたくなくてもやらざるを得ないという部分もあるかもしれませんね。 引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 10月 29日　12時 56分  詳細 良い点 寧ろ死産になった際に医師や看護婦がそのままで居られる訳ないですよね、原作鑑みると 実家からのメイドも怪しいですが、側室待遇でも皇帝のが付くと貴族籍無い貴族出身者の可能性ありますからね～三男・次女以降の継承権や相続地無い人等が仕えてる可能性高い（次男は最悪母親の財産相続出来ますからね 原作では無描写でしたが、モデル元の騎士団や神聖帝国では皇室に仕えるのは基本貴族出身者か従士一族ですからね～本当の意味での庶民や一般人は皆無でしたし     作者からの返信 2018年 10月 29日　22時 01分  原作では、他にも流産とかしてて、ゴールデンバウム家とか門閥貴族の血の弱りみたいなのを感じるんですが、比較対象が正しいのかわからないですが、妊娠期間に問題なかったのにいきなり死産となると、大奥とかなら典医は切腹ものですからねえ。ちょっと強硬策ですがこういう形にしました。 引き続きよろしくお願いします。
黄金拍車 2018年 10月 29日　12時 25分  詳細 コメント さて、奴等の尻尾がつかめるか・・・  作者からの返信 2018年 10月 29日　21時 57分  感想ありがとうございます。展開は翌日の12時以降です。 引き続きよろしくお願いします。
てぃしぃ 2018年 10月 28日　18時 47分  詳細 良い点 門閥貴族の無能子弟の任官排除成功   悪い点 ＞大々的に報じされれば　　されれば→られれば ＞幼年学校・士官学校でも配慮もなくなるとお考え下さい　　でも→での ＞とりつく暇もないというのはこういう時に使うのだろう　　暇→島 ＞軍部としてもう配慮はしなくて良いと通達せざる負えなくなる　　負えなくなる→を得なくなる ＞そこで自主退学されるとい事で手配いたします　　とい事で→という事で   コメント 主人公がフェザーンに生まれてたら、好きに生きて暗殺されるか地球教に膝を屈するかの二択ですよね 正直言えば銀英伝の地球に相応しい地位って岩塊か記念碑だと思うのですけどｗ  作者からの返信 2018年 10月 29日　01時 01分  感想ありがとうございます。またご指摘もありがとうございました。修正しました。 ザイ坊が独立商人だったら......と言うのも難しい話ですね。大儲けすればするほど、地球教の魔の手が来そうですが、フェザーン政府としてはそれなりに目端の利くビジネスマンが活動しないと国家としては問題なので、案外好きにやれるかもしれません。 地球に関しては、判断が難しいですね。宗教を理由に住民を全て処刑はさすがに出来ないでしょうし、テロリスト予備軍を移住させるのも、正直怖いですよね。 引き続きよろしくお願いします。
bebeちゃん 2018年 10月 28日　12時 20分  詳細 コメント 他家に出た弟を「愚弟」と表現していいのかな？家格も同格、階級も同格、シュタイエルマルク家によるリューデリッツ家へのマウンティングと受け取られそう。まぁ、場合によるのだろうけど。  作者からの返信 2018年 10月 28日　14時 10分  ご指摘ありがとうございます。 昨夜、推敲して『リューデリッツ伯』に変更したのですが、1ヶ所残ってました。 修正しました。引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 10月 28日　12時 17分  詳細 良い点 次兄憎まれ役部署で弁説披露 良く考えたら、この兄弟子作り励まないと種馬以下に？（貴族的に血統維持程重要な責任無いですし、長兄は軍部・次兄は軍政・三男は兵站で別家ですし次代のリペアが…     作者からの返信 2018年 10月 28日　14時 12分  感想ありがとうございます。子供は、３兄弟にそれぞれ３人ずついる感じです。シュタイエルマルク家とかはサラッとしか書いていないのですが......。引き続きよろしくお願いします。
bebeちゃん 2018年 10月 27日　12時 46分  詳細 悪い点 宇宙歴779年　帝国歴470年　10月下旬 首都星オーディン　幼年学校 シェーンコップ達は士官学校では？     作者からの返信 2018年 10月 27日　20時 18分  ご指摘ありがとうございます。修正しました。 引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 10月 27日　12時 13分  詳細 良い点 メックリンガーは引き入れたい、後無口や義手とか 主人公の戦略・戦術は猪とかには毛嫌いされそうですからね だから、今回出番無くてメックリンガーだった？ 疾風は幼年入ってたとしても地元かな？皆オーディン出身とは限らないですよね？     作者からの返信 2018年 10月 27日　20時 18分  感想ありがとうございます。 オレンジ猪突は、ロイエンタールと同期という設定にしています。疾風は、そもそも造園技師が商売として成立するのは（どのくらいの専門職なのかにもよりますが）ある意味、画家に近い専門職だと考えているので、貴族の屋敷が集中するオーディン位かなあとも考えています。 引き続きよろしくお願いします。
ユッキー3 2018年 10月 27日　03時 09分  詳細 良い点 原作主要キャラの親世代が出てこれからどうなるのかが、気になるし面白い。   コメント 今週から一気に読んでしまいましたが、銀英伝の小説の中でもかなり気に入ってます。 読んでいて、家名がルントシュテット家だと、自分の中ではどうしても、なろうにある在る小説が思い浮かんでしましました。 まぁ～中身がぜんぜん違うんですけどねｗ あっちも戦争物ですが、ＷＷ１が無いＷＷ２みたいな感じだし これからも頑張って下さい。  作者からの返信 2018年 10月 27日　20時 14分  感想ありがとうございます。励みになります。 その小説は、私もなろうでお気に入り登録しています。好きな作品なので、似ていると思って頂けたなら嬉しいですね。更新再開してほしい所です。引き続きよろしくお願いします。
bebeちゃん 2018年 10月 26日　13時 42分  詳細 コメント 後方の集約は、予算的にはありだけど、経済や軍事の面ではデメリットも多くなると思うのですが。  作者からの返信 2018年 10月 26日　23時 24分  感想ありがとうございます。経済は専門ではないのですが、地産地消のように、前線に近い所で、補給・メンテナンスが出来れば、出征費は押さえられると思います。浮いた予算をどう使うか？はまた別の判断になると思いますが......。 同盟側が、ハイネセンから艦隊を出征させているのと比べると、効率が段違いであることは想像がつきますし。艦隊所属の乗組員も、戦闘艦はアムリッツァ星域に置いて、帰省させても良いわけで、そこまでデメリットにならないと判断しました。引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 10月 26日　12時 10分  詳細 良い点 大分整理区画化されてきたイゼルローン方面トロイの木馬やられなきゃ万全に近いですね 商路もあり順調に成長してるので出産率の増加にも堪えられそうだ     作者からの返信 2018年 10月 26日　23時 20分  感想ありがとうございます。イゼルローン回廊付近は、出征すれば消耗戦に引きずりこまれる蟻地獄みたいな状況でしょうか？とはいえ迎撃しないと軍としての存在価値に関わるので出征しない訳にもいかないでしょうが......。引き続きよろしくお願いします。
(*・ω・*) 2018年 10月 26日　10時 39分  詳細 コメント マグダレーナさん、原典でもそうだったけどあの人貴族としては普通にアウトですよね（笑） 派閥とか体面とか全く無視するし、ルドルフの彫像の「モチーフのほう」にケチをつけるとかもやってましたけど、貴族社会ではそれだって立派にアウトですし（笑） そもそも反逆するでもないのにルドルフに文句をつけるって何がしたいのかよく分からない。ラインハルトの野心の目が綺麗だとか、貴族社会が退屈でつまらないとか、ラインハルトが退屈な帝国に刺激をもたらしてくれるだとか勝手な事を言ってましたね。その後の貴族大粛清を見てどう思ってたのか、それでも「刺激」だとしか思ってなかったんでしょうか？ある意味ブラウンシュヴァイク公よりも、リッテンハイム候よりも、フレーゲルよりも、誰よりも一番貴族らしい貴族だったのかもしれない。もちろん悪い意味で。 ちなみにマグダレーナさんのことは嫌いではありません。というか別に好きでも嫌いでも（笑） はっきり言ってあんまり印象に残らない人だったんですよね～ちょい役の癖に脳裏に焼き付くフレーゲルとちがって（笑）  作者からの返信 2018年 10月 26日　23時 16分  感想ありがとうございます。マグダレーナ嬢は、自分が若くして男爵家の当主になったこともありますが、門閥貴族の専横する帝国を、苦々しく思っていたのかもしれませんね。（原作描写にはありませんが）基本男性社会で、能力があったのかは不明ですが、能力があっても結婚して子供を残すことが、第一に求められたでしょうし......。愛人を囲っていたのも、ある意味そういう部分への反発なのかもしれませんね。 原作だけで判断すれば、良くも悪くも世間知らずな令嬢だったのかもしれません。 私も彼女の事は嫌いではありませんが、男爵家当主としての教育は、受けていなかったのかもしれませんね。引き続きよろしくお願いします。
黄金拍車 2018年 10月 25日　13時 00分  詳細 コメント ＞皇太子の近辺に策をめぐらせる余地がございます あれに地球教が関わるか・・・兄貴泣くだろうな＞＜  作者からの返信 2018年 10月 25日　22時 40分  感想ありがとうございます。先読みが鋭い！ 正解は、翌日の12時以降に確かめて頂ければ幸いです。 引き続きよろしくお願いします。
Arwin 2018年 10月 25日　12時 49分  詳細 コメント 凄く気になる事 ＞ウエンリー 『エ』は小文字では？  作者からの返信 2018年 10月 25日　22時 39分  ご指摘ありがとうございます。原稿にしている段階で小文字の「ェ」が予想以上に小さくて大文字にしたのですが、サイト上ではそうでもない様子なので、小文字の「ェ」に修正しました。 引き続きよろしくお願いします。
RT1016 2018年 10月 25日　12時 23分  詳細 良い点 毎日の更新ありがとうございます。   コメント ここで地球教が出てきますか。 ルビンスキーが幼児の相手に長けてしまった事が、地球教徒の力になりそうで怖いですね。  作者からの返信 2018年 10月 25日　22時 37分  感想ありがとうございます。当初は地球教の登場はもう少し後のつもりでしたが、感想欄を読んで思いついたことがあり、前倒ししました。展開は、読んでのお楽しみとさせてください。引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 10月 25日　12時 11分  詳細 良い点 皇太子の子供流産多発フラグか？ ほとんど描写無いし相手が弱小貴族で縁者も出てなかったからな～ 財務系はRCあるだけに忌避してそうな忠臣がいますね     作者からの返信 2018年 10月 25日　22時 32分  感想いつもありがとうございます。確かに財務系はＲＣ社と実績が比べられるので、他の部署を希望する役人も出てきそうですね。皇太子に関しては、読んでのお楽しみとさせてください。引き続きよろしくお願いします。
てぃしぃ 2018年 10月 25日　02時 19分  詳細 コメント 　年上で身分が上の妻子ある男性に礼品をねだったと聞いた母親は卒倒しそうですｗ 　……恐らくは派閥まで違いますしね（ぉ 　原作との乖離ですか。……帝国が原作よりも疲弊してない。アムリッツアに後詰めがいる事でイゼルローンへの援軍到着が早まっている。軍への門閥貴族の関与が少ない。オーベルシュタインの毒が薄まって、ロイエンタールの女性不信が和らいで、シェーンコップが帝国に留まっているなど人材面の強化……辺りでしょうか 　ガイエスブルグ案件は素でのやらかしか、はたまた地球教が暗躍した成果なのか 　どちらにしても未だ決定的に原作から外れて好転したとは言い難いようですね  作者からの返信 2018年 10月 25日　22時 30分  感想ありがとうございます。マグダレーナ嬢の裏設定として、マリーンドルフ伯とザイ坊が話しているうちに、相手がだれか？聞いて、『リューデリッツ伯の銀の匙』の事も耳にしたのでは？という感じにしてます。子供心にねだればもらえそうとでも思ったのかもしれませんね（笑） 原作の乖離に関しては、てぃしぃさんにそういって頂けると安心できますね。 引き続きよろしくお願いします。
bebeちゃん 2018年 10月 24日　21時 16分  詳細 悪い点 47話 貴殿は近年生じた・・・ 貴殿は目上に使う言葉なので、貴公の方が正しいと思います。 回廊外苑部 回廊外縁部では？     作者からの返信 2018年 10月 24日　21時 30分  ご指摘ありがとうございます。助かります。修正しました。 引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 10月 24日　19時 50分  詳細 良い点 確かに爵位上の現役将校で隆盛築いてる会社重役が空気読んでナイトしてくれたら相手はナイトの素性言い辛いｗｗ 長男意外と義眼を一番慕ってそうですね、長女が何気に観察眼が高い 従士達の今も知りたいな～     作者からの返信 2018年 10月 24日　21時 26分  感想ありがとうございます。たしかに貴族社会でリューデリッツ伯はけっこうなビックネームですよね。嫡男からすると、悪いことを教えてくる兄貴分、貴公子然としているがとっつきにくい年長者と比べると、言葉少ないけどいろいろ世話を焼いてくれる義眼に懐きそうですね。 従士達はちょこちょこ出てくるはずです。引き続きよろしくお願いします。

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