良い点 / 悪い点 / コメント |
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ルビンスキーがここまでうろたえるとかここぐらいでしか見たことない コメント 今回の主人公、ちょっとやりすぎじゃないだろうか ケスラーやブラッケに詳しいことは帝国のことだからかろうじて理由付けできる だが地球について詳し過ぎるのは、味方に不審を超えて危険視されかねないのでは |
①ルビンスキー氏完敗・・・ ②サアヤ女史の大魔王物語 ③レムシャイド伯の復活 ④地球教終了のお知らせ ⑤カーチェイス ⑥眷属発言 ⑦格上げ ⑧毒物の余波 悪い点 いろいろと手遅れなサアヤ女史(笑) コメント 「魔王陛下のフォックスハンティング 捕獲完了編」もとい「大魔王様のフォックスハンティング 捕獲完了編」です・・・ 自分もサアヤ女史に倣い本日より『大魔王様』と呼称させて頂きます。 ルビンスキー氏は完璧に大魔王様の毒物に侵されましたね。最早解毒不可能な域まで・・・ 今回の毒物暴露は第七次イゼルローン要塞攻防戦のときに比べてはるかに強力なものでしたが何故か耐え切ることができました。なんでだろ? 今後気になることは大魔王様帰還後の同盟と帝国の反応ですね。一体どんなカオスが待ち構えているのでしょうか・・・・・・? |
「wktk」このネット用語で感想はすべて表せる。 |
ニーズホッグ閣下が名実ともに魔王になりました。 |
わお!! すごい展開です。 証拠を帝国側に探させるのですね!! 素敵に腹黒いです。 |
もう完全に自重をしませんねぇこの魔王様・・・いいぞもっとやれww 同盟サイドはいろいろと詰んでいる部分が多いですからねぇ。 これくらいはっちゃけないと二進も三進もしないでしょうしね。 |
ああ、このためにフェザーンに来たんですね。 本編では今だにされていない、地球の暴露!! わくわくして続きを待っています。 |
更新お疲れさまです。 白は主人公の虜ですねw嘘を言ってもアッサリしんじそうだなw黒も早くペースを取り戻さないと傀儡にもなれませんぞw このまま主人公の独り勝ちになるのか?狐たちがまきかえすのか?次回も楽しみにしています |
歴史談話でも魔竜閣下無双。 |
地球教の証拠は本棚隠し部屋調べればあるような。 |
①魔王陛下の笑顔 ②作者様の言葉通り可愛くなっているレムシャイド伯 コメント 「魔王陛下のフォックスハンティング 追い込み編」が更新されました。 毒物とて完璧でない部分を自身の推測で穴埋めして周囲に頷かせるなんて行為は並の転生者にはそう簡単にできないはず・・・ 魔王エーリッヒ陛下の脅威を改めてこの身に感じました。 地球教の命運が尽きるまであと僅か・・・・・・ |
・ふとっちょヴィオラが用意周到な件 ・ローゼンリッターは連隊ではなく変態だった件 コメント 更新おつかれさまです。 宇宙港への引き上げもスリリングなものになるんでしょうね。ワクワクです しかし、会見中に追い出された“じぃ”と“若”は何者なんでしょうか?気になります。 |
更新お疲れさまです。 遂に地球教の存在が表に出ましたね。 本編でも内乱終結後原作に至っては新帝国建国後なのですから、いかに早すぎるかが分かります。この早さがどう影響するか楽しみですが、少なくとも黒は窮地に追い込まれるでしょうし、主人公もますます警戒されるでしょうねw 次回も楽しみにしています。 |
とても面白く、いつも楽しみにしています。 フェザーン謀略戦、ドキドキしながら待ってますw コメント 白狐の件、私は特におかしくは感じません。 何時話が終わって帰るか分からないし、主人公を捕まえるという大勲功を前に焦って来るのは当たり前で、入念な準備は無理でしょう。 軍を置いていない位だから、武官も少ないだろうし。 自分が死んでも誰かを殺したい程思いつめる者など稀なので、フェザーン武官にいなくても違和感はありません。幸運に恵まれという程のレベルではないでしょう。 武官がゼッフル粒子を想定したとしても、原作最強クラスのローゼンリッターが付いている訳で、十分勝てる可能性は高いでしょう。 想定していないのは、焦って時間がなくて、というだけでなく、少人数で密かに来ていると聞けば、余り武装を想定していなくてもおかしくはないです。 伯は一番最後に入ってきたと書いているし、現場を制圧したと信じての登場でしょう。護衛に囲まれて御登場と十分言えると思いますが。 後は、やはり大勲功を前に、若干慎重さが欠けても仕方ないでしょう。 原作でさえヤンのイゼルローン要塞攻略が成功する位(要塞司令の命を気にしなくて制圧する者がいれば失敗確実)なので、それより遥かに成功率の高い博打に勝ってもさほど疑義はないのでは。 |
第六十四話 訓練 まるで他人事ののようだ まるで他人事のようだ
作者からの返信
2012年 10月 04日 23時 54分 誤字修正しました。 |
既に似たような指摘がありますが突入方法がずさんなのと、宗主国代表があまりに腰が軽くないですか? たとえば原作ラインハルトのような現場オンリーでなりあがってきた政治を判ってない若手の軍人がその立場にいるならともかく、外交官・宮廷政治家の立ち位置の伯爵がいきなり現場に顔を出したりしないでしょう。 ルピンスキーを威圧するために顔を出すとしても先に実戦部隊を突入させて、現場制圧後に護衛に囲まれて御登場がせいぜいでは? |
銀英伝ssがいつのまにか団鬼六ワールドにwww |
①毒物を撒き散らす魔王エーリッヒ陛下 ②完全に魔王陛下に馴染んでいる緊縛プレイ愛好者同好会の面々とサアヤ女史 悪い点 チョッ、魔王陛下! 狸に謝りなさい!狸を貴方と同列にしたら狸があまりにも可哀相だ!! コメント 「魔王陛下のフォックスハンティング 捕獲編2」がこんな早い時間に更新されているとは・・・ やはりルビンスキー氏も魔王陛下の毒物攻撃には耐えられなかったようですね。合掌・・・・ 残る獲物は地球教だけとなりましたが、彼らの運命は如何に・・・? P.S.今のルビンスキー氏だったらココのケスラー氏と仲良く酒を酌み交わす仲になれそうだと思ったのは自分だけでしょうか? |
邪竜王閣下、ノリノリで作戦遂行中。本編の様な楽しそうな閣下が読めて嬉しいです。 |
護衛がちょっとずさんじゃないですかね? ゼッフル粒子くらい想定の範囲内だと思うのだけれど… |
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2012年 10月 04日 23時 53分