良い点 / 悪い点 / コメント |
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シェーンコップは予想できましたがシュターデンは意外でした。 …ムライポジションに誘導するのかな? オーベルシュタインは…毒を劇薬とか気付け薬に?? 今迄もそうでしたが今後の展開が益々楽しみになってます。 あー早く続きが見たいっす!! |
イゼルローン方面軍司令部のメンバー表を見て、「シュターデン」がいるだとぉ!? と素でびっくりしました(笑) そして準備万端のリューネブルク。作者さんの描く彼は頼もしくて安心感がありますね。 悪い点 誤字?です。 >運が良かったと言って良いだろう。フェザーンからの連絡が有った事で反乱軍の罠を見破る事が出来た。もしフェザーンからの連絡が無ければこちらも戸惑っていたはずだ。 ⇒2か所とも『オーディン』の間違いでは? |
こういうのを何と言えば良いのでしょうかねぇ・・ 「目糞鼻糞を笑う」?それとももっとシンプルに「お前が言うな」? まぁ似た者同士ということで・・すぐには無理かもしれませんが リューネブルグとシェーンコップ達が肩を並べる時が来ると良いですねぇ |
このルートなら死の間際にならなくとも覚醒したシュターデン教官を見られる可能性がありそうですな 今はまだまだその時ではないようですが |
久しぶりにこちらも読み返してましたが、 周囲の人の言うことをよく聞き、熟慮、配慮して戦うラインハルト・・・ そうなったら流石にヤンもどうしようもなくなりますなw その場合はきっと国内政治を取り仕切るココア閣下に、宇宙艦隊をまとめるラインハルトという最強の布陣になりますね。 ハッキリ言って同盟にとっては悪夢以外の何物でもないw エルウィン・ヨーゼフが早期に命を落とせば、ザビーネとラインハルトを結婚させて皇帝にして エーリッヒがその下ですべてを取り仕切る・・・というのもありですかね。 海賊の方も楽しいですけど、本編とこちらも続きが待ち遠しいです。 |
本編を知るからこそ、このイフの良さがわかる…… |
ラインハルトが周囲の言葉を受け入れ少しずつ精神面で成長していく姿が、本編の末路を思うとまさしく美しい夢だなと思いました。 |
ケスラーの大人ぶりが際立った一話でした。 |
落ち着いた金髪閣下も良いものですね。このまま行けば、ブラウンシュバイク宰相、メックリンガー軍務尚書、ケスラー統帥本部長、ミューゼル宇宙艦隊司令長官となる可能性も出て来ましたね...同盟はどうにもなりそうもありませんね... |
更新お疲れさまです。 新体制での不安要素である金髪の態度が良くなりつつありますね。 果たして金髪はどういう結論を出すのか? 次回も楽しみにしています。 |
さてさて、美しい夢でのラインハルトはおとなしくなるんでしょうか? 誰かの下風に立つのが想像しづらいだけに、この先どうなるかが楽しみです。 |
ラ、ラインハルト閣下の艦隊の結束力が強まってる・・・ 美しい夢もある意味では恐ろしいことになっていますな・・・ 同盟軍に対し合掌・・・ってまだ早いか・・・ |
同盟軍が良い方向に向かいつつあるのが、逆にマズイ事になるような。 第五、第十、第十二艦隊を投入するのは最善の選択ですが、それで失敗すると……。 古い話で申し訳ないんですが、第七話 ベーネミュンデ侯爵夫人(その1) について。 >> ルードヴィヒ殿下の場合、母親である皇后陛下は既に亡くなっています。 原作1巻でラインハルトの元帥杖授与式(帝国暦487年3月19日)(ラインハルト20歳)の場面で、皇后が10年前に死んだとあります。 外伝1巻でアンネローゼが後宮入りしたのが帝国暦477年(ラインハルト10歳)とあります。 また、密告の手紙が届いた時(帝国暦486年(ラインハルト19歳、後宮入りして9年))、ベーネミュンデ侯爵夫人が10年以上前に男児を出産(死産)とあります。 ということは、皇太子ルードヴィヒが赤子を殺した時には皇后はまだ生きていた事になりませんか? まぁルードヴィヒ関連のネタは、原作でもかなり怪しいのですが。 |
帝国の施政は、態と生産性を落として臣民に職を行渡らせている体制な気がしますね。 ノイエサンスーシを見るに、人の手が多く入っているほど贅沢であり貴族の見栄が上がると言う文化だと思います。 でも、機械農業を捨てるのは流石に無駄の局地ですね。 |
第7次イゼルローン要塞攻防戦は、同盟側はこの世界では魔術師の名声が確立していないので、指揮権(第13艦隊は編成されていない?)発言権があまりないようです。果たしてこれがどう転ぶか楽しみです。魔術師が原作で計画した作戦に+アルファを用意しているのかどうかも楽しみです。 対して帝国側はフェザーンからの通報がない場合(第28話時点では不明)ラインハルト達の到着に数十日かかる(現時点で唯一外征ができる艦隊である以上オーディン近郊から容易に動かせない)のでそれまで自前の戦力で、グライフス、メルカッツ、リューネブルクが凌げるかが焦点になるでしょう。 |
カストロプ公が賛成したらどうなるかな? たぶんしないけど |
同盟側ですが、シトレ元帥は団結している帝国にフェザーンが情報を流すとは思っていないと予測しているような? そのあたりは、やっぱり長年の経験でしょうか。 で。ヤンの不安も、あまり感じてはいないと。 もう相手が悪すぎる!としか、言いようがありませんねえ。 |
①カストロプ公の粛清時期決定 ②元帥杖授与式の落ち込みから立ち直った感じがするエリザベート嬢 悪い点 ヴァレリーさんの階級は中佐です コメント 改革は本編とは違う形で行われそうな感じですが、その前に第七次イゼルローン要塞攻防戦を凌がねばなりませんね。同盟軍は本編と同じ軍勢で攻めてくるようですが、ヤン・ウェンリー氏は色々と不安を拭えないようで。マァ帝国が安定しているため本編よりもハードルが高くなっているので無理もありませんが・・・ ところでカストロプ公についてですが、このまますんなり粛清されるのでしょうか?フロトーを動かして何か企んでいる予想がどうしても脳裏から離れないのですが・・・・・・ |
ヴァレリーはまだ中佐では? コメント 更新お疲れさまです。 改革を進める準備が進んでいるようですが、流石に一気にとは行かないようですね。各編の中で一番時間がかかりそうな予感がしますが、さてどうなるか? 間隙を付くように攻略戦が始まりましたが前途は多難なようですがこのルートは帝国の美しい夢ですので同盟がいい夢を見る必要はないでしょうwあとの事を考えると此処で一時の夢を見てもいいかな? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 02月 24日 16時 39分 |
新補より親補のほうがいいかもしれません。 日本海軍の艦隊司令長官などは「親補職」として、親任官待遇とされたからです。 |
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2013年 05月 10日 03時 13分