つぶやき |
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UBW最初から見返してるけど、バーサーカー初登場時にセイバーがナインライブズ(あの斧剣そうだよね)を踏み潰して斬りかかったところでバーサーカーがバック宙だのなんだのして回避したところで「あれほんとにバーサーカーなの!?」と凜が言っているけれど、判断して行動した所でそう言ってるのならzeroのバーサーカーはそれどころの騒ぎじゃないと思う。銃器をしっかり扱い、意志を反映させてたものの戦闘機の操作、あらゆる武芸を扱ってギルガメッシュの猛攻まで防ぐ……なんなんだ。 ☆追伸☆ マイシスター曰く、何回もカットされてるキャスターのセリフがあるそうな。 『そう、令呪で身体を支配するなんて退屈ですもの。 彼女には自分から私のサーヴァントになってもらいましょう。……ええ。身体は壊さずに、心だけを壊してあげる』 ……腐れ外道女子めぇっ、こっから先のセリフがまずいこと知っておきながら!! エロゲのなごりかぁ…… でも最もバーサーカーしてないバーサーカーはジャックさんだと思う。 まだ一回も戦闘してないからよく分からんけど……。 あとゴールデン。SSにおける奴の書きやすさは異常だというが…… |
コラボの奴はあるメッセージが送られてきまーす。 哀しみさんのが送られてきたらそうでーす。 |
簡潔に述べよう腐女子に恋をした。 僕 ら の 冥 府 魔 導 へ 。 刹「ついに作者本人が言いましたぁぁぁぁッ!?」 焦らず騒がずゆっくりと。hackさんならやれる、きっと。そうだなぜならきっと学校が同じだからだ! 球技大会のBGMでボカロとか黒バスが流れて喜ぶ俺の相棒は此処にはいない……此処にはいないんだ……ッ! (今日の球技大会のうちのクラスのバスケ勝利ラッシュの時のAskaの台詞) 諦めん、諦めんぞ! 俺の辞書にその様な言葉は存在せん! 何故なら誰でも、諦めなければ夢は必ず叶うと信じているからだァッ! (『相州戦神館學園 八命陣』より、甘粕正彦の言葉うろ覚え) |
…………なんかね、最近思うんですよ。 仮面ライダーという存在がねじり曲がり始めてね?って。 個人的に幼稚園の頃いろいろあって、誰とも関れなくなって引きこもりかけた時、家にあったクウガに救われました。 個人的にユキとか言ってる言葉とか案外、五代の物が多かったりします。 ユキを助けた言葉である、「この雨だって絶対止むよ!そしたら青空になる! 今だってこの雨を降らせてる雲の向こうには、何処までも青い空が広がってるんだ!」は、私を救ってくれたセリフでもあります。 クウガや一号は、自身の体が子供の手を握ってやれない事、殺してしまうのではないかという恐怖、自身と同じ存在を殺めていくと言う苦しみ、そういったものを背負って戦って、子供たちに背中で諦めるなと語っていました。 平成前期は初代のように自身の体に苦悩する主人公たちがよく描かれていて、全体的にダークな雰囲気が目立ちました。 それでもめげずに頑張る主人公たちが印象に残っています。 その姿に憧れとあきらめない事、元気をもらうことができていた気がします。 でも、今のライダーはどうも明るい印象や面白いギャグ風味の物が増えてきました。 別にそれを否定する気はありません。形式が変わったと言えばそうなるのですが……。 平成後期でもオーズの映司、Wの二人、鎧武の紘太にも平成前期に似たものを感じましたが、今の所、後期で前期のようなダークな中でも笑顔を失わなかった者は前述の他にいない気がします。 個人的には雄介、翔一、城戸、巧、剣崎、響鬼たちは特に元気をくれる存在であった気がします。 そもそも、石ノ森章太郎氏は仮面ライダーを現代社会への警告として世に放ちましたが、やっぱりシリーズ化してしまったせいか、ほとんどその目的と意味を失ってしまった気がします。 人の汚い所を描くのも最近ではほとんどありません。 ただライダーと怪人が戦って正義を示すだけになってしまった気がします。 最近はクウガのような雰囲気も、単純明快な関係性も、それぞれの正義も理想も何もかも描かれなくなってしまった+戦ってきた男たちの背中から何も感じなくなってきました。 かっこいい、優しい。それだけのヒーローはもういいです。 またあの頃の様なライダーが復活しないだろうか。ぶっちゃけフォームとか最低限でいいし、ライダーの人数も多くて三人がいい。(龍騎を否定する気はないけど13人もいらなかった気がする……) まぁ、所詮は持論です。批判でも何でもするがいい、これが私の考えだ!! むしろありがとうございます。こうやって語り合えたことは幸せですww ただこう思っている人がいるという事を覚えていてください。 ただ一旦、原典回帰をしてみてほしいと思ったんです。 石ノ森さんが遺したその願いを、現代にもう一度だけ、子供たちに託そうとした願いを。 仮面ライダーにもそれぞれの正義があって、人生があって。 必死で生き抜いた証が、人々を元気づけていく。 全てのライダーに、それは共通しています。 復讐を誓ったライダーマンですらそうでした。 でもいつか、一号の様なライダーが来るのを待ってしまうんです。 だからこそ、あのセリフが忘れられないんです。 「時代が、子供たちがライダーを求めた時、俺たちは帰ってくる」 いつまでも私は帰りを待つ存在である気がします。それまでにどれだけのヒーローが駆けていくのか皆で見届けながら。最後に、私が特に大好きな滝さんのセリフを。 「なあ…信じてみねえか」 「たとえ、神も仏もいなかったとしても……」 「仮面ライダーはいる……ってな」 確かに、エンターテイメント面にふれ幅が寄りすぎている、という意見は最近のライダーでは散見されていますね。商売優先のように見えるのも批判されがちですし、自分も正直春映画辺りは削ってもいいと思っていたり。 ですが二期ライダーにもオーズの「欲しがること(欲望)は悪いことじゃない」や、フォーゼのズバリ「友情」など、テーマはエンターテイメントに隠れがちですがあると思いますし、そのエンターテイメント面で子供たちに笑顔と「ヒーロー」を与えていると思います。 石ノ森先生が仰っている通り、仮面ライダーは時代とともに変わります。それを、あの頃のライダーに戻せ、仮面ライダーという存在がねじ曲がっている、などの意見は的外れではないでしょうか。 また長くなってしまいましたが、要するに好き嫌いです。自分はどちらの作風も好きですし、「今のライダーを認めろ! 嫌いでも見ろ!」などと強制する気もありません。ただ、誰にだって好き嫌いはありますが、自分が好きなものを今もやるべき、という意見はただの押し付けで如何かと思います。 では、偉そうになってしまいましたが、これで最後にしておきます。形はどうあれ、ライダーについて話せて良かったです。是非また<(_ _)> なんというか、根本にある願いがなくなってしまった気がするんです。 昭和ライダー達には、石ノ森章太郎さんの現代社会や環境破壊への警告、これからの人々への願いがしっかりと込められていました。(BLACK達は特殊な事情なため、そうであったかはわからないですが) クウガには、これからを生きる子供達の為、あえてあの内容、あのラストにしたと製作陣が語っています。 私が言いたいのは、願いみたいなものが全く感じなくなった点です。 そもそも石ノ森章太郎さんが描きたかったのはシンが終着点でした。 どんな姿、どんな目に遭わされようとも家族と愛を、世界を守ろうとした仮面ライダーシン=人間。 シンの姿、昭和ライダーやクウガはそういった点をしっかりと描いてくれていました。 しかし今はシナリオやどこまでオリジナリティ、子供を楽しませることができるかというのに捕らわれすぎている気がするんです。 ウルトラマンでいう、ジャミラの話のように考えさせられる話がないんです。 世間は殺伐とし、自然に脅かされる今こそ、原点に還るべきだと思うんです。 楽しませるばかりではなく、考えさせられるものを望みます。 「『ある人』が言った……俺達は正義のために戦うんじゃない。俺達は人間の自由のために戦うんだ、と」 前文は石ノ森章太郎氏が考える、『仮面ライダーという存在』をディケイドが代弁したもののような台詞です。最近のライダーだとか昔のライダーだとか、そんなことは関係なしに、この言葉が行動の起点になっていないライダーがいたでしょうか? 自分はいないと思います。槍玉にあげられているフォーゼとウィザードとて、震災に困る人たちの為に明るくしよう、というテーマがまず前提にありますし。 C.D.さんは、C.D.さんが言う『仮面ライダーという存在』を、クウガのイメージに囚われすぎているのではないでしょうか? 仮面ライダー=クウガとして。もちろん、クウガが名作というのは、今更論ずるべきことですらないですし、自分もヒーローとして完成していると思います。 C.D.さんがいう『最近のライダー』も、その本質自体はクウガ……ないし一号から何も変わっていません。多すぎるフォームやアイテム、明るい雰囲気などではなく、もっと肩の力とC.D.さんの中にある『クウガ』を抜いて、もう一度見てみることをお勧めします。 『それぞれの正義も理想もなく、かっこいい、優しい。それだけのヒーロー』なんていません。みんな等身大の人間であり、及ばずながら平和を守る『仮面ライダー』です。 長文失礼しました。まとめると「懐古乙」(失礼) 最後の希望・高校生ライダー「解せぬ」 いや、まあ上の2人とかも結構どんなダークな場面でも笑顔失わなかった人だと思いますよ?特に前者は希望が作品に背景にありましたし あとギャグ風味に関しては結構どのライダーもあったしそこまで形式は変わってないんじゃないかなぁ……と。シリアスする所はしっかりシリアスしてますしいいんじゃないかなぁ 個人的にはライダーは人々を守ってお茶の間の子供達を笑顔にする存在、って思ってますしそれは今も昔もかわらないんじゃないかなぁ……昼ドライダーキバや戦っても生き残れない龍騎がおかしかっただけなんだ、うん あ、あとライダーが正義を示すだけの所 錠前ディーラー「許された」 プロフェッサー「全部私のせいだ」 ……この人達はちょっと特殊すぎたかなぁ |
名前 リーベ 「あんま舐めてっと……火傷すんぞ?」 「っあー……忘れてた。へいへい、治療行為してきます」 「治す前に、怪我しないようにあいつら斃した方がこっちが楽だろ?」 異世界のルーグ。恰好は黒のライダースーツ。また正史でのルーグとは違い、星のペイントがなく髪の色が白髪である。一人称は私。口調は粗暴。毎日5箱は煙草を吸っている。ライターは特別製。 なお借金持ち。 女性ながらかなりの長身で176cmと、現在の作者を追い越しそうな身長。 異世界組では医療係担当――――――――なのだが戦闘力が能力を除いてリンドウを超えるレベルなため戦闘組に回ることが多い。 能力は自身の血液を変幻させる『血技』と呼ばれる能力と自身の組織を相手に移植したりすることが可能な『組織変異』。 血技は特別製のライターに仕込まれたナイフで自身の腕を切りつけることで血液を放出、武器に変化させて使用する。特に多いのは糸。そしてその真価が発揮されるのは相手を斬りつけたり触れたりした瞬間である。 皮膚に血液が触れた瞬間に血液は相手の血液に混ざる。そして組織変異の能力によって瞬時に自身のもう一つの体として扱う。全身から血を吹き出す、脳漿ばらまいて殺害などなどいろいろ可能。 相手に触れた時点でほぼ勝利が決まるという組織変異だが、その驚異はユキのような不存在存在にのみ存在する組織と同化してあらゆる存在に攻撃を仕掛けられるという点にある。 また血液に毒や火薬を混ぜ、血液の糸を自切しライターで引火して爆発等も可能。 変化する武器は刀、大剣、爪、弓、銃、糸の六種類。硬度も何も自由自在。 彼女と気が合うのは哀しみと異世界ジンであり、三人で良く酒を酌み交わしているところが目撃されている。 彼女が得意とするのは調合ではなく移植の類であり、死んだ人間から無事な組織を組織変異で取り出して手術している。 なお、彼女は一度感情王の本を借りて誤って焼いてしまったが故に感情王から苦手意識を持たれている(実際は見よう見まねでその本で登場した技を模して火薬と血液を周囲にばらまいた直後、借金取りが登場、突然出てきたために驚き、口から落ちた煙草が引火、爆発!借金取りは責任をとってリーベが治したものの、本が燃えてしまいそれは直せなかった)。 リーベという名前はドイツ語で癒しなどの意味を持つ。 |
リンドウ 「ほぅら、雷帝?着替えさせろ」 「はっ、エロ同人みたいにアテシになんかすることでも考えてんだろう?」 「あー……死にたいわぁ……」 異世界のダーク。恰好は浅色の着物。髪形は長髪。目はレイプ目。首と腕にはカミソリで切ったような傷跡がいくつもある。一人称はアテシ。 とんでもないほど怠惰で自殺願望者。口調がものすごく卑猥で下品。『異世界組』の中ではなぜか重要な役職である『連絡係』の役に付く。 死を連想させる技や能力が多い。特に花言葉を使った言葉が多く、頻繁に自滅して蘇っては死に、蘇っては死にを繰り返している。 チェスと将棋をするときにはやる気をだし、感情王には最大のライバルと言わしめるほどである。 異世界組では真面目な異世界ジンを毛嫌いしており、楽観的な異世界ミヤビとは気が合うが、ギャンブルしては金を絞りとられている。 能力は『花言葉』。 勿忘草は雷帝を自動的に呼び出す。ルピナスは貪欲にも自身の世界を展開、相手の能力を貰う。 ヤドリギは何らかの感情を『征服』しその感情でいっぱいにする。殺人衝動でいっぱいにしたら……ね?アイビーは自身が覚えている限り、いくら死んでも復活してしまう。しかもガマズミ以外の死因には耐性を持つというオプション付き。 ハナズオウは一回でも人を裏切ったことのある人に死をもたらす。 ガマズミは自身の声に催眠効果を持たせる。ただし、振り向いてもらえないと死ぬ。アイビーで復活するけど。 スノードロップは相手に何かしらの物を発動中に贈ると相手が死ぬ。 切り札のリンドウは相手に絶炎さんで言う世界断絶が相手のためだけに起こる。 リンドウの花言葉は、哀しんでいる時の貴方が好きである。 だから言ったというのに! 警告はしたぞ、OKだしたあなたが悪いのだ! というかとんでもないほど下種キャラが完成。 とりあえず言いますと、もう正反対のキャラが創りたかったんです、ええ。 原型保ってるのリオン位。 コイツと異世界雷帝の関係は某宝くじのCMの柳場とロトぶきの関係が一番近いですね。 というかダークさん=まともなキャラはいけない!という強迫観念に襲われました。 何かゲスいぞリンドウ。 リンドウ「流石に引くわ」 闇神「……まさかこんな事になるとは」 うん……ごめんなダーク。 闇神「……まだ作者の方がマシだと言う事がよく分かったよ」 |
一部キャラの異世界がいます。そして多数のヤンデレとヘタレ、一時創作のキャラ三人とかなりいますが、とりあえず設定考えた異世界キャラ。 怪盗ディーラーで蹴技と銃撃主体の某翡翠の剣士様。 ロリ和服で自殺願望者な某闇神。まぁ、ロリ女だが。下手すりゃ本家より質悪いかもしれん。 雷帝と君臨しつつも、獣に成り果てた男。現在は和服ロリに保護されてる人。 人のために戦い続けて最後は蔑まれて死んで行った空を切り裂く人。 まさかのニョタ化、クールで仕事人らしさが加わった某チート薬師。 元の世界ではライバルだったものの、まさかの兄弟になった姉弟。 和服姿の盲目の剣士。元の姿は某月の剣士。実は女でした。 とまぁ、こんな感じ。ついでに新キャラ。 ただの人間、創作物キラーで全てを失った人。 全キャラ中一番チート、ただの猫なルー兄さん。 一時創作にはこの三人。 全てを捨て、新しい自分になろうと『夜行列車』に乗り込んだ女子高生。 その『夜行列車』の車掌、導き手となる女性。 そしてなんだかんだ言って、オリキャラではシンプルで戦闘力がチート、『夜行列車』に己の使命のため乗り込んだ戦闘異星人。 まぁ、そんな感じ。 使用許可がもらえるならすぐ設定を書き始めます。 他にも考えている人います。その人はもう少しお待ちください。(エースとか) ライト『関係無い無い」 リン「サナの胸はアルアル」 うん、リンは黙っとれ。ん?元の世界ではライバルだったけど兄弟になった姉弟? ライト、リン『「完全に人違いだ。埋まってろ」」 デスヨネー 使用許可ならあの二人とタツならサナ?ハハッ、ライトに守られてますwww ロリ和服で自殺願望者なロリ女と雷帝と君臨しつつも、獣に成り果てた男て……某闇神チートが創造できる。 俺の頭がおかしいのか……あ、出来ればデータください。使ってみたい。……無理か。 闇神「無茶振りするな」 |
コラボの募集だよー。 最終編では三人、ラストの番外編でマジユキと、あるドチート小僧を相手してくれる人挙手ー! なお、現在のガンゲイル終了後のコラボの後が最終編、その後にマジユキ、ドチート小僧を相手。 先にコラボ受信して、バンバン書いてった方がおそらく早く終わるのでww 最終編は三人が上限です。(全部で合わせて。とある人が乗ってくれたらその時点でニ人) なおマジユキ、ドチート小僧を相手にしてもらう人は、一度だけでもコラボしたことある人で。 (なお、二人までが上限) ついでに。番外の方では、感情王が能力か武器どちらかをくれまーす。 以上。 バーサーカー外伝は聖杯戦争の方でしっかり書こう。無計画はいけない。無計画は。 あとやってほしいことあったら言って下さい。 さらに言ってしまえば、既に悲哀の方が半年超えてました。これも何かやるので。 言い訳:忙しかったんだz(一次創作新キャラ「俺は……俺は……!」(ザシュ うん、一時創作も……やるよ。でも、主人公は……女子高生だよ……! ルークで参加しよう← 番号はどれでもどうぞ。1番目から12番目までどれでも使ってくださいな(( ただし13番目は絶対に無しで。アイツワルエゴから出ないので。 ……それさえ守ってくれれば1~12番全員使ってくれてもいいのよ?((殺 オイ、万物超越神、出番だ。 闇神「……ことあるごとに俺を出すの止めろよ」 お前しか善戦出来る奴が居ねぇんだよ。大丈夫だ、重力解放さえあれば「設定なんぞ能力なんぞくそ食らえ」状態の無敵だがら。まぁ、但し必然的に能力とか使えなくなるから物理攻撃オンリーだけど。 闇神「舐めとんのか」 舐めない。お前がオリジン化して色々な世界に種子やら影やら自身で旅した世界やらの能力を喰いまくってるからそうなったんだろ。俺に落ち度はない。 つーことで闇神参戦よろしくお願いします。 闇神「物理攻撃オンリーは楽しくないなぁ……」 ダマレ万物超越管理者神。 そんなにやりたいならやってもいいのよ?(ゲス顔 ラスボスと戦わせたかった……ッ!! 善ライダー能力使って、自身という存在を軸とするから否定を否定しかえすなんて馬鹿げた存在だけど……そんな話書けるかわかんねぇけど……やりてぇ……ッ!! あの元はライダーに登場するけど私がアレンジしすぎて強すぎるあれになっちゃったけど……やりてぇっ!! 今回は誰で行こうかなー…… 無神「当然俺に決まっているだろう?」 ……嘘だと言ってよアスモディオス! 色欲「行こうかしら?」 そういう話ちゃうよ!? と言うわけで無神論、アスモディオス、そして神セモンで応募します。どれでもいいですよ。チート水準が足りない! と言うなら更なるチートを構成してもよし( ライト×リン×タツのデータでお願いします。 完全に融合したはっきり言って糞の一人です。 作者権限とかも無視します(まぁ、勝てるとはおもっていませんが) あ、OKならメッセお願いします。 |
「ウォァアアアアアッ!!!」 叫び。 私の後ろには青年。しかし、私はそれよりも先に目の前の老人へ目を向けていた。 何を隠そう、私はこの男を何よりも恨んでいた。 殺してやる……と。 この醜悪で歪に歪んだ正義を振りかざして―――――――――― 時は遡る。 戦争。戦争。戦争……戦争戦争戦争!! 争いしかないのか、この世界は!? 火の雨が降り注ぐ。 周囲の人を守るように爆炎を薙ぎ払う。 人は逃げる。私に石を投げる。 英雄などなる気はない。 それで人が救えれば―――――――― 「充分だ!!」 人に認められなくてもいい。痛めつけられてもいい。いや、死んでしまったっていい。 人の気配に気付く。子供だ。子供が逃げ遅れている。 火の雨が降り注ぐ。 幼子の命を焼き尽くすべくして、無慈悲な爆炎が降り注ぐ。 加速する。加速する。加速する。加速する。 手を伸ばす。大丈夫だ、救える――――――――――! だが。 「な………ッ!?」 止まる。体が光り始める。輝いて―――――――潰れる!? 子供がこちらを見る。絶望の表情で上を見上げる。 そして、悲鳴を上げることもなく燃えて―――――――― ここはどこだ。 ここはどこだ。 声が聞こえる。 美しい女の声。 そして傍らで喜びの声を上げる和服の男。 なんだ。何をそんなに喜んでいる。 子供が死んだからか?ならば貴様が死ね。 耳がエコーで人物の骨格、声の音域などを解析、肉付けして人物を作り上げる。 「やりましたね、ユスティーツァ!これで聖杯へ一歩近づきました!」 聖杯。頭の中に刻まれた知識の中からそれを出す。 聖杯。 キリスト教などで願いを叶えるとされる願望器。 人のエゴで使いまわされる、都合のいい存在。 今の私か?いや、私は違う。私は……都合のいい存在などではない。 「都合のいい存在などでは……ない……!」 思わず、巨人の大剣を想像して作り上げる。 かつて、古代の英雄が強固な鎧を纏って使用していた無二の大剣、タイタンソード。 思わず振り上げるが、踏みとどまった。 ――――――――――――――何を見ている? その聡明な瞳で、私の何を見ている? なぜ涙を流す?なぜ? 「悲哀の英雄」 ビクリと。この体がはねた。 「本当に、かわいそうな人」 カワイソウ?そんな、あの人が言ったような―――――――― 「危ないですよ!」 近付いた瞬間に男が間に入る。 悲哀の英雄。私の総称。それを、この女は一瞬で見抜いた。 ただ、言おう。 私は数億年、数兆年ぶりに人間というモノを気に入った。 あれから幾何かたった。 そして、私を呼び出した女のことを知った。 ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン。 北の魔術師の大家で生まれたホムンクルスである。 そして和服の男。 彼の名前はマキリ・ゾォルケン。 正義の理想を掲げる男。私と同じ理想の保持者だ。 だが、遠坂という奴だけは気に入らなかった。 それを差し抜けば、楽しいとも思ってしまうほどだった。 日々というのは過ぎるのが速いというモノ。 私達は互いに認め合い、理解しあえていたと思っていた。 だが、あっさりとそんなものは崩れ去った。 「答えろ、マキリ!!なぜそんなことを隠していた!」 私は思わずマキリに掴みかかった。 「すまない……君だけには言うなと彼女が言っていたから……!」 大聖杯。願いをかなえる聖杯その物。 私は急ぎ足で移動を始めた。 「その魔術回路に彼女をするだと……!」 赦さない。そんなもの、人の死に方ではない。 「どういう事だ、ユスティーツァ!!」 私は憤怒の表情でユスティーツァの寝室の扉を開けた。 という事でここまで。明日には第二部を!多分!! アインツベルンの党首の名前って『ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン』じゃなかったでしたっけ? 違ったらすみません。 |
クラス にゃいだー 真名 ルー兄さん/ルーク 体長 大きい赤ん坊位 体重 7㎏ 属性 混沌(混沌ではない、カオスと読む) 正義(自分自身が正義である) イメージカラー ブラウン 特技 寝る 好きな物 マミーのブラッシング おつや 苦手な物 イカ、タコ、玉ねぎ、チョコ 天敵 hack(鬱陶しい、嫌い) 「ぐるるるるるるるるるる……」 超☆エクストラクラスにゃいだーとして現界。このエクストラクラスは偉大なる初代猫以外、現界することはなかったという。 なお、このエクストラクラスはいかなる存在がなろうとしても、選ばれたものしか適応できない。(もし化けて適応したとしても、このエクストラクラスそのものにぶっ殺される。しかもネタの力であるため、どんな力であろうとも反発できない) 聖杯への願いは、マミー不肖の息子の更生。 筋力:EX 耐久:B 敏捷:EX 魔力:E 幸運:計測不能 宝具:EX 猫目:EX にゃいだーのみ許されたスキルで、全てを見通す万物の瞳。特に夜間に対してはアサシンの気配遮断:EXが付与される。攻撃時はA+に下がる。 もふもふ:EX もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ!! 全ての攻撃をそのモフモフで弾き返しいなす。さらに、計測不能ほどの幸運によってその攻撃が相手に数倍になって襲い掛かると言うオプション付き。 ぬこパンチ:EX 全ての物を斃す、究極のパンチ。なお、これを見たモノは萌え死ぬ。さらに、対象をのっくむ事で回復、相手はショック死する。 宝具 にゃん!!ニャン!!ワン!! ランク:EX 種別:対全宝具 レンジ:しらにゃい おやつ時にワンというとこからできた伝説の宝具。なんと、どこぞの不存在存在じみた哀しみさんにも有効。対象をもふもふして、もふ死させる。さぁ、レッツ・もふり! ぬこにゃいだー二代目!! ランク:EX 種別:にゃいだー宝具 レンジ:まいすいーとにゃーと! 受け継がれるぬこ魂。けっして苦労をせず、ゆったりまったり生きる人生論。どんな法具でも危機感無く対処、力な~くその幸運と獣の勘で回避する。 真偽の神「ガタッ」 座ってろ(( |
題名の通り。 最近やたら送り間違えとか多い。間違えてAskaさんにまたデータ送っちゃうし。 やたらと書き間違え多いし。書き忘れも多いし。死にそう。 いや、もうほんと。 生きててすみませんって感じ。 |
アーチャー+ライダー 真名 ユキ/srrow/無銘 身長 182cm 体重 79kg 属性 混沌・善・悪 イメージカラー 透明色/無色 特技 趣味で生きる 好きな物 読書、笑顔 苦手な物 塩辛いモノ 天敵 略奪王、hack、某闇神(いまだに自分のことを覚えているため) 「泣いてばっかの人生だった。変えることができないかと、ずっと探し続けてた」 アーチャーとして現界。ただし、マスターのいない特殊なサーヴァント。 それを聖杯に一時的強制召喚させた感情王が微々たる魔力を送っているのとアーチャーが所持する専用スキル単独行動によって両立させている。 格好はスーツ。そして変わらぬ目隠しのための帯。また、左腕の素肌が普通よりも妙に白い。 時折、左腕の掌を見つめては切ない表情をとる。 真名が3つある理由は、呼び名としてのユキと製造ナンバーのsrrow、そして世界にいずれ消滅させられる運命でありながら、世界のために戦った都合のいい存在であったのと、自身の理想と共に名前を捨てた為に無銘である。しかし、英霊の力の源はほとんど過去の状態に起因するため、便宜上、ユキと呼ぶ。 聖杯ヘの願いはある人物の笑顔を取り戻すこと。 stay night時には驚きの人物によって召喚され、zero時には感情王と共同、自身は哀しみをサーヴァントとして召喚、聖杯戦争を駆け抜ける。 実は過去、聖杯戦争に一度呼ばれていたが、マスターとなったとある人物が令呪を使用して別の英霊と入れ替えた。そして、その人物とは―――――――――? 左手に理想、右手に空の記憶。二つを携え、男は今―――――――――――。 ステータス 元より形跡すら、関わった筈の物語からさえ消滅している存在であるため、どこに行っても最低ステータスで挑むこととなる(といっても大半の能力を犠牲にして最大でもツーランク低下に納めている)。 筋力:A+++ 耐久:EX 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:D 宝具:EX 保有スキル 騎乗:EX(偽) 実際はB程度。バイクに関しては凄まじいまでの技巧を見せつける。なぜEXになるかといえば、その今までの経験と知識による御し方を理解し、幻獣などを使役する術を実行することができる。 高速詠唱:A 詠唱短縮能力。Aランクともなれば大魔術であろうとも半分以下の速度で詠唱を完了できる。ユキ自体がさほど魔術を使わないが、後述の一部魔術を高い完成度、驚異的な速度で使用してみせている。ユキが博識であるところから使用可能となった。感情王はいかなる魔術でも唱えずにぶっ放している。 無窮の武練:EX 一つの時代において無双を誇ったほどの武術の腕。心技体、全てが一体化した究極の動きを、いかなる精神的負担、逆境が降りかかろうとも十全な戦闘能力を発揮する。 狂信:EX 自身の信じてきた理想を無意識下で信じているが故に、己が信念に反する行動をとろうとするのを躊躇うのと同時に、自身がある行動を起こそうとするのを恐れることで意識がある中で体が動かないという状況が出てしまう。また、自身の理想を、自身の先に行っていった人々の理想を信じるが故に精神系攻撃をすべて無効化する。ユキという存在は揺らぎ続けている。 神性:EX 出自に関わる事なのであまり言えないが、とある理由から神性が非常に高い。 心眼:A 長き戦いの中で培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、 その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 逆転の可能性が0ではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 戦闘続行;A+ 決して挫けない,ヒーローのヒーローたる強さの証。 どれほど瀕死の傷,致命傷でも自身が諦めない限り必ず生き延びる。 複製 ユキだけが持つ魔術。投影のように基本骨子を読み取るのではなく、見る、触るなどの行為を実行することで我流にアレンジした挙句、自身が知る限りの力を発揮させることができる。武器はユキが造ったものであって、投影のように元の物を造るのではない。なお、ユキは大体を矢に変化させて射る、中距離戦闘を得意とする。 宝具 『正義の系統』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 40年以上にわたり語り続けられてきた仮面の英雄達の系譜。 対象の属性が混沌,悪,狂化のいずれかに属するとき自身のすべてのパラメータが1ランクアップ。 『無限の勇気』(アンリミテッドブレイブハーツ) ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:隔離されているため不明 最大捕捉:その世界に入った者たち全員 詳細不明。固有結界でユキの精神世界を表している。 『永久に遥か遠く仮面の英雄』(マスクドライダー・イマージュ) ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 上記の宝具使用時にしか使えない。ユキが憧れ続けた男たちの全てである。 『全てを継ぎし伝説の男』(仮面ライダー) ランク:EX 種別:全守宝具 レンジ:1 最大補足:自身の限界まで 他にも大量にありますので、加筆していきます。 |
ということで便乗じゃアアアア!! 自分の第一印象と今の印象wo!! 高速無理矢理つなげ妄想が得意っす。 自分でもこりゃどうかと思ったので、相当整理したので、そろそろ公開しようかと。 チート度がちょっと下がりました。 第一印象「わーい、仮面ライダーだ!!しかも面白い!早い!(SAO終了が)」 今の印象「ナニコノチーターΣ(゜Д゜)てか未来とかナニ!?いつのまにそんなキャラが!?」 こんな感じですねー どうかね、ものすごい対抗意識があってね? ここはこうじゃないでしょう!?みたいなことがあってならばこうしてこうしてやる! みたいなことを繰り返してしまうがゆえにこうなる。 粘着行為というか、話しやすいなと思ったら一直線に話しかけて嫌われちまうタイプなんです、ええ。 後、大丈夫!聖杯戦争時のユキ君は以上に能力がスッキリするから! つーか、設定作り直す! 多分! 第一印象:『「粘着行為か……?」』 今の印象:『チート出たら対抗したくなるらしい人。同類の気配が漂うぜッ!』 刹「失礼ですね」 |
「なぁ、リオン君。キミの望みはなんだい?」 「んー、そうだな。この景色を、□□□□□□□□□□□」 「そうか。だが、そんなことでいいのか?」 いや、だってさ。金は確かに困ってるぜ? 目を、開ける――――――――― 「いつぞやの夜とは違うな――――――――――――――リオン」 「グオオオオオオウ!!!」 「ならば我が慢心を捨てよう。ようやく、ようやく――――――我が、僕が奪えなかったものが見えそうだから」 でもさ、こんな世界だからさ。こういう景色を観れることが幸せに思える。 「一つ言っておくが、本物のSPIRITSをもう君は使えない。何せ守ると決めたはずの存在を切り捨てたからな。そして今の君の戦い方。命を天秤に量り、多をとって少を殺す。――――――――一体あのころの君は、どこに言ったんだい?」 「あんたの―――――――あんたが!!」 「よせ、エヴァ!」 それはこれからも変わらねぇ。そう思うだろ? 「正義が必要なら、戻るさ。あの頃と同じように。多をとって少を殺す。そんな生き方ばっかになったからこそ、戻るのは難しくなったかもしれない。だけど、これ以上、大切なものを切り捨てるのも嫌だから――――――――私は、僕は、あの頃に戻ろうと思う」 だから俺とお前で観ても、幸せに感じれる。なら秘密のこの場所を、愛しい人たちと一緒に観れたら。 「もう時は過ぎて言ったけれど―――――――変身」 「And this body is《そしてこの体は》」 もっと幸せだと思うんだ。 「もう、いい。なにもいらない。もう幻想はいらない。私は、私の現実を生きる」 「……で、未来ユキ君?哀しみさんに何用かな?」 srrowの吸った煙草の煙が、周囲を満たす。 「srrow、一つ、お願いがあるんだ」 「彼と、あのリオン君とエヴァを、会わせてくれ」 回る回る。あそこで見た星空は。キミと見たかったあの空は。 君の心に届いて、真っ暗な君の心を、照らしてくれるかな? 以上、予告。そして夏休み中に悲哀の英雄を完結させます!ええ、はい。そして終わったら、ユキとsrrowがペアを組んで参加する聖杯戦争かきます。 そしてステータス配置は一か八かのツイッター診断に任せて決定しました!少しいじってますが。 未来ユキのステータスは クラス:アヴェンジャー(マスターだが、サーヴァントとして現界しちゃったよー) 筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:A 幸運:A 宝具:EX保有スキルは「投影」。 ついでに筋力耐久は彼にとってのDなので、食いつくときは喰いつきます。 srrowのステータスは クラス:ガンナー 筋力:A 耐久:EX 敏捷:A 魔力:EX 幸運:A 宝具:A 保有スキルは「星の開拓者」。 なんか強くね? ついでに作者。 クラス:セイヴァー 筋力:E 耐久:A 敏捷:A 魔力:A 幸運:A 宝具:A 保有スキルは「精神汚染」。 ルー兄さん クラス:アサシン 筋力:B 耐久:B 敏捷:A+++ 魔力:B 幸運:A+++ 宝具:A+++ 保有スキルは「精神汚染」。 アサシンてこんなに強かったけ? 家の姉。 クラス:ビースト 筋力:E 耐久:A+++ 敏捷:C 魔力:EX 幸運:EX 宝具:EX 保有スキルは「道具作成」。 なん、だと!? まぁ、そんなこんなで。 |
最近TYPE―MOONに毒されすぎな気がする。 両儀式とかセイバーとか。個人的にセイバーオルタ好きっすねー。 他にはアーチャーとか歩く死亡フラグ兼幸運Eなランサー兄貴とか。 次回のUBWで「自害しろ、ランサー」きそうで怖い。さよなランサー。 まぁ、グランドオーダーの方でキャスター兄貴になるそうで。 んでもって本題。聖杯戦争書きたい。zeroから書きたいけれど、きのこ氏いわくstay続きと微妙に違うんだかなんだとか。 つーかユキ君召喚したらどうなんだ。全ユキにバーサーカーはあるだろう。ユキ君他にアーチャーしかなくね?感情王はキャスター、ランサー、ルーラーとかできそうで怖い。 略奪王は……うん、セイバーあたりか。エヴァはアーチャーだな。異世界リオン君はマジバーサーカー。つーかFate見る前に考えてた異世界リオン君の能力がzeroのバーサーカーの騎士は徒手にて死せずとかぶったけど変えない。 異世界リオンがバーサーカ-で出たら、ユキ、略奪王、感情王、hackが全員本気で奥の手使わないと勝てないレベルなんだよなぁ。書くの面倒だww EXTRAシリーズを全て買った挙句、漫画とかまで買う始末。バゼットさん可愛い。 アーチャーと女主人公のかけあいでニヤニヤしてるから困ったもんだ。 もうユキ君とsrrowでいいや。相当なステータスダウンさせる羽目になるだろうけど。 書きてえけどいろいろあって予定だけで止まっちゃってんだよなぁ(遠い目)。 ユキ君とssrowがサーヴァントとして出るか、マスターとして出るか。それだとユキ君達のサーヴァント決めなければ。実は山本五十六でライダー考えていたり。あとは南方熊楠で固有結界持ちキャスターとか。出雲の阿国でバーサーカーもあったな(ほとんど狂化なんてものはないが)。マッカーサーとか白洲次郎でライダーとキャスターも考えたっけ。源為朝でアーチャーとか。宝具が浮かばなくて没った。 知られぬ歴史人物大好きだ。さて、計画ねって考えるか…… うーん、確かに。でも小次郎ってあくまで条件が限りなく一致した人物じゃありませんでしたっけ? EXTRAの緑アーチャー、ロビン・フットみたいな感じで。実は日本人じゃなかった……とか? アインツベルンの聖杯使うと東洋の英雄は来にくいらしいですよ。使うならルーマニアとか月の聖杯で。 故に余計に小次郎が謎過ぎるのだ……ハサン先生じゃないし……うーん。 聖杯戦争書きたいであります。 もともと《六番》は型月二次用に作ったキャラでした。アヴェンジャーのマスター。 因みに女主で、サーヴァントはシグルズ・オルム(ジークフリードの孫)。 |
学校の帰りに、ある方の絵本を読みました。 店内で泣くとは思わなかったww その本はみんな知っているだろう、おまえうまそうだな。 シリーズ全部見てきました。知らなかったシリーズもあったのでそこは小遣いで買いました。 まぁそのせいで、懐が寂しいことになってるんですけどね。 宮西達也さんに会ったのが、 2006年あたりだったような気がする。 一時期母ちゃんとメールのやりとりをしていたような。 パパはウルトラセブンを買ってもらったなぁ。またいつか会える事はできないのだろうか。 まぁそんなわけで、そこまで重要でもない普通なつぶやきでした。 |
hack 「今日も色々、世界を回るとしましょーかねぇ!」 「万物の綻び、形を形成する鎖…………切り裂かせていただきます!!」 hackの意味は浸食、切り刻むという意味。 作者の分身。もとはツイッターのユーザー美少女化から。 隻眼でヤンデレでツンデレでヤク中でスーツ着てマフラーを巻いているドM。 桐ケ谷和希が唯一フルスクラッチ制作したアシムレイトロイド。 性能は全怪人、全ライダー、全アシムレイトロイドを相手にして全員血祭りに上げれるほど。 しかし、それでも本気ではない。 本気を出すと物語の土台から消してしまうため、その物語を土台にした世界ごとポーンと吹っ飛ばしてしまう。また、これは本筋(全ての原型)の世界を害悪と思っている者たちから生まれた能力であり、本筋の世界すら崩壊させる力を持つ。その能力を一部使ったのがオスティナートである。また、この能力の他に自分の常識を相手に押し付ける自遊空間(プライベート)を持つ。 使用武器は刀の骨喰。本気になると骨喰・絶叫となる。 性格は上記のとおりヤンデレ。唯一未来ユキを殺せる存在である。 また、かなりの毒舌家であり、滅多な事がないと人と関わり合おうとしない。 が、打ち解けてしまえばドMを除けば優しい良い子。ユキとはsrrowとの事件で出会い、ある出来事によってユキについて行くことにしている。香との会話でかなりのヤンデレっぷりを見せる。一応ユキには好意を寄せているが、香のことをユキが引きずっているためにユキにヤキモチ焼いている。語尾に小文字をつける癖があり、特に多いのは《ねぇ》。敬語。怒ると小文字着くのをやめてクソガキとか言い始める。現在は未来ユキと同じなため、皆の記憶の中に彼女とユキの記憶や能力、存在した証は残っていない。コレは神も同じである。 また、ユキが「そう、だ、ね」と点がついて話すのはその間に死に続けているためであり、普通に話すにはhackから『言葉』を借りる必要がある。また、言葉を返すときはユキの罵倒付きで返すのが日常。しかしユキもhackの好意には気づいており、どうすればいいかと悩んでいる。 また、未来ユキと同じために全ての物語、世界を観測して知り尽くしている。 また、ユキは現在ⅰを名乗っているが、hackは普通にユキさんと呼んでいる。 なんだかんだ言って尽くすタイプで家事はプロ級、料理の腕は食った相手が痙攣起こして昇天するほど。これはまずいのではなく、うますぎるという意味である。 現在は色んな世界を回る旅人。旅をしているため、どこの世界に行くかはサイコロふって決めている。 何ともビックリな話だが、略奪王、感情王、未来ユキを相手にしても普通に勝てる。これでも本気じゃないから困った。 身体能力はお察しください。能力の強さもお察しください。 上記能力に+。 我が愛すべき終焉(アミュカ・ミュー・ディミッショワン) 全ての物語に等しい死を与える能力。必ず殺せるようにする。なお、全ての攻撃にこれは適用され、常時発動している。 灰は灰に塵は塵に(アッシュ・トゥ・アッシュ) 全ての存在を等しく固定する。しかも相手の持っている設定まで捻じ曲げてしまうため、非常に強力な能力。つまり、存在していないユキを強制的に具現化させることができる。しかも物語を一時停止、停止、再生、リモコン的なことができる。つまり略奪王のような増え続ける設定とか物語の流れを一時的に停止させて安全に殺すことができる。なお、この能力は全ての存在、概念や存在しないモノなどに対しての弱点になるという能力が率直な所。 必殺招来 万物には一つ、綻びがあり、それを具現化させて切り捨てる。 つまり、敵が絶対に歯向かう事の出来ぬ死を与える。この攻撃は因果とかそういうもんも無視して放つため、非常に後からの物語の調節が面倒になる。そのため奥の手として使うことが多い。愛すべき終焉でも斃せぬ敵用の攻撃である。 実は彼女、全ての武器が扱えてしまう人物。しかし刀が一番しっくりするらしい。ついでに徒手空拳を使うとユキが本気で戦って勝てるかくらいか(他の武器を使用されても強すぎる)。そんな感じ。 以上です! |
感情王ユキ 「さあ、語り部としてこれを読んでくれるのは誰かな?ん?あ、私か」 「人ほど悩んで苦しんで考える生物はいないし、面白いと思える生物はいない。だが、それと同時に人の可能性は評価させてもらおう」 一人称は私。 srrow暴走時、異世界のダークにSPIRITSを託したユキ。 ダークに力を託した時点で消滅したはずだったが、ユキが未来ユキになった瞬間にユキが感情王の死を背負ったのと、ユキが未来ユキになった瞬間に全世界からユキがいた証と記憶が消滅したために復活する。 非常に理知的で、複雑な話し方をする。いつでも質問をぶつけてくるような感じで話す。 分からないことを全て知っているため、思わせぶりな言葉に、相手はイライラすることが多い。 全体的にガリ。骨と皮。そして以上に、絵の具の白の様なレベルでの肌の白さ。 髪形はおかっぱに近いショートカットで、サイドの髪が長い。超美人。 実は性別は女性。彼女がいた世界ではとある小国が大国を打ち倒せる指導者を望み、その指導者として造られたアンドロイドである。その圧倒的なまでの交渉能力、手段を選ばぬ冷徹さと戦闘力で一気に小国を大国に押し上げたが、やがてその力を恐れられるようになり、民衆と製作者たちによって謀殺される。その後、さまざまな事象が重なり、感情王として復活する。 世界の異変には一番最初に気付き、状況によっては戦いに参加する。 武器は無数の自動砲台ビット。全てが全距離に対応でき、物語の一部分を切り取って保護したり、壊れた物語を本の形にして修復する能力を持つ(本人も所有)。数は無限。永遠に増え続ける。一個一個が神をぶっ殺せる。実は一番ユキ達の中で身体能力が高い。あと相手の感情を自由自在に操る。 またノリがよく、突然脱ぎだしてメイド服になったり意味の分からない行動をすることがある。 未来ユキ「…………」 略奪者ユキ「おい、無言はよさぬか超越者」 未来ユキ「さすがにあんな行動をとられてツッコミはできん」 略奪者ユキ「それはそうよな。どうしたものか。というかその前に」 Wユキ「頭が痛い…………」 みたいな。 私はあなたを愛そう(エメ(Aimer)) ヘイム発動時の結末を決める。選択肢は二つ。愛してるからそのまま殺してあげるか、治してあげるかの二択がある。また、ココで殺された場合、一生、輪廻転生の輪からも外されて復活も生まれ変わることもできない。 私はあなたが嫌い(ヘイム(Haine)) 世界からとってきた相手の設定類をページとして具現化させ、それを破ることで痛みを与え続ける。また、槍とかで刺して抉ればその痛みが襲い掛かる。この能力は能力や武器を持ってきて消すことも可能。 私の超弩級書庫(マ・ヴィビュビュテ(Ma bibliothèque) 固有結界に憧れて感情王が設定から一から創りだした固有結界もどき。 全ての物語が内包されており、ココで与えられる試練をクリアすれば、クリアした者の望むもの(世界に影響しない程度の物、しかもどれだけ逃げても足掻いても感情王の任意で消せる)が手に入る。質問に対する答えもくれる。ただし、最後はフルパワーの感情王を相手しなければならない。感情王は好きなだけ能力を創ったり扱えるし、武器も同じ。試練に負ければ能力などを奪われたり外道な命令が待っている。チェスとかオセロとかやる時があるが、その時は確実に勝てないと思った方がいい。 原点能力封じ 対象に別世界の能力や武器が使用されている場合、それらを使用不可能にする。 混ざり合った世界にも効果が及ぶため、ライト君の合体とかも全て封じてしまう。 物語直し 壊れた物語を自由自在に復活させる。 シュレッダー 究極の奥の手。指定した相手を確認しなければならないが、確認した直後に相手の全てを一ページにまとめ、自身をシュレッダーとして稼働させて消滅させる。なんとこの一ページ、増え続けて変異しようとも一枚に纏まりつづける。そのため、略奪王などの一部の敵に対しては天敵と言える。 その他多数のチート能力を所有。いくらでも能力は生み出せる。なぜなら彼女は書き手と同じ、さらには三人のユキとhackが持つ、哀れな演者によって正真正銘干渉を無効化する作者として、ただ一人の人間として稼働する。 専用武器は槍。ナラトゥアー、意味は語り部。物語を紡ぎ、治し、破壊する力を持つ。自身が知る能力(本読みまくってるせいで全て把握済み)を消滅させる特性。 次は浸蝕ちゃん。 |
略奪王ユキ 「さあ、貴様を貰うぞ。逃げるな。せいぜい楽しませよ!」 「残念ながら貴様の死は決定した。『略奪されしただ一つの物語』」 超上から目線。 略奪王と呼ばれる男。異世界に三人しか存在しないユキの一人であり結末の一つ。 傲慢にして最強。増え続ける全多次元宇宙と物語で自信を構成し、生きる男。 戦いと略奪を至福としているが、彼に敵う者がいないため、本気になることがない。 無限ともいえる物語と宇宙で構成する薄い鎧をつけているため、その攻撃をすべて無効化する。 彼の意志でいくらでもゼウスだのなんだの生み出せるため、それらを攻撃に転用された時の強さは貼り知れない。本人はそれを従え、壊すことのできる存在のため、本人が一番強い。 イメージはFateのギルガメッシュ、というか口調とかそのもの。 潤う事のない渇きに満たされており、自身に何がないか知るために略奪し続ける。 本気になると鎧を脱ぐ。ついでに未来ユキ戦の時は面倒になったため、現時点で増え続ける宇宙たちを攻撃に転用してきた。しかし、本気になっていなかったために隙が生まれ、ユキによって斃される(同時に全ての物語と宇宙がユキの手によって終焉を迎えた)。 案外優しいところがあり、(0%に非常に近いが)奪われた時の痛みなどを説くことがある。 彼がいた世界はバビロンと言われる世界。略奪や強姦、殺人が蔓延る世界で懸命に生きてきた男である。未来ユキの場合は本郷やライトやリン、ダークやミヤビ等さまざまな世界の導き手がいたが、彼の場合はその導き手がいなかったため、一つの手段=略奪に落ちてしまった。一言で言ってしまえば不器用すぎると言える。 我が無限の理想郷(エミュー・アンリミテッド・ユートピア) 全ての能力を適した形に変異させて武器として取り出す能力。増え続ける世界や物語、宇宙から能力を強奪して使用する。しかも使用されてる最中、能力使用者は能力が使用不可能となる。また、全ての世界の武器を自身の武器として使用可能で、我流にアレンジした挙句、核された力などすべて使用可能。また、ギルガメッシュのように射出して物量に任せた攻撃も可能。攻撃の合間にもぶち込んでくるため、非常に応用性のある能力。 争闘する絶対勝利の剣(ツイン・エクスカリバー) セイバーとセイバーオルタのエクスカリバーのようなものを握る。一振りすれば全ての物語が崩壊するほどの威力を誇る。威力の調整は自由自在。詳しくは偽物の男へ。 金の鎖(エルキドゥ) 威力としては非常に弱い。しかし拘束威力が桁違いであり、拘束した瞬間、神であろうとも封じ込める。しかしこの拘束能力は非常に強力で、力を発動しようともその能力を奪い、運や奇跡、新しい力が発動しようとも封じてしまう、予想外というのを消滅させた鎖。オールキラーでもあり、縛られぬよう警戒するしかない。 略奪剣・ロゥアー 全ての物語と宇宙から構成された剣。その色は星屑のように美しい。振るえば目の前の必要のない相手を、強制的に完結させ、永久に復活できぬよう原型すらも吹き飛ばす。いかなる物語も終結へ。真の力を解放すれば、『略奪されしただ一つの物語(ロゥアー・アン・ヒストリア)』に変化、相手に設定が存在する限り、永遠に消し飛ばし続けて復活できぬようにする剣となる。これに耐えれるレベルでなければ、勝負が続かない。 他にもチート武器が存在するため、そこらへんはそちらの自由で。 ユキ達が持つ、自身を象徴する武装は剣。略奪剣ロゥアーである。性質は物語の強制完結。いかなる物語も完結させる。 次は感情王! |
未来のユキ達のデータを公開いたします。 未来ユキ/I 「人類創意の器として、全力で抗わせてもらおう!」 「世界程度、その手で掴んで捻りつぶして見せろ」 いろいろな事象、複数の意志が固まってできた『全ての存在物(創作物)の完成系』。 見た目は白いフード付きコート(キングダムハーツ13機関参照)にシルバークロウの様なメット、腕には鎖のついた腕輪。全身がネガ反転しているようになっており、現実と仮想、存在しているかがわからない。 現在は増え続ける世界や物語の負の感情、死を背負って活動中。身内の中ではオーバーフロー、超越者と呼ばれる。戦闘は徒手空拳、口調はフロンタル。 能力 スーパー・タスカー 同じ行動を繰り返させる、または繰り返すことができる。また複数の動きを混ぜることができ、相手の関節を無理に曲げまくることも可能。 贖罪(カテナ) 相手が無心になろうとも、過去、すべての次元、世界の対象が一生の中で負の感情を抱いていた場合に相手の力を相殺し、一方的に痛ぶる。 守るべきは子供(イージスティア・チャイルド) 相手の設定崩壊。物語自体を改変させる恐れがある危険な能力。どんな能力だろうと復活不可能。 悲哀に抗いし者(グリーフィア) すべての能力・法則・干渉無効・攻撃無効。すべての力に対して抗い、崩壊させて無効化する。 ありがとうはごめんねより残酷な言葉(スペルミス) ユキにとって一番辛い言葉から生まれた能力。そして、開発者である二人が残した呪いであり祈り。 同質化の正式強化発展型。元はあるXXの能力。相手の世界へと干渉する能力だが、これの最大の特徴は干渉無効を無効とし、物語同士の隔たりを崩壊させてしまう。また、あらゆる世界の干渉をはねのけ、干渉した世界などの法則を相手の意志の抗いをすべて無視して法則に縛り付ける。また、これは何も起こす気がなくても相手によって自動的に発動してしまう。無効を無効化し続けるので能力存在の意味がない。超強力な同質化として使用が可能。 私は明日死ぬでしょう(キスツス・アルビドゥス) 全次元の死を無条件にその身に課す。死のコントロール能力と思ってくれた方が早い。また、死を相手になすりつけることができてしまう。名前はゴジアオイという花の花言葉から。 哀れな演者 メタ能力。完璧にこの状態になっている為に、現在作者二人の手から離れているという意味。 つまり、全干渉(作者権限)を正真正銘無効とする。完璧にこいつで考え、行動していることになる。 過ぎ去りし英雄の存在価値(ヴェナズメス・フラオクスィア) 相手が視認、存在を確認、触れる、嗅ぐ、ユキまたは相手が何かした瞬間に相手は物語的に抹消される。さらにユキはこの能力で一度、本筋の世界(主世界とほぼ同等クラスの世界)を全ての次元、物語ごと人工的な終焉に陥らせた。この能力は祈りであり呪い。万が一、主世界のような世界が暴走した時、それを止めるための力であり、正真正銘全ての物語を紡いだ人物の力を使用している。現在は常時発動状態。。なおこの能力はどんな物語、次元、宇宙、世界だろうと無視して崩壊させる。 ディアブロ・マンデイ 悪魔の月曜日。全ての力を相手にとって恐怖に変える。 メッツァ・チューズデイ 森の火曜日。相対する曜日。相手にとっての天敵と化す。 ダリア・ウェンズデイ 花の木曜日。人物同士とシンクロし、ベストコンビと化す。これの嫌な所は能力、スペックまで共有するため、ユキが二人増えたことになる(ただ力が強すぎて扱える可能性が滅茶苦茶少ない)。 ダン・サーズデイ リベンジ・サーズデイ 神は裁き木曜日。復讐の木曜日。どろりと赤黒い液体が刀身を形成する持ち手が二又に分かれた刀。相手に設定を喰らい、二度と復活させない。さらに、リベンジの能力は視認、命中(ユキにはダメージ無し)などした攻撃を、相手が確実に二度と復活できぬ威力で返す。ダンはどんなものでも消滅させる。ユキの切り札。ついでに刀は小太刀と長刀に割れる。 シン・フライデイ 罪の金曜日。今まで死んだ回数を束ねて打ち出す射撃。弓である。ユキは死に続けているため、その威力は計り知れない。 セン・サタデイ 眠りの木曜日。全てを無力化する。以上。世界まで機能停止させかねない。 サウターデ・サンデイ 孤独の日曜日。自身を導き手として稼働させる。これの発動時、導き手とすれば過ぎ去りし英雄の存在価値が戦闘時、または自身の任意以外発動しなくなる。 バース・デイ 無に帰す誕生日。詳細不明。超巨大な刀。発動すれば終わり。全ての世界、どんな世界も消滅する。ただしすべてを崩壊させるため、自身も死ぬ。 投擲スキル リオン君が使っているものと同一。読みはスローイング。投擲スキルの数倍の威力があるが、ユキは自身をスローイングして加速して戦う。自由自在に方向転換してくる。 また、ユキは存在しないため、自身を速さと仮定すれば概念を超えた速度で稼働する。 福音の弾丸。リオン・バレッド。 武器は使用しないが、自身を投擲して蹴りや拳を放つ技。 略奪王と戦った時は、凄まじい速度で生み出され続ける全物語を一撃で半分削り取った。 翡翠の道。ジャッド・ライン。 相手の体温を強制操作する。感覚を滅茶苦茶にするため、非常に下種な威力を発揮する。 データにも使用可能。相手を凍らせることが可能。 翡翠色の約束。ヤード・フェアシュプレッヒェン。 相手の人体を精密に凍らせ、相手の全身に任意で発動させる時限爆弾を仕掛ける。 黒の勇者と白の英雄。ツイン・ヒーロージェネレーション。 一時的な創造と破壊を繰り返す。右手は破壊、左手は創造。 ただし、ユキ自体の能力で創造で作ったものをすぐに壊してしまうため、制限時間が短い、データ世界など特定の世界しか使えない等、弱点は多い。 ヴェーオウルフ。 魔剣の名を冠する技。相手を再生と破壊の渦に呑み込み、痛みと安らぎを繰り返す。 死すべき雷皇。ギャラティーン。 一時的にもう一人の雷皇として自信を存在させる。さらにはジョーカーと融合して雷獣として活動も可能。存在しないはずの二人目なため、世界からの圧力により活動時間は10分と短い。 鏡写しの雷皇。ミラージュ。 自身の全能力を一時的に使用不能にする代わり、全てを完結へ陥らせるほどの一撃を放つ。 捕食 ダークさんと同じ。全てを喰らう。ユキはこの能力を管理するために使っており、害をなす存在を消すために使用している。 存在捕食 存在を捕食する。距離を捕食して距離を詰めたり、吐き出すことで遠ざけたり。 非常に万能な使い方をすることができる能力。距離の概念を捕食すれば、、無限の距離を創ることも可能。 専用武器は弓。デザインはアーチャーの使用する感じ。特性は因果操作。いかなる設定があろうとも、物語的な死を与える。少なくともユキが生きている間は復活できない。なお、ユキは感情王と一から創り上げた投影(トレース)を持ち、凄まじい武器(原点以上の完成度。ユキが造ったものとして稼働する)を簡単に量産して射る。 次は略奪王! |
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2015年 07月 10日 11時 13分