良い点 / 悪い点 / コメント |
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まさかヴァルテンベルクがリッテンハイム侯の艦隊にいたとは・・・ ひょっとしてクライストも貴族連合にいるのでしょうか? 本編と同じ状況ならこの2人については心配ないと思います |
総じて敵が無能になる傾向があるのは何故だろう? ミュラーの証拠隠滅云々はアホの極みです。 証拠が何時とられたか解らないし何処かに送られたかも解らないし運ばれたかも解らない。 ましてや戦闘中に無差別にばらまかれる恐れがある上にオーディンは無能指揮官が戦力を置かなかったせいで襲撃されている。 そんな状況で文官が自分達の味方にできると思うか。 貴族連合の方が人数が大きい上にオーディンの文官に敵対心をもたれたらどうなるかも解らない。 広大な帝国で同時に民が反乱を起こす恐れや兵士による反乱も考えられる。 自分達の政府が反ラインハルト感情が原因で崩壊する事 の可能性すら予見出来ないほど無能なのが不思議です。 恐らくオーベルシュタインも主人公達が全ての事実を知り、あれだけ早く自白させて録画していたことは予想外でしょうね。 あれは知られて証拠を握られた時点で自分もラインハルトも勝とうが負けようが破滅が避けれない物ですから。 |
辺境の決戦が果たしてどのような結末を迎えるか次の話を心待ちにしています。 第十七話では、ワーレン提督がワーレン提督と話をしている箇所があります。 キルヒアイス総司令官、ワーレン提督が映った。 ワーレン提督も厳しい表情をしている。 ワーレン提督に視線を向けると彼が頷いた。
作者からの返信
2015年 01月 24日 23時 59分 文章を修正しました。 |
グライフス大将、ヴァルテンベルク大将という、リッテンハイム艦隊の陣容が判明したところ。 こっちもかなり本気な編成ですね。金髪サイドはいくらリッテンハイム侯とブラウンシュバイク公が仲違いしたという情報があっても、麾下に居る提督を見ればとても油断できるものではないと思うのですが? とは言っても、一人はイゼルローン味方殺しですけれど(撃たれた方ですが) 悪い点 ミュラーェ…… 知ってたら撃って証拠隠滅とか、大義もクソもありませんがな……。実行してたとしたらそれこそ本当に権力闘争の為だけに国内を混乱に陥れたという事に。 余りにも短絡的な思考じゃありませんかね? 実際に映像がある上に、追ってきたラインハルトと接触する前にその映像を通信とかででブランシュバイク公の元に送っていたりする可能性もあるんだから……それこそ後からばれて再起不能です。 焦土作戦に反対しなかったので責める権利はない、ってのは気持ちとしては理解できるけど、諸将達には既に自分達が帝国軍人として戦争をする意義が何処にも無い事に、早く気付いて欲しいですね。 ラインハルトとしての正解は、オーベルシュタインとリヒテンラーデ侯を処断し、姉薔薇はオーベルに脅されていたと言う理由で情状酌量で流刑か、難しいようなら処刑した振りして赤毛を付けて逃走させるかして、その上で貴族連合と和睦して幼帝に再度玉座に座ってもらうことなんじゃないかなぁ……? コメント イゼルローンの味方殺しは、隠蔽されて仕方が無かったという事になってるわけですよね? 本編と同じようにココアさんがその危険性を指摘して無視されて、そんでもって事後に報告書を上げて帝国三長官に目を付けられる所までは同じ流れなわけだから。 ヴァルテンベルク大将は例のイゼルローンの味方殺しのあと左遷されたのをリッテンハイム侯(多分後ろから助言したのはココアさん?)に拾われた口かな? トールハンマーを撃たれた側とは言え、味方殺しになってしまったのはヴァルテンベルク大将側にも責任のあることだから、ココア効果でビフォアー・アフターしているのかが、気になります。 そして危険性を指摘し味方殺しの真実を報告書にしてしまった(当時の)若手仕官であるココアさんとどんな関係なのかとか、とても気になりますね。 このあと少しでも出てくると良いなぁ。 |
【第十七話 キフォイザー星域の会戦】 金獅子陣営が、じわじわと崩壊そして破滅へ向かう様を見せていただきゾクゾクしています。 コメント 【第十七話 キフォイザー星域の会戦】 >「戦いたくても戦えない状況になる可能性も有る。そうなれば意地も通せん」 上級から下級それぞれの指令部で、兵站(主計)参謀が悲鳴をあげ、それぞれの艦でも補給担当の曹長たちが、蒼い顔になっていることでしょう。 義を失い、別働隊の敗北、さらに食事に欠く事になれば あちらこちらでポチョムキン状態が勃発しかねません。 冷や飯食いだった旗下の提督たちに比べると、金獅子は常勝の将だけに危機感を共有できないので組織の崩壊する様を作者がどの様に表現してくれるかを楽しみにしております。 |
ザッカートさんと候がノリノリで面白かったですw |
来るのは誰だ? 赤髪は生き残れるのか!? 次回が楽しみ♪ |
面白い キルヒは生き延びれるかなあ |
金髪が真実を聞いて意気消沈してるところに敗退とか情報が流れるとオーディンで火祭りし放題だろうな。 |
本編では作者様が帝国軍人は国民を守る意識が低いと語らせているので、 金髪傘下の提督の反応もそれなり程度なんでしょうね ガルミッシュ要塞に入られたら辺境攻略が後退するという扱いは本編と同じですかね 撤退して捲土重来なんて考えてる時点で実質敗退でしょうが… |
赤毛の若さが出ました。赤毛も金髪の影響を受けて、派手に勝とうとしている。これは戦争を馬鹿にしていると捉えられても仕方ない判断です。これでは勝てる戦闘も勝てない。 勝利の女神がそっぽを向いたら金赤コンビの実力とは所詮こんなものなのかもしれませんね。 本隊も瓦解の危機。 前に誰かが感想で書いていましたけれど、ベルセルクとは金髪の事なのかもしれませんね |
「人は信じたいものしか信じない」と言いますが、ラインハルト陣営の提督たちは動揺していることもあってオーベルシュタインの論理を受け入れたように見えますね。とは言え、完全に納得できるかはまた別の話ですし、仮に彼らが納得できたとしてもその下の将兵たちが受け入れるかもまた別の話…… エーリッヒとオーベルシュタインによる、生き残りを掛けた謀略合戦になりそうな予感がしますね。 |
反逆者プレイを楽しんでるところ 悪い点 第10話 誤字 ガイエスブルグ要塞 > レンテンブルグ要塞 ですよ コメント ブランシュバイクとリッテンハイム両家の娘婿にされそう |
ここにいる五人の提督は全員が独身です 対して戦線離脱したのは二人とも妻帯者 この場に妻帯者がいたら義眼の説得は上手くいかなかったかもしれないです 義眼にとってはラッキーだったのかな 他の人が書いているように、キルヒアイスに死亡フラグが立っている気がしますね 原作で死んだ日を既に過ぎているから、仮に死んでも原作よりは長く生きたとは言えます もしくは、キルヒアイス重症→義手フラグかも |
他の世界と切り離してない読者は 切り離してちゃんとリセットしてから よんだほうがいいよ 愚痴を言ってる読者は 他の世界の知識や成功例を もってきてる。 読者はそれをできて、ああすれば良いのにといえるが キャラクターはできない 他のパラレル話をひきづらないで書いてる作者は凄い |
キルヒアイスが艦隊戦で負けるのを一度見てみたかった。 悪い点 オーベルシュタインの話を全く疑わず受け入れ、さらにラインハルトへの報告まで丸投げするとは。門閥貴族並に危機意識の無い提督たちに唖然。いくら何でもそりゃおかしいでしょ。 コメント 更新お疲れ様です。ラインハルト陣営にこんなにムカムカしたのは初めてです。やっつけフラグだと思い楽しみにしています。 |
追記:提督達も明らかになった事実に困惑して冷静さを欠いていると思うし、保身は人間の本能のような物なので、この状況で提督達がオーベルの言分に納得してもおかしくはないと思う。 でも、後になって冷静になってからオーベルの言分をじっくり考えたら、中には自己嫌悪に陥ったり、或いは見切りをつけて寝返る物も出るかもしれない。 提督達に冷静になる間を与えずに言いくるめたオーベルに感心する。 |
オーベルは口が非常にうまい。 コメント オーベルの説明は提督達を納得させる事は出来そうだけど、これって結局の所“このままだとラインハルトが失脚して、自分達も路頭に迷うから、そうならないようにするには同盟軍に素早く大打撃を与えて内乱に備える必要があったから、焦土作戦をやって辺境の民達を飢餓地獄に突き落とした”と言っているような物なので、飢餓地獄の犠牲者がこの言い分を聞いたら”権力争いは自分達に関係ない所でやれ、巻込まれたこっちはいい迷惑だ”と激怒しそうだと思う。 キルヒアイスサイドも何やら暗雲が漂ってきたような気がする。 戦闘がどうなるかによっては、本体も別働隊も痛めつけられることになる。 そう簡単にはいかないと思うけど、気になるのはキルヒアイスが焦っているとルッツもワーレンも判断している所だろう。 リッテンハイム侯側がまともな対応ができる体制を整えている所にキルヒアイスが焦っていたのでは先行きが暗いと思う。 この戦いの結果次第で内戦の結果がある程度定まってきそう。 |
更新お疲れ様です。 義眼はとりあえず宿将達からの粛正は免れることに。 ついでにいえば、一応の運命共同体になった事で宿将達の離反も何とか防げる状況になった訳ですけれども、それでも金髪がぶち壊す危険性もある訳で。 しかも宿将達が(不承不承)納得したと言っても、兵達は納得している訳ではなく、おまけに辺境で大敗すればもう本当にどうにもならない訳で。 まあ少なくともマリーンドルフ伯爵家は完全に詰みましたね。 リヒテンラーデ侯爵だけでなく、ラインハルト旗下の提督達からの信用もゼロになっていますから、碌な後ろ盾がないこの家が生き残るのは不可能ですし。 そして辺境での決戦。 リッテンハイム侯爵、1歩間違えれば壊乱の危機になりかねない擬態をよくもまあ敵の眼前で成し遂げたもんだ。よっぽど有能な指揮官を得ているのか。 本編でもルッツや双璧を相手にして遂に一歩も引かずに戦い抜いたわけですが、リッテンハイム侯爵に足を止められ、膠着した所にココアさん達の援軍によって挟撃され敗北したら、2重3重に衝撃受けるんじゃないでしょうかねえ。 辺境回復失敗に、別働隊が壊滅。おまけに仲間割れすると予想された両家は鉄壁の絆を誇っていて付け入るすきがない。 雪崩を打って離反者が出ますわな・・・ おまけにキルヒアイスは焦りまくっていて、本来の冷静沈着さを発揮できていない可能性が高いですし。 |
残念ながら、斥候を出す=戦場の霧が晴れるではないからな。 つーかんなこと言い出したら伝承的には有能な武将だったはずのダレイオスだって斥候を出してた可能性が高いわけだし? 何れにせよ戦史がある以上は論拠を伴わない「ありえない」という主張は中立性を欠いていると言わざるを得ないわ。 |
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2015年 01月 25日 00時 29分