良い点 / 悪い点 / コメント |
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海賊としてハッチャケた方が、メルカッツ提督の視野が更に広がるかもしれないと思った。 |
第八話 いやあ、スゲエ騒ぎだっあぜ。 誤字です。
作者からの返信
2013年 05月 20日 13時 06分 |
やっぱり待つ甲斐があるなあ。面白いです。 |
更新お疲れさまです。 主人公はかなりモテるようになりましたね。まだまだ警戒が強いようですが、どうなることやら? メルカッツはこの篇でも主人公に心服したようですが、このままだと本当に海賊になりそうで楽しみではありますねw 次回も楽しみにしています。 |
一番乗り いただきました ウマウマ |
これからも連載の展開を楽しみにしています。 |
最新話、ぞくぞくしましたww あれ、可笑しいな……他人視点のほうが面白い不思議 |
IFストーリーとしては満点 悪い点 本編がおろそかに・・・・・。 コメント 本編がおろそかとか言いながらIF編も楽しみにしています。 ココア×アンネとかも見て見たい。 |
そろそろ 海賊王ココア閣下「という訳で結婚して世継ぎヨロ」 カイザーラインハルト「オマエモナー」 的な不毛な争いになりそうですかな。 原作的には唯一カイザーがココア閣下相手にドヤ顔出来そうな分野っぽいですが コメント 立ち位置的に仕方ないとはいえ、毎回ヤンはココア閣下にフルボッコ喰らってますね。 同じく不遇を蒙ってきたキルヒアイスは海賊編では原作準拠で裏切られ、 唯一味方の筈の亡命編が最大のトラウマという辺り、そろそろヤンにも救いの手があってもよいのでは? |
更新お疲れさまです。 テオドラ姐さんは本編のヴァレリーさんのような関係を主人公と築けるのか?主人公は基本マザコンなので母性を感じさせる人が好みなのでしょうが、テオドラさんがあるのか?と言うとまだ疑問ですがw 一方コーネフ船長は何処の篇でも主人公は恐怖の対象になるようですが、彼はヤンに何を伝えるのかが楽しみですね。ヤンの行動如何によっては原作より辛いことになりそうな? 次回も楽しみにしています。 |
ドミニク改めテオドラは他のシリーズにおける副官枠でしょうか? それにしても敬語を使う彼女はものすごく新鮮ですね…。 海賊編は同盟の描写が少ないので、どうなってるかも気になりますね。 |
7月24日から一週間とすると、ロイエンタールとミッターマイヤーのフェザーン到着は7月31日。 第二十六話でオーディン出発が6月16日とありますので、移動に45日かかる事になります。 ちょっと長すぎる気がします。 原作のフェザーン占領では、以下のタイムスケジュールです。 12月9日 ロイエンタールによるイゼルローンへの攻勢 12月9日? 攻略失敗を口実にミッターマイヤー艦隊による援軍が決定 12月24日 ミッターマイヤー艦隊がフェザーン到着 出発の準備は最初から整っていたとしても、15日程度で到着しています。 その後、ラインハルト自身を含む全艦隊が年内にフェザーンに到着して新年会をやっちゃってるので、ミッターマイヤーの神速だけが可能にした訳ではないようです。 フェザーンへの遷都でも、9月17日にラインハルトがオーディンを出発し、10月9日には引っ越し先で御前会議が開かれているので、20日程度は普通みたいです。 まぁ正直原作の15日は短すぎると思いますが……。 ただ、距離で考えると オーディン・イゼルローン間 6250光年 オーディン・フェザーン間 5000光年 ですから、イゼルローンまでを40日程度で移動できるなら、フェザーンまではもう少し短くなるのではないでしょうか? コメント テオドラさん最高です。 ヒルダには無い大人の女精分を追加って感じで。
作者からの返信
2013年 04月 15日 22時 36分 大体一か月ぐらいにすればよかったですね。次はちょっと気を付けて書きたいと思います。 |
酒場でミルクを注文するとは、某銀河鉄道での海賊か!と思ったら、主人公は海賊でしたね。azuraiiruさん、狙いましたか?
作者からの返信
2013年 04月 15日 23時 30分 |
ある意味、原作より理想に近い形での銀河統一が見えてきたわけですが ヤンはこの状況をどう思ってるんでしょうね。 ラインハルトたちが黒姫の価値を認めつつあるので、 帝国側より同盟側の動向が気になります。 |
ドミニク女史改めテオドラ女史 コメント 見事な姉御っぷりですね、テオドラ女史 彼女なら魔神ロキ様を御することが簡単にできそうなので、亡命編のように周囲が恐怖で凍りつくことがなくなりそうですね コーネフに幸あれ・・・ |
コーネフさんはわりといい役をもらえますよね。 本人は不本意だろうけどw |
民主共和政→民主共和制かな? コメント ミルクwww 確かに酒屋にココアはないですよね〜w |
十五話 ・御苦労様です。 ・幹事役ご苦労様です →後者の場合、「御苦労様」と書くと漢字が連続するので読み辛くなるから平仮名にしたと思いますが、そうすると前者と統一感がありません。「ご苦労様」で統一されてはいかがでしょう。 また、同格以上の相手に対する時は「お疲れ様」の方が良いかもしれません(違う見解もあるので、これが正しいと断言はできませんが)。 三十話 ・会議室では皆が皆が溜息を突き →「吐」き、ですね。 ・“なるほど”という声が聞えた。 →聞「こ」えた、ですね。 ・黒姫の頭領では無いかな? ・卿だけでは無い →「ない」、と平仮名にした方が良いかもしれません。 三十一話 ・一週間すれば →一週間「も」すれば、ですね。 ・意識を持たせたはずだ。 →「持たせられた」、だと思います。 ・三日と明けずに通っている。 →「空けず」、ですね。 ・滅びるのも当然か…… →末尾に句点が抜けています。 ・どれだけの人間が死んだと思うのです →「思っているのです?」、の方が自然だと思います。 コメント 何というか、ゴッドファーザーの凄みを見せつけられた一般人の図、って感じですね。ボリスも気の毒に。いや、黒姫がどういう人物かを垣間見られたのは、後々を考えると良い経験になったかもしれませんね。 そして、釘を刺されたヤンはどうするのか。彼が民主共和制を簡単に捨てられない以上、戦火を交えるんは避けられないかもしれませんが、現実問題として同盟の勝機は殆ど無い。本編で捕虜交換後に会談した時と同じく、戦う意義と平和の価値に悩まされる事でしょうね。でも、このルートだとヤンは暗殺されずに済みそうだから、本人としては原作より幸福な人生を送れるでしょうね。 次は本編でしょうか。楽しみにしております。
作者からの返信
2013年 04月 15日 22時 21分 |
ぐはぁ、テオドラ姐さんに黒姫格好いい。 串刺し公並に畏怖されてんね。 しかし女性が「親っさん」と呼ぶのは違和感あるな。 会長だの社長だの呼ばせたら、周囲から秘書プレイかと突っ込まれそうだが…… |
本編でも言われた事ですが、ルビンスキーって頭を下げるって事がとことん苦手なんですよね だから先を凄く読みやすい ルビンスキーが強い立場にある時はそれでもいいんだろうけれど、一旦弱い立場或いは同等の立場から攻めて来る相手がいると、行動が読みやすいお陰で対策も立てやすい そこ等辺がこの物語での黒姫とルビンスキーの差であり、この結末だったんでしょうな ……まあ、帝国としても敵に回しても良い事ないんだって事にようやっと気付いた人間が出たか…… 素直に協力を要請すれば、相手は別に愚かな人間ではないんだからちゃんと応じてくれる……狡猾さや根性悪な面は増大したけど、協力という面では余程素直な新たなフェザーンだと割り切れればいいんですけどね ……さて、同盟はどう出るかな? 黒姫は経済発展させて、同盟企業も帝国と結びつける事で同盟経済を向上させてくれたら……いや、それだけじゃなく黒姫が実質的に裏についている企業だとすれば帝国政府も手を出しづらい訳で……下手に株式を否定するよりは黒姫に任せた方が同盟にとっては良いと思うんだけどな |
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2013年 05月 16日 09時 26分