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サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険

作者:ケイタ?
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劇場版ヒロイン+αとの再会そして、金髪との対面

フルーラはチュウゴク地方のたどり着いていた
















フ「サトシくん・・・どこなのかしら?」

?「あの〜・・・サトシくんのこと知ってるの?」

フ「え?あ、あなたは?」

カ「私は・・・カノン・・アルトマーレからきたんだ!」

フ「私は・・・フルーラです・・・アーシア島の巫女です・・・」

ラ「キューン!!」

フ「へ?え、ええええええええな、なんでラ、ラティアスがここに?」

カ「あ、こら・・・隠れてなさいって言ってたでしょ?」

ラ「キュン!キュン!キューン!!」

カ「ま、まさか・・・サトシくんの居場所わ、わかるの?」

ラ「キュン!」

カ「じゃあ・・・行きましょう・・・・あなたも・・・」

フ「え?、あ、はい!」

こうして二人(と一匹)の劇場版ヒロイン(とポケモン)は出会いました












そして・・・・テヤマタウン

サ「・・・・・」

カ「サトシ?サートシ!」

サ「ん?」

カ「どうしたのよ」

サ「いや・・・なんか嫌な予感がまだ・・・すんだよな」

カ「えっ?・・・・まだ?」

サ「ああ・・・」

っとそこにやってきのは・・・




「「「サトシくん!!!/キューン!!!」」」





サ「え?あっ・・・カノン・・・フルーラ・・・何でここに?ってラティアスがここに?」

カノ「サトシくんがここに行ってるって聞いたからきちゃった」

サ「いやいや、きちゃった・・・じゃあないでしょ?なんでラティアスまでいんだよ」

カノ「行きたいって・・・言ったから連れてきたんだ・・・」

サ「じゃあ・・・姿を変えさせろよ・・・そのままじゃあ騒ぎになるぞ?」

カノ「それも・・・そうねラティアス・・・ってもうなっちゃってんだけど」

サ「え?あっ・・・なぜ・・・カスミなわけ?」

ラ「この方がいいもん」

サ「ああ・・・っていま・・・しゃべった?」

ラ「そうだけど何か変?」

サ「いやいや、すごくややこしく・・・なるんですけど」

ラ「え?そうかな?」

サ「もう・・・いいよ・・・でフルーラはなんでここに?」

フ「えっと〜ルギアからいってこいって言われたんだ」

サ「(ルギアが?)なんで?」

フ「え?えっと〜サトシくんがここにいるから?」

サ「なんで?」

フ「いや・・・その・・あの・・・////」

カノ「(まさか・・・)カ、カスミちゃん「何?」まさか・・・フルーラって・・・「うん・・・そのまさかよ・・・・」
あーライバルがいっぱいだよ〜」

カ「まあまあ・・・でもそうよね〜とうの本人は鈍チンだしね?」

カノ「ねえ・・・カスミちゃん「なに?」どうして・・・サトシくん不機嫌そうなの?」

カ「ああ・・・それはね・・・・・・

っていうことなのよ」

カノ「何・・・その人自分勝手すぎるでしょう・・・それに・・・ヒカリちゃん?っていう子がかわいそうよ・・・・でそいつ何様のつもりなのかしら?」

カ「そうよ・・・なんかさーサトシなんかより僕の方いいですよってよ」

カノ「何それ・・・ウザ」

カノンの性格が・・・

ハ「ねえ・・・サトシにカスミその人達・・・誰?(怒」

サ「(なんで怒ってんだ?)カノン・・・アルトマーレっていう街の出身だよ・・・んでこっちはフルーラ・・・アーシア島っていう島の巫女だよ」

ハ「へえ?そうなの?私はハルカサトシの恋人でーす「違うだろ」じゃあ自称サトシの恋人でーす「おまえもかい!!」

お前もってまさか・・・「あたしもいったのよ〜」抜け駆けずるいかも!!」

「「まさか・・・ハルカちゃんも?」」

タ「ああ・・・そうだな・・・」

「「タケシ君/誰?」」

タ「ああ・・・俺はタケシだよ」

サ「そっかあの時タケシ・・・ウチキド博士の・・・タケシ・・・またかよ」

タ「聞かないでくれ・・・」

そう・・・オレンジ諸島編ではタケシはウチキド研究所におせわになっていたオレンジ諸島編が終わってなぜかマサラタウンにいてわけを聞いてもこの聞かないでくれ・・・っと言ってわけで不明だがまあ・・・わかる気もするが・・・

サ「どうしたんだよ」

タ「聞かないでくれ・・・」

カ「あんたは・・・・気にしなくていいの」

サ「うん?」

フ「フ、フルーラっていいます」

タ「ああ・・・よろしくな」

ヒ「復活早っ」

「「「はははは・・・・」」」

タ「それに・・・久しぶりだな・・・カノン・・・それに・・・ラティアスも・・・」

サ「なあ・・・カノン・・・心の雫は?」

カノ「それならここに・・・ほら」

「「「「綺麗」」」」

サ「久しぶりだな・・・"ラティオス"」

「「「「え?ど、どいうこと?」」」」
サ「ああ・・・実はな・・・・・・・・
ってことがあったんだよ」

ハ「サトシ・・・辛いわよね・・・ってそれ持ってきていいの?」
サ「いや・・・一番辛いのは・・・ラティアスだよ・・・まあ・・・そうだな」
ラティ「まあ・・・辛いけど、悲しんでられないよ・・・お兄ちゃんのために・・・心の雫に関しては私がいるからいいの」

シュ「何がラティオスだ・・・そんなのうそだね・・・・」

サ「シューティー・・・てめえまだ・・・用が・・・あるのか・・・」

シュ「伝説・幻のポケモン会えるわけが・・・ないんだ」

サ「ラティアス・・・元の姿に」

ラ「OK・・・キューン!!」

シュ「そんな・・・馬鹿な・・・」
カノ「君が・・・サトシ君の事を目の敵にしているっていうシューティーね」

君付なくなりました

シュ「き、きみは///」
また惚れちゃってるよまあ・・・可愛いもんね

カノ「私はカノン・・・アルトマーレの出身よ・・・」

シュ「君はサトシと旅をするのか」

カノ「いいえ「なら話は早いぼk「絶対いや・・・」・・・」私はサトシ君と旅をします・・・」

サ「え?い、いや「いいよね」はい・・・」

シュ「じゃあ君はどうなんだい「私も・・・サトシくんと旅をします」・・・」

サ「フ、フルーラ「いいよね」はい・・・(なんでこうなるの!!)」だ・か・らお前だからです(by作者

シュ「・・・サトシの何処がいいんだ!!!そいつは!!!基本がまったくなっていないやつだ!!!」

ヒロ「ウザいよ君は・・・」

シュ「何!!!」

ヒロ「だって、そうでしょ君は・・・基本がどうのこうのって言っているが・・・トレーナーとして基本がなっていないポケモンは弱いからって捨てるのが基本な君は・・・基本じゃないよ(怒」

シュ「なっそn「じゃあね・・・サトシ・・・いこう」クソッ」

サ「ああ」

カ「そうよ・・・行きましょう・・・確かに、ウザすぎよ・・・」

ハ「そうかもウザすぎるかも・・・」

ヒ「そうよ・・・」


ア「ええ・・・前からね・・・」

ラ「・・・・」

デ「・・・・」

タ「・・・・(激怒」

シ「・・・・(超激怒」

タケシとシゲルは無言でシューティーを・・・・ご想像にお任せします

シュ「・・・・(滝汗」

サ「(おめーらこえーよ)・・・みんな・・・いくぞ・・・」

「「「「「「「「「「ああ/ええ/うん・・・」」」」」」」」」」




シューティーと別れてサトシは呟いた・・・・










サ「はああ、なんでこうなるかな・・・あの時ゼクロムさえこなかったなら〜」

カ「あんたは伝説のポケモンの遭遇率が一番だからよ」

サ「それを・・・・言うな・・・まあ・・・ラティアスやラティオスに会ったのは良かったけな」

ラティ「ありがとう・・・サトシ・・・」抱きつき

カ「ラティアス〜あたしに化けてなにやってんのよ(怒」

ラティ「ええーカスミ・・・ヤキモチ〜」

カ「違うわよ!!」

サ「何・・・怒ってんだよってミクさん何をおやりで「別に(怒」痛いんですけど「痛くしてんだけど」ああ・・・そうですか・・・」

カ「ミクさんやり過ぎですよ「え〜そうかな〜」」

皆さんのお察しの通りミクさんは天然です

「「「「「「「そうだよ/そうです・・・」」」」」」」

「「「え?なんなのこれ」」」

カ「ああ・・・実はね・・・・・・・・・
ていうことなのよ」

カノ「サトシくん辛かったよね」

サ「まあ・・・辛くないといえば嘘になるけどな(涙」

カ「また・・・泣いちゃうわけね「うっせ」」

「「(可愛いww)ははは・・・」」

サ「まあ・・・それは置いといていくぞ!!!」

オイオイ・・・置いとくなよ(by旅仲間の皆さん





















 
 

 
後書き
サ「+αってラティアスだったんだな?」
その通り!!だから前の時強制終了したのだ!!
サ「いきなりするなよな?」
へいへい、サーセン
サ「ははは・・・では次回の『サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険』は」
伝説のポケモンの話また金髪少年現るなのだ!!
サ「ヘェ〜またか」
ああ、では次回もお楽しみにな!! 
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