良い点 / 悪い点 / コメント |
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オーベルシュタインの有効利用(笑) コメント 連日更新お疲れ様です 悪夢にうなされる方が徐々に増えていますね 結末はどうなることやら・・・ |
お祖父さんとの会話は、義眼さんにとっても悪夢でしょうね(笑) |
更新お疲れ様です。 ココアさんは順調にやさぐれていますね。 ラインハルトに対しても、才以前の問題として中央に戻すつもりもないようですし。 こりゃもう「辺境勤務でイライラする→ついいつものよううに口が滑る→中央の怒りを買って辺境勤務が伸びる」の堂々巡りになるような。 義眼に対してはぶっとい釘を刺した訳ですが、義眼がどこまでそれに従うか。 何しろ原作では主君の意向を平然と無視して独断専行やらかした実績ありますから。まあ政治的に大あまなラインハルトと違ってココアさんは容赦ないですので、約束破った瞬間粛清されそうですが。 同盟は・・・「策士策に溺れる」でしょうか。 シトレにしてみれば、同盟市民の好戦性を見誤りすぎたでしょうが、「なるべく被害を出さずに負ける」なんて、最初から戦略の幅に制限つける辺り、司令部と艦隊指揮官との間に深刻な亀裂を生み出すフラグ立てていますし。 おまけにイゼルローンを落としたビュコックに代わって指揮ですから、亡命編のように威を示すことなんてもう無理なんじゃないかと。 ただ帝国軍もグリンメルスハウゼン老人に威なんて欠片もなく、ココアさんも平民達の憧れではありますが、絶対の信頼を受けるまでには至っていない。 どちらも指揮の手綱握るのに苦労しそうですねえ。 |
拙くは無いが→不味くは無いが では? コメント 更新お疲れさまです。 仮面だなんだと愚痴ってた割にはお預けをくらってしょんぼりしている主人公w何だかんだ言っても彼も男の子だったようですねw義眼も今の所上手く使いこなせてるようですし悪夢も小休止かな? といっていたら今度は同盟軍首脳部が見ているようですね。流れは原作通りですが、上層部がまともなので負けるにせよ原作通りな大敗はないかな?辺境にいる金髪の動向も気になる所ですし、さて? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 04日 22時 04分 誤字修正しました。 |
同盟側やヤン、あとはフェザーン側も悪夢待ってます |
>『軍人の君にこんな事を言うのは酷い事だと分かっている。だが勝てば君の言う通り戦果は拡大する ここ多分、戦果じゃなくて戦火ですね。 エーリッヒ・ヴァレンシュタインよ。 気持ちは分かるがベッドにもなるソファーか、安いパイプベッドを買うべきだと思います。虚弱体質なんだから。 |
このポジションのヤンって新鮮ですね。 艦隊司令官のように華々しい活躍は出来ないでしょうが、どう活躍するのか楽しみです。 コメント フォークとロボスを擬装脱走させ、ハイネセンの再来(英雄)に仕立ててからの帝国への大侵攻かと予想してたんですが……シトレの自爆でしたか(笑) |
爺さん本編よりも長生きしてるけど、この人死んだら帝国軍どうなるんだ? 司令長官誰になるんだろう? |
・グリンメルスハウゼンとオーベルシュタインがバトルしている光景 ・アンネローゼと主人公が契りを交わしていない点 コメント 更新お疲れ様でした。 私の記憶違いで無ければ、全シリーズを通してオーベルシュタイン視点で 物語が語られた事って今まで一度も無かったように思います。 折角居眠りおじいちゃんの元帥府で政務の仕事をしている事ですし オーベルシュタイン視点で元帥府の日常や閣僚達の分析を見てみたい という気がしました。(とても難しそうですが……) また、エーリッヒとアンネローゼが話をしているところ等も見てみたいですね。 一体全体どういう会話になるというのか……興味が尽きません。 |
1.認知症の老人と義眼の介護福祉士の対決 悪い点 1.ココア参謀長の体調 コメント 更新御苦労様です 平穏無事な結婚生活ですか。なにより 悪夢を見るターンは同盟にバトンタッチのようだ しかし、ロボス・フォークの捕虜にしたというのに |
主要メンバーすべてにとって平等に悪夢が迫ってきてますね。 まさに悪夢編!!!エーリッヒさんがんばってください |
あ、エーリッヒたら、やる気まんまんだ・・・ (どうどう。待つのは3ヶ月だけでいいんだから) また、オーベルシュタインと元帥閣下のやりとりを脳内投影してにたにたしてしまいました。 コメント あれ? シトレ元帥にとっても悪夢になってきた・・・ |
どこで悪夢が最高潮に達するのかわからないから安心できない。 良いことがあっても次話でどん底とかありそう。 最終的には、そして誰もいなくなった……とか、孤独な大魔王降臨!とか |
>冷酷なまでに現実を教えてくれた人が居る。 マグダレーナからアンネローゼに、この話は伝わり 弟大事の彼女は、誠心誠意 閣下に尽くし 閣下は癒され、義弟はしっかりと自立し アンネローゼには、宮中では得られなかったものを得て 小さいながらも官舎で幸せを掴んでほしいものです。 が、しかし そのような淡い期待は・・・・・・・・ |
お疲れ様です。次話期待しています。 |
やべえw 義弟ラインハルトへの説教がかっこよすぎる! コメント アンネローゼとマグダレーナとの会話を見ているかぎりでは、ココア閣下への感情も悪くないかな? まあ、悪夢はこれからなのかもしれないがw |
誤字報告 >「私は疲れましたので今日は帰られて貰います」 帰られて→かえらせて
作者からの返信
2013年 10月 03日 21時 21分 修正しました。 |
姉薔薇の決意。エーリッヒの義兄ぶり。 義兄の説教を聴いた弟二人(あえて弟扱い)がこのまま精神的に成長してくれれば言うことなしですが果たして。 コメント やはり義眼はエーリッヒに来ましたか。イゼルローン失陥、ミュッケン元帥が退役だけでは足りなくて即処刑もありえたのに原作基準で残ったのね。 黄金樹を倒す、という気概が総参謀長にあるかもしくはうまく利用してそう持っていけると思っているのか。 本編を見ると、エーリッヒは義眼を使いたくないのでしょうがこちらではどうでしょうか。 そして同盟の帝国領侵攻はあるとして、その後の内乱はどうなる?改革提案できるほど爺連合とまだ信頼関係とかないし・・・ 次回更新を首をなが~~~くして待ってます。 |
オーベルシュタインはエーリッヒに注目したか…… 個人的に本作のエーリッヒは、段々本編ラインハルトと化しつつあるような印象を受けますが、アンネローゼ、ラインハルト、キルヒアイス、そしてオーベルシュタインがどのように影響してくるのか楽しみにしています。 しかし、貴族となることを辞退したのは本編と同じですが、状況が変われば此処まで結果と影響が大きく変わってくるのですね…… |
これ、本当にアンネローゼ次第で関係者一同地獄にもなれば、平穏にもなる状態ですね。 ココア閣下 望まないけど、断れない見合い結婚を強いられた。(現在日本の宮仕えでもありえる出来事) せめての抵抗で、シガラミを最小限にすることには成功。幸い嫁さんはそれほど贅沢嗜好ではないようなので、自分の給料で何とかなりそう。 アンネローゼ 最高幹部クラスの将官への嫁入りは寵妃の落着点としては、客観的に見て悪くない。 寵妃のまま皇帝に死なれると殉死させられるおそれがあったし、跡継ぎ次第ではなぶり殺しにされる恐れもあったことを考えると、わるくない。 婿のエーリッヒは年齢も近く、弟に対しても含むとこもないのも悪く無い。 キルヒアイスに恋していたら、悲劇に酔いたくなるだろうけど、そうじゃなければ案外悪くない話だと思う。 キルヒアイス 恋敗れる。まあもともと無理筋だったのだが………… ラインハルト 寵妃の弟だから周囲が我慢していたと思われる緩慢な態度を改めないと先は暗いが、義兄になるココア閣下はラインハルトの能力を評価しているので、上級大将までは出世できそうな、普通ならこの上なく恵まれた立場である。 目標であった姉を皇帝から取り戻すは叶わなくなったが、会おうと思えば会えるようになったのも事実。 総合的に見れば、十分役得である。 |
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2013年 10月 04日 04時 32分