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心の剣
作者：坂田火魯志
誰もがその中に持っている心の剣。凍てついているけれどそこにある冬の美しさ。そういったものを感じて書いた詩です。寒さの中にも何かがあると思います。
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| タイトル | 更新日時 |
|---|---|
| 1部分：第一章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 2部分：第二章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 3部分：第三章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 4部分：第四章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 5部分：第五章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 6部分：第六章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 7部分：第七章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 8部分：第八章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 9部分：第九章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
| 10部分：第十章 | 2012年 12月 06日 01時 55分 |
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