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最終掲載日時: 2018年 02月 14日 11時 00分 前日PV: 4 / 前日UA: 4 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 1,496 / 累計UA: 1,360 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 15,790 / 1話当たりの文字数: 15,790 |
一般: 短編、怪談、ホラー、幽霊、悪霊、自殺、霊感、怪異、 |
小説家になろう、エブリスタに投稿。 霊感のある俺は、大学へ行く電車の中で死神を見るが、その矛先を他人に向けたので、彼は死神にむごたらしい方法で惨殺され、車内は地獄絵図のような状態になる。これ以後も、俺は死神にあう。 更に、大学に向かう二つのうちの一つの坂で、いつも、おぞましい二つの怨霊に遭遇し、悪寒が背筋を走る。もう一つの坂道を登った所にある屋敷の近くで、図体が四メートル近くもある大きな怨髪にあう。 毛はザンバラ、半分ミイラ化した顔、目のない眼窩からは強烈な怨念が周囲に漂っている霊だ。この屋敷の主人か、この屋敷に住んでいる誰かに激甚な恨みを持つ自縛霊だ。その悪霊に捕まり恐ろしい... |
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