良い点 / 悪い点 / コメント |
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ちょっと詠ちゃん暴走しすぎててここからどう挽回していくんだ...とハラハラしながら読んでいます、月も知らぬ存ぜぬじゃすまなそうだし...
作者からの返信
2015年 07月 19日 12時 09分 > ちょっと詠ちゃん暴走しすぎててここからどう挽回していくんだ...とハラハラしながら読んでいます、 月を全面に出すと反董卓連合結成になる可能性が低くなってしいます。 それこそ鬼畜外道を体現し呂布並の武力を持った偽董卓がいて 月を誘拐して詠を脅すようなストーリーじゃないと反董卓連合結成の流れにならないかなと。 このストーリーだと月と詠の貞操が危ぶまれるなと。 詠ファンだったらm(__)m > 月も知らぬ存ぜぬじゃすまなそうだし... ここまで来るといずれ月も失脚するかなと。 そうなると、おおっと。 あまり書くとネタばれするのでこれくらいにさせていただきます。 |
支離滅裂な言い訳して謝ったら済んじゃったよ(唖然) しかもまったく反省してないし某種馬並みに救いようが無いわ…
作者からの返信
2015年 07月 19日 11時 03分 > 支離滅裂な言い訳して謝ったら済んじゃったよ(唖然) 劉弁は諡号が「少帝」です。 諡号が「少帝」ということは皇帝として否定されていることになるため 皇帝の資質はかなり致命的な人だったではと思っています。 それで「みんなに良い顔する人畜無害のいい人」にしてみました。 > しかもまったく反省してないし某種馬並みに救いようが無いわ… 反省するようないい子だと反董卓連合結成への道筋がつかないかなと思いました。 |
>伏せて見えない彼女の表情は怒りに震えていた。 ・・・疲労により思考低下かと思いきや本性があらわになっただけかw
作者からの返信
2015年 07月 19日 10時 55分 > ・・・疲労により思考低下かと思いきや本性があらわになっただけかw ポジション的に詠を悪役にしてしまいました。 詠ファンでしたらm(__)m。 |
いつも更新を楽しみにしています。この先どうなるか楽しみです。 詠は部下が村を襲ったり女性を強姦を黙認している辺り、死ななければならないかと思います。若しくは凌辱刑や真名を奪って尊厳をなくす位じゃないと、罪に引き合わないかと。月を元凶として目の前で死罪でもいいかも。 月の為とか言ってるけど自分の権力への欲望を誤魔化してるだけにしか聞こえない、本当にさっさと死ねばいいのに。こんなのに真名を預けた月が可哀想に思える。 コメント 更新を早くしてもいいのよ.チラッチラッwww
作者からの返信
2015年 07月 19日 10時 53分 > 詠は部下が村を襲ったり女性を強姦を黙認している辺り、死ななければならないかと思います。 原作の恋姫では反董卓連合への流れがあやふやな感じだなと思っていました。 無印だと月が囚われていたとかあるのですが、反董卓連合結成へのプロセスが弱いなと。 反董卓連合が結成される位なので良いか悪いかは別にして かなり強引な政治運営をしていたのではと推論しました。 それ本作では反董卓連合への流れを丁寧に書こうと思っています。 そこで重要になるのが反董卓連合の切欠を作る悪役です。 詠に白羽の矢を立ててしまいました(詠ファンm(__)m)。 原作でも詠は柔軟性にかける感じがしましたから 歯車が狂うと本作の詠のようになってしまうかなと思いました。 史実の賈詡なら強引ながらも巧みに政治運営をしたと思います。 でも、自分は影に徹すると思うので反発は全て月に向かうのかなと。 > 若しくは凌辱刑や真名を奪って尊厳をなくす位じゃないと、罪に引き合わないかと。 主人公が詠を本当の意味で殺すかは ・凡夫の道 ・覇者の道 ・王者の道 いずれの道からどれを選ぶかで変わってくると思っています。 > こんなのに真名を預けた月が可哀想に思える。 ネタばれになるのであまり書けませんが、 月には為政者としてでなく彼女の雰囲気に一番マッチしたポジションを用意しています。 キーワードは「聖母マリア」です。 > 更新を早くしてもいいのよ.チラッチラッwww 7月19日、7月20日いずれかで劉表視点を書きたいと思っています。 |
なんか詠が無双6の苑城のかくみたいに悪どい。
作者からの返信
2015年 07月 18日 21時 31分 理念のために働くというより主君のために働くという印象が強いと思います。 恋姫の詠の場合、勝手に評価すると性格のイメージは史実の三国志の人物だと程昱のような気がします。 異論はあるかもしれません。 史実の賈詡は謀臣ですが慎ましい態度を心がける人だっただけに詠のイメージとズレが出てしまいます。 史実の賈詡のイメージを詠に重ねると詠じゃなくなるので難しいところです。 |
王充さんパラノイアってると思ったらファインプレーでござったww コメント なるほど、原作カブンワ(何故か変換できない)が「固執し過ぎたお!」と言ってたのをこうしましたか・・・説得力ありますな。 しかし原作だとこれが全部「董卓(何故か変換できる)が人質にとられてて仕方なかったんや!」で許されるのか・・・うん、無いなwその辺はパラレルと考えた方がよさそうですね。 そしてこの後は疑心暗鬼の密告と暗殺的パワーゲームの支配するゲシュタポ合戦へと続くとう・・・まさにパラノイア!ZAP!ZAP!ZAP!
作者からの返信
2015年 07月 13日 22時 54分 > 王充さんパラノイアってると思ったらファインプレーでござったww 王允さんのおかげで冥琳は逃げることができましたw > なるほど、原作カブンワ(何故か変換できない)が「固執し過ぎたお!」と言ってたのを > こうしましたか・・・説得力ありますな。 詠は月の熱狂的な信者ですから。 他人の声は馬耳東風だと思います。 あと音が真面目なせいで何でも自分で抱え込もうとしてしまうせいで悪い方向に進んでいる気がしなくもないです。 > しかし原作だとこれが全部「董卓(何故か変換できる)が人質にとられてて仕方なかったんや!」 > で許されるのか・・・ 人質を取る集団が今作品がいないので簡単に許すとはならないでしょうね。 詠は好きなキャラなので反董卓連合を経ていい感じで収束させようとは思っています。 詠の生存ルートに必要なキーマンは癒しのへぅ太守だと思います。 |
更新お疲れ様です。 続きを楽しみにしております。
作者からの返信
2015年 07月 13日 22時 41分 今週の土日にも更新します。 |
面白かった 。詠がいってることは正しいな 。ほっとけば地方で力を蓄えた名族主人公が、攻めてくるのは見えてるんだから。ただ、 周太守を人質にとっても主人公は見捨てるかもしれないし、周公瑾が自害するかもしれない。それに主人公を殺しても、袁公路や袁しょうがいれば主人公の誅殺を大義名分として連合で攻めてくる。だからといって、傍観していれば、主人公が強大化して手がつけられなくなるのは明らかなんだから、危険を承知で賭ける場面なんでしょう
作者からの返信
2015年 07月 13日 22時 25分 > 詠がいってることは正しいな 。 > ほっとけば地方で力を蓄えた名族主人公が、攻めてくるのは見えてるんだから。 詠の行動方針からすれば限られた中での正しい選択の一つではあると思います。 詠が天下の夢を捨てて長閑な生活で構わないと思えたらいい方向に向かったのだろうなと思います。 詠は凄く真面目な性格だと思いますし、だから余計に自分だけで何もかも抱え込んでしまうのでないかとも思っています。 彼女に必要だったのは何でも話せる友人だった気がします。 |
賈詡はもう駄目かな。月の為と言いつつ自分が月以外を認めてないからではなぁ。部下を屑呼ばわりしてるけど裏でけしかけてるんじゃ自身もどっこいの屑。状況が良くないから焦りに焦って打つ手もどんどん短絡的になってるし、身内からすら疑心の眼を向けられつつある。 なんかもう哀れすぎて見てられないレベルだしいっその事早く楽にしてやって欲しい。
作者からの返信
2015年 07月 13日 22時 18分 > 月の為と言いつつ自分が月以外を認めてないからではなぁ。 恋姫で董卓の熱烈な信者なので仕方ないことはあります。 無理を通そうとして更なる無理を通す。 結果として真綿でくるむようにじわじわと身動きが取れなくなっていっているというところでしょうか。 |
賈詡の暴走もそうだけど、何よりはその手綱を握るどころか何も出来ていない董卓が一番罪が重いのではないかとおもう 董卓陣営の話として考えると、だけど 部下の暴走、ためを思ってとか言い訳としても論外だし まともな人(張遼とか)の胃とかが心配ですね 暴走する実力者とか無能な働き者よりたちが悪い
作者からの返信
2015年 07月 13日 22時 13分 > 賈詡の暴走もそうだけど、何よりはその手綱を握るどころか何も出来ていない董卓が一番罪が重い そうなってしまいますね。 史実の董卓ならリーダーシップを発揮して賈詡を完全に制御できると思うんですが へぅ太守だとどうしても力不足感が否めないです。 > まともな人(張遼とか)の胃とかが心配ですね 反董卓連合ではまともな人達が最前線で苦労するだろうなあと想像してしまいます。 |
睡眠不足と疲労が効いてますな^^; 免疫落ちたとこに宮廷の毒が回ってるか? 朱に交われば赤くなるというしな・・・
作者からの返信
2015年 07月 13日 22時 08分 > 睡眠不足と疲労が効いてますな^^; 睡眠不足と疲労が溜まると冷静さを失いますもんね。 賈詡に必要だったのは何でも喋れる仲間だったのかもしれません。 |
詠、権力欲の上で睡眠不足と焦りが踊ってるから悪手連発。 放置してる董卓軍の悪行も追い討ちかけてあっさり反董卓連合できてしまいますねえ、これは。
作者からの返信
2015年 07月 13日 22時 05分 > 詠、権力欲の上で睡眠不足と焦りが踊ってるから悪手連発。 董卓陣営は明らかに文官の比率が隔たっていますよね。 自ずと詠に比重が大きくなるような。 > 放置してる董卓軍の悪行も追い討ちかけてあっさり反董卓連合できてしまいますねえ、これは。 反董卓連合への伏線になります。 あまり書くとネタばれになってしまうので書けませんが 詳細は本文中で語っていこう思います。 |
本当、史実の賈クからどうしてこうも劣化してしまったのか・・・ まあ恋姫袁紹とか劉備よりはマシなんだけどさ。 とりあえず、董卓陣営はもう終わりが見えてしまった。 一番冷静でいなければいけない軍師が視野狭窄に陥ってるもんなぁ・・・
作者からの返信
2015年 07月 13日 21時 59分 > 本当、史実の賈クからどうしてこうも劣化してしまったのか 史実の賈詡なら正宗への従属を董卓に勧めると思います。 董卓もあの性格なので素直に賈詡の勧めに従って正宗の傘下に入って 董卓が重臣ポジションに付けるように奔走する気がします。 でも、恋姫の賈詡は熱狂的な董卓信者のイメージが強い気がします。 それで無理して上手く言っている間はいいんですが、 風向きが悪くなると悪い方向に悪い方向に進む気がします。 |
ああ・・残念だが董軍終わってる・・こんなん無理ゲー過ぎる例え正宗排除出来ても土台の漢帝国滅亡やん長期的な視野持つ人物程都から出てくでしょうね 朝廷の官吏も王允派閥に入らざるを得ない状況化 コメント 静玖と名乗った女性の名は段煨「と」 静玖と名乗った女性の名は段煨。でしょうか? 原作でも感じたが、詠のやってる戦略・政略って月ぶっ殺す√選んでますよねwwまあ月の望み=自身の願望にすり替わってるけどww
作者からの返信
2015年 07月 13日 21時 54分 史実の董卓軍は滅茶苦茶強いんですけどね。 なんせ反董卓連合を跳ね返して長安遷都を強行して成功させちゃうくらいです。 でも恋姫の董卓軍の頭はへぅ太守なのでどうしても勢力として弱めなイメージになるような気がします。 董卓が熊みたい怪物なら李傕とかを顎で使うイメージも湧くんですが へぅ太守だと李傕とかを顎で使うのは李傕が凶暴過ぎて無理があります。 賈詡も史実の賈詡なら正宗との正面衝突は避けて素直に従属の道を選ぶような気がします。 でも、恋姫の賈詡はへぅ太守の熱烈な信者なので無理っぽい気がします。 > 静玖と名乗った女性の名は段煨「と」 静玖と名乗った女性の名は段煨。でしょうか? 文章のおかしなところ指摘ありがとうございます。 修正しました。 > 原作でも感じたが、詠のやってる戦略・政略って月ぶっ殺す√ そうなんですよね。 そうなっちゃうのは董卓がへぅ太守だからなのだろうなと思います。 へぅ太守は平和を愛する権力欲皆無の善人なので海千山千の朝廷の権力闘争に身を置くこと自体がアンバランスな感じがしてしまいます。 へぅ太守は好きなキャラなのでへぅ太守をヒロインにした恋姫二次を書きたいなと思っています。 |
この流れは反董卓連合待った無しですわー
作者からの返信
2015年 07月 13日 21時 36分 反董卓連合への道筋を考えて書いています。 ネタばれになるのであまりストーリーにかかわる部分をかけないの歯がゆいです。 |
李傕等(この作品でオリキャラとして出るのかは判りませんが)に董卓は幽閉されているのか・・・それとも賈詡によって表に出ないだけなのか・・・董卓軍の動向が気になる所です。
作者からの返信
2015年 07月 05日 17時 02分 この二人は「男は皆殺し、女は攫う」の山賊じみたコンビですけど 竹馬の友で友達仲もよく強い信頼関係を持っていましたよね。 最後は郭汜の嫁のせいで信頼関係が壊れて破滅一直線になってしまいますが。 イメージ的に凶悪過ぎる2人なので月を幽閉してもおかしくない人達ではありますね。 董卓陣営の全体像が恋姫だけなので、このまま反董卓連合までいくと味気ない感じがするので 董卓配下のオリ武将(史実の董卓軍の武将)を登場させるつもりでいます。 |
末期国家ともなるときな臭いなぁ・・・。 手塚治虫の漫画にも、子供が紙袋を膨らませて破裂させる遊びをして、その場で銃殺されるという話があったけど正にそんな感じなのかな・・・。
作者からの返信
2015年 07月 05日 17時 06分 ここ最近だとウクライナのデモなんて北斗の拳の世紀末みたいでしたし 日本人でよかったと本当に思いました。 |
ドキドキものだが、周瑜も狙われてるのだろうか?
作者からの返信
2015年 07月 05日 16時 11分 コメントしてしまうとネタばれになりますので 更新にて語っていこうと思います。 |
王允を操る周瑜 上手く誘導し朝敵認定の確保、8万の規模の容認と正式な勅令への推進 劉表への逆襲の一手送らせ上洛させ在中時の憂慮減少させ、視察の安全性高める名手
作者からの返信
2015年 07月 05日 16時 10分 次回、賈詡視点です。 劉表がしばらく洛陽にいることになるので、 この間に正宗は荊州掌握の足がかりのための種をまくと思います。 |
南陽郡ってのが、みそですね~中原の交差路で一郡で州に勝ると云われる地で周知させ都では劉表に迄被害受けそうな豪華な布陣、実行部隊が計8万ww バスガイドブレないな~ww 久々の夏侯蘭と華蝶仮面 コメント 江東の虎の事考えると蔡一族だけに収めたいんですが、メンツって部分で劉表迄ある程度行くしかないんですよね まあぶっちゃけ8万の大軍の内先行部隊は騎兵3万有ってもおかしく感じないし馬は強靭な遊牧民が育てたのが混じってるのが居て補給路もある・・障害って水路ぐらいしかないやん
作者からの返信
2015年 06月 30日 00時 31分 > 劉表に迄被害受けそうな豪華な布陣 今のままだと劉表まで確かにいきそうですね。 劉表は大人しく殺られるような人物ではないので 正宗に接触を試みて落とし所を探ると思います。 > 江東の虎の事考えると蔡一族だけに収めたいんですが、 > メンツって部分で劉表迄ある程度行くしかないんですよね 江東の虎がいるので劉表にはある程度の勢力を維持してもらわないと 美羽だけで江東の虎を抑えなければいけなくなるので大変ですよね。 次回からは正宗視点でなく他の人物視点で何話か書いていく予定です。 次回は冥琳視点になると思います。 |
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2015年 07月 18日 23時 46分