良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
シェイン君の任官 コメント シェイン君ご苦労さまでした よく考えたら現在のサアヤ女史のコネはとんでもないものになっているんですよね。全ての委員会の委員と繋がりのある軍人なんて普通はいませんから・・・ 大魔王様の今後だけでなく、サアヤ女史の今後も気になるところです さて、イゼルローンで反乱が発生しましたが首謀者が誰か気になりますね。自分としては帝国軍人が反乱を起こす姿は想像つきにくいですね。大魔王様の恐ろしさが骨身に浸みこんでいますから |
>姉さん、相変わらずの天然だ いやいや 弟くん お姉ちゃんは大佐だよ。一つ進めば閣下だよ。すごいんだよ、君のお姉ちゃんは。艦長にだってなれるんだよ。もっとも彼女なら館長のほうがよさそうだけど。 こういう筆の運びがとても素敵です。無理をせず、完結までじっくりと書き進めてください。 |
更新お疲れさまです サアヤが同行してない時点で更に嫌なフラグが立ったと思ったら案の定ですかw しかもフェザーンではなくイゼルローンとは!どう考えても陽動ですかね? 最後の混乱の幕が開けたようですが、肝心の主人公には直接警護の人員は質の面では無きに等しい主人公が無防備なのは今に始まった事ではないですが、政府も何の対策もしてないのは不注意と言えますし邪推すれば主人公を片付ける気かと思われるでしょうね。何かあれば 次回も楽しみにしてます。 |
フェザーンがやはり一筋縄ではいかない所 悪い点 >マー坊豆腐定食 麻婆豆腐、の間違いかと コメント 丁度フェザーンに到着したその日にイゼルローンで反乱勃発とは…マスコミがつめてたことからも日付は広く知られていたようですから、作為的なのは明らかですね 要塞指揮官側だけでなく駐留艦隊も居る筈の現状でどのような反乱の起こし方をしたのかも気になります
作者からの返信
2014年 06月 28日 20時 31分 誤字修正しました。 |
原作でいろいろと不遇なグリーンヒル大将が上手く用いられている事 悪い点 ヤンは相変わらず危惧ばかり言って、じゃあどうするかを周りにちっとも言わないこと、危惧自体は的外れとも言い切れませんが・・・ コメント 「第四十一話 威」でビュコックは将の信望が無いから司令長官に向かないとココア閣下本人が言ってますが、今回司令長官後任にビュコックを考えてるのはどういった状況からでしょうか、戦争が当分先になるなら余計ビュコックが将の将になるなんて嫌がられそうですが・・・
作者からの返信
2014年 06月 28日 19時 50分 第百四話、最高のカードでその点については触れています。 |
はやく、ヤンを始末してほしい。 こいつの存在自体、見るにたえない |
ココア閣下が苦労していることも苦悩していることもわかる どのような青写真を描いているかもわかる 読者には ヤンがココア閣下のことを独裁者になるんじゃないかと杞憂してしまうのも理解できる だって彼は読者じゃないから ココア閣下の周りには言わなくてもわっかてくれる人物は多くないみたいだ |
ヤンに聞いてみたい。“じゃあどうするのか”と。 ココアさんが同盟にとって、民主主義にとって、人類社会にとって 脅威であるかどうかはもう未来でもみえない限り予測出来ない。 だがヤンの主観的にそうであるなら、ヤンはどう行動するつもりなのか。 ココアさんを排除するのか、抑止するのか、方向を返させるのか。 実行するとしたら軍事的にか、政治的にか。 ヤンは結局ココアさんをどうしたいんだろう? |
どこら辺が悪意のある劣化なんですか? |
そりゃオリ主が原因で周囲が悪意のある劣化を受けていたらそうなるわな |
結論、戦後考えて動ける人材が居ないからしょうがない。 50年先100年先を考えて動く政治家は民主主義では 発生しにくい。選挙や任期で近視眼になってしまうから。 |
ココアさんて周りの有能キャラを劣化させる毒電波でも 発生させてるんだろうか。 なぜか味方陣営ばかりがおかしくなってかかわりの薄い陣営は普通なんですよね。 コメント 書いてて思いましたけど、かかわった相手を狂気に陥らせるってなんか旧支配者っぽいですね。 案外ココアさんってニャル様の一つという設定なんでしょうか。 |
更新お疲れ様です。 続きがとても気になっているので早い更新とても嬉しいです! お体に気を付けて無理せず頑張ってください。 コメント 同盟と帝国との和平は順調そうですが、ココア委員長は立場がどうにも不安定というか、不安が残りますね。 若すぎる上に亡命者、能力が高くて影響力が強すぎる。危険視されたり反発されたり利用されたり、、、大変そうです。 どうにか上手い事落ち着いて欲しいですけど……どうなるかなあ。続きが気になります。 ココアさんが中年以上の相手としっくりいくっていうの同意です。 そういう相手と上手くいくのは精神年齢が近いっていうより、相手側の懐の深さというか、老獪さ?のおかげじゃないかな、と思ったり。 原作知識で無双するココアさんって、傍から見ると相当得体が知れないし、実力者ほど畏怖や恐怖を覚えるのは仕方ない。それでもとんでもなく有能だし、権力欲もないしで、味方につけたい相手ではある。 自分の恐怖心や猜疑心を抑え込んで受け入れる、利用できるだけの自制心や強かさがないと上手く付き合っていけないんじゃないかと。 本編ラインハルトとか亡命編のヤンとかは、若いし、自分の感情を抑制できてるとは言い難いし、どこか余裕がない。年食ってる相手の方が色々な経験してるし、受け入れるだけの余裕があるんじゃないかな。 そういう意味では、他が逆らえないくらいの権力与えてココアさんの好きなようにやらせて結果を出させる、余すことなくココアさん利用して自分の権力強化をはかるトリューニヒトとはすごく相性いいんじゃないかと。 ココアさんは嫌がりそうですけどね(笑) |
ホアンのココア評は甘いですよね 近所のおじさんとしてのフォローっぽいw 悪い仲間達は優しい仲間になってくれてますね エーリッヒの母親も悪党がココアの理解者や保護者もどきになってくれて、一安心でしょう あと、やっぱりココアさんは若い人より中年以上の人との方がしっくりいくのね 精神年齢が近いからかね? |
更新お疲れ様です。 今話を見る限り、ヤンとココアさんの本心からの和解は絶望的になったかもなあと。 何故かというと、ヤンのココアさんに対する不安感が、ヤンの罪悪感から発しているものと見られるから。 作中ヤンは、フレデリカに自らの行動がココアを追い詰めてしまったことを懺悔している訳ですけど、同時にそれはココアさんの罪悪感に自らが押しつぶされかかっている表れでもないのかなあと。 これまでヤンはワイドボーンから幾度もダメ出しを受けてきた訳ですけど、そのたびごとにヤンは自らの言動が周囲からどう見られているのか突きつけられるわけで。 しかも当のココアさんからは「きれいごとばっかり言っているが、人に汚れ役押し付けているだけじゃねーか」と、叩き込まれてもいる訳ですから、そりゃ内心のストレスはとんでもないことに。 そこら辺考えた場合、自らの行動や言動がココアさんを人間不信に追いやる要因になったという事実が、ヤンに相当の罪悪感を感じさせ、そして本来ならそうした状況を改善しようにも、その事実の大きさに二の足が踏めず、結果何のかんのと自己肯定できる理由を作っていくうちに、何時しかそれが自分のココアさん評になっていったんではないかなあと。 それにしても、やむを得なかったとはいえ、サアヤとフレデリカの配慮って、状況の悪化を固定化していないかと。 普通、ゲストが行きと帰りの座乗艦を替えるなんてめったにない事ですし、しかもココアさんとの会食では口論をし、ホアンとの会食では和気あいあいとしているとか、二人が不仲だと肯定するもんですよ。 しかも、フレデリカは参謀長たちに「ヴァレンシュタイン委員長はその事を気にしていない事、むしろ大人げない事をしたと謝罪された」と説明した訳ですが、これが広まった場合、ココアさんはヤンに配慮していることが丸わかりですので、ヤンがココアさんを嫌っていると判断されることに繋がります。 そこら辺考えると、ヤンにとって今回の配慮はマイナス以外の何物でもないんですよ。ホスト役の人間が、自分の嫌いな人間と喧嘩をし、挙句の果てには帰りの船を交代させることになり、新しく来た人間とは楽しく談笑する。 とてもではないですけどホスト役としては問題外でしょう。 客人が誰の目にもわかるようなよほどの非礼を勝手にしでかしたのならばともかく、少なくとも客人はホストに対してそれなりの配慮はしている。 ヤン自身は気にしないでしょうし、フレデリカ達はこれ以上の破局を望まなかったのでしょうが、司令官職というものは艦隊運用だけではなく、色々な政治的判断も担わされる存在であること考えると、上層部の評価は結構辛めになってくるんじゃないでしょうかねえ。戦時向けの人間だとして。 ホアンのココアさんの影響力評ですが、これはあまりに甘いでしょう。 若くて亡命者でありますけど、でも10年~20年立てば、若さをどうこう言う人間は減るでしょうし、亡命者という出自も「平和を構築した功績者」という評価にどれだけの影響力があるか。 第一、ココアさんは人類史上でも類を見ない完勝を何度も打ち立てている常勝提督。ココアさんに直接率いられた部下たちはそれを誇りにするでしょうし、その巨大な武勲は原作ラインハルトでもあったように強烈なまでの崇拝を生み出しかねない。 しかも帝国との和平を維持するには、帝国との交渉が必要で、交渉を成功させるためのパイプ役として、まず帝国側が必要視する。 私が同盟指導者だったらその処遇に頭抱えたくなりますよ。 軍部にも外交にも影響力ありすぎ、しかも私生活は清廉潔白であるので、スキャンダルで自滅する可能性は殆どなく、その高潔な姿勢とルックスや弁説は、大衆の人気を得やすくなる。 扱い間違えれば大爆発起こしかねない核爆弾級の存在ですよ。しかも当人にその自覚がないというおまけつき。 そう考えると、美しい夢のポジションって、政府上層部から一番安心のおけるポジションに据えられたんだなあ。亡命編のココアさんは、本編でリヒテンラーデ侯爵が言及した、「力量ある人物が地位を得ぬ」という中でも最悪の状況でもある訳ですし。 |
面白いことをやっていた最高評議会 コメント ヤン・ウェンリー氏が抱えている不安を「大魔王様だから」の一言で片付いてしまうと思ってしまう自分はもう手遅れな状態まで侵されているとみたほうが良いんでしょうな・・・ さて、マリーンドルフ伯は再び大魔王様と会う機会を得たわけですが、今度こそ両親の件で謝罪ができればいいですね |
ホアンの言い草じゃちっとも不安は解消されないでしょう 大佐の時には元帥を更迭して 准将の時には艦隊司令官の人事に口出しして 今も作戦本部長や司令長官人事に口出しして 評議会委員長も国防委員長も頼りにしてる グリーンヒル外交委員長(仮)も帝国との外交の経験なんて無いんだから頼りにせざるを得ない その程度の影響力しかない一政治家って言われてもね |
ネグポンで確定しているw でもその呼び名が凄いキュートなイメージでオレの心を鷲掴みw |
更新お疲れさまです ホアンのおかげでヤンもようやく不安が解消されたようですが、まだ頑なさが残っているように見えますね。この辺は時間が解消してくれるでしょう。 外交委員長はグリーンヒルですか、人柄は申し分ないですが、帝国側の人間によっては不利になりそうな? 主人公のフェザーン行き。嫌な予感しかしないのは気の所為でしょうか? 次回も楽しみにしてます。 |
ネ〜グポンッ♪ 悪い点 あれ?同盟市民には悲劇の英雄って賞賛されてなかったっけ? あと、市民の半分、女性受けは良いんじゃないの? 忌避してるのは僻み妬みも合わせた、一部の人間だけなんじゃないかな? コメント ヤンは外交官も政治家も向かないと思う 積極性がないし義務感も乏しいから、そもそも責任感や腹芸が必要なのは無理無理 やっぱり民衆の一人で不平家でしかない かと言って、歴史家に向いてるかと言えばそうとも言えない気が… 与えちゃいけない人種に戦術家としての能力与えちゃった感が拭えない 戦略家としては、うーん実行しなきゃ先が見えてても何の意味もないですよね(´∀`;) |
Page 13 of 48, showing 20 records out of 959 total, starting on record 241, ending on 260
2014年 06月 28日 22時 19分