良い点 / 悪い点 / コメント |
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同盟の脂ぎったロボス親父の汚い野心を帝国の居眠り老人グリンメルスハウゼンのピュアな心が打ち砕くのだ。正義は常に勝つ! 感動とは往々にして誤解から生まれるもの、真実は常に滑稽だ。 コメント 名言集作りたい! |
作者(エーリッヒ)は常に思考している。原作ではこうだった。◯◯はこう考えたのではないか?こうしようとしてこうなった。とか、決して単なる物語として考えず、事実を積み重ねて見当、検証している。 転生前は感じなかった事柄が実際には違っていたのでは感じていたりする。 それは本編だけでなく悪夢編やベルセルク編などでも見られる。 コメント 書かれていることの何倍も作者さんは考えているに違いなく、どの作品も秀逸で感動して、笑って、泣いて、切なくて身悶えしている。だから、、、、本編完結して!!私を救って! TA-KA |
作者(エーリッヒ)は常に思考している。原作ではこうだった。◯◯はこう考えたのではないか?こうしようとしてこうなった。とか、決して単なる物語として考えず、事実を積み重ねて見当、検証している。転生前は感じなかった事柄が実際には違っていたのでは感じている。それは本編だけでなく悪夢編やベルセルク編などでも見られる。 コメント 書かれていることの何倍も作者さんは考えているに違いなく、生きていれば感じ方も変化する。作品の中でも最初と最後に変化があるように。書き直しすると原型を留めなかったりするとか。だから、、、、本編完結して!!! |
37話まで読みましたけど主人公がゴミですね ラインハルトを小馬鹿にしながらやることはラインハルトの猿真似という・・・ 人間的に好きになれそうにありません |
エーリッヒとアンネローゼの間に子供が生まれたら、シスコンの金髪とシスコンもどきの赤毛がどう反応したか。離婚させるよりも結婚継続のほうが面白そうです。 |
有能で可愛い感激屋のオーベルシュタイン、見たいです。リュッケ付きで。 待ってます。 登場人物達が、各々の魅力を引き出され活躍することもあれば、不本意な巡り合わせの中で退場して行くこともある。その様子を読みながら、自分も無限の並行世界の一つに生かされてるのだと感じます。 |
作者さんもう完全にあっちの世界の住人になっちゃったんですね。 |
第十六話の同盟のホーランドの第十一艦隊旗艦がヘクトルになってますけど 悪夢編ではこれで合ってるんですか? |
ちょっと質問です。 十六話の頃(第三次ティアマト会戦だったかな?)の第十一艦隊の旗艦ってエピメテウスだったと思うのですが、これって悪夢編だとシトレのお下がりということなのですか? |
本編以上にエーリッヒにらしさを感じる コメント 倒すべき敵は虚像で始めから存在せず、囚われの姫君も居ないとこの展開はライキルにとって悪夢以外の何物でもない。ライキルは本当に自分たちの半生、憎しみは何だったのか悩む事になりそうです。 皇帝の地位には破綻状態の財政の健全化に庶民の教育水準の上昇、立ち遅れている辺境のインフラ整備に戦争の為に更新が滞り老朽化しているだろう中央の再開発、成長に合わせた健全なインフレ促進、経年劣化した社会制度、法の更新と権威の確立の義務が付き纏います。ココアは加速するデスマーチの際限の無い悪夢が待っている。原作には更に制度、社会の違う同盟の統治が加わる。 原作では特に触れていませんでしたがラインハルト閥の人材を考えると…ローエングラム朝は実質フェザーン人が運営するフェザーン朝と皮肉られる存在になっていそうです。 |
キルヒアイスの悪夢がラインハルトと敵対する事として… …ヤンの悪夢は何でしょう。 帝国への亡命かフレデリカ、ユリアンが亡くなる。 クーデターの首謀者にされる? |
直系男子は血を引いてなくて、傍系有力候補は遺伝子に問題?後ろ盾のない泡沫候補は問題外と… そりゃあ陛下も酒と女に逃げますよな。 冗談のように書いてる外伝の御落胤がもし事実だったとしたらさぞ喜んだんだろうなぁw |
40話では、ペクニッツ子爵 → 55話、ペクニッツ男爵です。 原作では、子爵だったと思います。2つの新子爵家とのバランスをとって男爵でしょうか? 4月は、皆さん忙し様ですね。 更新を待っています。
作者からの返信
2016年 04月 23日 01時 23分 修正しました。 |
更新お疲れ様です 公表は何らかのリアクションがあってからと思いましたが、先に仕掛けるとは中々悪どいですね。これを見たヘボ詩人がどう動くか?楽しみですが、皇帝自身が何を思ったのかも気になる所ですね。 次回も楽しみにしています。 |
銀河帝国が混乱してないのが何よりの証拠だな 誰もエルウィン・ヨーゼフがゴールデンバウム王朝の血を引いていない事を問題にしていない 実際問題として、今、ゴールデンバウム王朝の血を引いてるとはっきりしてる三人の貴族達も誰も次の皇帝なんか狙う気にもならんだろうな…… 二人の子爵夫人は表に出る事が危険なのを重々承知してるし、ペクニッツ子爵は……皇帝になろうと野望を抱くって事は目の前の銀河帝国最大の権力者を敵に回す事になる訳で……うん、生活に困らんのならあっさり売り飛ばすよな、皇帝の地位なんて |
まあ、原作外伝で父親の没年と本人の生年が合わないのは有名な話しだしw |
血統による皇位継承を否定する、つまりは遺伝子による支配を否定することを、こんなにあっさりとばらしてしまうとは……。 血統を否定するのは良いけれど、それはつまり「実力さえあればいい」ということを肯定してもいるわけで。 ココア閣下自身が実力でのし上がった存在であるから、自らを肯定しているようでもある。 ふと、原作ラインハルトの「私を倒すだけの自信と覚悟があるなら~」と言うセリフを思い出した。 コメント 逆に、これで「正しく皇太子の血を引いている」となったらどうなんだろうと、ふと思ってしまう。 皇太子が「種無し」だったかどうかは分からんが、体外受精のような方法が有れば、皇太子の死後に子供が生まれてもおかしくないわけだし。 そういうの(不妊治療)に頼らなければ子供ができないなど劣性遺伝子だ!としてそういった分野での医学が発達していないなら話は別ですが。 作品設定として、医療関係は再生治療ができるほどのレベルで癌も克服されているのだけれど、皇帝ラインハルトの治療は出来なかったわけだし……。 もっとも、作品が書かれた年代が年代なので、原作者である田中先生の知識には無かったのかもしれませんけどw |
あらら、エルウィンヨーゼフの皇帝血統無しをサクッと全宇宙に公表ですか、 まあ事が起きてから否定を発表して泥縄と言われるより安全かもしれませんね。 しかし…理屈としては「アル戦」のアルスラーンの国王即位時と同じなのにこのムードの差と来たら… いや、あるいはベルセルク編では本編以降で変型のアルスラーンとナルサスのような関係を築けてたんでしょうか。 |
御血筋の問題でまたゴタゴタしていく帝国・・・ 大魔王様を超越した何かが宇宙を統一できる日はいつになるのでしょうか? |
作者乙― 学校編もできれば更新をー |
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2018年 05月 05日 05時 13分