「ダタッツ剣風 〜悪の勇者と奴隷の姫騎士〜」の感想

桐生マラカス
桐生マラカス
 
コメント
最終回お疲れ様です!と思って感想を書いていたらいつの間にか新章がスタートしていました!遅れてごめんなさい<(_ _)>
ダタッツ。彼の心を賭した戦いの人生の答えは一区切りついたようで何よりです。彼にはぜひ幸せを見つけてほしいですね。
思い起こせば、自分がいれば、望まざる戦いが起こり、さらなる戦乱を呼ぶ。その連綿と続く輪廻を断ち切るテーマのようにも感じました。
では新章を拝読~ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます! お久しぶりですね。
 48話に当たる最終話を以って、この物語は一応の完結を迎えました。が、断章含めてもうちょっとだけ続きます。
 話的には本編最終話だけでスッキリしてる感はあるのですが、これだけでは救いがない、という声も他方からありまして。断章は主にダタッツの救済が目的ですので、今までの話と比べて前向きな内容となっています。お楽しみに。
 では、ありがとうございました!