良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
そりゃまあ、あんだけ司令部で気付かぬのは当人ばかりなりの問題起こしておいて、昇進なんかさせてくれる訳ないですよね 司令部の人間だって昇進したら、総司令官の義理の弟だから、という見方が強まるだけでしょうし むしろ、ここで昇進させなかった事で周囲に「身内でもえこひいきはしない」と示した事になる訳で…… まあ、キルヒアイスと分かれる事になって、これからが本当の二人の勝負なんですけどね……変われるか、それとも変われないまま終わるか…… |
艦隊司令のオーベルシュタインが見れるとは! 思いもよらぬ「まさか!」の展開に嬉しい驚きです! アンネローゼの旗色は相変わらず灰色みたいですね(?) ヴァレンシュタインと相思相愛になって欲しいものです…… コメント あとで鬼退治をしないといかん → 昇進見送りと異動でしょうか?それとも……もう一押しあるんでしょうかね(笑) |
阿呆な義弟のためにアンさんの心労がロケットアップで増えそうですね・・・いと哀れ・・・ ココアさん(政治色の無い当代無双の名将で)のお陰で、政治的に中立でも積極的にリヒテンラーデ侯に協力した貴族も多そうですね。 |
オーベルシュタインがこのまま女房役、ココアの片腕となれますように。 これ爵位持ち貴族殆ど消滅する……? ブラ公、リッテン侯の残党母娘がサロン開いても、呼ぶ相手が居ないな。 ミュッケン伯爵家はどうなったんだろ。やはり国外追放かね。 フェザーンは元貴族のバーゲンセールで景気に沸きそうだ。 |
萌えオーベルシュタインだと! ビッテンフェルトから「よう、パウル」とか声を掛けられるようになるんだろうか。 ところで、ずっとオーディンにいたのだから犬は飼い始めたんでしょうか? 国外追放というのはフェザーン(帝国の自治領)も同盟(国内の地方反乱)も正式には該当しませんが、これらを指すのでしょうね。 メックリンガーが統帥本部総長を兼任ですか。 階級から考えてクレメンツだと予想していました。 皇帝に即位後なら、クレメンツは幕僚総監でも良いかもしれませんね。 ラインハルトは昇進せず。まぁ妥当でしょう。 事情を聞いたアンネローゼがどう思うのか、次回に期待します。 ラインハルトの昇進の件は理解できるだろうけど、キルヒアイスを離す意図はココア閣下がアンネローゼに説明してやる必要があるかもしれません。 二人の成長の為には一時別れた方がいいと。 それにしてもラインハルトは階級でトゥルナイゼンにも追い越されたのでは。 |
オーベルシュタインが、悪魔で執事のようで最高です! |
更新お疲れ様です。 クレメンツ教官はやはり原作登場の提督達には及ばなかったのですね。ココア閣下は教官に軍事面以外でも信頼を置いているようなので、相談役か参謀長のような役職、例えば幕僚総監みたいな役割を期待しているのでしょうか。 後にまず間違いなく事件をおこすであろう、キュンメル男爵にどう釘を刺すのか期待してます。 |
デレる義眼のおっさん 誰も想像しなかった新設定 義眼萌してしまいそうです |
このオーベルシュタイン……好きだ(笑) |
デレたオーベル コメント 金赤コンビは、地球に利用されて破滅に向かうフラグにしか見えない・・・ まだ特権意識が抜けていないというか、特権を持っていた事に気づいていないとか 下手な貴族達よりタチが悪いとしか言えない |
ラインハルトは降格処分を喰らってもおかしく無いのに、口惜しがっているのは少将に実力で昇進したと思っているのでしょうか。 人事に介入できる高級将官とかならともかく、ラインハルトとキルヒアイスのように階級が違うのに七年以上も同じ任地に 配属され続けるのは異例で別々の任地に配属されるのはむしろ当然なのに三人ともそれを特別扱いされていた事に全く気付いていなかったんですか。 後クレメンツは宇宙艦隊副指令長官か予備役からの閣僚コース辺りでしょうか。 |
更新お疲れ様です。 マリーンドルフ伯家は生きながらえましたが、政治的には完全に死んでしまいましたか。 何しろ自身は財産も地位も永らえたのに、提携しようとした貴族は財産半減の上国外追放。 これ誰が見ても「マリーンドルフ伯家が売った」と見なすこと確実ですし。 ヒルダは自嘲どころか絶望感抱いているんじゃないでしょうかねえ。誰も味方がいない状態である以上、その行き着く先はカストロプと同様滅亡なんですから。 「その恐怖におびえ続けろ」と、ココアさんから言われた気分でしょうねえ。 誰もが悪夢なのに、絶対「美しい夢」なのが義眼。 にっくきゴールデンバウムは滅亡確定し、自身は自分の才能を縦横無尽に使ってのけ、且つこれまで忌避され続けた自分に掛け値なしの好意を示してくれる主君に出会っている訳ですから。 これ本編で可能性として示された「冷徹であっても冷酷ではない」義眼フラグですかねえ。 アンネローゼのココアさん評は「お前が言うか?」レベルですね。少なくともクレメンツやヴァレリーが聞いたら怒鳴りつけるレベルでしょう。 「冷徹で非情、そして用心深い」なのは、そうしないと自分も自分の周りも守れなかったからであって、そしてそうせざるを得なくなった要因は、明らかにアンネローゼにあるのですから。 やっぱり婚姻の原因が原因なので、知らず知らずのうちにボタンのかけ違いがあるなあと。 ラインハルトはもうどこの無能な門閥貴族ですかと。 本編のラインハルトは、ココアさんの才に圧倒されながらも、まだ覇者の矜持でその巨大さから目をそむけることだけはしませんでしたが、ここのラインハルトは「妬み」でしかココアさん見ていない時点でもう駄目でしょう。 しかも自分だけ昇進できず、キルヒアイスも出世はしましたが体の良い左遷と、完全に見限られていることが内外に示されているのに、その危険性には気付かず、姉に不満をぶつけるだけ。 このままココアさんが帝位についたら、明らかに王朝の不安要素になるのは確定ですので、何らかの手は打つのでしょうね。実際、アンネローゼには政治に関与させないと事あるごとに示しているのもその布石でしょうし。 |
オーベルさんがデレタ! まぁ、それも悪くないと思うんだ。 これで今まで不遇だったオーベルさんも浮かばれると思うな。 コメント ラインハルト降格無しが意外だった。 流石にあれだけでは降格させるのは難しかったという事なのかな!? でも、鬼退治とか考えてるみたいなんだが、一体何をするつもりだろう? ワクワクするじゃないか! |
更新お疲れ様です。 話の表題を見て噴き出しそうになったのは自分だけではないと信じたい。 悪夢編というが、オーベルシュタインにとっては至れり尽くせりの理想郷ではないか…。 皆の悪夢=オーベルシュタインの理想なのかな(笑) 改革派の登用、辺境の開発に当たってそろそろフェザーンが顔を売りに来そうですな。 |
ウ~ム・・・、オーベルシュタインは大魔王様の毒によって自身の持っていた毒を中和されてしまったのでしょうか?ただ、良い意味で変われそうなのは悪いことではないのでこのまま頑張ってほしいですね 新人事について疑問があります。それは何故メックリンガー氏に統帥本部総長を兼任させたのかということです。この悪夢編ではクレメンツ氏が既にメルカッツ氏と共に内乱発生前に上級大将になっています。双方共にこの内乱で元帥に昇進していると思われますので、メルカッツ氏を軍務尚書に就任させるのなら統帥本部総長はクレメンツ氏に任せるべきではないのでしょうか? あと、ヴァレリーさんも准将に昇進では・・・? |
可愛い感激屋の義眼なんて誰得? そしてヒルダさん裁きの時・・・才能だけでは駄目と叱責されるだろうな。アンネローゼは・・・夫をもう少し理解してあげてw。後金赤はもうちょっと苦労しなさい。 >思慮分別の無い愚か者 ひょっとしてこれはエーリッヒの思考でなくてアンネローゼ自身の思考の可能性が・・・そう考えると 本質的に似た者夫婦なの・・・かも? |
1.かわいらしい義眼>>>ありえないことがまさに悪夢 2.金髪の昇進なし 3.金髪と赤毛を引き離したこと 悪い点 1.金髪の不満>>>フェザーンや地球教に利用されるが義眼の粛清に コメント 更新ご苦労さまです 義眼が紅潮したのはようやく認められたことによるものであると推察される 姉薔薇は真実を知るのですね>>>金髪と赤毛はお叱りを受けることは容易に想像できる |
頬を赤く染める義眼。何のフラグだ???www 悪い点 義弟ズ。もはや何も言うまい。 コメント ノンアル飲みながら読んじゃいけない。家訓にしときます。 おかしいなぁ、悪夢編で2度も吹くことになるとは… |
更新お疲れさまです。 義眼が照れるとはwいい物を読ませていただきました。主人公が彼をいい方向に変えれるといいですねw 貴族への処分は多少甘いかな?と云ったとこでしょうか?ヒルダの処分は徒党を組もうとしたにしては甘いかな?恐らく彼女は主人公のことを見誤っていた事にショックを受けてるでしょうが、これからの対処が気になりますね 軍の体制も変わりましたが、幾ら仮体制とはいえ元帥になるであろうクレメンツが三長官になってないとは正直意外でしたね。最高司令官になるのなら、司令長官と兼任じゃ無くてもいいのかな?と思ったりしました。 金髪主従については語られてきた通りですが、彼らがどう出るか? 次回も楽しみにしています。 |
可愛いオーベルシュタイン! これからももっと可愛い義眼の活躍をお願いします。 コメント 次の話で金髪を飼い殺しにするのかどうかがわかりますね。 |
Page 18 of 50, showing 20 records out of 988 total, starting on record 341, ending on 360
2013年 10月 29日 09時 06分