サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
最初の冒険
少女との再会そして、少年少女大激怒
っとピカチュウがやってるのを知らず
サトシ達一行はベルと会っていた
何時もの如くベルは、サトシを突き飛ばしていたが・・・
サ「ベル・・・・へっくしょん!!」
ベ「ごめんなさい!ごめんなさい!本当ごめんなさい!!」
サ「もう、良いよ、んで?俺に用事合ったんだろ?何だよ?」
えっ?もう、服乾いたんすか?
ベ「実はね・・・・・・・
っていうことがあったのよ」
サ「・・・・(超激怒)シューティー・・・次会ったら俺のポケモン達の技をプレゼントしよう・・・うん・・・」
笑顔で怖いことを言った・・・目は・・・ご想像にお任せします
カ「あたしも協力するわよ(怒」
ハ「私もかも」
ヒ「私も!!」
ア「私も!!」
カノ「私も・・・」
フ「私も・・・」
ラ「あたしも・・・」
デ「僕もだよ・・・」
タ「俺もだ」
シ「僕もだよ・・・幼馴染を侮辱したあいつは後悔させてやろう」
シュ「やあベル・・・そして・・・みなさんも・・・・」
サ「あっシューティー発見!!!・・・・沈めますっと」
「「「「「「「「「「俺も/あたしも/私も/・・・沈めますっと」」」」」」」」」
シュ「え?・・・」サーーーーー
ベ「gkbr」
あちゃーベルさんgkbrになっちゃってるよ・・・
サ「シューティー・・・お前・・・俺の前に現れるなって言ったよな」
シュ「君には・・・用はない僕が用があるのは・・・ベルだよ・・・」
ベ「わ、私!な、なに・・・」
シュ「ぼk「またナンパ?」カスミさんには「黙れ・・ナンパ金髪野郎・・・」それはいいすg「だ・ま・れ」・・・」
ベ「うわっ容赦ない(かっこいい)」オイオイ・・・
「「「「「「「「「「「目の前に現れるな/ないでって言ったよな/わよね・・・ナンパ金髪クズ虫野郎・・・」」」」」」」」」」」
ベ「うわっみんなも容赦ない・・・・(怖いよ〜)」ごもっともですなー
シュ「・・・・・」トコトコ
ピ「ピガヂューーーーーーーーー!!!」
シュ「ギャアアアアアアアアアア!!!」
ピ「ピカ?・・・ピカピカ・・カ?・・・」
なに?・・・にげてん・・・の?・・・
ベ「ピカちゃんも・・・・」はははは・・・・
サ「さてベル「な、なに?」俺は・・・俺たちはこの通りシューティーのことを敵視してるわけですよ」ニヤリ
「「「「「「「「そうそう」」」」」」」」」」ニヤリ
ベ「見ててわかるよう・・・・シューティー君に対して容赦ないもん」
「「「「「「「「「「「「ははは・・・わかる?・・」」」」」」」」」」」」
ベ「わかるわかる・・・まるわかりよ」
「「「「「「「「「「「「はははは・・・・」」」」」」」」」」」」
ベ「ねえ・・・サトシ君・・・」
サ「何だ?」
ベ「わ、私も同行していい?」
サ「えっ・・・いいぞ」
ベ「あ、ありがとう///」
カ「ねえ・・・アイリス・・・まさか・・・ベルも?」
ア「うん・・・そうだよ」
カ「もーーーーライバルが多すぎだよーーー」
「「「「ははは・・・」」」」
サ「何がだ?」
タ「お前は気にするな
サ「そうか?わかった」
後書き
サ「うーん」
どうした?
サ「色々大変だなって思ってな?」
そうか、では次回の『サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険』は
火の龍との再会、また金髪少年現るです
サ「火の龍ってまさか・・・・」
そのまさかだけど、まだ言うなよ?
サ「ああ」
では次回もお楽しみに!
ページ上へ戻る