良い点 / 悪い点 / コメント |
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ワイドボーンのツンデレ始まりましたー
作者からの返信
2013年 10月 08日 21時 08分 ワイドボーンはかいていて、楽しいキャラになってしまいました。 |
1.ワイドボーンの変化がよい コメント 更新ご苦労さまです 猪より質が悪い攻勢だな。あれは単なる猪突だが。魔術師がいかに捌くか。見ものだ。
作者からの返信
2013年 10月 08日 21時 08分 次回ヤンとの戦いになります。 お付き合いをいただければ嬉しいです。 |
この話はほんとうに楽しい。
作者からの返信
2013年 10月 08日 21時 07分 少しでも楽しんでいただければ、幸いです。 |
>マクワイルドとテイスティア二艦隊 →「テイスティアの二艦隊」でしょうか? >その前に決戦するために 少し分かり辛いです。 コメント 更新乙でした。 決勝はワイドボーンチームとヤンチームになりましたか。 ワイドボーンが雪辱を果たすのかどうか楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 08日 21時 07分 決勝戦は次回という形になります。 ご期待に添えるようにしていきたいと思います。 |
もはやワイドボーンが主人公にしかみえない(笑)
作者からの返信
2013年 10月 08日 21時 06分 主人公がかすんでみえます。涙で |
釣り野伏せをワイドボーンはアレス戦で一度経験している。ワイドボーンは戦場と戦力配分から釣り野伏せを想定している。 シュミレーターでは一発芸でも実戦なら人間心理的に大将首(美味しい餌)を晒されがっつかないのは難しい。 リップシュタットでもファーレンハイトに似たような戦術を取られラインハルト勢も一度釣られている。ラインハルトはイゼルローン(釣り針)付きのヤン(美味しい餌)に釣られ、そこでしなくても良い消耗をしていた。 イゼルローン近辺に移動要塞を浮かべて何年でも付き合うと完全封殺&意思表示で勝負を終わらせる事が出来た。釣られたのは仕方がないとして、艦隊戦での勝利に拘りヤンの土俵で戦い勝てなかったばかりかヤンが暗殺されなければ、ヤンに政治目的を達成され完全敗北する所だった。 多数の人間心理が入る実戦での釣り野伏せは大将の生存率に目を瞑ればかなり有効な手段。罠と分かっていても思わず食い付いてしまう。
作者からの返信
2013年 10月 06日 22時 08分 だから、ワイドボーンとの一戦で書かれた時は、 既に書いていたこの話をどうするか迷ったくらいです。 考えた末に、そのまま投稿いたしましたけれど(笑) |
この偏った戦力をマクワイルド君がどう使いこなすか、楽しみです。 うまくやりすぎるとヤンを食ってしまいそうですが、一方、戦略のヤン+戦術のマクワイルド、の組み合わせに期待です。 悪い点 必ずしも自信がありませんが、誤字かな?と思った点ご報告です。 正面から撃ちあいにも⇒正面からの撃ちあいにも 自信が得意であるという思いはある⇒自身が得意であるという思いはある 艦隊運動を送らせて⇒艦隊運動を遅らせて コメント 『負ける戦いはしない主義でね。だから私は無敗なのだ』 負ける戦いかどうかを判断できるかが問題ですね。 ヤンは悲観的だと思いますが、ワイドボーンはどう見ても自信家です。 (数千人の同期生中の主席を張れると言うことは、文武両道に決まっており、自信があるのはむしろ当然) 能力で他人に負けると言う経験があまりなかったでしょう。 マクワイルド戦での敗戦を機会に、大きく成長したように思いますが、本来の気質が急に変わるかどうか・・・ (というか、マクワイルド戦で敗けてるじゃん、と今更ながら突っ込んでみる)
作者からの返信
2013年 10月 06日 22時 06分 次の戦いはヤンとの一戦となりました。 同盟至上最高クラスの将官との戦いですので、 なかなか難しいところはありますが、 面白くかいていきたいと思っております。 この時はワイドボーンは三次元チェスだけで考えていたと思います。 そもそもアレスに負ける前に、ヤンにも負けていますし。 |
更新御苦労様です 疑似敗走の天才、魔術師のペテンのネタの一つ 帝国軍がどれほど苦労したか。あんまり猪突しすぎると、猪と同じ運命をたどる
作者からの返信
2013年 10月 06日 22時 04分 アッテンボローのペテンは有名になりましたが、 逆に有名になり過ぎると対策が取りやすくなるかもしれないです。 |
取り巻きは流石はアレスとワイドボーンと、今までの勝利で調子に乗っていた昨日の事は許して欲しいと負けを認めるでしょうけど、フォークは癲癇の発作で筐体の中で目を回していそうです。取り巻きは誰に付けば良いか、敵対は不利益しか生まない、今回の件でどう動くべきか学習しそうです。 同盟には余計な事を口走る優秀な皮肉屋と現実を見ていない妄想主義者が多すぎる。妄想主義でも自制が出来ない皮肉屋でもなかったのはホアン、ビュコック、シトレぐらいしかいなかったのではなかったのだろうか。トリューニヒトも自分の性分を押えられずに最終的に自滅と、同盟はどいつもこいつも自制心が足りない気がします。 自制心が足りない連中と付き合わなければならない事を考えると、目先の勝利に浮かれる事が出来ません。
作者からの返信
2013年 10月 04日 23時 33分 ただ、それに理由をつけるのがワイドボーンにできず、フォークが上手いところなのかなと。 個人的にはそう思っていますが。 ただ、同盟はやはり戦力としては弱いと思います。 原作ではヤンがミュラーが同盟にいたら楽ができるといっていましたが、 ミュラーだけでは、とてもまともに戦えなかったのかなと思います。 |
毎回楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 04日 23時 31分 そろそろストックがなくなってきましたが、 出来るだけ今のペースで更新したいと思いますので、よろしくです。 |
前哨戦がテンポよく、緊張感を適度にはらみつつスマートに終わりました。 次回に期待です。 悪い点 誰も攻めることも⇒誰も責めることも 同盟が以下に劣勢に⇒同盟がいかに劣勢に コメント 本番(対チームヤン)の前に、フォーク一蹴ですね。 このまま壊れてくれると、自由惑星同盟の未来の戦死者がちょっと減るのですが・・・ (戦略的には自由惑星同盟は帝国侵攻の失敗で死んでいるわけで、それさえ防げば、距離を防壁に防戦することはそれほど難しくないと思っていますが、すべてがフォークの責任とは思いません。むしろ彼はたまたまその場所にいただけで、彼がいなかったらロボスかドーソンか誰かがやっただけでしょう)
作者からの返信
2013年 10月 04日 23時 30分 予選は悩みましたが、あまり助長してもと思い、 すっきりとさせる方向にしました。 フォークについては、また後日という形になります。 フォークの考察については、私もそう思います。 そもそもフォークがいかに取り入ろうとも、市民が戦争を望まなければ、 アムリッツァは起こらなかったのかなと。 |
ワイドボーンは内に籠もり自分を高める方向に動き、フォークは外を内面に合う様に作り変える。今回出たフォークの性格だとどっかで癲癇を起し健康問題で門前払いを受けそうですが、どうやって入校したのだろう。格上はいずれ手足として使ってやるとか考え、疾患が外に出ないようにしていたのかな。 原作でも精神疾患で退校する事無く出世しているので、学校時代は自分は政治将校だから、こいつなら自分の手足に相応しいと精神の安定をはかっていたのかもしれない。フォークは叩きのめされても自分のチームの不甲斐無さに内面嘆き、表面上は健闘を称え、どうやってワイドボーン達を自分の手駒にするか思考する事になり、アレスの策は失敗するかもしれない。自分が使えないのを棚に上げ味方が頼りないから負けたと責任転嫁しそうですし(外面には出しません)、士官学校を出て出世するまでの我慢と自分を抑えるのではないでしょうか。 フォークは軍を辞めて地球教に入信すればかなり上の方、トップに手が届く位置に出世出来る感じがします。
作者からの返信
2013年 10月 02日 20時 00分 精神的なものはやはり外部から見えない分、難しいと思います。 特に上に取り入ることにかけては、右に出る者がいないフォークですから、 ますます発覚することがなかったのではないかと。 それもまた一つの才能だと思うのですけれど。 |
1.フォークに対する人物表現 コメント 更新御苦労様です 同盟を滅ぼした戦犯。出てくるとは思ったけど、士官学校時代から変な方向にイってたのは確かなようだ。 士官学校で自信喪失になるくらい叩きのめすしかないか。精神病院に放り込むのは。 そうすれば原作で将官。ココアさんで佐官。三田弾正さんで尉官で叩き込まれた。全てで制覇できる
作者からの返信
2013年 10月 02日 19時 58分 フォークがでないと、銀河英雄伝説が始まらないですね。 むしろかなり有名な人物です。 フォークの今後は考えていますが、 こんな良いキャラクターをすぐに捨てることは考えていません。 結構長くお付き合いをすることになるかもです。 |
まとまってきた『チーム・マクワイルド(ワイドボーン?)』の本戦が楽しみになってきました。 コメント F氏、「狡猾な印象を持つ、蛇のような顔つきをした」・・・って、印象どおり過ぎて、笑えます。内心では自分が劣っている点を認識している点は意外感がありましたが(オレ様は天上天下常にナンバーワンと思っているかと・・・)、自分が劣っていることを捻じ曲がった方向にガソリンにして、優れている人間を貶めにかかっているF氏もまた、すばらしく捻じ曲がっていて、いやはやなんとも・・・(お付き合いしたくない方です)
作者からの返信
2013年 10月 02日 19時 57分 一応、チームワイドボーンですが。 それぞれのキャラクター思考には個人的なイメージが入っています。 F氏は取り入ることが得意でしたし、そんな嫌なイメージをちゃんと書き切れているかは 非常に難しく思います。 稀代の悪役にふさわしいような人物がかけるようにしていきたいです。 |
なぜヤンのチームが残っている? 最上級生だったから仕方なく働いたのか? ヤンと組んだ下級生は、人間的に良くできた人達なんだろうなぁ。 フォークはワイドボーンと違って、一度潰したら復活しないんじゃないかな。
作者からの返信
2013年 10月 02日 19時 55分 ただ優秀だから、仕事が早く終わったら次の仕事をせずに、与えられるまでは休んでいるのかなと。 むしろヤンが成績を勘案しつつ、ぎりぎりの成績を狙うという面倒なことはしないというか、 そんな考えがあるのなら、学年主席だったワイドボーンに勝ってないと思うのです |
シュミレーション大会で戦術教科上位者は格上だと普通判断するよな。 ところで艦隊操縦て何?
作者からの返信
2013年 10月 02日 19時 53分 艦隊ではなく、艦艇ですね。 なおしておきます。 |
有症者は、優勝者ですかね? 人材不足の同盟でフォーク君の覚醒があるのか否か楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 09月 30日 20時 59分 読まれている方がいるとは。 感想ありがとうございます。 フォークは……今後を楽しみにしていただければと |
この話のワイドボーンには将器がありますね。 原作ではいい所がなかった彼とチームワイドボーンの今後には期待がもてそうですね。 コメント しかしチームワイドボーンは掛け率といい、周囲からは最上級生と2年生との確執と一週間も会議らしい会議を出来なかったことといい評価が低そうですね。 本選が楽しみです。
作者からの返信
2013年 09月 30日 20時 59分 これから本試合になっていきますが、 楽しんでいただければと思っております。 |
(^^;)ワイドボーン熱 発症しました(笑)
作者からの返信
2013年 09月 30日 20時 58分 主人公の影がどんどん薄く(笑) |
くっ! 筆者さん、ワイドボーンを オ ト コ マ エ に描くの上手くなってきてるな! 原作ヤンチームを応援、の前にワイドボーンチームを応援したくなるゼェ! ワイドボーンもすっかり大人になりやがって、原作の自惚れが無くなった分、人格に厚みが増して年を重ねると重厚な感じに仕上がりそうだ。 艦隊持ったら幕僚に今回のチームを招いて組み込むのも悪くないと思った。 コメント 自分以外にもワイドボーン熱が発生した読者が増えそうですw
作者からの返信
2013年 09月 30日 20時 58分 ワイドボーンが凄く人気のようで嬉しく思っています。 ……主人公影薄いなぁ 他のキャラも気に入っていただけるようにしていきたいと思います。 |
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2013年 10月 06日 23時 20分