「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想


 
良い点
(エーリッヒ)提督の声が聞きたいよ。ちょっと高めの柔らかく温かみを帯びた声。中性的、いや女性のような声だ。

その提督の声が戦闘中は冷たく変わる。どれほど優位に戦闘を進めていても冷たさは変わらない。まるで“この程度の相手に何を騒いでいるの?”、“話にならないわね、可哀想だから叩き潰してあげる”、“貴方じゃ熱くなれないの、詰まらないのよ”そんな感じだ。ツンツンしたそっけなさが何とも言えない。俺だけじゃない、皆も言っている。いつか熱くなった提督を見たいってな。そのためなら何でもするって。
 
コメント
ベルセルク編、1番危ない変態!
オフレッサーがエーリッヒの耳元で囁く?
やーめーてー! wwwwwww (笑)