「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想一覧

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ローエングラム侯の前足を蹴った!

ローエングラム侯には前足があったのか。
バカにするつもりではないのですが
ちょっと変な表現だなと思って。 
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良い点
よかった。できれば同盟との決戦も見てみたかったけど
 
 
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良い点
勝利が確実になっていくにつれ辛くなったよ。自分の夢が、願いが潰えてしまうと。侯は私にとってもう一人の私だったんだ……」

読者なら理解出来るセリフですよね。
 
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外伝なのに、全てが凝縮されてて涙が溢れて、めっちゃ感動!
是非、数年後のエーリッヒを外伝でも見たいです。 
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良い点
何度読み返してもワクワクして面白い、凄いって思う。同じモチーフに見えて作品ごとに空気が違う。緊張と緩和、展開も全く似ているようでも違う。登場人物の命運さえ多種多様に見える。クスリと笑うユーモアさえ違う作品、世界が違う。完結しなくても構わないので、更新をお願いします。何卒宜しく! TA-KA
 
 
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良い点
何度読み返してもワクワクして面白い、凄いって思う。同じモチーフに見えて作品ごとに空気が違う。緊張と緩和、展開も全く似ているようでも違う。登場人物の命運さえ多種多様に見える。クスリと笑うユーモアさえ違う作品、世界が違う。完結しなくても構わないので、更新をお願いします。何卒宜しく! TA-KA
 
 
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良い点
何度読み返してもワクワクして面白い、凄いって思う。同じモチーフに見えて作品ごとに空気が違う。緊張と緩和、展開も全く似ているようでも違う。登場人物の命運さえ多種多様に見える。クスリと笑うユーモアさえ違う作品、世界が違う。完結しなくても構わないので、更新をお願いします。何卒宜しく! TA-KA
 
 
派手なおっさん
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このバージョンでの宇宙統一も見たかったな。 
派手なおっさん
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このバージョンでの宇宙統一も見たかったな。 
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良い点
「最後の二話で明かされる衝撃の真実!」という感じで、他の作品群と比較して少しトリッキーな構成ですね
海賊編がややコメディタッチの作風ならこちらはサスペンス風といった印象

オーベルシュタインとラインハルト、二人共に帝国への怨念を燃やして(たくさんのものを巻き込んで)滅ぼしてしまった原作キャラなんですよね
人と人との出会いを「不幸でしかなかった」なんて切り捨てるのはあまりにも悲観的だけど、それでもやっぱりこの二人は「出会ってしまった」という表現が妥当な気がします
ココアさんも復讐勢ですけど本編では陛下にデレますし、今作ではブラウンさん家の子(美しい夢編より懐いてる?!)になりますし、割と忠犬体質っていうか性別が女の子だったらもしかしてチョr……


最後に気になる点ですが、事実上のエピローグが"外伝1 哀戦士"というタイトルなのは、あまりにも謙虚がすぎると思います(笑)
 
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ベルセルク編は、連載を追う形で過去に一度読んでいたのですが当時は感想を書いていなかったと思うので
校長編が更新されて再度読み返したこの機に書かせていただきました
長くなりましたが面白かったです! ありがとうございました 
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良い点
そして直ぐに幼児の躾けを始めた。騒ぐな、走るな、言う通りにしろ。喉を締め上げ額にブラスターを押し付けながらの教育だ。幼児はたちまち大人しくなった。
上手い物だ、一般向けではないが覚えておいて損は無いだろう。
代わりに騒いだのは乳母だったが“三日間食事抜き、強制ダイエット”と冷笑するとこちらも大人しくなった。女子供の扱いが意外に上手い、正直感心した。
 
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うちの息子にもやってみたい!もうすぐ30なんだけどね。 
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良い点
(エーリッヒ)提督の声が聞きたいよ。ちょっと高めの柔らかく温かみを帯びた声。中性的、いや女性のような声だ。

その提督の声が戦闘中は冷たく変わる。どれほど優位に戦闘を進めていても冷たさは変わらない。まるで“この程度の相手に何を騒いでいるの?”、“話にならないわね、可哀想だから叩き潰してあげる”、“貴方じゃ熱くなれないの、詰まらないのよ”そんな感じだ。ツンツンしたそっけなさが何とも言えない。俺だけじゃない、皆も言っている。いつか熱くなった提督を見たいってな。そのためなら何でもするって。
 
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ベルセルク編、1番危ない変態!
オフレッサーがエーリッヒの耳元で囁く?
やーめーてー! wwwwwww (笑) 
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良い点
「……死ぬまでにか、答えが出なかったら如何する?」
エーリッヒが笑い出した。
「最初から答えは無かったのさ、、、

「結局こっちは一万隻失った、向こうは一万三千隻。1対1.3か、効率は良くないな」
「そんな事はない、効率良く殺しているさ」
 
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名言集 
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良い点
作者さんの、ラインハルトに思い入れを感じる、もう一つのエンディング。哀、泣きました!
 
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原作で、ヤン・ウェンリーのファンだったのに、今では帝国サイドでしか会戦や事件を考えられないわ。
なろう、終わったら本編完結して欲しい!
エーリッヒは書籍化されずとも良い。
だって商業誌にするために表現や文章を変えられたくない!漢字だって平仮名表記になってしまう事例もある!
TA-KA 
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うわあ・・・・・・
内容を読んでいないというか、理解できていないというか。
うわあとしか言えない感想が湧いてるよ。信じられない。本当に信じられない。
この作品を読んだ上でそういう感想が出たというなら・・・・・・うん。まあ、これからの人生、高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に頑張ってくれたまえ、としかいえない。 
(非会員)
 
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銀河英雄伝説の世界を形作る主人公である
ラインハルトを小馬鹿にしつつ全否定して殺し
アンネローゼに皇帝を殺させ服毒自殺させ
キルヒアイスは戦死させ
ヒルダは強姦し性的暴行をした上で殺す

ひどい二次小説があったもんだ
田中芳樹の小説を全否定。
アンチ小説っていうのかなこういうのは
すべてのシリーズでラインハルトらを貶めているし作者のテーマなのか
なんか怨念みたいなものを感じる
よっぽどゴールデンバウム王朝を滅ぼしたくないのだろうな 
黄金拍車
黄金拍車
 
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何度も読んでしまう面白さ。
特に
>この不忠者が!
辺りとかがまさに秀逸!
 
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前のほうの人にもありますが、前日談がほしいです。

それと、この結末にヤンや同盟がどう思うかもです。 
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良い点
・とても良く話が作られている事

 
悪い点
・最後のアントン達の会話が見方によっては酷く見える。どいつもこいつも、エーリッヒに寄りかかっていて好きになません。自分の目の前に、あんな傑物が居たら全て委ねたくなっちゃいますけどね。
 
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ベルセルクというテーマに沿って、上手く話が作られていると思いました。個人的には、最後は同士討ちして終わると読みながら思っていたので、エーリッヒが生き残ったのは意外でした。 
宇佐美 宗太
宇佐美 宗太
 
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久し振りに読み返しましたが相変わらず面白かったです。

最後の一騎打ちですが広域映像配信されていたんですよね?

動画は帝国内は勿論、同盟にも流出して多くの人が見たと思いますが、同盟内の評判なんかも聞いてみたいですね。

案外、映画になったりしそうですし、ヴァレンシュタインや幼帝の評判も市民には受けてそうですよね。 
(非会員)
 
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もしもヴァレンシュタインとラインハルトがお互いを尊重し合うような形で協力していたら、という本当に夢のような物語を読みたくなりました 

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