良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
ラインハルト達の扱いにくさがよく出て読み手として納得以外の感情がわかないな。 自分がココア閣下の立場なら、あっさり処分するか、辺境にずっと置いて出世できない様に工作するな、絶対に。 だって危ないんだもん。 放置したら絶対後ろが危険だと思うんだけど。 コメント 一種の踏み絵だな、これは。 エーリッヒを取るか、弟達を取るかの。 甘いだけではない厳しさもあるなぁ。 |
原作知識の弊害か年上美人妻への精一杯の虚勢なのか、張り詰めたエーリッヒが…ほんと切ないですね。 本編では癒しになっていたユスティーナとの家庭生活が、帝位についちゃうとそれ(普通の奥さん)も望めない。 いくら国内改革や辺境開発、書類仕事が大好きでもそれは癒しにはならないだろうし。 フラウヴァレンシュタイン、性格的に離婚は選ばないと思うけど弟の事や夫が帝位についた先を考えると…わかりませんねぇ 次回更新、お待ちしてます・・・ |
ココアさんのアン姉さんに対する精一杯の求婚のように見えますね。 実際の告白なんて、勇気を使い果たす行動ゆえに、こんなものですが。 |
さあ、どんな選択をするのか ……実質既に切り捨ててるよね、ラインハルト キルヒアイスは……ラインハルトよりはまだマシ、更正の可能性がある、という所でしょうか 巡察部隊できちんと功績を上げていけば、次第に周囲の見る目も変わってくるでしょうが……ラインハルトは更に問題を引き起こしかねないんだよな、本当に |
更新お疲れさまです。 グリンメルスハウゼン文書はどうなったのでしょうか。原作同様ケスラー大将が保管しているのでしょうか。 姉薔薇がココア閣下の申し入れに対して、いかなる選択をするかドキドキです。この選択はこの物語の分岐ルートに成り得るほど重要に思えます。 |
結婚してから初めてになるであろう両者の本音の吐露になるんでしょうか。 事態が落ち着いたところで、今度は夫婦二人が向き合うような感じがいいですね。どういった結論を出すのかも実に楽しみです。 主人公にとって良い結果であれば、とも思いますしね。 次回の更新を楽しみにしてます。 |
更新お疲れさまです。 クレメンツは断っていたのですか。確かに言う事は解りますが、自分の立ち位置を考えたら遅かれ早かれなのか?というのを考慮に入れた方が良かったのかも? 主人公が姉上に突きつけた選択は確かに姉上の事を考えた誠実なものと言えますが、金髪主従からすると、どっちに転んでも主人公への反感が大きくなるだけでしょうし姉上も究極の選択を迫られたような物でしょうね。これも悪夢なのでしょうか? 彼女の選択が主人公にもいい結果になることを願います。 次回も楽しみにしています。 |
誠実ですね。 |
更新お疲れ様です。 何というか・・・本編ではユスティーナがしっかり癒し役を務めていましたが、ここのアンネローゼはココアさんへの罪悪感と、そして金赤主従を失うかもしれないという疑念が根底にあるので、どうしてもわだかまりが生じていますね。 まあココアさんも接し方に問題があるのも事実ですが。 ココアさんのラインハルト評は、宇宙艦隊司令部全体の意見と言ってもいいのではないでしょうか。 そしてココアさんが皇帝になれば、ラインハルトは唯一の外戚に。碌な功績も上げられず、感情の起伏も激しく、皇帝に対しても不満ばかり言っている。 誰もが危険視するでしょうねえ。 もうココアさんも「アンネローゼが言っても無駄」と切り捨てているので、ラインハルトが浮かび上がるのはもう不可能と言っていいでしょう。 そしてそれを突きつけられたアンネローゼにとっても、悪夢と言っていいと思います。 |
せめて赤だけでもマトモ化してほしいよな。 金髪は・・・あれがアイデンティティになってる分更正の余地がな・・・いっそ同じく感情的な陛下のお守りを・・・。アンネローゼに離婚を切り出すか・・・でも嫁さんにも覚悟と矜持はあるからね、それにヴァレリーという前例があるようにある種の庇護欲誘う人格なのでこの一件で覚醒アンネローゼ化・・・。 しかしキュンメルはどうなるんだろうな。マーリンドルフがへましたから主人公とも会えない気が・・・。 |
切ない……。 姉薔薇さん、旦那の本音も分かっただろうしここは生真面目で誠実で 姉薔薇さんの事を大事にしてくれてる孤独な権力者を包みやって下さい。 家庭的で聡明で虚栄心もない姉薔薇さんなら出来る! じゃないと、このまま主人公はずっと孤独だよ(´Д⊂) |
1.真実を知った姉薔薇 2.ココアの本音と客観的に分析した金髪・赤毛 悪い点 1.ヒルダの処断は? コメント 更新ご苦労さまです 帝国軍の人事の見直しの必要性があるようです どういうふうにするのか 姉薔薇としては身内の恥を知らされましたか。 いたたたまれないかと思いますが仕方ない |
・アンネローゼに離婚を切り出した点 ユスティーナに対しては「ああ、寝たふりをして私を騙そうとする君とかね」「こっちにおいで」 と暖かい色を出しているエーリッヒですが、アンネローゼに対しては 二人称からして「お前」ですし、どう考えても別れた方が良い気がします。 アンネローゼも疑心暗鬼になっているし、このままだとエーリッヒが本編で立てた仮説 ―皇帝病って言っているけどその真の原因はヒルダが傍に居る事による肉体的、精神的過労 ―戦争に行きたがったのもヒルダの傍から離れるため……。 が彼の身に降りかかるかもしれません。 別れたら別れたでラインハルトとキルヒアイスは 「やはり最高司令官はアンネローゼ様を愛していなかった」「こんな侮辱があるか!」 と怒りや不満を露にするのでしょうが、今の未熟なラインハルトをフェザーンに飛ばせば 黒狐と地球教が間違いなく利用しようとするので、一度に纏めて処分ができて何よりです。 コメント じゃがいもとアジの甘酢漬けが無性に食べたくなりました。 勿論亡命編を読む時はサンドイッチを片手にマウス操作しております。 |
クレメンツ氏は司令長官を断っていたのか・・・ 大魔王様の健康面での問題を考えるとやはり司令長官は他の誰かにやらせるべきでしょうね 今回上級大将に昇進したキャラで適任者はいるのでしょうか? それとアンネローゼは今後どうするのでしょうか?とても気になりますね |
渋いっすよココア閣下。 コメント せつねぇ・・・。 うーん、でもここは頑張って側に居て欲しい。とか言うべきだったような、 いやでもこの人らしい、か |
クレメンツに宇宙艦隊司令長官を打診してたんですか。現在の面子ならエーリッヒが兼任しなきゃならん事は無いのに、おかしいなとは思っていましたが。 エーリッヒは今回(43話)は大魔王様らしからぬ心身共に弱々しいお姿でしたな。 アンネローゼさん、どうするんでしょうか?2人の関係がどうなるかが帝国どころか銀河の命運を左右しそうなんですが............ |
【42話】 >キルヒアイスは中佐に昇進して巡察部隊の司令になる事が内定しています。 厄介事は、小さく分割して処理するのが常道。やはり閣下は抜かりがないです。 「私も中佐に昇進して第一巡察部隊の司令をやりました。懐かしい想い出です。しっかり頑張ってください。」とか言って誑し込んでいる事でしょう。 悪い点 【42話】 >「今度の論功行賞で自分は昇進出来ないそうです」 >口惜しそうな表情をしている。 全然 反省してない!お前の頭は鶏並か?と激しく問いたい。 姉薔薇様、しっかり説教してやってください。 コメント 【42話】 >有能で可愛い感激屋のオーベルシュタインにしてやる。 ゼーアドラーで「フリッツ」「パウル」と呼び合い 肩を組んで、 酔っぱらって上機嫌で歌う 義眼と鶏冠頭の図なんて素敵です。 (グラスを割らんばかりの大音量と地を這う重低音) |
義眼に初萌え。 悪い点 金赤主従が姉薔薇困らせてる。 コメント 義眼からすると、こんな感じでしょうか? 留守中リスト作成一生懸命頑張る→無言で提出→『……』→「どうですか?」(どうかな?どうかな?) →『これは?』→「マリーンドルフは…『フロラインが徒党組もうとした』はい」(留守にしてたのにやるな) →『良くやってくれたお陰で助かったよ、昇進ね。次は俺の分艦隊司令官よろ』→( ゚д゚)?「小官は…」 → 『得意分野は知ってるけど、軽んじられるから実戦も経験しといた方が良い。その後軍政の方面に進めば良いよ』 →「他人の評価は…」(気にしないもん。どうせ……) → (´∀`;)『今後仕事しにくくなるぞ。他人の評価を気にしないのは立派だが独りよがりになりかねないだろ?』 → (・・?)...(;・・)う、うん…。 →『事務次官は代理置いて、そのままね』→「はっ」→『期待してるぞ!』→(*゚∆ ゚*)「はっ!」 良かったね、義眼さん。 出来る上司な上に、才能認めて有効活用してくれるわ、今後の居場所や副官の事まで気遣ってくれるわ、期待してくれるわで悪夢編の中で断トツに恵まれてるぞ! |
(嫁さんの)心労は続くよ~♪ どこまでも~♬ アンネローゼにしてみたら、 本気で頭が痛いでしょうね。 強制見合い結婚させられた旦那に非はないのに 喧嘩腰の弟たちをもって。 基本的に冷徹にしろ、その旦那さんは歩み寄る努力を していたのに、弟達がなんかやらかしたので、 怒っていることだけは察しました。 |
ここは初のオーベルシュタイン視点が見たい。 どう考えても原作からは想像できないデレっぷりが見られそうだし。 アンネローゼもココアさんを異性としてどう考えているかの視点も見てみたいですね。 3歳年上は、日本ではことわざになるくらいに嫁として最適と評価されてますしね。 |
Page 17 of 50, showing 20 records out of 987 total, starting on record 321, ending on 340
2013年 10月 30日 14時 41分