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日間ランキング一位おめでとうございます。 更新される度にずっと読ませて頂いていました。 この作品は私の目標とする小説の中でも特に目指しているものの一つです。 これからも執筆頑張って下さい。
作者からの返信
2016年 12月 29日 11時 15分 マジかと思ったら……(確認中)……マジでした(汗 いやはや、わざわざお知らせして頂きありがとうございます。ずっと読んで頂いていたとは……作者冥利につきます。特に目指しているなんてそんな……勿体なきお言葉、ありがとうございます。 ダタッツ剣風シリーズは現在連載中の「ダタッツ剣風 〜災禍の勇者と罪の鉄仮面〜」が最後となりますが、そのあとも仮面ライダーの2次創作やら宇宙戦闘機ものやらオリジナル変身ヒーローものやら、イロイロ出す予定なので、お楽しみに。ではでは! |
久しぶりに覗いてみたら最終回。ダタッツの行き着いた答えは彼にとって望んでいたものとなったのでしょうか?続きは今後の想像に任せたいですね。 何はともあれ、お疲れ様でした。投稿サイトの小説は完結が進まないのが多いだけあって、このお話はとてもきれいにまとまった感じがします。 テーマを絞ってきっちり書く。この作品はいい意味でお手本となると思います。 ではまた次の機会で会いましょう~というか、新章が続いていた。 ではこれにて失礼します。
作者からの返信
2016年 12月 22日 08時 53分 読者側から見ればどうであるかはともかく、ダタッツ本人にとっては望ましい結末だったのでしょう。 本作は一応本編の最終話できっちり終わってはいますが、蛇足な断章や外伝作品はもうちょっとだけ続きます(笑 なろうで連載していた当時、本編最終話の結末について救いがないというご意見もありましたので、今後の断章はその辺りを保管する内容となっています。今までの作風より幾分か軽めな内容ですので、ストレスも少ないかと。では、次回もお楽しみに。 |
最終回お疲れ様です!と思って感想を書いていたらいつの間にか新章がスタートしていました!遅れてごめんなさい<(_ _)> ダタッツ。彼の心を賭した戦いの人生の答えは一区切りついたようで何よりです。彼にはぜひ幸せを見つけてほしいですね。 思い起こせば、自分がいれば、望まざる戦いが起こり、さらなる戦乱を呼ぶ。その連綿と続く輪廻を断ち切るテーマのようにも感じました。 では新章を拝読~
作者からの返信
2016年 12月 21日 19時 10分 48話に当たる最終話を以って、この物語は一応の完結を迎えました。が、断章含めてもうちょっとだけ続きます。 話的には本編最終話だけでスッキリしてる感はあるのですが、これだけでは救いがない、という声も他方からありまして。断章は主にダタッツの救済が目的ですので、今までの話と比べて前向きな内容となっています。お楽しみに。 では、ありがとうございました! |
初めまして。桐生マラカスといいます。 作品、拝見させていただきました。 面白くて続きが気になるところ。その一言に尽きました。 ダタッツ、もとい、竜正は元日本人。常ならざる現実が、彼の心を不安定にさせ、そして、その現実が、彼を本当の勇者にさせたのかなと思いました。 勇者についていろいろ考えさせられた、結構骨太な作品だと思います。
作者からの返信
2016年 12月 03日 10時 57分 ここまで全て読んで頂いた上、面白いとまで言って頂けて感無量であります。 本作、とりわけ今連載中の第二章はダタッツの過去編ということもあり、基本的にメンタル面でボコられる展開ばかりとなっています。が、最終的にはきちんと救いのあるエンドに持っていくつもりですので、その時まで暫しお待ち頂ければと。 在り来たりな設定と在り来たりな物語を、特にひねりもなく直球に書き上げた作品ですが、このあとも完結まで突き抜ける予定ですので、機会があればまたチラ読みして頂ければ幸いです。 では、このたびは感想ありがとうございました。では。 |
最新話読みました! ダタッツ、もとい、竜正は自分と向き合っている今が一番過酷ですね。 剣はやはり凶器でしかない。 手にした勇者の力は、やはり手放すことはできない。 それでも、戦う事が守ることにつながると信じて―― 避けては通れない現実を知って、ダタッツは本当の勇者になれるのだと解釈しました。 では続きを待ってます!
作者からの返信
2016年 12月 03日 10時 48分 この第二章は、勇者になり損ねた竜正がダタッツと名を改め、勇者をやり直すまでの物語なので、結構ネガティヴな展開が多めとなっています。 今のところはしんどい展開ばかりですが、ちゃんと最後には救いを持ってくる予定ですので、今しばらくお待ちくださいませ。では、次回もお楽しみに。 |
最新話読みました! ついに帝国勇者と対決。ダタッツは勇者としての力をどのように振るうでしょうか? ――想いだけでは、何も変えられない―― ――力だけでは、変えるべきものに気付く事はできない―― 自分も小説を昨日更新していて、『勇者』の在り方についていろいろ書いていたのですが、ダタッツの勇者としての在り方がどう進んでいくのか、非常に気になります。 では次回更新をお待ちしています!
作者からの返信
2016年 11月 25日 23時 56分 正義のない勇者が力を振るったらどういうことになるか、というのがこの過去編のキモでもありますから。 勇者としての在り方、という命題には本作でもちびちび触れています。何か参考の一助になれれば幸いです。では、次回もお楽しみに! |
最新話読みました! 勇者の剣の正体は、まさかの日本刀……とある『逆刃』や『無限刃』を思わず思い浮かべました。(でも、逆刃じゃ『倒せても殺せない』から……)あと聖剣の刀鍛冶かな? 勇者の剣は果たしてどのような剣か、気になります。 ではこれにて失礼<(_ _)>
作者からの返信
2016年 11月 23日 19時 43分 そうですね。逆刃刀か無限刃か、と言えば無限刃の方が近いかと。本作における「勇者の剣」の役回りはおいおい明かされて行く予定ですので、暫しお待ちくださいませ。 では、次回もお楽しみに! |
最新話読みました!そして感想遅れてごめんなさい!つい自分の執筆が滞っていたもので……←(言い訳) では改めて感想を。 自分の見解では、勇者の剣というのは、おそらく善悪を判断しない純粋な『力』だと思います。平和時代でも戦争時代でも、その猛威を振るうのは人間が手に触れてはいけない、禁断の果実のような気さえしますね。 そしてダタッツ。彼は日本人だったのか。勇者のルーツが明かされるのはもう少し先ですかね。 でら改めて次回を待ってます~
作者からの返信
2016年 11月 19日 00時 02分 本作における勇者の剣は、非常に危なっかしいシロモノとして書かれています。禁断の果実、まさにその通りであるかと。 ここから先はダタッツ、もとい伊達竜正が帝国勇者になるまでを描く過去編が始まります。時系列が今に戻るまで、結構時間がかかるかと。気長にお待ちくださいませ。 では、感想ありがとうございました! |
最新話読みました。 同じ小説を執筆するものとして、この安定感は尊敬します。 ダタッツの「力を貸す理由」がやはり気になりますね。邪道や覇道が時代を苦しめますが、その時代の中で、どれだけダダッツは正道を貫けるか、試されているように読みました。 洗濯用のロープを使う。確かに勇者の最大の武器は勇気って言いますしね(驚愕)。「魔弾の王と戦姫」で「剣や槍が使えることが、勇気の証明にならない」とも言ってました。 では続きをお待ちしています~
作者からの返信
2016年 11月 16日 22時 36分 邪道や覇道に翻弄され、それを受け止め、なおも正道を目指す。「強い者には相応の責任がある」という本作の主題にも通じる見方ですね。目からウロコであります。 洗濯用ロープのギミックなどは、ゼルダの伝説を意識して書いていました。攻撃以外に使える武器は、色んな魅せ方があるなと日々痛感しております。 次回からようやく本格的な戦闘シーンです。お楽しみに。では! |
今話も勇者の剣で新展開!赤いマフラーで驚愕するとは……勇者に血の旗翻るとき、血の雨が降りかかる光景が目に浮かんじゃいます。 ヴィクトリアとはどんな関係かと気になるところですね。 ではまた次回で~~
作者からの返信
2016年 11月 15日 19時 39分 ヴィクトリアは今後の中心となる人物ですが、彼女が深く物語に絡んでくるのは第三章からになります。気長にお待ち頂ければと。 では、次回もお楽しみに。 |
安定した更新速度…恐れ入ります。定期的に更新できるのはかなりの業だと思います。 では感想を―― ダダッツの過去に伏線かな?果たして贖罪の答えは見つかるだろうか? 人智を越えた剣技で一個師団並みの戦力。帝国式闘剣術も最終奥義があるかと思ってたりしてます。 ではまた次回で
作者からの返信
2016年 11月 12日 22時 26分 帝国式投剣術の技はもう少し登場してきますが、それはまだ先になる感じですかね。気長にお待ち頂ければ幸いです。では、次回もお楽しみに。 |
ダタッツ参戦で新展開!ダイアン姫の涙が勇者の力を呼び覚ます感じに見えました。 確かに、勇者の力は「理由」がなければ振るう事をしてはいけないですしね。
作者からの返信
2016年 11月 10日 19時 37分 基本的にこの作品は「力こそ正義」を肯定しており、その上で「力ある者は真に強い者だからこそ、正しくあらねばならない」という命題を抱えています。この辺は「中年戦士と奴隷の女勇者」でも触れてますね。 ダタッツもあくまで強者の責任を果たすという目的のもとで、勇者の力を行使しています。ヒロイックな絵面なのは、たまたまダイアンが泣いてるところにしゃしゃり出たせいかと(笑 ようやく第一章も佳境に突入し、戦いも激化してまいりました。では、次回もお楽しみに! |
感想遅れましてごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ 前話からつらいこと続きだったけど、ガンバレダイアン!! しばらくはダイアン姫の視点から展開といったところですかな? では続きを待ってます~
作者からの返信
2016年 11月 08日 20時 20分 この先はしばらくダイアンが話の中心になりますね。第一章が終わってからも、ちょいちょい彼女の視点が入って来たりもします。なんだかんだで、本編のメインヒロインなんで。 辛いこと続きではありますが勧善懲悪の基本は崩さないスタンスなので、どうかご安心ください。では、今後もお楽しみに! |
ダタッツのウエイター……かつて勇者といわれただけあって、このギャップはなかなかツボですねWW 今回も面白かったです!
作者からの返信
2016年 11月 05日 22時 31分 戦いが絡んでいない、本来の日常の中ではダタッツってこういう奴なんだと思って頂ければ。今後は本筋に沿った話になって行きますので、そちらもどうぞお楽しみに。 では、ありがとうございました! |
はじめまして。gomachanと申します。 これは私の持論なのですが、「勇者を承認するのが『王』の役割」なのだと思います。 魔王と戦うにしても、魔の王たるものは、勇者の存在を認めなければ、迎え撃つ準備も出来ませんし、超人たる勇者の居場所を認めるのもまた、同じ人間の王の役目だと思うのです。 この作品を読んで、どことなく共感を得たので、お気に入り登録させていただきました。 (長々となってすみません) では続読を再開します。
作者からの返信
2016年 11月 03日 22時 31分 本作は帝国の皇帝や王国の国王も含め、国の行く末を左右する大人達にも焦点が当たる話がちらほらあったりします。 超人である勇者の居場所。言われてみれば、本作は主人公がそれを追い求める物語だったのかも知れないと、全話書いた後になって思うようになりました。 この「ダタッツ剣風」シリーズは計三作あり、本作がシリーズの中核となっています。年末近くまでここで細々と毎日更新される予定なので、気が向いた時に今後ともチラ読みして頂ければ幸いです。 では、感想ありがとうございました! |
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2016年 12月 29日 09時 52分