良い点 / 悪い点 / コメント |
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ラインハルトが子供っぽすぎ、と思うけど、元帥になって尚門閥貴族との戦いでオフレッサーの挑発にあっさり激昂する男だしなあ 主役補正がなかったらこんなもんかもしれませんね
作者からの返信
2014年 09月 22日 21時 45分 やっぱり人生経験のフラグを殆どバキバキに折りましたからね、その辺が更に餓鬼さを醸し出しているのかと思ったりして。一時は主役になるはずですよ。道化ですけどね。 |
相変わらず反省しないラインハルトw コメント 「輸送艦が無茶苦茶にビームを拿捕に向かった巡航艦を攻撃してきたため」⇨「ビームを放ち、拿捕に〜」かと。
作者からの返信
2014年 09月 22日 22時 04分 成長フラグがバキバキ折れているので餓鬼状態なんですよね。 全てテレーゼのせいですw 誤字ご指摘ありがとうございます。 修正致します。 |
更新お疲れ様です。 ラインハルトこれまでのツケが一気に来た感じですねえ。 これが普通の将官だったら「よくここまで頑張ったな」と、周囲から同情されますし、基本的に処罰はあまりない(それまでに勝利を積み重ねていることから)わけですけど、今回の状況たるや ・ ・ 士官学校で習われている戦術パターンを、意図的に試すようなことをしており、戦争をゲームとして考えているようにみられる ・ 皇女から「兵を大事にしろ」と言われたのにそれを無視する ・ 助けてもらったにも拘らず皇女とケスラーを逆恨み ・ 犠牲になった兵への謝罪もなければ、生き残った兵へのフォローもなし 余りにも悪条件が積み重なりすぎています。 同盟も「降伏を受け入れたのに騙し討ちをした」と宣伝するでしょうから、より一層宮中や軍での評価が低くなることに。 本当に「皇帝に影響力のあるアンネローゼの弟だから」だけでしか付き合おうとする人間はいないでしょうね。間違いなく原作の宿将達は相手にしないでしょうし。 某ココア提督のカストロプ公爵のように「馬鹿をすればするほど周囲からの反感が募って、排除した時に良いガス抜きになる」存在になっていますねえ。
作者からの返信
2014年 09月 22日 21時 59分 そうなんですよね、テレーゼの策謀で成長フラグがバキバキに折られた結果、我が儘なクソ餓鬼状態のままなんですよね。 戦術パターンを試している事で敵に作戦を読まれた訳ですからね、その他のことを考えても、戦争をゲーム感覚で行って兵を駒としか見てないと言う指揮官として致命的な欠点が浮き上がった訳ですから、寵姫の弟じゃなきゃ銃殺刑も可笑しくない状態ですよね。 アンネローゼのオマケとしてですから、お零れを欲しがる連中しか来ない可能性が有りますよね。今回の連中はまず来ないでしょうから、後はザウケンとかブラウヒッチとかをスカウトするしかないけど、彼等にもテレーゼが手を伸ばしていないとは言い切れませんからね。 ガス抜き程度で捨てるには勿体ないですからね、義眼さんを付ければ面白い化学変化が起こるかも知れないんですよね。 更新頑張ります。 |
増援の艦隊司令官達の横の連帯感 悪い点 金髪赤毛が生き延びたこと 同盟の捕虜収容所で飼われなかったこと コメント 更新ご苦労様です 惜しいことに同盟にお引き取り、飼ってもらうことができなかったか、残念だ これからも艦隊司令官としてやっていく金髪の部下達が不憫だ
作者からの返信
2014年 09月 22日 21時 53分 連携が出来たのですが、一部に年下のロイエンタールに指揮されることに不満がある人物が居るのが表面出でてませんが問題になるかも知れません。 一応主人公ですからね、薄いとは言え主人公補正がのこってます。 部下達の士気を高めるのがラインハルト艦隊の目標になりますからね。赤毛が苦労しまくりです。 更新頑張ります。 |
ラインハルトの屑さ加減が良い感じにw コメント 今後も期待大です!
作者からの返信
2014年 09月 22日 21時 51分 彼の場合、成長フラグをテレーゼがバキバキに折りまくりましたからね、LV10位で大魔王と戦うような状態になってますからw イゼルローン要塞攻防戦が暑くなるかも知れませんよ。石器時代の勇者と似非詩人が待ち構えてますからねw 更新頑張ります。 |
更新お疲れ様です。腰痛があるとコメントが有りましたが大丈夫でしょうか。オリジナル作品が書籍化に決まりそのプレッシャーでスランプに成っているか心配です。ラインハルトは戦闘での被害で15万人の戦死者を出しましたが助けられた事の悔しさで反省しないでテレーゼとケスラーに逆恨みで普通なら戦闘後に部下に被害を出した事に謝罪すべきなのに逆恨みの悔しさで何もしなかったら指揮官として最悪な結果になりこれで原作での元帥府の提督はスカウトしてもお断りが決定的になりました。これからのイゼルローン要塞攻防戦が楽しみです。体を大事にしてください次回の更新をお待ちしています。
作者からの返信
2014年 09月 22日 21時 49分 お見舞いありがとうございます。 昨日更に、右太股の筋肉痛になりました。 スランプというか、纏め作業とかで時間が取れないのが要因なんですよね。 ラインハルトは、テレーゼの策謀で成長フラグがバキバキに折られまくりですからね、経験値が無いんですよね。それだから余計に悪手が目立つ訳です。 今のところ、帝国領侵攻作戦までに元帥に成れるかどうかも微妙なんですけどね。 イゼルローン要塞攻防戦は派手に行きますよ。帝国全土が爆笑の渦に包まれるかも知れませんけどね。 更新頑張ります。 |
史実の世界で帝國側に電気店とか想像しにくいですねw アニメだと個人商店がちらっと描写されてる位だし、 はっ!まさか資本主義ではなく国家社会主義体制なんかな?帝國は。 悪い点 歎美←耽美 コメント 晴海時代は無税だったので○億円プレイヤーも居たとか今は税金掛かるので大手でも○千万が限界だとか…ま~それでも凄いですけどねw。
作者からの返信
2014年 09月 20日 11時 41分 まあ描写がラインハルトメインですからね、庶民の暮らしを其処までは出せないんでしょうね。動く所が官公庁や貴族の邸宅の有る辺りか、軍人の家族の住む辺りですからね。 可能性として国家社会主義体制はあり得ますよね。 誤字ご指摘ありがとうございます。 修正致しました。 以外と同人は儲かると知れば、皆が皆それを狙ってオタク文化が花盛りになりますからね、それで経済はまわるし、平民の不満が収まれば、テレーゼとしても万々歳ですからね。 |
強欲親父とキモオタ兄貴に見切りを付けて、男爵夫人とテレーゼ様の下で独り立ち カストロプ家の乱に於いては、身内の恥を雪ぐ為に自ら討伐に参加し艦長として辣腕を振るい 分艦隊司令まで上り詰める。何て有ったら良いかなぁ(殴 オフレッサー家令嬢と共に、出来る帝国貴族令嬢の一人として 又、歴史書に於いて、ラインハルトは暫し比較され非難の対象になる と言う妄想してみました。
作者からの返信
2014年 09月 20日 11時 37分 返事遅れて済みませんです。 エリザベートはこれから強く生きていくのですよ。良い伴侶にも巡り会うはずですし、辣腕を振るうかも知れませんよ。後は後世の歴史家に任せるとしますか。 |
イエスロリ「ゴー」タッチはだめでしょw 結局マクシミリアンが変態なのは変わらないというww コメント ペト⇨ペド 「自分の所領に同じ様な萌る町」⇨萌え 「描き込ん見やがって」は「描き込みやがって」又は「描き込んでみやがって」の方が自然かと。
作者からの返信
2014年 09月 20日 11時 46分 返事遅れて済みませんです。 誤字ご指摘ありがとうございました。 修正致しました。 マンガ版でゴーしてましたし、キルヒアイスにも“やらないか”って誘ってましたからw 結局変態なのは変わらない訳ですな。 |
ハゲの士官が副官としてついていたあのエリザベートですな。
作者からの返信
2014年 09月 20日 11時 35分 返事遅れて済みませんです。 よく見たら画面の隅っこにいましたね。 あのエリザベートです。 |
更新お疲れ様です。 テレーゼの政策の思わぬ余波・・・・(^^;; エリザベート嬢ドン引きの様子がw 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 09月 20日 11時 33分 返事遅れて済みませんです。 凄い余波が起こっています。平民の不満が消えていくので、リヒテンラーデ侯もホッとしていることでしょう。 エリザベートにはこれから歌劇団のスターとして活躍して貰う訳で、貴族令嬢の就職先として後々良い場所になりますからね、ラインハルトの様に財産没収してほったらかしじゃ、野垂れ死にですからね。 更新頑張ります。 |
カストロプのお嬢様、生きながらえるようで何よりです。 ……家庭環境には心から同情したりw コメント ……そういやヴィクトリア朝大英帝国でも、表向きの偽善的ですらある家庭的・健全風俗の裏で、結構過激な退廃的趣味(現代日本の薄い本さながらの)が貴顕紳士の間で密かに流行していたとかいないとか……
作者からの返信
2014年 09月 20日 11時 30分 返事遅れて済みませんでした。 エリザベート・フォン・カストロプは原作とOVAでは未登場のお方ですが、道原版では出てましたので、登場させました。マクシミリアンの場合、道原版とOVAではどうしようも無い趣味でしたから、オタク文化に染まった彼を参加させてみました。 |
個人的にはこういう偏った文化的な話は、外伝風や小話として挟む程度が良いのではないかと思う次第 メインに持ってきてしまうとシリアスな箇所やまともだった話まで持っていってしまうので、ほかの箇所の雰囲気まで持っていってしまってる印象を受けました GIOのくだりあたりからもうかなり進んでますが、序盤や暗殺未遂あたりの話と比べると同じ話に見えなく…… そういう話に特化した話で新たに独立や分岐とかはいけないのかと感じました 面白くないわけじゃないんです、ただ酸味と苦味と甘みなどが混在しちゃってるように感じた印象です
作者からの返信
2014年 09月 08日 10時 24分 ご指摘ありがとうございます。自分としてもどうしようか迷った話数なのですが、仰る様に今ひとつ緊張感に欠けるので、外伝として掲載することにしました。 |
一級戦クラスの赤毛には通用しなかったけど、平凡級の艦隊には 楽勝で勝利して居た、門閥貴族の令嬢ですからね。 軍人的な要素はあったんだろうね。
作者からの返信
2014年 09月 08日 10時 25分 小説でもマクシミリアンには平均以上の軍事才能が有ると有りましたからね。エリザベート・フォン・カストロプもそうだったんでしょうね。 |
中秋の名月なので、テレーゼと康秀+作者さんの健康祈願しときます コメント オタクなどと称するものが貴族を「忠心」に発生していた。→オタクなどと称するものが貴族を「中心」に発生していた。 因り家族の思わぬ性癖に気づかされて「壁癖」とする→因り家族の思わぬ性癖に気づかされて「辟易」とする テレーゼの代わりとして可愛がられているために、「壁癖」して・同上
作者からの返信
2014年 09月 08日 10時 28分 お見舞いありがとうございます。 現在腰痛で辛いですわ。 誤字ご指摘ありがとうございます。 修正致しました。 |
全話通して、良い役と悪役がはっきりしていて、 気持ち良く読めます。 今回の話については、用兵の描写が面白かったです。 悪い点 全話通して、誤字やタイポが多少目立つ感じですが、、、これは盗作コピー対策のためわざと入れてるのかもしれませんねー コメント 最近この作品を知って面白さのあまり夢中で一気に読みました。良い作品を公開なさっている作者さんに感謝です。 今後の展開をあれこれ想像しながら、次話を楽しみに待ってます。応援してます!
作者からの返信
2014年 09月 08日 07時 45分 用兵に関しては気を使ってるんですが、喜んで頂き幸いです。 誤字とかは自分の不徳の致すところです。 応援ありがとうございます。 更新頑張ります。 |
更新お疲れ様です。 ラインハルトが、捕虜になるとは。 まぁ、今回はヤンの作戦を完璧に遂行したからなぁ。 ヤンは艦隊戦なら、ラインハルトでもかなわないからなぁ。 キルヒアイスは隙のない用兵をするって誉めてたけど、2人は顔は合わしたが、本気で艦隊戦しなかったものなぁ。 悪い点 ラインハルトの戦術を原作知識で知ってて、それを本人がする前に 公表してるのだから、テレーゼ腹黒いよなぁ。 自分が台本作って、アンネローゼのせいにしてるし、アンネローゼはむしろ政治には関わらないようにしてるのになぁ。 コメント ラインハルトとキルヒアイスが同盟に行って軍人になれば、ヤン、キルヒアイス、ラインハルトと銀河英雄伝説でも、最強クラスのチートキャラが共闘する事になるのか? キルヒアイスは初対面でも、ヤンと親交深めてるしなぁ。 いずれにしろ、ただ捕虜として、牢獄にぶち込むのは、もったいないなぁ。 次の更新待ってます
作者からの返信
2014年 09月 08日 07時 42分 ラインハルトの運命は未だ未だ判らないですからね。 戦争は非情ですから、それに確り忠告はしたんですから、それに引っかかるラインハルトが悪いかも。 アンネローゼはこのままで行くと希代の悪女と後世の歴史家が書きそうな気がしますよね。 更新頑張ります。 |
ラインハルトもですがアンネローゼも色々便利ですね。 今回の皇女の遠足もいずれ生まれる我が子を確実に皇帝にしたい「誰か」が皇帝の耳に囁いたのではないか、 皇帝・皇女の民、兵を思う気持ちを利用し、前線に送って同盟に始末させようとしたとか囁かれてもおかしくなさそうです。 民を思う気持ちは本物だとさりげなく自分たちの株は上げつつアンネローゼに丸投げ(笑) 同盟・フェザーンを操る悪女とか。アレな身内を持つと大変です。
作者からの返信
2014年 09月 01日 22時 21分 アンネローゼは便利グッズの代名詞ですw 今までの寵姫はほぼ同じ様な事をしてきていると思いますので、誰も疑問に思わないですからね。 ストーリー的に言えば、それに近いんですよね。 金髪が処断されないのも、皇子の後見人として何れは宇宙艦隊司令長官にさせるという野望がと囁かれる訳ですw |
タイトルを思うと捨てられそうだ。 捕虜交換まで放置されてそう。
作者からの返信
2014年 08月 30日 20時 18分 いあー最近は“ラインハルトはおもちゃです”状態になってますからね。どうなるやら。 |
更新お疲れ様です。 今頃軍務省と宇宙艦隊司令部の面々は頭を抱えている事でしょう。 『金髪・・・一番めんどくさい状況にしやがって』と。 何しろ一般的に、皇帝はアンネローゼの我儘を無条件で聞くというようにみられていますので、寵姫の弟が捕虜になったということで、それを奪還しないことにはアンネローゼの怒りが降りかかるという予測が導かれるわけです。 なので軍務省にしても宇宙艦隊にしても、身の安全を図るために、金髪を助けないといけませんが、それによって行動が制限されかねない訳で。 少なくとも司令部の面々の金髪への評価は最悪レベルになっているでしょうね。 ただ問題は、今回の一件に関しては、同盟がよほどむちゃな要求を出して、帝国側が受け入れない限り、金髪を断罪することは困難ということですね。 何しろ今回の敗北の前に連勝していますし、捕虜になることについては皇帝が権利として認めたもの。 だから「捕虜になったから厳罰」では皇帝の権威に真っ向から喧嘩を売ることになりますし、「敗北になったから厳罰」では、「1回の敗北で無数の勝利をなかったことにするのか」という悪い先例を生みます。 まあ皇女の忠告を無視したという事での蟄居謹慎程度でしょうかねえ。 勿論、昇進には大分影響及ぼすでしょうし、部下たちの信頼も大きく下落するでしょうし、徹底的に道化ですわな。
作者からの返信
2014年 08月 30日 20時 26分 確かに話を聞いたら頭を抱えそうですよね、エーレンベルク、エッシェンバッハ元帥は飼い殺ししている事と、アンネローゼを嵌めている事を教わっていますが、それ以外の者達は復讐の女神=アンネローゼと思ってますからね、戦々恐々しているはずです。 ラインハルトの場合完全に道化なんですよね。 今回の場合は、テレーゼ&ケスラーの命でロイエンタール達が動いてますから、未だ平気なんですけどね。 捕虜になった事より、兵を無駄死にさせたことがテレーゼの怒りに直結した訳になるんですけど、これもテレーゼのせいなんですよね。兵を殺したのもテレーゼの策略のせいですから、重荷なんですよね。けど帝国臣民の為にと、犠牲を出さざるを得ないと言うジレンマに神経がすり減りますよ。偽善になるんですけど。 |
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2014年 09月 20日 20時 14分