良い点 / 悪い点 / コメント |
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カストロプは原作では赤毛さんの踏み台と帝国財政のカンフル剤でしたが、本作では青年達の教材と門閥貴族である事しか誇れないボンクラの起爆剤になってますね そして黒狐は子育てでコケる予兆を示し、若狐は焦りでやっちゃいけない事に手を出して父親を巻き込みそうな気配ですw 軍部貴族が結束してるのと、政府系貴族も一部は自重しているのを考えると、門閥貴族四千のうちどれほどが馬鹿な企てに同心する事になるやらですな 本作での賊軍は、兵数で二千五百万を超え、艦艇数も十五万隻以上という原作のリップシュタット貴族連合よりも規模が小さくなるやもしれませんね
作者からの返信
2018年 12月 08日 06時 32分 内戦に関しては、読んで確かめて頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願いします。 |
ふと、このお話読んでて銀英伝wiki見たんですけど、原作だと来年兄貴がお亡くなりになっちゃうんですよね‥‥。 原作に比べたら格段に健康的な生活してそうなので、長生きできるよね?などと思いながらwiki眺めてました。 ザイ坊と兄貴と叔父貴トリオが解散しないことをめちゃくちゃ祈ってます‥‥! それにしても、ザイトリッツって地味に初恋キラーですよね。 顔の造作自体の描写がないのでさっぱりわかりませんけど、きっとそれなりのイケメン(イケオジ?)なんだろうなぁと思ってます。甥や姪は一人しか出てきてないですが、姪っ子いたら初恋キラーやってそう(笑) このお話のドミニクさん、なんだか可愛くて好きです(笑)
作者からの返信
2018年 12月 08日 06時 27分 ドミニクは原作の悪女感は残しつつも、自立した感じを出したいとは思っています。なので黒狐の指示でも『嫌』という事もありますし。自分なりの価値観もしっかりもっている感じでしょうか。気に入って頂けたなら嬉しいです。引き続きよろしくお願いします。 |
首都星ハイネセンはオーディンの誤字でしょうか?
作者からの返信
2018年 12月 08日 06時 20分 |
ビット→ベットじゃないかな?文脈的に
作者からの返信
2018年 12月 08日 06時 19分 |
黒狐さんは、意外と身内には甘いと言うか「俺が出し抜かれることもないだろう」って自負が見えて面白い性格だなと。
作者からの返信
2018年 12月 08日 06時 18分 |
ドミニクこそヤンの望んだ歴史の傍観者ですよねww ハゲ頑張る、かまって病さえ無ければね~
作者からの返信
2018年 12月 08日 06時 12分 |
オフレッサーが実にカッコいい・・・・シェーンコップと連携して復興支援・・・唸ってしまいます。
作者からの返信
2018年 12月 07日 02時 05分 |
この時空ですと処女神の首飾りは同盟首都星にも無さそうですが、完全版が地球にありそうですねww 愚民化政策其の物は断罪理由にはならないんでしょうが、せめて爆弾暗殺未遂さんみたく領民に慕われなきゃね
作者からの返信
2018年 12月 07日 02時 02分 |
それだけでもなかなか空気を読める御仁 間違いなのか、皮肉なのか判断できませんw
作者からの返信
2018年 12月 07日 01時 58分 |
大領持ち・面子保たれる対応されてるからな~だから次世代のはねっかいりには頭痛めてたでしょうが、この対応で判らせようとするでしょうね
作者からの返信
2018年 12月 07日 01時 57分 |
既に訂正されてましたけど、他の人のコメントを見て思ったので(笑) スタンディングオペレーション・・・総立ち作戦? そういえばリューデリッツ伯は史実ではケチ帝に処刑(でいいと思う)されてしまってましたね。今回は優秀なという言葉では収まらないくらいに奇才の後継者に恵まれたので、たぶん惑星リューデリッツで楽々隠居生活を満喫していることでしょう。グリンメルスハウゼン子爵と同年代位でしょうかね?というかルントシュテット伯とグリンメルスハウゼン子爵、リューデリッツ伯とエーレンベルク元帥がそれぞれ同年代位じゃないですかね?ということはむしろ父上のほうが危ない?(笑)
作者からの返信
2018年 12月 07日 01時 55分 |
銀匙会・・・ヤンとボリスも出席資格がありそうですな。
作者からの返信
2018年 12月 04日 23時 47分 |
誤字報告 88話 スタンディングオペレーション→スタンディングオベーション 1つ目のとこです。
作者からの返信
2018年 12月 04日 23時 44分 |
ヤン見るに個別学習で卒業認定貰える分小中の差が出るんでしょうね、教師の思想が基本反帝国で片親が増加して士官学校に挑むのも裕福な家庭に絞られ大半は直ぐに就労なんで時勢なにそれ?それよりも今日の飯な人増えてるんでしょう
作者からの返信
2018年 12月 04日 23時 44分 |
なかなか面白く、楽しませていただいております コメント 現在32話を読んでいますが、主人公が自分の若い頃のことを幼少のみぎりと話していましたが、これは話す相手が上位の場合に相手のことに対して言う言葉と思われます。 自分の事を言っていると違和感がありました。
作者からの返信
2018年 12月 04日 23時 39分 |
ところで主要提督たちも順調にリューデリッツ邸をロールアウトしてますし、ぼちぼちミュッケンベルガー元帥が宇宙艦隊司令長官になりますね。あれ?もうなってたっけか・・・ あとリューデリッツ伯(否ザイドリッツ)はまだご存命なのだろうか。物語が始まる時点では半分くらい歴史上の人物と化していたので、もうなくなっていたのかなと。そもそも生きてるなら要塞を奪われて奪還しに行くときに連れていかれてもおかしくない、作ったんだから弱点くらい知ってるだろう、とばかりに艦橋に押し込められて連行される(笑)でしょうから、たぶん故人だったんだろうと。 ちなみにシトレ大将にはお気の毒ですが、宇宙の反対側の司令長官は割と気楽に職務を遂行できているかと思います。誰であったとしても軍部貴族でしょうから、ザイドリッツ閥の援護が期待できます。軍部貴族の中なら派閥があっても大したものではないでしょうし。 戦いなら軍閥の雄ルントシュテット伯と、その弟シュタイエルマルク伯に、妹婿のミュッケンベルガー伯といった、何れも歴戦の諸提督が揃っていますから。メルカッツ提督もいますしね。そしてこれらの提督たちは全員が顔見知りなので、大きな摩擦も生じないでしょう。いざとなればリューデリッツ伯にご出馬頂ければ、政治も軍事も大抵の問題は解決できるはずですから(笑)
作者からの返信
2018年 12月 04日 23時 39分 |
更新が早くてとっても嬉しいです。文章も読みやすくてサクサク読めました。 コメント つい最近こちらを発見して一気読みさせて頂きました。楽しませて頂いてます! 銀英伝は、帝国側主要キャラが父親知らずな人達で構成されてるという印象がとても強かったんですが、ザイトリッツがそれを一新させちゃった感じなので、「これどうなっちゃうの?」と思いながらワクワクしてます。 原作主人公を始め、主要提督さん達+αが原作と違って(?)精神的に余裕ある雰囲気を感じさせるので、この先昇進を重ねていけば、顔よし、頭よし、甲斐性あり、性格よし(?)って感じのリア充が量産されていきそうな(笑)筆頭はパウルさんですが。パウルさんがもじもじしながら「ち、義父上‥‥」なんて言うシーンを心待ちにしてますね♪(笑) ウェンリー君は、このお話限定ですが、タイロンさんが原作以上に影響を与えてるような気がしました。 タイロンさん、ザイトリッツとのビジネスで妙に罪悪感?というか後ろめたさを感じてるような気がしたので‥‥。その分?と言うと変ですが、無意識の内に、必要以上に「ザイトリッツさんは素晴らしい人だけど、帝国主義はダメ。お父さんは帝国主義の味方じゃないんだからね?いいかい?民主主義は素晴らしいんだよ?民主主義は守るべきものなんだからね!」みたいな教育しちゃったんじゃないかなぁ、と。そう考えると士官学校入っちゃったのもなんとなく理解できるような気がするんですが、どうでしょう? まあ、いつか同盟側にもリューデリッツ塾輩出の紅茶マイスター達の紅茶を飲んで「負けた‥‥」とか言ってほしいな、等と勝手に妄想させてもらっちゃいました。 これからも更新をお待ちしてますね!
作者からの返信
2018年 12月 03日 22時 48分 |
ベーネミュンデ伯爵夫人 → 侯爵夫人では? コメント 貴族間の緩やかな対立が起きている帝国で、貴族の間を上手く泳いでいる商人が、RC社の関係者相手に脅迫めいた取引を持ちかけるものだろうか? 原作のブラウン、リッテン級の後ろ盾があるならともかく、ちょっと無理筋では?
作者からの返信
2018年 12月 03日 22時 40分 bebeさんは鋭い読み手で困ります(笑)でももうひとり伏線が貼ってあるんです。これ以上はネタバレになるので数話読んでみてください。引き続きよろしくお願いします。 |
精神的余裕が無くちゃ芸術解せ無いですからね、原作では華美すぎるとか言いそうww
作者からの返信
2018年 12月 03日 22時 38分 |
質問へのお返事に更に質問になって申し訳ないのですが、20年前にあたる45話で、当時新人議員のレベロと官位不明だけど多分佐官のレベロが、艦数ベースの被害は同盟も帝国も同等だが、戦死者の数の差が酷い。新型艦も予算不足で開発できないとありましたけど、現時点ではどうなっているのでしょう? 流石に新型艦への更新は出来ているでしょうが、戦死者ベースでの状況変わらずであったら、最精鋭と言えるような分艦隊司令を結集してやっと艦数ベースでのみ引き分けでは光明と言うには厳しすぎる状態では? 戦死者ベースの話改善されたのなら分かりますが、最高機密として将官レベルでも知らされていらない話なら45話と矛盾だし、知っててなら楽観的な言い方すぎるような。 話の都合上後でのつもりだったのかもしれませんが、そのあたりの話もあると分かりやすいです
作者からの返信
2018年 12月 03日 22時 35分 |
Page 6 of 22, showing 20 records out of 437 total, starting on record 101, ending on 120
2018年 12月 08日 01時 13分