戦え!!正義の兄弟戦士ジャスティスカイザー
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次回予告その三十三
次回予告
尚智「舞鶴でも罵倒の嵐だったな」
尚武「俺達本当に人気ねえな」
尚智「まあ毎回言ってるからこの話題はな」
尚武「これで終わりでな」
尚智「舞鶴いい場所だったな」
尚武「ああ、静かで奇麗でな」
尚智「自衛隊の人達も紳士で」
尚武「礼儀正しい人達だぜ」
尚智「夏も涼しいんだよな」
尚武「快適だぜ、夏の舞鶴は」
尚智「確かに冬は寒いけれどな」
尚武「雪の舞鶴もいいぜ」
尚智「だから読者も一回行ってみろよ」
尚武「楽しめるぜ、絶対に」
尚智「商店街もいい感じでな」
尚武「風情のある街だぜ」
尚智「だから是非舞鶴に」
尚武「作者も好きな街だから絶対に行ってくれよ」
尚智「それで次回予告な」
尚武「次の場所は何処なんだろうな」
尚智「それで次の種目はな」
尚武「一体何か」
尚智「まあそれは一切未定」
尚武「作者がこれから考えるぜ」
尚智「今作者古本屋で見付けたプラモ狂四郎読んでるけれどな」
尚武「これ何かのヒントかもな」
尚智「コミックボンボンだけじゃなくてテレビマガジンにも連載されてたのか」
尚武「もうコミックボンボンはないけれどな」
残念ながら休刊となってしまった。
尚智「それでも面白いな」
尚武「名作だぜ、この漫画」
尚智「じゃあ読んでくれよ」
尚武「あくまで古本屋で見付けた時はな」
尚智「そうした時でいいからな」
尚武「読んで損はないぜ」
尚智「そして次回も読め!」
尚武「俺達の活躍をな!」
尚智「読まない奴には酷いからな!」
尚武「真夜中に日野日出志先生の漫画読ませてやる!」
尚智「はっきり言ってこの人の漫画は怖い!」
尚武「滅茶苦茶怖いぞ!」
尚智「トラウマになる位だからな!
尚武「その漫画読ませてやる!」
尚智「そして夜寝られなくしてやる!」
尚武「それが嫌なら次回も読め!」
尚智「じゃあ次回も俺達の活躍を期待していろ!」
尚武「それじゃあ恒例のいつもの決め台詞だ!」
二人「ジャステイイイイイイイイイイン!!」
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