良い点 / 悪い点 / コメント |
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『抜かば斬れ、抜かずば斬るなこの刀、ただ斬ることに大事こそあれ』がココア閣下の信条という事ですね。 ラインハルトが理解できればいいんですけど。 いよいよリヒテンラーデ侯と対決です。 ヒルダやヴェストパーレ男爵夫人はどうなるのか。 アンネローゼは死亡フラグを回避できるのか。 次回を期待しています。 オーディンまでの日数が少なかったのは修正されたのですね。 |
更新お疲れ様です。 いよいよ次はリヒテンラーデ候の番ですな。 オーベルシュタインの粛清リストはどのような内容になっているのやら…。 ヒルダ、ラインハルト、キルヒアイス、そしてアンネローゼらはどうなるのか? まだまだ続きを楽しみにしております。 |
しかしリヒテンラーデ侯失脚も帝国の国益にあってるんだろうな。 良くも悪くも現状を固定することに固執しすぎてる人材なので ここまで情勢が変化しても尚固執していたら唯の老害になりますし。ただ侯を失脚させたらエルフリーデが刺しにくることは確実・・・・。アンネローゼは危険が迫れば原作みたく花瓶とか投げつけていそうだw。 |
ついにココア暗黒卿の剣が抜かれましたか。覇権は確保しましたが、今後どんな体制を作るのか... コメント マリーンドルフ家といえども丸腰では無いでしょう。オーディンの屋敷にも警備員役の陸戦隊員の1個小隊ぐらいはいるはずです。小娘が真相にいち早く気付いて、嫁さんの保護に..って元帥府の隣に住んでいるのですよね。元帥府の警備兵では守り切れない時に、騎兵隊すれば、義眼も救えて暗黒卿も無視できなくなりそうですが、ご都合に過ぎますかね。 |
ついに!って感じですね 非常に続きが気になります。 |
更新お疲れ様です。 今回のココアさんの行動を知った時、ヒルダ嬢は今度こそ自分の愚かさに自嘲するのでしょうねえ。自分は何もわかっていない小娘だったと。 唯一生き残れる策は、ヴェストパーレ男爵夫人を介して、アンネローゼの危険を防ぐ位なんですけど。 4皇女については、アマーリエさんが生きている限りは暴発はなくなったとみていいでしょう。 ココアさんにしてみても、既に政治的に無価値になっている以上、取り立てて滅ぼす必然性はなくなりましたし、リヒテンラーデ侯爵の排除に役立ったという点は認めないといけないですし。 しかし金赤主従は、これまで内心馬鹿にしまくっていたココアさんが、とてつもない程の忍耐力と冷酷さを兼ね備えたことを突きつけられて、一体どう思ったことか。 そしてココアさんが完全にラインハルトを見限っており、機会があれば躊躇せずに切り捨てることを固めているということをどこまで気づいているのか。 金赤主従は自らが破滅する時に、ココアさんからの警告をようやく理解するのでしょうねえ。この事態を招いたのは自らの愚かさだと。 |
カザリンが死産、流産になった場合はどうするのだろう。原作には無かったストレスから母体に負担が掛かり、流産、死産になる可能性もある。原作隔離の現状から産まれる筈の人物が産まれず、それ以外が産まれる事もありえる。 コメント 今回は良くも悪くもラインハルトに認めさせる一件になった。 今までの行動は国を取る為の雌伏で、4皇女を残したのは敵対派閥を葬る為と義兄の忍耐力、先見性にラインハルトが舌を巻く。 憎しみで目が曇り何も見えていなかった。姉の庇護が無ければとっくに野垂れ死にだった。自分とあの貴族共とどこが違うのだと哄笑するシーンしか浮かばない。激昂し易い所は最後まで変わらなかったけど、ラインハルトは反省出来る男です。 |
ラインハルトに勝ったな、って思っていらっしゃる閣下。 行き着く先はココア陛下でしょうかw ワインの代わりにココアをぶちまけてビュコックに敬意を示したり、ヴァーミリオンの作戦説明で紙にココア吸わしたりしてww |
さらに血が流れるか・・・・・・悪夢編の名に違わぬ内容ですね。 次回も楽しみにしています。 |
生き残る事が優先でここまできました。覇権を握った後、閣下の目指す先は何処なんでしょう? というか、悪夢はどこで覚めるのでしょうか? 夜、横でうなされる夫をはらはらしながら心配しているユスティーナが目に浮かびます… はい、耐え切れないので妄想で悪夢逃避に走ってます。完結したら美しい夢更新がいいな~♪ |
【40話】 >私の覇権が続く限り とうとう 閣下ご自身の口から この言葉が出ました。 トルコの国父 ムスタファ・ケマル・アタテュルク の道を歩まれることを切に望みます。 (彼も過労で亡くなったので、それはそれで悪夢かも) >「クリスティーネ、私達は負けたのです。その事を受け入れなさい」 さすがは、お姉さま 伊達にブラウンシュバイク公爵夫人ではありません。 17話で、閣下の厳しい命令で、猛者の陸戦隊がおずおずと馬鹿八人衆を拘束していましたが、39話では リッテンハイム侯爵夫人を護衛兵が躊躇なく拘束したように、すでに閣下の旗下には貴族を恐れる風はないのでしょう。 閣下の決意が、どのように艦隊の末端の兵卒達にまで広がっていったのかも見たいとおもいますが、それは又別の場所でということで、リヒテンラーデ候との対決を固唾を飲んで待ちます。 悪い点 【40話】 >覇権を握った俺を甘く見るなよ、何時までも我儘が許されるとは思わない事だ。 とうとう、閣下の堪忍袋の緒が切れた。金赤コンビの命運もこれまでか? コメント 【40話】 金髪君はともかく、赤髪君には 事ここに至っては、目を覚まして欲しいものです。 本編40話でリューネブルグ少将に「優秀な犬」と評された赤髪君ならば、 誰が群れのリーダーなのかは、すぐに判ったことでしょう。そして、リーダーに従うのが犬の掟です。これから金髪君は別離の悪夢を見るのでしょうか? |
しっかり、リヒテンラーデ侯排除の証拠を手に入れたココア閣下 謀略で相手のスキを突いたというべきなんだけど コメント 伝家の宝刀を抜くのはただ一度、最良のタイミングかつ最大の効果を得られる時のみ! 振り回している奴は政略的無能ってのを、ココア閣下はよく判っておられる |
誤字報告です。 第四十話 >父親はペクニック子爵、その方に皇位を継いでもらいましょう >ペクニック子爵夫人 二カ所、ペクニッツ子爵がペクニック子爵になっています。
作者からの返信
2013年 10月 26日 08時 31分 誤字修正しました。 |
言いがかりではなく証拠を作ったのか。やはり大魔王様に抜かりはありませんな。後は自宅の妻がどうなるかですが、何処まで気付かれずにオーディンに近づけるかですな。彼女に何かあれば当然金赤コンビが騒ぎますから一気に処分かな。仮に彼女が死んでしまえば、それこそ遠慮無く処分できますから。(無事でも容赦しないでしょうが) ところでヒルダさんは、まさかの処分で退場になってしまうのかな?数少ない有能な原作登場の女性キャラで使い道は有りそうなんですが............ |
深夜の更新お疲れ様です。 コメント この世界ではあの“己の才をひけらかす小娘”がリヒテンラーデ候陣営に属しています。これがどう影響するか楽しみです。 また、元帥府事務局長は内務省社会秩序維持局、憲兵隊、軍情報部を相手に自分の死亡フラグを折ることができるか見ものです。どうでもいいことですが、原作では軍情報部に所属する将校が一人も登場しなかったような気がします。登場させるに値しなかった無能ばかりの集団だったのでしょうか? |
とうとう帝国が大魔王様の支配下に・・・・・・(ガクブルガクブル) 亡命編のリヒテンラーデ侯がヴァルハラから絶叫する姿が脳裏から離れません 我々読者にできることは次回以降を読む前にブリザード対策、ブラックホール対策、毒対策をすることだけですね |
この更新の速さはプロットが決まっているからだと思います。 怖いものみたさもありますが、ここまできたらこの悪夢の結末を見届けさせていただきたいと思います。 (悪夢が酷すぎて、本編まで影響されたりして・・・) |
更新お疲れさまです。 ついに内戦を終わらせる最後の一撃を繰り出しましたね。この一撃は確実に爺の心臓を貫くことでしょう。爺は主人公と対面した時正気を保てるか?心配ですねw これを一部始終見ていた金髪は何を思うのか? 次回も楽しみにしています。 |
お見事。 いよいよもってダークサイド全開時のココア閣下の恐ろしさが骨身にしみます。 コメント ヒャッハー、次は同盟だー! ビュコックもヤンもSATUGAIだー! ってココア閣下、嫁・嫁忘れてるよ!人質にされちゃう! |
ココア元帥にとってつきたくない権力につくのは悪夢しかない 悪夢編とはこの事だったのか… |
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2013年 10月 26日 19時 31分