良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です。 ふと、思ったのですが、 リューネブルクさんが出発する前に、当然オフレッサーさんの所に行くわけで 今回の任務についても、極秘ということから、協力して貰う為話さなければならず 聞けば、オフレッサーさんは、きっと良い意味で誤解して 『うむ、卿は良い上官を得たな。みごとローゼンリッターとの腐れ縁を断ち切ってこい』 と、激励して送り出してくれるような気がする なにしろ、昔かたぎの武人らしい武人ですから |
①ファーレンハイトとケンプが生きている・・・ ②登場するたびに謙虚になるラインハルト閣下 コメント ケンプ、レンネンカンプ、ファーレンファイトの抜擢については、亡命編での同盟でも同じ方法が行われていることを思えば余り違和感を感じることはありませんが、今回の展開を予想できた読者は一人もいないのでは・・・? |
みんなが落ち着いていますね。 悪い点 新補は親補ではないでしょうか? コメント 帝国と同盟の温度差がすごいですね。 ヤンによるイゼルローン攻略が実行されるのか。 ローゼンリッターの運命は? 次話を楽しみにしております。
作者からの返信
2013年 02月 10日 17時 12分 新補:新しく官職に補任すること。 親補:旧制で、天皇が特定の官職を親任したこと。(この小説の場合皇帝が任命したということ?) 今回は新しく任命されたということで新補を使いました。 |
ヤンが宇宙艦隊司令部に残留している上にショートサーキットもせずにイゼルローン攻略作戦を上申しようとしている。組織の中で正しく力を発揮しようとしているヤンは初めて見たと思う。 |
更新お疲れさまです。 てっきり本編同様五十六会議室方式で編成して武勲をあげ次第抜擢かとおもいましたがまさかいきなりの抜擢とは! 流石公爵で司令長官だとある程度無理がききますねwしかも覚悟を決めさせるとは流石ですね。以後彼等は奮起してくれるでしょうしかも金髪との仲も良好なようですし、軍内部は一枚岩になりつつありますね。 比べて同盟は問題だらけでヤンの策も読者視点では薔薇の騎士壊滅で作戦失敗しそうですが、さてどうなるか? 次回も楽しみにしています。 |
面白い 悪い点 悪いというより不安 シリーズが増えるほど、更新が遅くなるような気がするのです コメント 一か所だけ、ミューゼル中将になってるところがあるのです
作者からの返信
2013年 02月 09日 18時 47分 |
要塞攻略戦発動・・・・相手に既に作戦内容が知られているとは思ってもいないから 薔薇連隊 一網打尽と。作者さんがそんな単純と思われないので どう捻ってくるか楽しみです |
リューネさん登場! 悪い点 ×だがそれ以上に話しの内容に驚いた。 ○だがそれ以上に話の内容に驚いた。 では? |
更新お疲れさまです。 現状を考えるとイゼルローン方面軍はベストなメンバーで固めることが出来ましたね。しかも薔薇の騎士対策でリューネブルクまで動員ですか。これはヤンにとって最悪な結末になりそうな予感が凄いですねwしかも美しい夢ですしw 次回も楽しみにしています。 |
①美しい夢でのリューネブルクさん初登場 ②サッシュの色が変わっている・・・ 悪い点 グライフス氏の名前はゼバスチャンではなくセバスチャンでは? コメント 美しい夢はこのまま第七次イゼルローン要塞攻防戦へと話が進みそうですが、帝国、同盟共に原作よりもハードルが明らかに高くなっていますね 本編と比較して面白くなりそうな部分はやはりリューネブルクさんVSシェーンコップさんの死闘が繰り広げられそうなところでしょうか
作者からの返信
2013年 01月 18日 00時 04分 |
イゼルローン要塞宇宙港入港後キャスターに寝たまま問答無用で切り殺されそうなフォン・ラーケン少佐殿に敬礼! |
レンネンは…… |
いつのまにか一話ごとのタイトルがついている 悪い点 第十二話のタイトルだけ「話」が抜けている コメント ラインハルトは侯爵夫人の一件以来、 凱旋祝いに登場したぐらいですね あまり目立たないと気味が悪いのは やはり英雄キャラだからなのか… |
ゼークトさんとシュトックハウゼンさんの生存フラグキター 2人が上級大将の徽章を付けてお酒を飲んでる姿が目に浮かんでしまう… グライフスさんが方面軍指令官か… 新しいキャラクターが楽しみです!! 次回も頑張ってください!! |
更新お疲れさまです。 陣容が固まっていく中、参謀の一部に不安要素が有るもののカバーできる陣容ではありますし何より原作と違って綺麗で有る可能性が大きいですから参謀部は安泰でしょうが、問題は方面軍と艦隊司令ですね。前者は原作よりも不安要素が少なくなっているとはいえ相手が魔術師ですから不安が残りますし、司令官の方は半数が決まらず、ベストな人間は階級が低いため任命が難しいとは、難題がまだまだ山積みですね。これは主人公も拗ねている暇がないかな? 次回も楽しみにしています。 |
①アントン、ギュンター、ナイトハルト以外の同期初登場 ②ようやく報われそうなグライフス氏 コメント メルカッツ氏がイゼルローンへ異動となったのは予想外でしたね・・・ すると本編のメルカッツ氏のポジションに誰が組み込まれるのでしょうか? 本編に出てこなかったキャラの名前があったので独自に調べてみましたが、その結果彼らがこの美しい夢で新たに覚醒するのではという結論に達しました。特にエーリッヒ君の同期のフェルデベルトはアントンやギュンターと同じ大佐なので、その可能性が非常に高いんですよね・・・・ 感想のほとんどが展開予想になってしまい真に申し訳ありませんでした。 |
エリザベートがエーリッヒを取られるのを嫌がる割りに、 エーリッヒが嫌がることを何のためらいもなくしちゃうのはどうかと思っていましたが、ちゃんと反省することになったようで安心しました。 これからはある程度は自重してくれると良いですね。 本編ではユスティーナが散々悩んだのに対して、エリザベートは接点がない状態からくっついてしまいましたから、 これからエーリッヒを理解していってもらわないといけませんしね。 |
相変わらず怒ると怖いエーリッヒですね。 美しい夢はエーリッヒばかりが苦労してて他の人は楽してるような…… ストレスが凄いことになってるのに周りは気楽なのや状況が良くなったのばかり。かなり可哀相なのでストレスが減ることを期待します。 長くなってきたのでサブタイトルを付けてもらえると嬉しいです。 |
ヴァレリー乙 そもそも養子縁組みを働きかけたのは大公とアントンたちで、しかもアントンは盾となって守ると約束したんだから絞られて当然ですね。 でも、それで懲りるタマとも思えませんが(笑) |
どっちへ転んでもココア閣下はココア閣下だった‥‥‥(;´Д`) それにしても「ストーブに触らなきゃわからない」ヒトが多過ぎ(--〆) |
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2013年 02月 10日 17時 19分