良い点 / 悪い点 / コメント |
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オフレッサーと愉快な仲間たちの活躍が早く読みたいですね そして同盟のホーランドの顔は真っ青に染まるのでしょ
作者からの返信
2014年 12月 10日 02時 38分 返事遅れて済みませんでした。 オフレッサーと愉快な仲間達の活躍は、帝国のお茶の間を笑いの渦に包み込むかも知れません。 同盟側は真っ赤になって起こるかも知れませんけど。 |
確かに、ゼッフル粒子をタイミングを見計らって爆破すれば迎撃できそうですねw にしても、氷山空母を持ってくるとはwマニアックですなw コメント ミサイル郡→ミサイル群 十万人の陸戦隊員が→〜の陸戦隊員を
作者からの返信
2014年 12月 10日 02時 36分 返事遅れて済みませんでした。 誤字ご指摘ありがとうございます。 修正致しました。 タイミングさえ間違えなければ出来る技だと思うんですよね。 長安い方法で防御できるのでお勧めなんですよね。 |
どこかに「趣味:釣り」の島津出身者がいないか?きっとテレーゼさんと仲良くなれるよw 腹黒いしねw パイクリート:イギリスのジェフリー・パイク氏が考案した合成氷 鋼鉄並の硬さを誇り、しかも通常の氷より溶けにくい(溶けないワケではない)性質を持つ。氷山空母計画もあったが戦況の変化により「イギリス」では中止、「アメリカ」が引き継いだが就役直前(船体自体は完成)で終戦となった。 名前は「ハバクック」(預言者の名前)で北極付近で建造されていたようである。 そろそろ、赤髪さんの胃と我慢袋も限界ですかね?
作者からの返信
2014年 12月 10日 02時 35分 返事遅れて済みませんでした。 テレーゼは真っ黒ですからね。 赤毛さんは未だ未だ大丈夫ですね。 |
はあ〜、銀英伝の二次創作の主人公って面白いのばっかりだよなー、誰かココア閣下とかヘインとか色んな主人公達がいる二次創作作ってくれないかな〜つ|д゚)チラッ
作者からの返信
2014年 12月 01日 06時 13分 流石に、それをやるだけの時間が無いんですよね。頭で考える事は可能でも文章化が以外に難しいのと、余所様の大切なキャラですからね、性格変えたりする訳にも行かないですから、出来るとしたら、それぞれの作者がそれぞれのパートを書いて誰かが第合体させるしかないかと思うのです。 帝国に、ココア閣下、ヘイン、テレーゼ、子爵令嬢、パプスブルグ公爵とかが居て、同盟にアレス、人形師、ボロディンJr、逃亡者、逆行トリューニヒトとかが居たらとんでも無い銀河英雄伝説になりそうですけどねw こんな感じですかね。 「ヴァレンシュタインに任せて俺はネトゲ三昧だぜ!」byパプスブルグ公爵 「ヴァレンシュタイン、妾の婿になる事が決まったぞ」Byテレーゼ 「ヴァレンシュタイン閣下、エリザベートは親友ですので寛大な措置をお願い致します」By子爵令嬢 「ココア閣下が居るんじゃ、金髪も赤毛もどうすんだ?」byヘイン 同盟 「ヤン提督、貴官を同盟軍総司令官に任命するから最善を尽くしてくれ」Byトリューニヒト 「ヤン総司令官、サポートに我が娘達を存分に使ってくれたまえ」By人形師 「トリューニヒト氏が変なほど真っ直ぐな人なんだが、何があったんだ?」By逃亡者 「いよっ、ヤン閣下、期待されてるね」ByボロディンJr 「ヤン閣下のお陰で同盟も安泰です」Byアレス 結局、ココア閣下とヤンに全てのしわ寄せが行くと言う結果にw |
殿下が軍事面でイゼルローンの将兵達の度肝を抜くのだろうかとワクワクしながら続き待ってます 悪い点 テレーゼの口調が妾とかの「~じゃ」口調と、ですます口調がごっちゃになってるのはちょっとわかりづらいかなーと 第八十四話襲撃の後始末でオフレッサーと電話するときとか、第百八十七話 厳罰でラインハルトに叱責するところとかです ラインハルト叱責は妾口調のほうが威厳もあるからこっちがいいかなと といっても、自分は妾口調を勉強したわけじゃないので、喋るときに「~言ったはずよ!」「遊びじゃないわ!」と混じるのが正しいのかどうかはわかりませんが というか、皇女だから全体的に妾口調のほうが非常にしっくりくるんでこちらのほうがいいかなとは思います 優雅に且つ威厳を含めて喋ることも皇女だと思いますのでw
作者からの返信
2014年 12月 01日 06時 01分 返事遅れて済みませんです。 色々同盟軍には酷い事をしまくる予定です。 ツヴァイの使い方が非常に酷いですからね。 言葉使いについては、自分のあやふやさから来てます。どっちが良いか迷って書いているんですよね。 妾だと威厳があるけど、高飛車に見えるのと、デスマスは優しい感じがするんだというかんじなんですよね。その辺を考える必要が有りますね。 |
続き待ってます。 コメント 追加装甲の使い方………パージするとか? 後はイゼルローンで僕と握手だby オフレッサーが現実に?
作者からの返信
2014年 12月 01日 05時 58分 返事遅れて済みませんです。 小説化の方がいよいよ本格的になってきたので、暫く更新が滞るかも知れません。 追加装甲は、以前の話で伏線は張っているんですよね。 それにイゼルローン回廊なら一部材料ぐらいなら現地調達出来ますからね。 イゼルローンで僕と握手だby オフレッサーが現実になり得ますねw 後は進入してくる同盟軍の精鋭諸君をイラッとするお出迎えをした上で、編集後に帝国は元よりフェザーンのお茶の間に流すと言う屈辱をあたえるだけですからねw |
更新お疲れ様です。 知らぬが仏の同盟諸将(^^;; もし知ったらどんな顔か見ものですがw 厚さ1キロの増加装甲・・・・ 普段、架空戦記で戦車や戦艦の装甲厚を見ているだけに『!!』となってしまいますが、全長が全長なだけあって、薄皮まんじゅうの薄皮より薄いのでしたね(^^;; 果たして、正体と目的は? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 12月 01日 05時 55分 返事遅れて済みませんです。 小説化の方がいよいよ本格的になってきたので、暫く更新が滞るかも知れません。 まあ、原作知識という反則技ですからね、不気味なだけですよね。そのうちに”古来からの呪術で同盟軍の作戦を知ったとかとしたりしてw 装甲に関しては、以前の話で伏線は張っているんですよね。その上、イゼルローン回廊には装甲材料が現地調達出来るほど有りますからね。 |
投稿お疲れ様です! 追加装甲の目的が気になります。 いやー、作戦が筒抜けなのに頑張ってる同盟軍とロボスが哀れですw コメント 肉薄寸前まで行くことの成功するも→行くことに成功するも、かと。
作者からの返信
2014年 12月 01日 05時 52分 返事遅れて済みませんです。 誤字ご指摘ありがとうございます。 早急に修正致します。 小説化の方がいよいよ本格的になってきたので、暫く更新が滞るかも知れません。 追加装甲は、以前の話で伏線は張っているんですよね。 それにイゼルローン回廊なら一部材料ぐらいなら現地調達出来ますからね。 作戦が、原作通りならほぼ丸わかりなんですけどね、ロボスが失脚とかしたら作戦を想定できなくなりますからね、程々に負けて貰うのが大変かもしれません。 |
むう、皇姫の叱責による萎縮に対する弊害より益の方が大きいと判断したのですか…… 難しい所ですね、そこら辺の判断は とはいえ、銀河帝国の今回の提督達の内貴族の方が多いのは確かでしょうし……とはいえ、軍の命令系統に幾ら何でも介入は……しないと言えないのが悲しいところなんだよなあ、銀英伝の場合 さて、しかし同盟軍は散々だな、既に作戦すら相手に筒抜けとは けど、同盟の場合、そうした売国奴が普通に存在しそうなのが同盟の悲劇じゃあるんですよね。っていうか同盟が滅びそうになった時でさえ、覚醒アイランズの必死な訴えもあっさりトリューニヒトによって裏切られた訳ですし まあ、トリューニヒトには彼なりの考えがあったような示唆もされてる訳ですが、それでも同盟を最後の最後に守ろうとしなかったのが他ならぬ最高責任者だった事は事実なんだよね
作者からの返信
2014年 11月 01日 00時 30分 返事遅れて済みませんです。 実際の所、テレーゼの叱責で無駄な攻撃をさせないのが目的だったんですよね。その他に皇帝と色々有る訳です、その辺は何れ書きますのでネタバレはしない訳です。 帝国の場合、馬鹿な門閥貴族の横槍で戦場が混乱することは多々有りそうですからね、フレーゲルとかもブランシュバイク公への繋ぎとしてミュッケンベルガーが側に置いてましたからね。 その辺で、テレーゼの怒りは門閥貴族出身指揮官に恐怖を与えると同時に次の戦い時の色々伏線に成って居るんですよね。 同盟の場合は、亡命者の増大でアーレ・ハイネセン時代の心意気が消え去ってますからね。その結果単なる鵺状態の国家に成り下がって、衆愚政治になってしまっていると。 結局帝政と言う絶対主義に関するアンチテーゼとして国民の権利を強くし過ぎたせいで個人主義が強くなりすぎて、無責任な国民性になってしまったんだと思うんですよね。我が身可愛さに国を売るわけですからね。 けどあれラインハルトだから通じた訳で、他の貴族がラインハルトの役をしていたとしたらトリューニヒトは処刑されてましたよね。その他無防備都市宣言も叛逆者の戯言として無視されていたでしょうね。 ある意味、トリューニヒトの無責任さは相手がラインハルトであるからこその無責任だったんでしょうね。 |
更新お疲れ様です。 虚々実々を絡めたテレーゼの物言いに、さすがのエッシェンバッハも・・・・(^^;; いよいよ大芝居&大謀略も佳境に!? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 11月 01日 00時 21分 返事遅れて済みませんです。 何とか出来ました。 エッシェンバッハ元帥に胃薬を送らないと駄目ですね、これがココア世界なら心臓発作で斃れてしまいますね。 とんでも無いおおぼらで同盟軍をフルボッコです。 |
同盟軍フルボッコ大作戦ついに始まりましたねw にしてもテレーゼ様よくはっちゃけますね〜 ・・・ケスラーが婿というと、あまり冗談に聞こえませんねw ケスラーは原作でも守備範囲広いですからw(20歳年下なんて他のアニメ・小説ではほとんど聞いたことが無いですw)
作者からの返信
2014年 11月 01日 00時 19分 返事遅れて済みませんです。 はい、とんでも兵器でフルボッコです。未だ首飾りも見えてないし、オフレッサーと愉快な仲間達も出番待ちですからね。 ケスラーやシャアは年齢に関してはそれこそ節操がないですからね。 |
やっと同盟軍を、公開(後悔)フル・ボッコボツコ大会の始まりですか・・・ここに来るまでが、長かったな・・・。
作者からの返信
2014年 11月 01日 00時 17分 返事遅れて済みませんです。 長かったです。ボッコボッコにしますけど、要塞にはオフレッサーと愉快な仲間達五十万人がお待ちかねですしね。 これからが始まりですからね。テレーゼのこれからの活躍をご期待くださいって打ち切りフラグw |
いつでまでも続きの待てるいい「話(ものがたり)」 悪い点 弾正様マンセー、まんせー、万歳ー 悪いところなど一ミクロンもありません 内容の更正、誤字脱字など全部読み手が自身の能力で脳内変換すればいいのです そんなことより、つづきがみたいです~ コメント 105話 Xあのよろし Oあ可よろし Oあかよろし
作者からの返信
2014年 10月 23日 14時 05分 返事遅れて済みませんです。 やっと更新できました。 誤字ご指摘ありがとうございました。 105話読んで修正出来たらします。 |
テレーゼ様が被害を受けたシェーンバルト艦隊の負傷者から目をそらさず迎えたこと コメント たしかに視野狭窄で身内(赤毛+姉薔薇)以外なんとも思っていないし、いろいろとひどい性格ですし、現状で簒奪の意思がある以上、皇族としてはいろいろ手をまわしたり、敵対せざるを得ないのでしょうが、なんとか取り込むとかうまく活用できればよかったのですが・・・・(滝汗 今回の件で決定的に亀裂がはいって、お互いに敵でしかなくなりました。
作者からの返信
2014年 10月 23日 14時 03分 返事遅れて済みませんでした。 テレーゼとしてみれば、戦死者が出るのは想定済みでしたが、流石に最前戦で本当の死を目の当たりにして感情が高ぶったのは確かでした。 元々、ラインハルトはテレーゼにしてみれば完全な敵でしたからね、利用できるだけ利用するのがテレーゼの考えでしたからね。 |
今回の戦績だけ見ればその後の敗戦も問題無いかと思われるが、 この世界観の皇族にお前発言は幾ら何でも不味い 今後の展開が凄く気になります。
作者からの返信
2014年 10月 23日 14時 04分 返事遅れて済みませんです。 まあ、戦績ではまず大丈夫ですが、皇族も話が出てませんからね、それにこれも色々と罠なんですよね。思いっきりテレーゼの掌で踊って貰っているんですよね。 |
ラインハルトの日頃の態度や言動から考えると、お優しい皇女殿下がブチ切れて怒鳴り散らすと言うショックから抜けてしまえば日頃のラインハルトへの鬱憤が15万将兵の戦死と損傷艦艇から吐き出される死傷者にが引き金になって爆発したと思われるでしょう… 厳罰主義云々以前の問題です… 「グリューネワルトの弟だからと散々我慢して来たけれど堪忍袋の尾が切れた」 に全てが集約されていると考えるのが普通です。 本来ならばラインハルトが頭下げてりゃ問題無かったわけですよね… ケスラーって帝国軍では「公正な人」で有名ですから、そのケスラーが擁護しているわけですから… 兵に感情移入し過ぎと思われても、目の前で大量の死傷者を見せ付けられて(自分の選択ですが)その部隊の指揮官が「何でコイツの前に出なきゃならないんだ」って態度見え見えだったら年齢的にブチ切れて怒鳴り散らしても仕方ないと思われるでしょう…かなり気が強いとは思われますが、帝国二大派閥のトップの嫁さんも相当気が強いわけですから血筋と思われるでしょう… 最終的にはケスラーの諫言を受け入れてエッシェンバッハ元帥に処断を委ねていますから…結果的には相対的に見れば僅かな損害で敵に大打撃と言う勲章物の戦果にも拘わらず謹慎喰らってますが、本人が余りに調子ぶっこいてるので日頃の傲慢不遜への処罰の丁度良い口実程度の認識でしょう… 皇女殿下の怒りを買って云々はポプラン並みの余程のひねくれ者以外は思い至らないと思われますし、そんな事言ったら共和主義者呼ばわりされかねません。 門閥貴族連中もこれを口実に平民士官を締め付ける事を考えるよりも、あの憎たらしい金髪の濡子が処罰喰らった事に溜飲を下げる程度、突っ込んでも精々捕虜か捕殺される所を救出したテレーゼ子飼いの将卒に怒りを向ける…こっちの方が現実的ですね。
作者からの返信
2014年 10月 23日 14時 08分 返事遅れて済みませんです。 一応、今回の話でテレーゼの意図がわかるようにしたはずなんですが、グタグタかも知れないのでどうなるかわからないんですよね。 |
テレーゼの発言なんですが、年齢とか端から見れば初戦闘で興奮状態だったと肯定的な意見の方が多いんじゃないでしょうか?皇太子&クロプシュタット侯爵のクーデターって基本的には味方の損害殆ど無かったわけですから… テレーゼの場合、皇女と言う身分を加えて厳しく見ても、10代前半で、大量の損傷艦艇から吐き出される死傷者に頭に血が登って更にラインハルトの普段の態度やら何やらをみんな知ってるわけですから、ブチ切れても仕方ないと思われるでしょう。 ケスラーの諫言を感情を爆発させながらも聞き入れる度量を将官達に示せたわけですから…まあ、怒らせると怖い子くらいでしょう。マイナスでもなんでも無いですね。正論交えて説得出来るわけですから… 対してラインハルトとキルヒアイスは最悪ですね。 こういった時はひたすら頭下げてりゃ相手がとんでもない奴でも無い限りは乗り切れます。 ケスラーはしっかり正論を交えて擁護してるわけですから… それを睨み付けるわ、感情的になってる年下の少女と同レベルで喧嘩しようとするわ、オマケに不敬発言「何を言うか!お前…」ですからね… 普段の態度からして嫌われてる上に、厄介なのはキルヒアイスの人望までもが怪しくなって来た辺り… コミュ障のラインハルトの女房役できめ細やかな対応でなんとか部隊を纏めてたなら相当拙いですね、ラインハルトにとっては… 教科書通りに戦うから付け込まれたって言うのは暴論かと。 二十数回に渡って敵小艦隊を撃破してますから… 敵の罠にかかり味方の6割を失ったが、それまでに自身の5倍以上の損害を敵に与えたなら天才呼ばわりされますよね? |
追伸ながら 失敗は誰にでもあります。そこから何を学ぶか、気付いてないならそれを諭し、学ばせるのが上の役目です 15万の戦死者は少なくない数でも帝国軍という全体から見れば僅かな被害なんです。通常はラインハルトに再編を命じると共に後方にてしばらく待機ぐらいが筋でしょう 幾らラインハルト下げのお話でも「じゃあ同盟に負けて15万以上の被害出した奴なんて幾らでもいるのにそいつらの処罰は?」って事になるんです。その点に関してはどうですか?
作者からの返信
2014年 10月 23日 14時 07分 返事遅れて済みませんです。 一応今回の話で、テレーゼの意図がわかると思うのですが、少々グタグタかも知れないですけど。 |
さすがにこれは拙い一手だと思います、テレーゼの発言が 確かに15万の兵士が死んだのでしょう、それを気にするのは分かります しかし、これでは「下手な戦をしてしまえば皇族から責められる」として艦隊指揮官のみならず艦長らまで萎縮しかねません。確かにテレーゼの事を知る者はそうでもないかもしれませんが、そうでない者の方が圧倒的に多いんです 結果はどうなるか、歴史が語ってくれています 厳罰主義の結果は皆が型に嵌ってしまいます。失敗を恐れ、決まった通りのやり方を行う事で裏をかかれても、「きちんとやるべき事をやった」と主張出来る状況を作る。極めて裏を読まれやすい状況が出来上がる上、独創性が失われてしまうんです 加えて、今回はラインハルトが嫌われ者だった為に美談のように書かれていますが、テレーゼも窘められた通り相当な横紙破りをしています。下はともかく、上は「皇女様の気紛れにも困ったもの」と眉を潜める者が当然出てくるでしょう こういう事を仕出かしては軍の方から「テレーゼ様が前線に出てくるのは困る」と冷静な者程感じる事になるでしょう ラインハルトが嫌いでも、仕事は仕事としてきちんと割り切ってこなせる人物ほど、テレーゼの行動は表には出さずとも不愉快な行動であり、こういう事をするなら幾ら士気に影響はしても前線に来られては困るんです。まあ、そこは「お話だから」でスルーされるのかもしれませんが、「今回のテレーゼの行動は酷すぎる」と思い書かせて頂いた次第です |
テレーゼがあれやこれや手を回し続けた所為で原作以上に精神的な成長ができる要素が皆無だったもんなぁ。 それにしたって自分が死に追いやった命に対しての責任がなさ過ぎる。キルヒアイスにしたって指摘されてやっと思い至るとか遅すぎる。 早い段階でキルヒアイスをラインハルトから切り離して広い視点で成長させられればかなり使える駒になれた可能性はあったのにね。今からでもねーちゃんを下げ渡せば寝返らないかなー?まぁその場合はねーちゃんが金髪孺子を切り捨てられないと無理か。
作者からの返信
2014年 09月 30日 22時 20分 ラインハルトの場合、第6次イゼルローン要塞戦後に、兵の命を無駄にするような戦争はしないと言いながら、舌の根乾く前の第3次ティアマト会戦に参加出来ると喜んでましたからね。 所詮は下級貴族や平民は政権を取る為の駒に過ぎなかった訳ですからね。 今のところ未だ未だ利用価値が有るんで、放置できないんですよね。 |
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2014年 12月 04日 19時 11分