つぶやき |
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一つお知らせ。 最近、友人と話してたら新しいシェアードワールドの着想を得まして。正確には、原案の着想を得たんですが、現在の作品に流用することが不可能だったので、シェアードワールドを設立することにしました。 題名は『贖う対価』。 根幹ともなる設定の名前を考えてくれたのは、ディドゥルさんです。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございましたm(_ _)m -追記- やっぱり、このフォントサイズだと題名の一部が潰れますねー。 ちなみに潰れている箇所、あがなうと書いてあります。 ありがとうございます! ディドゥルさんに校正を頼んでおりますので、自分が作った粗削りより理解しやすいものになっていると思います。 しばしお待ちを! |
べた褒めレビューをもらえると、嬉しい反面、評価の低下を恐れて続編への創作意欲が消失する。 逆に、伸び代があるぞとか展開を予感させる販促レビューみたいのだと、背中押されてる感じがして筆が捗る。 何だこの違い( レビューを頂く嬉しさに変わりはありませんが、これはひどい。 自分の捉え方ではsibugakiさんのレビューは後者に近い感じです。背中が押されて、とても筆が乗りました。ありがとうございます。 ちなみに、べた褒めレビュー云々は他の物書きさんが事細かに内容をべた褒めしたことに関するものですね。あそこまで掘り下げられて褒められると、その部分に手を加えたくなくなるものでして……。情けない限りです。 良かれと思ってレビューを書いたつもりだったのですがどうやら作者様を追いつめてしまったようですね。以降気を付けます。(反省 |
ふと考えたランキング。 原作名を検索すると、それのランキングが表示されるシステム。 まぁ、難易度高そうですし、出来たとしても負荷がかかりすぎて駄目ですよねこれ。 しかもオリジナルには無縁の話という( |
地の果ての話。 第三話を水面下で加筆修正しています。あれ、客観的に見たらわかりにくいことこの上なかったので。 ただ、自分でも上手い言葉のまとめ方などに苦慮しているため、加筆修正版を公開するまで時間がかかると思います。結局のところ大筋は変わらなく、また内容が比較的重要なので、加筆修正版を投下するまでは現状維持とさせていただきます。申し訳ありません。 ちなみに、現在は第8話と第9話を推敲していますが、戦闘描写以外が全く進んでおりませんので、少なくとも二月辺りに投下するものと思われます。日常描写の難しさが身に沁みますねー。 以上、推敲報告でした。 皆様、お身体にはお気を付けください。寒いですので、厚着などして防寒対策は万全に。 -余談- 自分は、フリース一枚羽織って6℃の自室で推敲してます。指先が死ぬ( |
やっとこさ、バスタードオンラインを更新しました。 それと、おそらく作風変わりました。わかりませんが、これだけ期間置いたら作風の一つも変わるような気がしてなりません。 とにかく、更新をいたしました。公開は今日の午前一時に設定。 誤字脱字などありましたら、ご指摘のほどよろしくお願いいたします。 >八代明日華/Askaさん >神崎弓奈さん お楽しみいただけたかわかりませんが、更新が遅くて申し訳ありません。 次の更新も未定ですが、待っていただけると幸いです。 早速読んできます |
やっと二人目の協力者の方に感想が書けました。無難な感想とか無理なので、なんか的外れな感想だったら申し訳ないなぁ、とか思いつつ。 ただ、同じ世界観とはいえ、書いている作者は同じではありません。それぞれがそれぞれの良さがある。自分の感想で、無意識に酷いことを言っていたとしても、どうかメッセージにて説明を要求してください。どうかやめないでください。 よろしくお願いしますm(_ _)m 最後に台無しを一つ。 原案者として言わせてもらえば、原案が捨てられることが一番苦しいことなのです。 |
ついに出ましたなぁ。自分にとっては縁遠いというか縁のない話ではありますが。 今まで中途半端に禁止していたので色々とやる方おりましたが、全面禁止となってはそういう方もいなくなるでしょう。運営様思い切りましたなぁ。 歌を軸に据えて作品を書いている方は作品ごと消えてしまうので悲しいことなのでしょうけれど、諦めるほかなさそうですね。 今思ったのですが、これってホライゾンの二次創作危なくないですかね。通し道歌は序盤だと頻出するし割と重要ですから。ホライゾンの二次創作には欠かせない一要素でしょう。それが消されるとなると……まぁ、やりようはあるかもしれません。 ともあれ、歌詞の全面禁止令が発布されました。歌詞を少しでも使っている方はご用心を。 自分もちょっと作品に使ってないか調べてきます。オリジナルの中にそれがあったら嫌ですからねぇ。 どのレベルがアウトなのか判らないけど、禁止に成りましたか。 一応、歌手の槇原敬之と漫画家の松本零士の盗作騒動の時は当該作品は盗作に当たらないと言う結論に達したと思うから、偶然似て仕舞ったレベルなら大丈夫だとは思いますが。 でも本当に曖昧ですよねぇ、この辺りって。以前の原作コピーに関してもそう思いましたが。 >八代明日華/Askaさん 多いらしいですねぇ。本当にやらなくてよかった。 >肥前のポチさん わざわざご説明ありがとうございます。 使う機会があるとはわかりませんが、その際には参考にしたいと思います。 >神崎弓奈@最近スランプ気味さん 本当に縁遠い話ですねぇ。 著作権が切れている歌詞であれば問題ないです。 ただし、欧米の歌詞の原文は著作権が切れているけど、それを和訳した歌詞は著作権がきれていない場合があるので注意が必要です。 問題なのはJASRAC管理下の著作権が切れていない歌詞だと利用料の請求がなされる恐れがあるということです。 http://www6.airnet.ne.jp/kosaka/kinki/goroku/sayings_caution.html ここに書かれていることを守っていれば引用となり問題はないですが、 小説の文章と合わない感じになると思います。 あと、PDFの配信対象外にする必要があります。 それと全文はだめだろうと思います。 他にもあるかもしれないので禁止が一番安全だと思いました。 多かったっすよね。歌詞引用する人。やってなくてよかった。 |
来ねぇ( まぁ、ラノベ作家というのは存外に忙しい職業なのでしょうそうでしょう。従兄の母親が『どうせ寝てるんでしょ』とか言ってるけど気にしない。 ということで、諸処の作業に移りたいと思います。レビュー書いたり感想書いたり推敲したりつぶやきの返信したり。最初の二つは難しいですが、最後のは確実にやらなければいけませんからねぇ。つぶやき読み返してみましたが、返信サボりすぎですよこれ。 ということで、皆様よい三が日を。もう二日目終わり際ですけどね。 |
宣言通りに年明け直後投下が出来ず、申し訳ありません。思いの外最終推敲に手間取ってしまいました。いや、言い訳ですね。前言撤回も甚だしい。 とにもかくにも、地の果ての最新話を投稿いたしました。バスタードオンラインは今しばらくお待ちください。推敲が済んでいませんので、誤字脱字とかの摘出作業をしなければなりませんし。 明日は従兄が来るはずなので、それに備えなければなりません。最新話の寸評でもいただきますかねぇ。 |
いつの間にか年を跨いでおりました。相変わらず、そういうのを無視して創作しているせいで、季節感とか狂ってしまいそうですね。 取り敢えずは一言。 新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 -余談- 今日の二十四時に地の果てが公開になります。例え明日完成しようが二十四時です。 それと、同じ方式でバスタードオンラインもやります。言いたいことは以上です。 それではみなさん、よいお正月を。 >神崎弓奈さん あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 ここまで二十四時と差が開いてしまったので、二日の一時に公開いたしました。 面白いとは、勿体ないお言葉ですなぁ。 それと、シェアードワールドの死蔵化阻止の件、ありがとうございました。 >八代明日華/Askaさん あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 更新遅れて申し訳ありません。先程、更新いたしました。 今年もよろしくお願いします! 『地の果て』更新キタコレ! 楽しみにしています。 |
皆さん揃ってやっていらっしゃるご様子なので。 この一年、非常に自分の更新速度の遅さを痛感しました。 『地の果て』は四月に凍結したにも拘らず十一月に再開するという愚行を犯し、『バスタードオンライン』は投稿できない二つのエンドを書いて、実質的に四月から凍結状態です。しかも、『AiP―改変型特異的精神構造―』とかいう読まれもしないような作品を捻りだしては自己満足の高笑いですから、こりゃあ手に負えませんなぁ。 最大の愚行は依頼された作品二つの半ば放置ですね。自分には並行作業が向かないということが改めて痛感できる出来事でした。というかこれは数年前に気付いていたんですが、人間成長しませんなぁ。 しかし悪いことばかりではありません。もう死蔵かなぁ、とか思っていたシェアードワールドが使われる機会を得たんですから。物書き冥利に尽きるというものです。書いてくださったお二方、本当にありがとうございます。微力ながら応援させていただきます。レビュー書きたいんですがなにぶん文才が無いですからねぇ。どうしましょうか……。 振り返りついでに来年の抱負ですが、依頼された短編の一章を完結。それからもう一つの依頼の大枠の確定。それと地の果ての一章前編の終結ですかね。目標低っ。しかし、現実的に走るとこれが限界なんですよねぇ。 それと、いい加減にマトモな恋愛描写を書く技量を身につけたいですね。マトモな恋愛描写が無い作品って、ここらの人間じゃあ読まないでしょう。地の果ての主人公格の中で、誰か恋愛中心のキャラとか作りますかねぇ。 >神崎弓奈さん 経験者なので、それはよくわかります。 ここで少しお節介なのですが、共通項が多い作品を一つの作品に統合するというのはどうでしょう。昔に、千単位で作品群を作った反省として行っていることなのですが、これをやることによってだいぶ作品数が減りました。基より似通った世界観でしたので、多人数視点として、さらに全員が主人公だという意識を念頭に置いて書いたら、だいぶ楽になりますよ? まぁ、いらぬお節介ですので、戯言として流してください。 AiPは完全なる趣味の産物だったので、まさかお気に入り登録されるとは思ってもみませんでした。ありがとうございます。 それと、高純度のレビュー、ありがとうございます! >Askaさん おぉ、楽しみにしてくださいますか。バスタードオンラインは年内投下は難しいので、一月あたりに投稿できればなぁ、と思っております。 創世剣の更新、頑張ってください! 楽しみですねぇ。 『バスタード・オンライン』も楽しみです。 『名も無き創世剣』第二話は現在執筆中です~ |
二つ目です。 オカルト的事件もの。作中でちょっと面白い提案があって、その事実の提示にひと工夫。俄然興味をそそられて座りなおしたら、そこから先がものすごいゆっくり展開。主人公の立ち位置が明らかになるまでに全体の2/3ほど使い、その後の事件も現象を見つけて終わり 尻切れというにはあまりに膝カックンな展開で、すごく残念な印象。キャラクターがほんわかし過ぎなのか、全体に共感も盛り上がりもなかったのがまた切ないところ。文章が読めるだけにもったいないです なんか今回同じことばかり書いてる気がしますが、書く前に“誰が何をする話か”をはっきりさせた上で、書くべきシーンの取捨選択をしましょう。なんとなく書いて規定の枚数に行ったら閉じる、ではなかなか面白い作品にならないと思うのです d( ̄  ̄) 以上です。参考になりましたでしょうか? 自分は反映させられるか微妙ですが、非常に参考になりました。 |
Twitterで見つけてきたので、ここに貼り付けておきます。原文そのままですが、このやり方駄目でしたらご指摘のほどを。 複数見つけたので、自分の無粋なコメントは無しといたします。 異世界飛ばされちゃった系。やりたいことはわかるのだけれど、キーとなるイベントにまつわるガジェットがご都合的でちと悩む。なぜそうなってるの? 的な部分も全く説明がないし、読んでいて物語に入り込めない感じ。あと、誤字が多くて急所でガクッとなるのもちょっと。残念 作中で読者の頭に生じたWHY(なんで?)に対しては、できるだけ答えを提示したほうが良いと思うのです。逆に、そのWHYをフックにして先を読ませることもできますし、謎とその答えを適切なタイミングで提示する、というのは大きな武器になり得ます かといって、何でもかんでも説明するとストーリーが停滞しますし、アクションやイベントが減って読者を退屈させることにもなりかねません。量的なバランスと出すタイミングについては、作中の演出効果を考えた上で情報の出し方をコントロールする必要があります 全体の流れや前後の文脈を考えながら、今そこで書くべきこと、を決めていく。それがハマるとそれだけで作品がぐいっと面白くなります。応募者の皆さま、ただ書くのではなく、なぜこれをここで書かねばならんのか、をいろんな側面から意識して考えてみてくださいませ |
お久しぶりです。年末のごたごたでパソコンすら開いておりませんでした。 最近は新しいものに触れておりませんので、気力が皆無でベットでぼーっとする日々が続いていました。Twitterとかでは取り繕うのがいいんですけど、やっぱり途中で倒れますね。自分の家では若干見捨てられてます。まぁ、いいんですが。 そろそろ旅行なりなんなりして気晴らしと行きたいのですが、旅行する金もありません。仕方ないので、代わり映えのしない風景を漫然と眺めながらぼうっとしています。ここまで来ると創作意欲すら湧きませんね。こういうテンションの時は添削して推敲するに限ります。 |
眠いので手短に(暴言 シェアードワールド『神為る土地で』の参加作品です。Askaさんが描く、また違った視点の伝説と言えましょう。んー、宣伝下手だな自分。 とにもかくにも、昨日の二十時四十一分に『神為る土地で~名も無き創世剣~』が投稿されました。 Askaさんとあって安定の品質であることが期待されます(まだ読んでない 是非ともご一読のほど、よろしくお願いいたします |
普段は自分の作品の更新報告すら怠る自分ですが、今回ばかりはやらねばならんという感じで、このつぶやきを書いてます。 2014/12/25 17:01 この時間に、一つの作品が投稿されました。 『終焉なる炎~黒の炎を操る者』 神崎弓奈さんの作品です。ちなみにオリジナル。シェアードワールド『神為る土地で』の設定を使用した作品ですね。 最初は日常回って感じですが、これからの展開が気になるところ。設定考えた人間として、非常に楽しみにしている作品です。オリジナルって人によっては難易度乱高下するジャンルですからね。頑張っていただきたいです。 是非ともご一読のほど、よろしくお願いいたします。 ありがたいです! 是非とも、お願いします! 『神為る土地で』、参戦しようと思ってずっと保留にしてたんでした。 『ネオ・ハイマティアス』の再構と一緒に参戦しようかなぁ。 |
皆様、如何お過ごしでしょうか。ちなみに自分は家族団欒の中、出された巨大鶏肉にハイエナのように喰らいついてました。お里が知れますなぁ。 なんか若者の中ではクリぼっちクリぼっちと喧しいようですが、家族で団欒している自分はそういうのは無縁だと思って貪ってます。やはりこの季節の鶏肉は格別ですね。美味え。 -余談- ぶっちゃけ、クリスマス企画とかそんな余裕ないので出来ない実情。そもそもクリスマス企画をする元がねぇ( |
匙加減が大事ですよね。感情描写は、あまりに感情を入れすぎると読者に引かれます。だからといって入れなさすぎると感情移入もクソもない。 戦闘描写だって同じです。 どの部分でこの戦闘からキャラを引かせるか。それならどのようにキャラを引かせれば映えるか。あるいはどこまで粘らせてどのような損害を相手に与えるか。それらを緻密に計算しなければならないんですから大変です。自分の場合はそういう想定の計算なんて出来ないので頭に浮かんだアイディアを繋ぎ合わせて戦わせているだけなのでクオリティはお察しなのですが( しかし、匙加減を一番使うのって、作品で何かしら伝えたい時なのでは。そう思いました。 例えば、自分が『普通の大切さ』を伝えようとして、ひたすらそれに徹するように作品を書いたら、それはただの自己満足作品に墜ちます。全員が普通の大切さを口々に言っていったらつまらないことこの上ありません。そこの匙加減を間違えると、自分の伝えたいことが満足に伝わらないかそもそも人に見られないという結末に至るでしょう。 匙加減、大事ですよね(尻切れトンボ |
お気に入りと言っても作者自体のお気に入り。なんで突然増えたのか謎だったので、その人にお気に入り返ししつつ見てみました。 その結果。ほとんどが海戦型さんをお気に入りしてからという方。残りはAskaさんの関係者の方でした。そう考えると、海戦型さんとAskaさんってすごい方なんですなぁ。いまさらですが。 案外逆かもですぜ。N.Cさんの所からこっちに来てるとか。 わけわかんないことばっかりしている人間だと自分で思っていますし、これといって影響力もありませんし。 でもこっちからN.Cさんへ流れたということは、つぶやきを架け橋に渡っているんですかね。それ以外に共通項もありませんし。やっぱりつぶやきって読者に見られてるんでしょうか……実感がないです。 |
というか、これは果たしていいんだろうか。完全なる自己満足なんじゃないだろうか。そんな感じで留めていた作品がありました。 樹形論プロジェクトのキャラクターが聖杯戦争のサーヴァントになる話。もうこれ自己満足だろって思ったんでやめましたけど。一応、全員が全てのクラスに対応できるので、普通にやれそうだなぁとは思ってました。 まぁ、公開なんてできないけどね。ちなみに対応世代は第四次でした。あのステータス決定のおかげで今の戦力表があると思うと、何ともやるせないですねぇ。 ちなみに、地の果てだけで構成した場合 セイバー:適格者なし ランサー:夜来連夜 アーチャー:夜桜沙耶 ライダー:適格者なし キャスター:明石紅 アサシン:夜桜十夜 バーサーカー:三章のラスボス(まだ出てないので匿名) という事態に及びます。ぶっちゃけ、全員が乗り物の類を使用しないキャラですし。 というか、主要な登場人物がキャスターとアサシンが最大適性という謎作品ですからねぇ。 でもそうすると大体みんなセイバーかキャスターだから無理と言う。 代わりにふつーのオリ聖杯戦争を……と考えているのですが……なかなか…… |
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2015年 01月 18日 12時 42分