サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
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伝説のポケモンの話また金髪少年現る
サトシはハルカに聞いていた
サ「なあ・・・・ハルカ」
ハ「な、なに?」
サ「マサトは?」
ハ「ああ・・・あの子なら留守番よ」
サ「そうか・・・なんかさみしいな」
ハ「えっ?・・・なんで?」
サ「あいつの小言はしつこくないからなこいつよりは「指を差すな・・・君が小言を言わせるようなことするからだろ」ゔ・・・それをいうなって」
カ「そうよねえ・・・あたし・・・そのせいで何度も心臓傷めたわ」
サ「ははは・・・」
カ「それにあんたって何匹の伝説・幻のポケモンにあってんの?あたしが知ってるかぎりではホウオウ、ルギア、ファイヤー、サンダー、フリーザー、エンテイ、スイクン、ミュウ、ミュウツー、セレビィ、ラティアス、ラティオス、なのよねえ」
ハ「私はマナフィ・・・」
サ「ハルカ・・・まだ・・・」
ハ「いや・・・もういいのあの子は海の王子何だから」
サ「そうだな・・・」
ハ「それに・・・まあ・・・いいわそれとデオキシス、レックウザ、ジラーチ、グラードン、カイオーガ、ルカリオ?も入るのかしら?あとはミュウ、レジロック、レジアイス、レジスチル、ね・・・マナフィ・・・」
サ「ハルカ・・・」
ヒ「私はディアルガ、パルキア、ダークライ、ヒードラン、アルセウス、シェイミ、レジギガス、ギラティナ、ゾロア、ゾロアーク、セレビィ、色違いのエンテイ、スイクン、ライコウ、だったわね」
ア「私はビクティニ、メロエッタ、レシラム/ゼクロム、ランドロス、トルネロス、ボルトロス、ケルディオ、コバルオン、ビリジオン、テラキオン、ゲノセクトそして最後にミュウツー」
カ「あんた・・・ミュウとミュウツーとセレビィに二回会ってんのね」
サ「ああ・・・まあな・・・ホウエンでミュウ・・・シンオウでセレビィ・・・・イッシュでミュウツーだな」
カ「どうして?」
サ「ああ・・・ミュウは・・・・・
って感じなんだよな・・・」
カ「へえ・・・・でミュウツーは?」
サ「ああ・・・イッシュでの旅で俺たちはある街で休んでたんだ・・・でもゼノセクトっていうプラズマ団の?ポケモンがな街で暴れてたんだそして・・・そいつは俺たち方に来てそれを守ってくれたのが「ミュウツーね」ああ・・・でもあの時は・・・・・嬉しかったなあいつは・・・逆襲のためにポケモンをコピーしたんだぜ」
シ「あっ!?・・・あのミュウツーの事件か」
サ「そうそう・・」
カ「じゃあ・・・セレビィは?」
サ「ああ・・・実はな・・・
ってことがあったんだよ」
カ「あんたね・・・・まあいいわいちいち文句を言ってら神経がどうかなりそうだしね」
サ「ははは・・・」
そんな・・・やりごとやってる最中にあいつは・・・きたそのあいつとは・・・
シュ「君は嘘を作るのが得意だね」
シューティーだった
サ「シューティー・・・てめえなんか用か・・・」
シュ「いや・・・君には用はない五人に用があるんだ」
「「「「「で・・・・用って何?」」」」」
シュ「僕t「「「「「いやって言ったんだけど本当に耳の鼓膜付いてる?破れてんじゃないの?」」」」」で、でも僕の方が・・・」
サ「お前は人の言うこと信じないのか」
シュ「ああ・・・そうさ特に君の言う事はね」
サ「へえそうか?じゃあ・・・失せろ俺の前に現れるな」
シュ「ふっなn「「「「「さっさと消えて」」」」」・・・そ、そんなくそっ」
カスミさん達はサトシの敵は皆の敵何ですね
サ「ああ・・・ムカつくあいつがもし俺の前に来た途端ピカチュウの十万ボルトで沈める」
さらっと怖い事言うサトシであった
「「「「「「「「ははは・・・・」」」」」」」」
そんな事よそにピカチュウが・・・
ピ「ピーカ」
シュ「なんだいピカチュウ僕と一緒に行きたいのかい」
ピ「ピーカ」フルフル
シュ「えっ?じゃあ一体何を?」
ピ「ピーカ」ニヤリ
シュ「えっ?」
ピ「ピーガヂュウウウウウウウ」
シュ「ギャアアアアアアアアア」
ピ「ピーカ」
すでにシューティーを沈めてましたまあ・・・サトシは知らないが・・・
俺たちはまだ・・・知らなかった伝説のポケモン達の行方がわからなくなっているってことを・・・
後書き
サ「何か最後の言葉また何か起きそうだな?」
ああ、まだだけどな?
サ「そっかでは次回の『サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険』は?」
少女との再会そして、少年少女大激怒です
サ「誰を怒るんだ?」
検討付くだろ?
サ「ああ、なるほどな?」
ああ、じゃあ、次回もお楽しみに!!
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