つぶやき |
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今さっき、他の物書きさんのつぶやき見て確認したんですが、十二月十三日付でPVが一万越えてました! いえー! 少ねぇ! とまぁこんなテンションです。ぶっちゃけ、見た原因のつぶやきでは三万越えたらしいです。なんとも途方もない話ですね。オリジナル書いてる人間からすれば、そんなの雲の上ですよ。 ちなみに、自分の作品で最大PVは約一万七千ですね。しかも二次創作( 一番の課題というか、難題ですね……。 あまり気にしても始まらないとは思いますけどねぇ。 ちなみに、ここ暁に来てから稼いだPV数はにじふぁんの三カ月分だし、 ユニアクは洞窟の三か月分です。 にじふぁんとは同じ作品じゃないけど、洞窟とはまったく同じ作品。更に、40話ぐらいまでの状況だから、今の三分の一程度の頃の話です。 取り敢えず、一定間隔で更新を繰り返して居れば、どちらも上がって来ますよ。 |
なんて思った事柄が二つほどあります。 ・暁について、よくある質問、各種マニュアルを押すと勝手にログアウトしてマイページの項目が消える(それ以外を押すとログインし直されて上の項目も元通り)。 ・話の内容を更新したりしても赤文字でない。 後者については仕様変更の可能性もあるので、これから運営からのお知らせ漁りますけど。前者ももしかしたら仕様変更かもしれません。 なんとなく、前者後者合わせて自分だけでないかもしれなかったのでここに書きました。 皆さん、なります? -余談- これ、前者の三項目のHTMLでリンク貼り忘れみたいな感じになってるんじゃないですかね。ログインって項目だけでもうお手上げ状態のHTML初心者が言うのもあれですが。 |
ある程度ネットとか紙媒体で調べた拷問法を、何話かに亘って描写していく感じ。ただ、基本的に拷問なんで、ここの利用規約にある『R-18』の定義ではアカウント抹消処分受けそうです。ここではできませんね。一話完結型が望ましいかなぁ。 ただ、緑の刑とかそういう都市伝説的な拷問法もあるようなので、そこら辺を載せるかどうか考えてたり。 ぶっちゃけ、書き始めなきゃ意味ないですし。書くとしたら、今まで没になったキャラ使いますかね。 |
なんかニチアサ終了タイムに固執してるんですが、もう年末なのでそこらへん拘ってたら終わらなそうですし。 一応、第七話は最終推敲を残すのみとなりました。誤字脱字を発見して文章で違和感あるところの微調整ですかね。ぶっちゃけると文才なんて欠片もないので、先輩の物書き様から頂くありがたいご指摘を参考にしながら我流です。 取り敢えずは、いらない文章とか削りながら最終推敲入っているので、土曜日には公開できますかねぇ。 自分もニチアサ終了タイムに投稿するのは好きですよ。結構、推敲の猶予とかありますし。日曜の残り時間はのんびり推敲できますからねぇ。 楽しみにしてまする。 個人的にはあのニチアサ投稿好きだったり。まぁ早く読めるならそれに越したことはないんですけどねw |
序章と一章を全部ひっくるめて、名前ネタバレも込みでやってみます。 あ、でも一章後編は再構成前でもまだ全部公開してないので除外しておきましょう。 夜桜暗夜<執行暁<夜桜夜陰≦夜桜沙耶≦千曲刃金<八坂幸一=夜来連夜<夜桜九夜≦夜桜十夜<<<夜桜一夜<荒谷真理≦荒谷焔≦土御門霞<<<(越えられない壁)<<<天冠 これは、戦場を開けた場所で、白兵戦であると限定した場合です。ただし、呪術師は白兵戦でも呪術を使うので、呪術師は本人が一番得意な術式を使うという方式です。あと、一章前編で戦闘が出来ると明言されている人に限ります。この時点で安定した戦闘能力が確立されてない人は除外。振れ幅激しすぎる奴は外すということを遅まきながら明記しておきます。 ぶっちゃけこういうのって相性なので、一概には言えないんですけどねー。八坂幸一は防御に特化しすぎているキャラだから刃金が勝てないだけで、夜来連夜とは十二分に戦えますし。 後編も含めてみてみたい人は行ってくださいねー。メッセージで送るので。 掘り返したらありました。あそこまで昔だと覚えてないもので。 ご所望であれば、紅を含めた戦力図は書けますよ? 本性現したときの戦力図と現さない時の戦力図の二つになりそうですが。一章前編に新しく挿入する戦闘描写で、そこらへんが少し緩くなったので可能です。 まだ出てないです。多分紅さんじゃないかなー、と勝手に予想している人の話とかは一瞬でてた気がしますが、明石紅が偽名、っていうのはイラリクのときに教えて頂いたので知ってただけです。 あの子は基本的に戦闘に参加したがらないので、この表からは外してます。 あと、本性現したときと現さないときの差があまりに激しすぎるので、書けないっていうのも理由の一つですね。 しかし最大の理由はネタバレになるから( -追記- あれ? そもそも紅が明石の出ではないっていう設定既に出してましたっけ? だとしたら書けそうですが(本編読み返しつつ 紅さんは戦闘能力無しなのか……? |
なんかSAO二次界隈ではやっているらしいけど、正直自分が書いたSAOは第一層をわざわざ描写する癖にあんまり描写してないという謎作品なので、そもそも強さもくそもない。だって最底辺だし。 ということで、ちょっと『地の果て』でやってみたり。あとオマケで『バスタードオンライン』。 夜桜暗夜<夜桜夜陰≦夜桜沙耶<<夜桜九夜≦夜桜十夜<<<夜桜一夜 こんな感じですかね。ただ、これは白兵戦限定なので、沙耶が狙撃銃持って適切な距離から戦闘を行った場合はこの表の中で最強です。適切な距離を取る前に殺させる可能性が高いですけどね。 イコールがついているのは、勝てる可能性があるという意味です。つまり、付いていない場所は勝てる可能性なしということ。暗夜は戦闘能力一切ありません。元々は沙耶程度なら伸せる実力はありましたが、諸事情で強奪されました。強奪というか斬り払われたというか。ここに一章の敵役とか加えたらさらに混沌としますね。 強さって、結局のところ絶対的なものじゃなくて、状況とかで容易に変わってしまうものなんですよね。なので、実際は絶対的な強さというものを持っているのは地の果ての中で二人しかいません。 さて、お次はバスタードオンライン。 ジシン≦ソード≦チル バスタードオンラインは案外伯仲。実際のところ、主人公とヒロインは何回も闘っていて、それで微妙に主人公の黒星が多いことであんな扱いです。手加減してやれよヒロイン。 それぞれが己の領分で戦闘した場合がこんな感じです。平等を期して、素手のみとか槍のみとか刀のみとかにした場合はもっと変動しますけど。 一応、チルとソードは同じ流派に属する人間なので、ある意味では平等を期していますね。そう考えるとこのジシンって一体全体何者なんでしょうか( 当初は礼儀正しさ代表みたいなキャラだったんですが、いつの間にやら毒舌キャラに。一体どんな化学反応でこうなったんですかねぇ……。礼儀正しさは夜陰に受け継がれましたが。 ちなみに、十夜は矢面に立つ人間としては最弱ですね。沙耶は狙撃手としての領分だったら戦闘能力は十夜凌ぎますし。暗夜は刀鍛冶だし夜陰は索敵役だし。そもそも九夜は序章以降出番無いし( 単なる暇潰しで『神話剣』系の強さ早見表のせたらこんなところまで火種が。 思ったより十夜君強い。 因みにAskaは沙耶さんファンクラブ(仮)会員。あんな女の子好み。 |
今日、友人と話していて、カラオケに行く話が出てきました。その時、友人が『考えたら歌える歌が少なすぎて泣いた』と言っていました。当人はかなりアニソンとか知っている方で、おそらく歌えるというのに少ないという判断。 一体全体、どの基準で歌えるとか歌えないとか判断してるんでしょうか? ちなみに自分は、音程さえ覚えていれば歌える判定付けます。 余談ですが、自分は友人の言葉の直後に『俺は知ってるアニソンは大体歌える』と言って場を白けさせました。 んー、ちょっと例題ミスりましたね。自分の周りだとアニソン知ってる人が多かったので引き合いに出したのですが、本来は歌全般の話でした。例題ミスの自分、不覚。 >水音さん なるほど、相手次第ですか。確かに、カラオケで何時間も取ったのに誰かが雰囲気大破壊して気まずい中歌うとか、全然楽しくないですしね。自分も、場の空気を乱さないように、好きな歌手を公言している人がいたら、その人がいる時のカラオケではその人の歌を歌わないようにするとか、最低限の雰囲気維持を行っていたりします。 そのガチ勢、ガチ勢すぎませんかねぇ(白目 >海戦型さん 自分が知っているのはTERRAFORMARSのOPですが、確かにそういう類のアニソンってありますよね。一番だけ知っていて、調子に乗って二番も歌おうとしたら調子を外されて赤っ恥とかありました。アニソンだと、テンポが異様に速い曲とかありますから、そこでタイミング外すともう歌ってる意味なくしますよね。 自分の場合、場の空気が無礼講に近かったら女性曲でもあまり気にしないで歌います。音程くらいあってれば大体場の空気は何とかなりますので。 >Askaさん Einsatzですかぁ。カラオケ行くといつも歌ってますねぇ。英語の部分は、何度も聞いた榊原ゆいさんの歌い方で何とか誤魔化している感じです。でも楽しいのでいいかなぁ、みたいな。 歌詞なしは、聞いた楽曲だったら大体できますね。リズムとか音程とか歌詞とかは全て覚えてます。活かせるかはともかく。 一番から最終番まで歌詞無しで全部歌えて『歌える』ですね。 一回ディエスの初代主題歌の『アインザッツ』とか全部歌って見たいですがどう考えても英語の部分が無理(Askaは英語が大の苦手。外国語耐性はあるのに英語だけが無理)。榊原さん速すぎだろ……。 まぁカラオケなんざぁ行ったことないし行きたくも無いですけどね! 案外2番とかCメロが1番と違ったりして音が分からなくなる時があります。 それに歌詞をメロディに合わせる時にタイミングが掴めなくてグダグダになったり。 あと、人に寄りますが曲のキーの高低音的に歌うのが厳しい歌を歌えないとする考え方もあります。 私見で申し訳ありませんが、私は一緒する相手が『歌える』基準です。 アニソンに拒絶反応起こす方がいるなら、問題はメジャーどころや世間的に流行りの曲を歌えるかどうかです。私は空気ブチ壊す勇気のないビビリなので。 この際は音程無視で、全体通して1曲歌いきれるかが基準です。 あと、初対面の人にアニソンOKか探り入れるときもこの基準でやってます。世代によっては最近のアニメ見ないと言う人もエヴァやハガレンが通じます。 拒絶反応ない方なら、得意分野(アニソンとは言ってない)をある程度の音程で歌えるなら十分でしょう。あとはその場のノリとテンションで。 なおガチ勢(私が過去に行ったとあるアーティストファンのオフ会)は歌詞見ないで精密採点97点超えてはじめて『歌える』ようでした(白目) |
ある集団で、相手を傷付けた加害者が追放されました。 しかし、被害者は追放はやりすぎだと言います。 この場合、加害者は集団に戻ることは是か非か。 どちらなのでしょう? -追記- この場合、肉体的ではなく精神的に傷付けたものとします。 でもいいし、正直是も非もない。 多数決でいいよ。 最近ネットニュースでそんな話を見た気がしたのでそれらしいものを探してみつつ。 戻ることが是か非か、ってすごくモヤッとした質問ですね。 戻るという部分の意味がいまいち掴みづらいです。戻ることができるかどうか?それは本人の望む望まざるなのか、戻してもいいものかという第三者視点なのか、戻った後に上手くいくかどうかという将来的な話なのか。それとも戻すことを善とするのか悪とするのかという話かもしれない。 自分としては、そのいずれであったとしても一方を答えとして挙げる事は出来ないと言わざるをえません。 何故ならその集団とは人間の集まりであり、人間の心理は予測が困難なものだからです。 加害者が集団に戻った際に、加害者がどのように考えて周囲と接するかには様々な可能性があり、集団や被害者の対応にもやはりさまざまな場合が考えられます。案外うまくいくかもしれないし、結局駄目かもしれない。 私が読んだ限りでは、この質問に答えはありません。 |
友人が原案の二次創作って、三次創作に入るんでしょうか? もし入るとしたら、それの利用規約に従わないといけないのですが……。 取り敢えず、原案二次は三次ではないという前提でやっていきたいと思います。 すでにその方が暁か別のサイトに投稿してらっしゃるのであれば三次創作なんでしょうけど、そうじゃないなら大丈夫なのでは? |
あれ? なんかお気に入りした記憶が無いユーザーさんをお気に入りにしている。 時々あるんですが、これ見つけてもお気に入り外せないんですよねー。いつどんな理由でつけたお気に入りかわからないので。 昔の自分よ、なんでつけたんだ? |
はい、題名通り。二次創作難しいです。人によっては『元があるから書きやすい』と仰る方がいますが、そう言える方を自分は心底尊敬しますよ。 まず、自分は己の世界観だけしか書けない了見の狭い人間です。それ故に、他人の書いた作品に自分の世界観や信条を上乗せして書くということが凄まじく苦手です。 そこに、さらに原作を適度に守りつつ面白味を出してちょうどよく壊すという高難度の精密作業を入れ、そして利用規約に引っ掛からないように文章を構築する。後者はともかく、前者なんてとても真似できるものではありません。摺り合わせだけで一体全体何ヶ月かかることでしょう。実際、今回執筆中の作品なんて、原案を渡されてからおよそ一年経ってます。原案者は普段ニコニコしてくれてますが、多分内心では罵倒しまくってるという淡い確信があります。 だからこそ、オリジナルは簡単です。世界観を作れば勝手にキャラクターは動きますし、ストーリーは組みあがります。下地の作品とか無いに等しいので心置きなく自分の世界観を読者にぶつけられます。 結論:オリジナルは楽ちん(個人差あり) -余談- 自分は、書くとしても自分が気に入っている作品の二次創作は書きません。 だって、本当に気に入ってたら自分の手で改変したいなんて思わないし(同じく個人差あり そんなに深く考えてるんですね……自分なんて 「よし、一次創作で原作侵食しよう(ガタッ」 ですからねー……。 オリジナル。とっても書きやすい。元がないから話がなかなか浮かんでこないのと、このサイトだと評価貰いにくいのでモチベがなかなか上がらないことは難点ですが、自分は前述のとおり二次にも一次をぶちこむ人間なので、やっぱりオリジナルは楽しいですね。フルヒロイン視点でも誰も文句言わないし← |
Twitterのハッシュタグにあったのでやってみたのですが、個人的に疑問でした。 キャラクター。物語構成。 上記もそうですが、それ以外に、無くなったら創作が成り立たなくなるような代物はなんでしょうか? あ、これは小説とか漫画とかフリゲとか関係なく、創作全般でお願いします。それと、末尾なりなんなりにどの創作が死んでしまうかとか書いてくれたら嬉しかったり。 -余談- 自分は、そこに『伏線』と書きました。これが無いと、ストーリーの面白味がだいぶ減るんじゃないかと思いまして。 それがないとそもそも創作死にますね 創作意欲……より具体的には作者のやる気だと思います。 やる気のない人間の作ったやる気のない創作なんて見れたものじゃないし、やる気がなかったらそもそもスタートしません。 |
現在、友人原案でISの二次創作を執筆しており、その完成を急いでいます。およそ一年前に依頼されたものなので、いい加減に完成させないと不義理になりますしね。 そこで、実は二次創作を作るにあたってやってはいけないであろうことをやってしまっています。 自分、原作読んだことないんです。原作未読どころかアニメ未視聴です。要するに、原作を一切知らないで、友人からの情報の断片と他人の二次創作を読んで見つけた共通項を基に作品を書いています。案外楽しいんですが、友人が音沙汰なくなると進捗が停止します。 とまぁ、戯言はここまでとして。 基本的に、自分は原作沿いを目標としています。しかし、自分の物書き仲間にあらすじを話すと、全員が『これもうオリジナルでいいんじゃねぇの?』という返答をしてきます。自分の場合、IS二次全体でみられる共通項を原作として扱っているので本来とは違うのはわかりますが、どうやら話してみると、こちらの認識と他の物書き仲間との認識に齟齬があるらしいことがわかりました。 自分の場合は、大局としての流れがおかしくならなければ原作崩壊と思ってません。 ISで例えると、一夏が生きていれば誘拐OKだし、セシリアが勝てば一夏がどんなISでどのような攻撃手段を用いようがOKだし、原作キャラが死なないで原作の流れに乗ってれば殺人鬼出そうが全部OK。 逆に言えば、原作キャラは一人も欠けてはならず、原作の大局から外れてもならない。 つまり、これをクリアすれば原作準拠と表記するのが自分です。世界観変わろうが、ISをISなしで破壊する人間が現れようが、大局が変わらなければ原作沿いという考えでした。 しかし、周囲は主人公の性格改変や使用武器の変更だけでも原作崩壊であるという認識のようでした。 まぁ、どっちが正解とかそんなわけでもなく、議論しようがどっちも曲げないからどのみち不毛な議論なんでしょうが、やはりこういうのって食い違うと原案会議で困りますよね。 以上、戯言でした。 原作は読んで置いた方が良いですよ。 アニメを見ただけ、と言う二次作者が書いた物でも私は読みません。 二次小説の内容が原作崩壊だろうが、アンチだろうが、ヘイトだろうが、文章的に問題がなく、更に内容に不自然な御都合主義的な物がなければ読みますが、原作を知らない作者が書く物を私は絶対に読みません。 矢張り、世界観を使わせて貰っているのですから、それは原作の作者への最低限の礼儀だと思っていますから。 尚、原作沿いと言うのは……。 N.Cさんの論法で言うと私のゼロ魔二次でも『原作沿い』と成って仕舞うような気もしますが。 私個人としては、最後は原作とほぼ同じ地点に到達する、と考え書き始めた代物です。 もっとも、残念ながらゼロ魔原作の完結が絶望的な状況と成って仕舞い……。 それで私が考える原作沿いと言う定義は、 事件の発端から結末まですべて原作通りの内容。 例えば、ISの例で言うのなら、一夏の居場所を奪っただけの二次小説と言うのがその範疇だろうと思って居ます。 なので、原作沿いの二次小説を私は読みません。残念ながら其処まで時間的な余裕がないので。 まぁ、これは飽くまでも私の個人的な意見。こんな物は百人、人間が居たら、百通りの答えが返って来ると思いますから、気にする必要はないと思いますけどね。 一夏が誘拐されて、紆余曲折で大概キレるキャラになりましたからね。しかもISは肉弾戦特化で武器とかなし。見せたら原作崩壊って言われました。 友人の解釈についてはそれが一番正しいと思いますねー。 -余談- 自分のを振り返ると、 ・そもそも織斑一夏という人物ではない(誘拐犯に攫われて養子縁組+とっくに鬼籍扱い) ・下手すりゃISなしでISを破壊できる一夏 ・ヒロインはオリジナル(と中国の代表候補生(の可能性)) ・そもそも、この作品に出てくる主要なキャラは、大体ISが嫌い あれ? おかしいな? なんか友人の言い分が納得できそうな自分がいる。 一夏がISやってるという記述さえあれば、その陰でオリキャラや別キャラが人間不信になった挙句敵に洗脳されてしあわせ島エンドになろうが、モブの方々が1万人単位でお亡くなりになろうが、オリキャラを好いた女の子から不幸になっていくシステムになっていようがよいのです。ちなみにオリキャラと恋が実るともれなくバッドエンドルートへ進んで大切な何かを失います。設定では。ふははは(壊) という冗談はさておいて。友人さんが言いたいのは多分自分自身が原作を読んで感じたISというラノベの雰囲気の事を準拠にして原作沿いではないと言ってるんだと思います。 私としては……あれ? ちらっ。(盤上どころか盤そのものがひっくり返って原作も糞も無くなる自分の二次創作) ちらっ。(ストーリーの流れは同じだったけど辿り着く先が明後日の方に向いた二次創作) ちらっ。(一夏は原作通りだが活躍はほぼ書かずにオリキャラが延々と鬱する書きかけ二次創作) 原作沿いって、何だっけ……?あのラノベ、そもそも完結してないから落としどころがどうしてもオリジナルになっちゃうし。実は私もIS読んでなくて、分からない所の参考にアニメをチラチラ見ただけだったりします。 |
つくづく自分には縁遠い言葉ですね。 何故なら、物書きを始めてから一度も完結した作品が無いからです。一期の作品は原稿用紙三十枚ずつありましたが、完結はしませんでした。二期に至ってはほとんどが構想段階でストップ。執筆に取り掛かったとしても五十枚が精々です。 現在は三期ですが、樹形論プロジェクトは最低で五作。しかもほとんどが長編で、『地の果て』に至っては大長編です。一章ごとに二十話前後だと仮定しても全部で六章構成ですから、現行の平均文字数で換算すると、おおよそ八十四万文字打ち込まないと完結しません。正直、ものによっては三十話超えるので、これ以上の文字数になる可能性が高そうです。 そしてそれに、バスタードオンラインとかも加えて、そこに合作一次とか共作二次とか。 あれ? 自分の人生の内に一個完結するんでしょうか? オイラだって3本のウチ、2本完結させています。 残り1本も第7章までだから後1章。 ……ただ、その残り1章と半分が果てしなく遠いのですが。 昨日から一文字も書いていないし。 もうギルマスなんて放り投げたい! グイン・サーガって知ってますか?あれは3000万文字を余裕で超えているにも拘らず、作者さんが亡くなってしまったことで未完に終わりました。これを考えると、人間にはかなりの可能性が秘められています。 作者の栗本薫先生はそれ以外にも様々な小説を書きまくってますから、その100分の1以下でも頑張れば完結する計算になりますかね?ともかく、そういうことです。……たぶん。 |
『地の果て』の明石紅というキャラですが、話の中にあった努力と才能と改造を無効化する術式を持った土御門霞によって敗北する、という感じの描写がありましたが、実際はそうではありません。 努力と才能と改造は無効化されますが、機能は生きてます。機能とは生来から持つことを決定づけられた一連の性能なので、そこには体質や特異衝動も含まれます。 これに関しては短くても描写する予定。戦闘描写に飢えておりますので( それと、何故かは言いませんが、銘刀『暗闇』は呪術に弱いです。防御系術式喰らうと高確率でただの刀になります。 何故でしょうねぇ?(しらばっくれ |
脇役も脇役という、はっきり言って雑魚キャラのほうが、主人公より主人公するという不可思議な現象があります。無言で冷徹に攻撃する主人公と、『帰る家があるんだよ! 待ってる家族がいるんだよ!』と絶叫する雑魚。果たして、どちらが主人公らしいでしょうかねぇ? ちなみにこれ、あくまで執筆の段階なので、推敲の段階では消してます。じゃないと雑魚のほうが目立っちゃって、主人公たち潰されちゃうので。 なんでかなー、って思って考えたんですよ。結局、自分の趣味が詰め込みやすいからじゃないかなぁってところに落ち着きました。 まぁ、実際は冷徹な主人公もいますし感情的な主人公もいるんですが、個人的に主人公だと目しているのは、感情的なキャラクターのみです。 しかし、自分が作ると出来上がるのはどこか壊れた冷静キャラ。 解せぬ。 主人公が二人いるということにすればあるいは。 主人公より敵のほうが目立つのはやってみたいんですが、地の果てでは抑えてます。 でも、どの作品でも敵のほうが遙かに強いという設定は受け継がれてますね。 実はヒロイン視点で書くのが好きだったりします。主人公なんかよりヒロイン視点から甘いのが書きたい。女主ではなく、主人公は別にいるのにフルヒロイン視点で。 ……あれ?これってつまり女主ってことじゃ? あとは主人公より敵キャラのほうが立ってるという正田卿みたいなことにも。 |
嬉しい! 写真に保存した! これで永久保存だ! ……と、現在進行形で歓喜している自分ですが、実は期末考査一日目です。最終日は三日後。 あれ? この創作意欲を潰さないためには、俺の人生投げないといけないぞ? まぁいいか。 |
言い忘れてました。 前回の更新を以て、『地の果て』の連続更新を終了とします。元々、全話を一気に投稿する予定でしたが、思いの外完成が遅くなるという推測が出てきたので、あのような形式を取らせていただきました。ちなみに、全ての推敲完了を以て投稿した場合、最低でも来年の三月か四月だったので、個人的に賢明な判断だったと思います。 それと、ここ最近は冷え込んでおり、なおかつ自分の部屋には機能するエアコンなどありはしないので、手元が大変狂っています。それ故に、誤字脱字などは前提条件として指摘のほどよろしくお願いします。直してはいるんですが、なにぶん手が機能していなくて。 最後になりますが、連続更新以降の更新は、最終推敲が出来次第とのんびりしたものになると思います。個人的に、書き溜めとかするとモチベーションの低下で執筆意欲急降下なので、出来ません。そのせいで、おそらく序章完結が四月とかそこらへんになると思いますが、ご了承ください。 早く枠外決戦とか書きたいんですけどねー。第一章から推敲が早くなることを心の底から望みます( -余談- 飢えているので、戦闘描写は増やします。ただの銃火器使いが呪術師になったりとあれですが、辻褄合わせるので許してください。合っていなかったらご指摘お願いします。 もうひとつ根源作があるだと!?そっちも読みたいぞおおおおッ!? ……まぁ、どれが原典なのかよくわからないシリーズも世の中には結構ありますから、『暁で公開された中では』最初の、ということで。 高純度なレビューありがとうございます! 本当は『樹形論プロジェクト』にまつわる地の果て以外のストーリーを原案として売り出す予定でしたが、これは売り出してはいけませんな! 是非とも書き抜かねば! 終盤はほとんどあらすじの流用ですけどね……だってかっこいいんだもの、「地の果てには。血の果てには」。あの一文を読んだ時の感動をほかの人々にも知っていもらいたい。 是非ともお願いします! 紅も混ぜて、はいどうぞ!(本来はいけない 日朝の楽しみが一つ消えてしまったぜ……。 本当は紅さんが出てくるまで待とうかと思ってたんですが、そろっとラノベ折込風レビューを書かせていただきます(必要とされるかどうかは別として)! |
これ、そろそろその概念自体を打ち切りにした方がいいのでは? とまでは言いませんが、結構成功率低いので、よく吟味してから制作取りかかったほうがいいんじゃないでしょうか。個人的にそう思います。はがない実写はそもそも興味すらわかないので論外として、るろ剣は牙突をどうにかして欲しかった。あれが良かったら絶対全作見てたのに。なまじ漫画とかの牙突のスタイルが好きだったので、あのアクションにはビビりました。斜め上すぎた。 個人的にアニメ実写化はそれほど印象よろしくないんですが、皆さん、個人的に成功したんじゃないかと思ったアニメ実写化は何でしょうか? ちなみに自分は20世紀少年だと思いました。 >Askaさん 自分の場合、ぎゃあぎゃあと騒がなきゃ何の話題で盛り上がろうが関係ないんですけどね( るろ剣は漫画を全部立ち読みした人間ですね。故に牙突シーンで興醒めしてしまって……。 >sibugakiさん そも、実写化が無理なんですよねやっぱり。戦闘描写のなかでの高速起動なんて実写じゃ到底無理ですよ。相当、現実的な作品でない限り実写化は難しい。 そういう面だとアメリカって上手いですね。 今まで数多くの漫画やゲーム、それにアニメ等が実写化されたと言う話を聞きますが、どれも成功したとは聞きませんねぇ。 まぁ、もともとアニメや漫画だからこそできる事をわざわざ実写でやろうとすると一気に白けてしまうのが現実でしょうし。因みに私は映画版バイオハザードの1作目とCG版の奴は大好きですよ。あれはバイオっぽかったし。それ以降の映画は・・・お察しください。 自分はアニメも漫画もドラマももちろん実写もそんなに見ないのでよく分からんっすね。持ってる漫画と言えばガンダム00の外伝とかラノベのスピンオフばっかりだし、見てたアニメとか日朝枠ばっかりだから最近はほとんど見ないし、そもそもドラマは興味すらないので……一番嫌いな人種はアイドルとかで騒いでるけばけばしい女子。それよりかはボカロで騒ぐ腐女子の何億倍可愛いことか。 でもるろ剣はどっちかっていうと『ストーリーを縮めすぎでは?』というコメントが友人からは出てましたね。自分は原作よく知らないからあれでも十分楽しめたけど。第一作しか見てないけどね(しかも金曜ロードショー)。一番好きなセリフは『俺は今一度人斬りに戻る』。 |
これは、自分の友人であり現在の生徒会長が、立会演説会で言った言葉です。そして、立会演説会への意気込みや公約などを記した紙にもこれしか書いてませんでした。 そして、この言葉を聞いて、なおかつ本人からこの言葉の裏設定を聞いて、言葉って怖いなぁという感想を持ちました。 損はさせません。 一回聞くだけではただそのままに受け取れそうですが、考えてみると、非常に曖昧な言葉なのです。損はさせないとは言うが、得をさせるとは言っていない。さらに言えば、誰が損するかやどのように損するかなど、一切合切を明言しないで発言しているのです。正直、定員オーバーの普通の選挙戦だったら間違いなく落選だったでしょうね。ちなみに自分は不信任にしました。明確じゃなかったのでそこが信用ならない( ちなみにこれ、本人曰く反論潰しのための言葉だそうです。 言葉って怖いなぁ(白目 一つの言葉も表裏一体……『光ある所には闇がある。それは一対の真理』ってか。←懐かしいセリフだな |
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2014年 12月 23日 23時 34分