「銀河英雄伝説～美しい夢～」の感想一覧
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うーん 展開が予想より早い いきなり司令長官とは・・・・ このさき黒狐の毛皮剥ぎが楽しみですね。しかし、コートにしてもマフラーにしても毒が強くて使えないでしょうね |
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ブラウンシュバイク公達が死ななくて済みそうなこと 悪い点 コメント 今回の遠征をゼークトさん達はどう思ったかな、ゼークトさん達の視点をできるならお願いします。 |
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ブラウンシュバイク元帥府に金髪が入りそうな… しかも、納得した上で。 戦略のココア、戦術の金髪。 万全のバックアップを受け、目の前の敵を倒すことだけに集中する金髪なんぞ、悪夢以外の何物でもないねすねぇ。 |
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更新お疲れさまです。 誰もが納得出来る理由でのクブルスリーの就任ですが、シトレを外す事ができないのが同盟の人材の層の薄さがわかりますね。 この人事は果たして凶とでるか吉とでるか？ それに比べて帝国の人材の豊富さと来たらw金髪も気遣いを見せるよう成るなど成長が著しいですし未だ未だ有能な人材もゴロゴロいるし明るい展望が見えますねw 次回も楽しみにしています。 |
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ゴシゴシ 本当にラインハルト君 ＠＠ そっくりさんじゃないですよね |
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ラ、ラインハルト閣下がエーリッヒ君を気遣っている・・・ コメント シトレ元帥の本部長据え置きの理由が正論であるため、本編よりもたちが悪いと思いました。それと同時にトリューニヒト委員長がシトレ元帥に対して土下座している姿が脳裏を過りました。 クブルスリー提督は優秀な軍人だと思いますが、亡命編で大魔王様封印状態のエーリッヒ君に対して完全に怯えていましたので司令長官に抜擢してもまともに対抗できると思えないんですよね・・・（シトレ元帥でも同じなんですが） |
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こういう理由だとシトレの本部長据え置きは仕方ないですね。 実際問題、シトレを司令長官にしてしまうと、誰が本部長やるんだよ！って話ですよねｗ クブルスリーも実力は間違いなく同盟屈指(という原作設定)なので悪い案ではないでしょう・・・ と、ここまで書いてウランフやボロディンはどうして名前が挙がらなかった？という疑問が湧いてきたｗ |
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軍の再編。 亡命編のグリーンヒル参謀長は声望を上げる仕事をしているので統合作戦本部長代理にすえれたけど、この話では作戦案を採用されなかったヤンはともかく、参謀長の失点無しという評価とはいかないものな。 だからといってクブルスリー中将がいきなり最高位もなんか違う。第五艦隊司令官ビュコック中将はエリートに嫌われ…………。 |
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美しい夢でのラインハルトはいいですね。 本編では、どうしてもココアさんを超えられないことに焦り、周囲の暴走によって退場。 亡命編では、手酷い敗戦によってキルヒアイスを失ったことによって、自身で考えることによって成長し、ココアさんのような存在が居て欲しいと素直に思うのに敵になってしまってる。 でも、この話では様々な人とコミュニケーションをとることで人間関係が円滑になってる。『皇帝になること＝復讐の達成』が根本から変わったということでしょうね。今のラインハルトであれば、誰かの下につくこともそう苦痛じゃないはず。それが逆にどんどんラインハルトを上に押し上げることになるんでしょうね。 うん、本当に美しい夢で良い感じです。 |
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軍の再編…… 確かにこれでは文句も言えない なまじ有能な人だけに、周囲の反論を抑え意見をまとめる事が出来る軍人だけに統合作戦本部長という軍の最高位から動かせない、って事か…… まあ、司令長官になったらなったで、確かに「じゃあ、次の統合作戦本部長誰にすんだよ」って話が出るのは確かなんだけど |
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連休中の連続更新 退屈しませんでした 悪い点 誤字を発見したので・・・ ＞どうやら軍務尚書は詳しい事を離さなかったらしい。→話さなかったらしい。ですよ コメント ビューローとベルゲングリューンにあったエーリッヒ君に対する苦手意識が無くなった様でなによりです。本編でも無くなればいいのですが果たしてどうなることやら・・・ 婚約発表を派手なものにするという部分を読んで、アマーリエ夫人がフリードリヒ四世陛下の娘であることを改めて認識しました。ルドルフ大帝の子孫にはフリーダム精神の血が受け継がれているのですね。そして、皇室を支える帝国の藩屏たるブラウンシュバイク公爵家はそれにワルノリできなければならないと・・・ 読者の間でエーリッヒ君の今後の苦労が偲ばれることでしょう・・・・・・ 
作者からの返信
2012年 11月 27日 22時 36分 誤字修正しました。有難うございました。 |
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チラ見の代償が高価なジュエリー（笑） |
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この作品だけを見るときっとご都合主義以外の何物でもないのでしょうが、 原作、そして本編、亡命編を熟読すればする程、この美しい夢はその美しさが増しますね。 同盟やフェザーンにとっては最悪の夢なんでしょうけどｗ |
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この話は本編、異伝と違って主要メンバーが極力死なない世界であって欲しいですね。 この話くらい、ご都合であってもいいじゃないか……と思うわけで。 更新、楽しみにしています。 |
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こっちの世界、緊張はあってもほのぼのしてていいわぁ 本編の積み上げていく空気も、 亡命編の魔王様ｗな空気もいいけど、 原作ではありえない面子による皆で一緒に、みたいな流れが凄くいい。 悪い点 問題点は原作を読み返したくなり、ＯＶＡを見返したくなるところｗ 時間が、時間がぁあああ！ |
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更新お疲れさまです。 髭達を主人公と直接絡むと印象も変わるようですね。ここでは必要以上に主人公を恐れることもないようで何よりですね。 等の主人公は凱旋して直ぐに災難に見舞われる事になりそうでストレスで体調を崩さなければよいのですがw 次回も楽しみにしています。 |
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ココア公爵元帥昇進おめでとうございます コメント 美しい夢では本編・亡命編とロクな出番がなかったキルヒアイスの活躍を期待してます。 真面目な話、原作的にもラインハルト＆キルヒアイスコンビだけでもヤンの手に余るのに、このままだとそこにココア公爵まで上乗せになるってんだから同盟・フェザーン涙目にも程がありますね。 |
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ヤンが生き残ったこと。 コメント フェザーンは、ココア公爵に大義名分を与えてしまったようです。 |
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先日書いたのとは食い違ってしまいますが、実は少し期待するところもあったのです。 「芽が出たジャガイモは毒性を帯びる」 「『芽が出る』とは『成長』の比喩の定番でもある」 「作者様は本伝でフレーゲルやエルラッハ、亡命編でシュターデン＆クラーゼンという およそ救いのない手合いを生死はともかく綺麗に成長・昇華させるという実績がおあり」 といった辺りから、最大のピンチにおいてドーソンが結果的に敗れるにせよ幾らか一矢報いる、 あるいはヤンやグリーンヒルに見直されるような身の処し方をするとかいった奇跡を…。 しかし結局現実は非情でしたようで。 この上はせめて、乗艦の被弾で負傷という経験を負ったであろうフォークに少しでも 内面的な成長があればと思いますがさて… |
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ヤンは幸運でしたね もし、ブラウンシュヴァイク公がこの時点で敵の旗艦にヤンがいると知っていれば、確実に殺そうとしたでしょうし…… 敵旗艦の撃破より前方の三個艦隊の撃破に集中した為に司令長官直率部隊へは最初の一撃に留めた故の幸運だった、という所でしょうか とはいえ、おそらく帝国軍の損失が2000に届かない、下手すれば1000に届かないのに対して同盟の損失は15000余 ・動員兵力 帝国軍：35000隻（イゼルローン駐留艦隊含） 同盟軍：46000隻 ・損失 帝国軍：1000弱 同盟軍：15000隻余 となれば…… 誰が見ても大敗以外の何者でもないでしょうな…… 同盟の為政者達にとっても市民への取り繕いが大変です 一方帝国側はこれならエーリッヒの元帥昇進に文句は出ないでしょう ラインハルトにしても、唸るかも……精々、同盟が艦隊を分離した際に自分だったら攻め込むかどうかで迷うぐらいでしょうし…… さあ、美しい夢はこの後どうなっていくのか フェザーンは魔王を覚醒させてしまうのか！と気になる所ですが…… 本編や亡命編も凄く気になるー！ |
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2012年 12月 05日 00時 34分