「銀河英雄伝説～悪夢編」の感想一覧
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更新お疲れさまです。 ルドルフが臆病で周囲の評判を気にするが故に独裁の道を歩むことになり実質的な最後の後継者が似たような考えで新たな王朝を作る切っ掛けを作ったのはある意味首尾一貫しているのかな？主人公が作る新たな王朝はこの連鎖を無くすことが出来るのか？ 次回も楽しみにしています。 |
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49話にタイトルが付いていないのは何かの複線でしょうか？ 
作者からの返信
2013年 11月 10日 20時 30分 |
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Oh,交渉決裂！しかし善人に交渉をさせるとは主人公も大分染まってるな・・・。どんな揺さぶりを同盟に仕掛けるか期待ｗ。 |
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原作＋本編のとおり物語が展開した場合、この時点で同盟の軍人で捕虜になっている人：リンチ少将、ムーア中将、セレブレッゼ中将、ロボス大将、グリーンヒル中将、フォーク中佐、パエッタ中将、ホーウッド中将と原作の有名登場人物がかなりいます。特にクーデターを唆さなくても勝手に派手な内紛を起こしてくれそうな気がしてきた。 |
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エーリッヒがラインハルトにとっての超えるべき目標に変化している。 コメント 感情が駄々漏れでも成長しようとする姿勢は確かに微笑ましい。頑張れよと声を掛けたくなります。出来る兄に張り合うはねっ返りの弟と、この二人は離婚する前より兄弟しています。 10年遅れた反抗期に突入したラインハルトがどう成長して行くのか、反抗期とは無縁そうなキルヒアイスはどう変わって行くのか。ラインハルトのエーリッヒへの反応を見ればラインハルト様、それは反抗期と言うものですと答えそう。 |
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思ったんだけど、アンネローゼはラインハルトとキルヒアイスに対して怒るべきじゃなかったのかなぁ。 お前らのせいで自分は不幸になったんだって思いっきりわめきちらして怒れば、 あの二人も誰のせいとか善悪とかを抜きにして、自分の行動がアンネローゼにとって不愉快であったことぐらいは理解できた気がする。 無論二人に対する負い目とか、本人の気質とかでそれが難しいのは分かるけど、 あくまで“優しい姉”であることを選んだアンネローゼの気持ちを思うとやるせなくなります。 あの二人への報いとか以前にアンネローゼが幸せになってほしいなぁって思います |
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ラインハルトは、もう完全にココア閣下を敵と見ているようですね。 確かに頼れる部下どころか士気を高める所から始めないといけないような厳しい職場ですから、愚痴をこぼすぐらいは当然ですが。 レベロとホアンはきちんとしたレストランで食事をしながらの会話なのでしょうが、違う光景が浮かびました。 真昼間の公園のベンチで、スーツ姿のオッサンが二人並んで弁当を食べているような。 最高評議会から外れただけで議員辞職した訳ではないのに、リストラされた会社員みたいに感じました。 |
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宰相閣下の優雅なる謀略ｗｗｗｗｗｗ。 さあ一体何度目の交渉でまとまるのでしょうか？ 密かにトトカルチョでも始まっていたりして。 最前線で捕虜交換の交渉が難航してますって捕虜だけでなく配属された兵士にとっても悪夢。 つまり明日はわが身……。 士気の低下はさけられないよねぇ。 捕虜になったら見捨てられるの実例を延々見せ付けられてるわけですから。 コメント そのうちフェザーン経由でマスコミにバレタ時が政府の終わるときじゃないかと。 ここまでいたら、捕虜、市民、マスコミ全てを敵に回すでしょう。 |
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【48話】 >楽しそうな口調だ、俺を挑発して楽しんでいる、嫌な奴だ。 閣下が調子を取り戻したのは、祝着至極に存じます。 悪い点 【48話】 >この根性悪のロクデナシが。 ラインハルト・フォン・ミョーゼル少将 それは違います。 閣下は、「宇宙一の根性悪のロクデナシ」です。 大事な事なのでもう一度言います。 閣下は、「宇宙一の根性悪のロクデナシ」です。 >失敗は出来ない、しかしどういうスタンスを取ればいいのか……。正直頭が痛くなってきた。 ラインハルト・フォン・ミョーゼル少将 貴官は着任まで何をしていたのですか？ 首席駐在武官に任ぜられたのが9月15日 着任が10月31日 46日間な～んも考えていなかったのですか？ 本編46話で、閣下（当時 貴官と同じ少将）は皇帝不予を知って帝都防衛司令官を引き受けるまでのせいぜい三十分程度の短い間に複雑怪奇なオーディンの状況を読みきっていたんです。 私は、とっても貴官を残念に感じます。 コメント 【48話】 同盟との交渉で2手も3手も先を読んで、 畳み掛けてくる閣下の手腕に拍手喝采です。 |
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あるネタコラを見て、まさに 金髪の現状について的確な表現があった。 某筋肉な弟曰く 「今のお前に足りないものがある。 危機感だよ。 お前もしかして、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないか？」 |
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経費が馬鹿にならない・・・貴族から金を毟ってるから大丈夫だろうな。政府に実質見捨てられるわ、長引かせたせいで帝国の平民への改革のための資金が削減するわと言われて捕虜・平民共に反同盟感情メガMAX。 |
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更新お疲れさまです。 金髪は主人公にあそばれてますねw彼が飛躍する為には固定観念を壊して視野を広くする必要があると思いますが、果たしてどうなるか？ そして金髪以上に手玉に取られてる同盟政府ですが、このままでは交換が果たされた時に主人公の毒が政権を殺すことになりそうですが後が続くかな？ 次回も楽しみにしています。 |
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同盟政府の対応がアホすぎる。 同盟サイドから見た状況を整備しても以下みたいな感じだよな。 平民軍人が主導を取れるようになったからか、 同盟軍捕虜の待遇が良くなった。（同盟軍的に喜ばしい状況。） 帝国側の予算削減が目的だとしても、人道的検知で 捕虜交換をしたいという申し出（同盟側にとっても2重の意味で喜ばしい状況） 帝国側が求めているものは『政府からの謝罪』、他の条件なし。（事実なので、帝国側が引っ込めない限り避けられない問題である） 帝国側は傷口に塩を塗リに来ているのだけど、 どう考えても問題の早期解決が一番傷が小さいよな。 交渉を長引かせても同盟側にとっては現状が一番ましな条件で、状況。 問題が長引いて、帝国の捕虜の待遇が以前の水準にもどっても政府批判は避けられない。 捕虜交換の話がなくなっても政府批判は避けられない。 謝罪を求めてきている件は同盟市民から見ても、真っ当な要求。 帝国側の目的を希望観測的で考えても新体制になったから、休戦もしくは和平交渉開始を視野に入れているとも見えるわけで。 実利的には経理削減と今後の交渉で優位に立つ政治材料のためだとしても、 いままで政府の直接交渉がなかった相手が、新体制になった事実そのものが同盟側に とっても政治的にかなりの前進なのに。 |
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これでフォークが帝国に好意を持ったら悪夢 |
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同盟政府からしたら嘘が一切無い上に正当な要求だから頭が痛いな。まあ、自業自得ですが。 ラインハルトはどうするんだろ？まあ、憤慨だろうな。喜ぶなんて自尊心が許さないだろうし、そもそも芝居自体が（不自然無く）出来るとは思えん。本音を語れば良いんだから楽だろ。 |
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同盟政府がどんどんドツボに嵌っていく・・・。 閣下の事なので捕虜交換の進捗状況を馬鹿正直に教えてるでしょうね。待遇改善と同時に世情なども耳に入りやすくしてるでしょうし、捕虜交換の約束をしておきながら内乱中に同盟が攻めてきたという事も当然のように同盟人捕虜の耳に入るような仕込みはやっているはず。 「今捕虜交換の交渉を行っている最中で早ければ貴官らは数ヶ月のうちに帰れる」とかなんとか知らせておいて、同盟が捕虜交換をフイにするかのように侵攻してきた事を謝罪すれば約定通り捕虜交換は行うと言ったのに同盟は謝罪を拒否したので帰還が遅れる事になる、とか言われたら不満度はMAXですよね。 他の方のコメ見て気づいたけど、今の同盟捕虜はリンチ少将はおろかロボスにフォークにグリーンヒルまで追加でいるとかどう考えてもロクな結果にならないんですがｗ |
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どんどこドツボに嵌っていくラインハルトと同盟政府 そんな感じですね ラインハルトが切られるのは何時になるやら……そう遠くはない気がしますけどね 同盟政府は……うん、これ捕虜達に伝わればますます同盟への感情悪化しますね しかも、全て真実だから余計に性質が悪い 同盟政府が帝国のプロパガンダだ！って幾ら喚いても本当である以上どこかから洩れる ……この世界のネットってどんなものなんでしょうね 現在並のネットがあれば、十分真実が明らかになる訳ですが |
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同盟の悪夢加速しすぎですねw |
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第四十八話の更新お疲れ様でした。 エーリッヒに弄ばれて屈辱に耐えているラインハルトが、フリーザに服従させられているベジータのようで微笑ましいです。 また、温和でゴミ溜めの中にも美点を見出すキルヒアイスが、ラインハルトと別行動を取り巡察部隊として仕事をする事でどう変わっていくのかも興味深い点です。 原作でも辺境星域の制圧を経験したことで、ラインハルトとの間に意識のズレが生じていた感じですから。 捕虜交換は、長引けば長引く程帝国側にとって都合が良くなりますね。 なんといっても捕虜の中には同盟の破壊神とも言うべきアンドリュー・フォークとクーデター大好きグリーンヒルがいますから。 同盟を破壊して宇宙を統一するという点において、彼等二人ほど使える駒はないでしょう。 彼等が反同盟政府感情を抱けば抱くほど、同盟は滅亡に近づいてしまう……！ 次回も楽しみにしております |
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ラインハルト閣下とレベロ氏に胃薬を差し出したくなりました |
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2013年 11月 10日 20時 09分