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最終掲載日時: 2020年 08月 21日 17時 54分 前日PV: 4 / 前日UA: 4 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 10,669 / 累計UA: 9,038 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 文字数: 22,608 / 1話当たりの文字数: 2,055 |
警告: オリ主 一般: オリジナル、ハーレム |
気がついたら見知らぬ場所で赤茶色で長い髪の毛の美少女が俺の下で呻き声をあげていた。 俺は美少女に驚いたのではなく美少女の持っている銃器に驚いた。 いや、美少女にも驚いたのだが… 銃器に無頓着で素人な俺でも分かるこれは凶器でここは日本ではないということだ。 なぜなら、自然が多く砂がざらざらしている。しかも俺の場所から見て建物が一切ない。 「い、一体ここはどこなんだ…」 俺、今澤美琴は確かに今さっきまで『日本』にいた。 でも、気がついたら赤茶色の髪の美少女。キルスティーナ・エバーナルリリエッタ(略してキリナ) が俺の下敷きになっててんでもって帰れないかもと言われた。 なんやか... |
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