「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
九妖
九妖
 
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>アレクサンデル・ビュコック
アレクサンドル だったと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。修正しました。引き続きよろしくお願いします。 
使徒
使徒
 
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65話:除霊と封印
>幼年学校からの同期である、ディートハルト、コルネリアス、アウグストがそれぞれの思う所を述べる。

アウグスト・ザムエル・ワーレンはミッターマイヤーやロイエンタールの同期、ヤンと同じ歳なのですが……。
まあ、そういう設定ということにするのも手ですが、見た感じ修正は容易そうなので修正された方がいいかと。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。ワーレン=ロイエンタールでミッターマイヤーは一つ下ですね。ここだけ直す分には作業量は少ないのですが、どこかで変な所が出そうなので一旦このままにさせて下さい。執筆時間があまりとれていないので、投稿分を再チェックは今の状態では悪夢なので......。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
獅子帝は実家嫌いでしょうが、赤髪よ両親に顔を出すんだww

ユリアンパパ…異動しなきゃ生き残れる?
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。今作では育ての父がいますから、そこまで気兼ねは無いかもしれませんね。アンネローゼとも、月数回は会っているでしょうし。ユリアンパパについてはそんなにお待たせしないと思います。引き続きよろしくお願いします。 
bebeちゃん
bebeちゃん
 
悪い点
言質の捜査機関 → 現地の捜査機関
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。修正しました。 
rii
rii
 
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シェーンコップとロイエンタールは原作に忠実に浮名を流している、と? 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。そのあたりは近いうちに出てくると思います。引き続きよろしくお願いします。 
虫魚
虫魚
 
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オーベルシュタインが尻に敷かれる(予定の)二次は初めて見ました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。感覚的には尻に敷かれるというより、甲斐甲斐しく世話してくれる感じでしょうか?楽しんで頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願いします。 
ぶたばらいため
ぶたばらいため
 
良い点
楽しく拝見させていただいております。
 
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「優しい」とか「思いやりがある」とか、この世界のオーベルシュタイン評を原作世界線のビッテンフェルトとかロイエンタールが聞いたら、王手をかけたアイゼナッハを見た時みたいな表情をするんじゃなかろうか。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。個人的には原作の義眼さんも優しいと思ってます。必要だけどあまり好まれない役回りを意識して引き受けている感じがありますし、直言とかも『甘いではなく『優しい』から出来ると思うんですよね。この辺りは受け取り方が分かれそうですが......。引き続きよろしくお願いします。 
bebeちゃん
bebeちゃん
 
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オーベルシュタインに春が来たw
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。義眼さんは結婚させるつもりで書いていたので、やっと出せた感じですね。引き続きよろしくお願いします。 
水城
水城
 
良い点
光源氏してしまったのか…マイ・フェア・レディなのか
おめでとう…パウル君
 
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そういやユリアン君は今何しているんだろう 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。感覚的にはどっちになるんでしょう?ただ、義眼さんは自分がそういう対象になるとは思っていないとは思います。ユリアンはもう少しお待ちください。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
次男ww女男爵だから取り込まれたと思われそうではありますね
義眼おめでとう
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。女男爵さんは初めて磨いた原石がとてつもない物件だった感じですね。義眼の件は、感想欄で予想されてた記憶があるので、あからさまに書きすぎたかなあ......。と焦っていた記憶があります。引き続きよろしくお願いします。 
ジントH
ジントH
 
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士官学校の関係者にとっては生きる伝説のような存在が、手塩にかけた人材......。
→前者が主人公で校舎がラインハルトかな。まったく同水準はともかくそれに準じるくらいの待遇にあったメンバーが結構多いから特別扱い感は少ないかな。

指摘されれば分かるが、自分の進路が政治的な要素を含むなど、想定外だった。
→底辺貴族の生活から姉用の別宅をあてがわれ生活し最高レベルの教育を与えられる機会を得ても原作とそう変わらない程度の状況判断ということかな。
礼儀や貴族教育を受けてきた以上、身になって居なくても知識としてないのは違和感大きいです。教官などに反発して学ばなかったというならともかく、原作と違い得られる最高レベルの教育を受けてるという点が性格面の矯正できない部分以外も変わっていないのは違和感の原因になってますね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。大前提として、配慮の面も完全なラインハルトの展開もありましたが、完全な『無双チートキャラ』になるので書いていて面白くなかったのがあるのですが、現実問題として巷で言われる天才は、一般人と感覚が違うので、こういうのもアリかなと思っています。
たとえとして適切なのか分かりませんが、中三で大検取れる学力があるので、高校は行っても時間の無駄だから飛び級したい!って普通ならアリなのですが、飛び級された高校側は入学を心待ちにしていた......。みたいなことなので。原作でも十分チートに近いので、さらに強化しても面白くかける気がしなかったのもあります。引き続きよろしくお願いします。 
てぃしぃ
てぃしぃ
 
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 皇帝が変わり、嫁入り前の皇女が一人いる国状の変化でも、ラインハルトが原作と比して栄達が鈍り過ぎないようにテコ入れが入ってますなw
 このラインハルトなら焦土作戦やら、自国民見捨てて核攻撃を撮影なんて真似はしなさそうです 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。テコ入れというか完全なエリートコースですね。とはいえシェーンコップをはじめ、数多くの若手が『士官学校』は卒業していますが同じようなキャリアを積んでいるので、そこまで特別感は無いかもしれません。
焦土戦と核は、提案主の方がそこまで非情にはなれないかもしれませんね。引き続きよろしくお願いします。 
(*・ω・*)
(*・ω・*)
 
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ということは同盟宇宙軍のナンバーフリートの司令官たちの大半は、かつて「ビュコック親父」のブートキャンプを卒業した人たちなわけですね。ウランフとボロディンの妙な連帯感というか仲間意識みたいなものが感じられるのは、一緒に雷親父の拳骨を食らった仲というもんなんでしょうか?(笑)
シトレとロボスも教導を受けたんでしょうかね?ロボス元帥はビュコック爺さんが苦手そうな描写がアムリッツァあたりでありましたけど、叩き上げを低く見てると言うより案外「ゲッ!ジジイだっ!」って感じに逃げ回ってるのかもしれませんね(笑)そう考えるとあの太鼓腹と相まって妙に可愛く見えるのは気のせいだろうか。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。原作ではビュコックが担当したのはシトレのみなのですが、やけに馬の合うウランフさんとボロディンさんという設定だったので、ならばもう一歩進めてみたという感じですね。ロボスも若いころは優秀だったはずなので、ビュコックブートキャンプでしごかれていたかもしれません。引き続きよろしくお願いします。 
morisio
morisio
 
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このラインハルトは皇帝にはならないだろうけど
女帝陛下の王配になる可能性はありそうだw
本当原作と人間関係が色々変わってて楽しいw 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。展開はある程度決めているので読んでのお楽しみとさせてください。なにかひとつ掛け違っていたら、外戚として戦争に勝てる元帥がいたかもしれないと思うと、いろいろ考えてしまいますね。引き続きよろしくお願いします。 
mannbow
mannbow
 
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平時の基地運営と拡張だったらビュコックよりセレブレッセの方が上だろうから、この人事自体はそうおかしなものじゃない
ただ問題は平時ですむのか、そしてもし有事になったときセレブレッセ助けて指揮とれる人材を置けるかどうか
人事の都合でセレブレッセを中将に昇進させなければいけないのと込みでの人事でなかったら、ビュコックの率いる分艦隊の目途がつくまでビュコックを指令のままにして、セレブレッセを運営担当の副指令として送り込めばいいのに 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。この人事に関しては、地ならしが終わった以上、『復興』を優先したい政府の意向と、おそらく士官学校を優秀な成績で卒業したセレブレッセをビュコックの下につけるのは......。という部分と、とは言え地ならしをやらせておいて、そのままセレブレッセの下につけてもそれはそれでやりにくいだろうという中での苦肉の策......。といった所でしょうか。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
新任・時期は違いますが、オリジンでの移動訓練みたいなのでしょうね

獅子帝・地位を分かってれば原作の振る舞いは勝てる貴族で下士官が居れば違ったんでしょう
多角視点を持ち尊皇主義へ表明させたいのかな?
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。移動訓練というか、過去に原作提督陣が通っている育成ルートになりますね。例として分かりやすいかは微妙なんですが、事前に軍全体の仕組みみたいなのを大まかに理解させるのと、兵士たちの常識みたいなものを『お行儀よく』シェーンコップが教える感じでしょうか。尊皇教育はあまり意識していませんでした。引き続きよろしくお願いします。 
faiken
faiken
 
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泥臭く、打ちのめされた後に成長したラインハルトとかコワスギぃ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。幼年学校ではチートみたいな能力だったでしょうし、良い経験になったとは思います。ただ執筆していて暴れる所は変わらないので、展開を楽しみにして頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
ご恩と奉公ですね、子飼いでも別家当主及び嫡子ですからね、更にビジネスマンならサラリー出しますよね
これ以上の褒賞(地位向上等)は公私混合に為りかねない
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。ザイ坊からするとお駄賃のつもりでしょうが、年代物のワインが飲める金額なので、若手からすると嬉しい配慮だと思いますね。本来なら借りになる所を貸しのように感じさせることにもなりますし、丁度良い配慮だと思います。引き続きよろしくお願いします。 
bxs06514
bxs06514
 
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ラインハルトは、誰かを面倒みる側に回ってはじめて自分がどれだけ周囲から配慮されていたのか自覚できるきがします。
原作医師志望のエミール少年とかの関係をみると年下の庇護者になれば人格的に安定するのか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。おっしゃる通りの部分があるかもしれませんね。強者の側になってから配慮を覚えたとも取れますし、多少は配慮できる部分はありつつも、『配慮される』のは苦手というか、猫っぽいところがあるかなと個人的には思っています。なんとかそういう年代まで書けるように頑張りますね。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
閣下呼びでないのは、プライベート扱いだからかな?
最後に引き射ちしそうなコンビで猪突癖を戒めようとしてますね~
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。この面々からすると話が分かるし気前の良い上官で、特にロイエンタールからすると実質育ての親なのでこういう表記にしました。
ルッツとワーレンは安定感が抜群なので、どんな状況でもそれなりにさばいてくれそうですよね。引き続きよろしくお願いします。 

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