良い点 / 悪い点 / コメント |
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酒って偉大やな~ コメント 鈴の音殺人鬼はもう孫家に士官したか・・周公瑾みたく荊州での人材確保枠と思ってましたww 雛里が配下に居るから荊州屈指の名家である龐家・今代名士の龐徳公から人材聴ける機会あるんですよね~朱里居るから水鏡先生から龐徳公√も出来る 内政官不足であろう袁家二人に協力出来るチャンスなんですから、荊州の在野の士って
作者からの返信
2015年 01月 26日 21時 15分 恋姫の甘寧は蓮華とセットなイメージが強いので人材確保枠から外しましたw > 雛里が配下に居るから荊州屈指の名家である龐家・今代名士の龐徳公から人材聴ける機会 仰る通り正宗のポジションだと劉表と違って龐徳公に堂々と訪ねていけそうです。 龐徳公は人物批評家である時点で大物ですね。 この人一人をスカウトするだけ芋づる式に人材が集まりそうですw 袁家二人組の人材の層を強化しておいた方がいいのは確かですね。 |
蔡瑁がアカン過ぎる増長ですが、ただでさえ同郷の結束が当たり前の時代で身内がやられたらやり返すのは当然なんですよね コメント というか都に近い筈の荊州豪族が時勢読めないって哀れすぎるでwwある程度地頭良いせいと暗殺しやすい豪族だから劉氏の後光で事後抑える事出来たのが理解出来てない・・ 仮に暗殺成功しても(主人公の転生特典見るに物理は無謀なので毒殺か?)王ですよ相手ww荊州全土壊滅状態待った無しのお沙汰天子から出るよ、言い訳無用の事態必至 都と粗隣接してるって言っても過言では無い荊州に入って連続気味に王という位が雑号将軍の様な軽さで扱われ、現後漢皇族の支配権の無さに涙出てくる(主人公や劉表は前漢皇族ですがどっちみち劉氏の畏怖が無いと思われる)
作者からの返信
2015年 01月 21日 21時 50分 つん様の仰る通り 本貫(生まれ故郷)が凄く重要な意味を持っていましたからね。 史実で太史慈が劉ヨウに士官した経緯も劉ヨウと同じ青州がだったことが大きいと思います。 (太史慈は劉ヨウの元では許劭の存在もあってあんまり重用されませんでしたけど) 蔡瑁は無能じゃないですけど有能でもない感じがするんですよね。 でも劉表の地盤固めに一役買っているのでそこそこ優秀な人物であったことは確かな気がします。 史実の蔡瑁の行動を見ていると劉氏への畏怖がない気がしてくるんです。 何に書いていた忘れましたけど蔡瑁の邸宅の庭の木は珊瑚でできていたとかなんとか。 話の真偽は別にして、こういう話が出る位なので蔡瑁の権力がかなり凄かったのかなと思ってしまいます。 それに劉表死後の劉琦への対応もあんまりいい印象がありません。 蔡瑁に関しては邪悪な蔡瑁にしていこうと思います。 |
トップに立ち辣腕を揮う美羽さまがとっても凛々し可愛いです!一刀くんや転生オリ主なしに奮闘して有能な袁術は新鮮に感じました。袁紹が暫く株を下げているのでより一層カリスマを感じた点もありますが、美羽さま判断の鋭さには心惹かれるものがありました。 コメント >「金は要らないよ。でも困ったね。愛紗がいなくなると人手が足らなくなる。兄さん、迷惑料代わりに一ヶ月間この店で働いておくれ」 >「私の店の店員を勝手に連れて行くんだから当然じゃないか。明日からどうやって店をやっていけばいいんだい」 >「兄さん、見損なわないでくれるかい。あんたは家族を金で売り買いするのかい?」 この辺がよく分かりませんでした。迷惑料・店員といわれたら金銭や事前の契約上の繋がりを想像します。しかし突然に家族を金で売り買いしないと言い放ち、いい話っぽくなりました。金があるなら人を雇えばいい。新規採用者の育成期間がほしいなら国家の要人かつ素人の正礼を働かせる意味は薄いし国を乱す。ついでに家族として大事なら最初からそう伝えれば不快になる揉め方はしない。つまりは傲慢っぽい正礼くんが癇に障ったので、へそ曲がりな呂岱は心根を素直に話さず一月働けや当然やろと俺ルールかつ侮蔑的に接した。呂岱よりも謙虚な心がある正礼はそのひねくれ者の侮蔑的態度からも道理を見出し襟を正して謝罪したので、それに感心した呂岱は正礼への態度を改めつつもふっかけた一月労働の要求は撤回しないでやらせた。 読解力のない私はこんな感じに読みました。
作者からの返信
2015年 01月 13日 22時 59分 感想ありがとうございます。 美羽さまは好きなキャラです。 これからも魔改造の美羽さまが活躍すると思います。 呂岱の主人公に対する無礼な態度は19.5度様の解釈であっています。 読み手にわかってもらえるよう書くのは難しいですね。 文章の書き方を勉強しようと思います。 史実の呂岱は苦言を言ってくれる人物を好み、清貧で実直な性格なので金にものをいわせる主人公の態度には不愉快になるんじゃないのかなと思いました。 でも呂岱の性格なら主人公が反省して謝罪したら快く許すと思いました。 一度衝突して仲良くなると気心が知れると言いますし、呂岱をスカウトできるといいなあと思っています。 |
正宗さんがどんどん傲慢になっていきますね...
作者からの返信
2014年 12月 16日 23時 45分 一応、王号を与えられた王様ですんで傲慢にもなるかなと思いました。 一ヶ月間の店員生活で正宗は初心を取り戻す予定です。 ちなみに正宗が店員生活をおくる間、某人物が客としてお店に訪れます。 |
第137話 愛紗仕官する 朱里が正宗のことを少し避難染みた表情で見た。 非難 批難 「いそうな予感がするのじゃ! 「いけそうな予感がするのじゃ! 「仕方ないです。妾も始めてきた時は兄様と同じでしたからね」 初めて コメント 士官したの知ったらお花畑がまた何かいいそうだ^^;
作者からの返信
2014年 12月 16日 22時 33分 先ほど修正しました。 > 士官したの知ったらお花畑がまた何かいいそうだ^^; 確かにお花畑が正宗にブーイングをしそうですね。 |
なんか、「失礼な店主だな」と思っていたら呂岱かい!! 納得できましたよ・・・ 実は第1次「黄巾の乱」から登場している「三国志の生き字引」なんだよね。 (正史では劉備は第1次「黄巾の乱」の後に起きた、「張純の乱」が初陣 ちなみに死体に化けて逃げているw) しかも孫権の死亡後も生きてるし・・・ 一番の戦歴持ちなんですよね。(当時で年齢90歳以上も戦い抜いた怪物!) で、スカウトするんですか?w
作者からの返信
2014年 12月 16日 23時 06分 > 正史では劉備は第1次「黄巾の乱」の後に起きた、「張純の乱」が初陣 ちなみに死体に化けて逃げているw 初めて知りました。勉強になります。 呂岱の知名度はマイナーですけど呉に士官してからの戦歴は華々しいです。 こんな人物を40歳まで放置していていた周囲がおかしいなと思います。 呂岱の特質すべきところは仰る通り「生涯現役の軍人」だった怪物だということです。 老将というと黄忠ですけど、この人はそれを上回る老将ですもんね。 怪物の割に揚州に移住してから孫権に士官するまで記録もないですし、 何をしていたのだろうと妄想していました。 でも直ぐに誰かに士官しないあたり拘りを持っていたのかなと思います。 だから俺様ルールで生きるアウトロー風の人物設定にしました。 でも、呂岱は徐州で役人経験もあるんで常識を持っていてワザとやっている設定です。 あまり書くとネタバレになるんで書くのを控えます。 > で、スカウトするんですか?w スカウトというか。呂岱は正宗を一ヶ月間観察しますw これ以上書くとネタバレになるんで控えさせてもらいます。 |
これ話広まればで侠の連中から信取れますが、一月後「不幸な事故」起こりそうww コメント せめてある程度態度改めないと只の馬鹿なんだよな・・清河王愚弄したって配下に伝わる可能性高いんですから・・ 俺様ルール通すなら他のルールで潰される覚悟欲しい
作者からの返信
2014年 12月 16日 23時 36分 > これ話広まればで侠の連中から信取れますが、一月後「不幸な事故」起こりそうww 中国って侠の人達はなかなか無視できないです。 思春(甘寧)とかには「姉さんと呼ばさせてください」と言われそう。 でも、一ヶ月後に正宗教の熱狂的信者である泉辺りに夜討ちを掛けられそうw。 > せめてある程度態度改めないと只の馬鹿なんだよな・・清河王愚弄したって配下に伝わる可能性高いんですから・・ > 俺様ルール通すなら他のルールで潰される覚悟欲しい 侠客はやばい人多いですしね。甘寧なんて地元は益州ですけど やんちゃしすぎて益州にいたら殺されそうになって荊州へ逃亡、逃亡生活の果てに揚州ですし 史実の甘寧は俺様ルールのせいで生涯辛い人生だったのは確かですね。 呂岱は狭客という感じはしないんですけど、狭客風にしてみました このことで後々に正宗配下から・・・。これ以上はネタバレになるんで書くのは控えさせてもらいます。 でも、呂岱は嫌がらせを受けてもへこたれそうな気がしないです。 |
ないわーー 店主も主人公も変な対応やわ 店員の引き抜きなんて普通すぎるし、それで店が出来ないとか自分の不手際でしかない 主人公の対応も金と権力で無理やり感あったし、その後で相手の言い分を飲んでしまうのも違和感 無難な対応は代わりの人間の用意かな? 自分たちが良くても周りの人間がどう思うかも立場上重要でしょうし
作者からの返信
2014年 12月 16日 23時 42分 > ないわーー > 店主も主人公も変な対応やわ 確かに仰る通り不自然な感じになっちゃってますね。 > 自分たちが良くても周りの人間がどう思うかも立場上重要でしょうし 後で読み直して強引な展開っぽくなってしまったなと思いました。 ご指摘いただいたことを今後の話を考える時に参考にさせてもらおうと思います。 |
まだ読み始めたばかりだけど序盤で目下の華琳たちから お前は命をかけろ、嘘じゃなかったら真名を交換してやるってのに凄く違和感があった 逆なら分かるんだけど、命をかけるべきだったのは華琳たちだった気がする 立場から考えたらどちらかと言うと華琳たちは真名を交換してもらう方じゃないのかな 荒唐無稽に聞こえたとしても自分から質問しておいて相手の言い分に言いがかりを付けたのも華琳たちだし
作者からの返信
2014年 12月 05日 23時 13分 確かに少し強引な展開にしてしまったような気がします。 この作品を完結したらご指摘いただいた箇所に修正を入れようと思います。 |
美羽が為政者として立派に育っている事に感動。
作者からの返信
2014年 12月 02日 21時 23分 美羽は原作と違い賢君に描こうと思っています。 |
南陽郡の治所は宛城じゃ無かったでしたっけ。 襄陽は南郡の領域では
作者からの返信
2014年 11月 20日 21時 52分 勉強になります。 修正しようと思います。 |
第135話 美羽との再開 再会 揚羽は公使の区別のできる人間だ安心していい。 公私 「麗羽、美羽はお前との久しぶりの再開に感激して疲れたのだろう」 再会
作者からの返信
2014年 10月 27日 22時 51分 早速修正しました。 |
133-134話と続けて読んでオチが安定の桃香さんクオリティで噴いたwww そこで辞めるんかい!と。 そこは心を入れ替えて一からやり直すところなんじゃないのかと。 今日も桃香さんは理想に溺れて家臣を溺死させてますなぁ。
作者からの返信
2014年 10月 07日 00時 01分 桃香さんはマイウェイな性格で理想に燃える平和主義者なので支える人々は大変だと思います。 今後、糜竺さんは艱難辛苦の連続に耐え、桃香さんを支えていくでしょう。 糜竺さんは尼子再興に燃えた山中幸盛こと、山中鹿之助みたいに描きたいと思っています。 でも、山中鹿之助みたいに「悲運の英雄」にならないようにしたいです。 |
麗羽さんはやはり劉備とある意味相性が良く、ある意味では最悪の相性なんですよね。 史実からの因縁というか・・・桂花さんマジ頑張れw そして、糜竺さん報われないなぁ・・・もう正宗に鞍替えすべきだわ。 桃香にはもったいなさすぎる。
作者からの返信
2014年 10月 06日 23時 48分 史実の劉備は一時期袁紹の元でお世話になっていました。 だから劉備は袁紹配下に収まる人材としては相性は抜群そうな気がします。 でも居候先が滅ぶというジンクスがあるため、麗羽の元はまずいかなと思いました。 劉ヨウなら死地に追い込まれても単身なら生き残れそうな気がするんで、再起を図れる気がしますけど。 史実の糜竺さんは劉備への忠誠心はMAX。 糜竺さんは実の弟麋芳が関羽を見捨てて呉に降伏した時も、怒りのあまり憤死する程ですし。 恋姫でも糜竺さんはの劉備への忠誠心はMAXでいこうと思います。 忠誠心の厚い家臣は得難いものだと思います。 |
麗羽おぜうさまはこの先生きのこれるのか……? 桂花がんばれ超がんばれwwww コメント と思ったけどまだ反董卓連合前で乱世に本格突入してないのですよね。 史実は黄巾~反董卓までに得た力がそのまま三国史の結末につながったようなところもありますし、冒険する最後の機会ともとれますね。 追記: 私の感想で作者様にご負担を強いるような形になってしまい申し訳なく感じております。 この先生きのこれるのか?はあくまでもネタ的な意味で使いました。 個人的には別に今のままでも麗羽は死なないと思ってます(もしかしたら揚州は失うかも知れませんが)。 人材の厚さとチームのまとまり的に考えれば最悪でも逃げるくらいは出来るんじゃないかな、と。 確かに難しい仕事に取り組む事になりましたが、麗羽は演義の関羽みたいなやらかしはしないと思います。
作者からの返信
2014年 08月 13日 10時 35分 > 麗羽おぜうさまはこの先生きのこれるのか……? 133話は麗羽に死亡フラグが立ったような話になってしまったので修正を入れようと思います。 劉備を利用する位の感覚で描写しなおそうと思います。 このままだと桂花が頑張ってに麗羽が死亡しそうなので > 史実は黄巾~反董卓までに得た力がそのまま三国史の結末につながったようなところもありますし、 仰る通りだと思います。 |
麗羽は劉備に痛い目をあわせられて初めて少しずつ危険性を自覚するのかな? 劉備自体を信じれても、その下につけた部下たちが桃香を祭り上げて反逆する可能性も高いでしょう 桃香が望まなくても勝手に桃香のために~って 正直、桃香を特別視しすぎてるというか、ある意味主人公補正みたいな展開にも見えました 厳しい言い方をしてしまえば麗羽が洗脳されてるみたい……
作者からの返信
2014年 08月 13日 10時 30分 私も読んでいて麗羽が洗脳されているように読めてきました。 この話は修正を入れようと思います。 |
第133話 桃香と麗羽の邂逅 とてもおもしろいです。 袁紹の理路整然とした意見、いいですね。 コメント 袁紹は、言っている事は、間違いないと思うのですが、見方を変えれば、いくら説明されなかったとはいえ、正宗や周瑜の態度で何かあると察しなければならない。 ある意味、夫と周瑜より桃香を信用している事になります。 劉備を味方にすると言うのは、一見名案に聞こえますが、それは、正宗が言っているように、それは裏切らないと仮定すればです。あまり過度に劉備を信用する根拠が無いと思うのですが。 史実でも、劉備は、裏切ったり、見捨てて逃げる事が多い事、多い事。 これは、指摘する人がいないのですが、荊州の劉表の息子、曹操が赤壁の戦いで撤退した後、劉琦が神輿とはいえ、荊州の州牧になるのですが、すぐに「病没」しています。 そして、劉備が荊州を完全支配する。 あまりにも、劉備に都合の良い結果です。
作者からの返信
2014年 08月 13日 10時 29分 > 見方を変えれば、いくら説明されなかったとはいえ、正宗や周瑜の態度で何かあると察しなければならない。 ご指摘通りだと思います。 この話は修正を入れようと思います。 史実の劉備は正義の人というより野心と欲に満ちた傭兵隊長という言葉が似合いますからね。 |
疑問:132話の最後の文ですが 『麗羽は正宗と冥琳を不思議そうに見ていた。朱里と冥琳は何か心当たりがあるような表情をするが口に出すことはなかった。』 ココで心当たりが有りそうな人物として朱里と一緒に冥琳の名前が出て来るのはおかしく無いですか?正宗と冥琳の様子がおかしい事に対しての心当たりが有るか無いかの話なので当事者の1人である冥琳は不適切な気がしますが……
作者からの返信
2014年 08月 07日 23時 29分 確かに不自然ですね。 修正しようと思います。 |
残りの誤字報告 39 >股聞きなんです 又聞きなんです 102 >紹介が未だだってね 紹介が未だだったね >預けるの筋です 預けるのが筋です 116 >聞いていただが、 聞いていた、だが or 聞いていたが、 >書かれていませんでした 書かれていました 120 >協皇子を禅譲を迫るのは 協皇子に禅譲を迫るのは 126 >とよかく とやかく 127 >牛肉の| 湯か ルビミス 130 >孫堅自信と 孫堅自身と 132 >関係ないことが忠告がある 関係ないが忠告がある or 関係ないことだが忠告がある
作者からの返信
2014年 08月 06日 22時 15分 早速修正しました。 |
とりあえず100話までの誤字報告です 4 >行き抜き 息抜き 5 >火うとは 火を使うとは 8 >、お任せください お任せください 10 >変わったてたわね 変わってたわね 43 >あの子供達はなんのなのだ あの子供達はなんなのだ >多めに見ていたが 大目に見ていたが 45 >麗羽の士官すること 麗羽に士官すること 46 >すぐすぐは無理でしょうね すぐには無理でしょうね 56 >袁オウ殿 袁逢殿? 77 >それで守備は? それで首尾は? 番外編バトルジャンキー~ >私の母ながら過ご過ぎ 私の母ながら凄過ぎ 99 >任しておけ 任せておけ
作者からの返信
2014年 08月 04日 23時 51分 早速修正しました。 |
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2015年 01月 26日 01時 30分