良い点 / 悪い点 / コメント |
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泥舟フェザーン号発進ですね。 はてさて、ケッセルリンク補佐官やルビンスキーがどうなることやら。 ロクなことにはなりそうにないですけど。 |
更新お疲れさまです。 金髪は主人公に憤懣をぶつけられた所為で冷静さを取り戻せたようですが、その分赤毛が不満を溜めそうで暴発がこわいですね。悪夢だけにとんでもないことになりそうな予感が? 次に悪夢を見るのは黒狐親子なようですが、息子の方は何時まで冷静さを保てるかが生死をわけそうですね。 次回も楽しみにしています。 |
ラインハルト、何だかえらく落ち着いた?精神的自立の要因、悪夢編では姉喪失で、ということかな。 漸く相手の心情を考えようとかし出したけど、これから歩み寄られたり成長されてもエーリッヒ複雑だろうなぁ… 作者様。更新は嬉しいのですが…酷寒の折、ご自愛くださいませ。くれぐれも無理はなさいませんよう。 |
金髪が姉の死に意外と冷静な判断ができてたのには安心しました。悪夢編なだけに、どんどん悪い方にしか進まないと思ってたので…罵声で済んだのはいい意味で予想外でした。 それでも悪夢編が続く以上、これからも良くない事態が襲ってくるんでしょうね。ただ、ココアさんにとっての悪夢だけじゃなくて、ココアさんに敵対する相手にはココアさん以上の悪夢に襲われて欲しいものです。 今までの話では赤金は揃って粛正って展開が定番ですが、悪夢編なだけに赤金が敵対する展開もあっても面白いかも。赤金にとって互いが敵対することが一番の悪夢でしょうしね。 さて、これからの展開、不安と期待で楽しみにしています。 |
ラインハルトはまだ折に触れて閣下と直接会話ができて、時に感情を爆発させる事もできる分 (本来なら粛清されても仕方ない行為でしょうがさすがに本件については閣下の自責の念もあるのでしょう) ガス抜きというか冷静さを取り戻す余地もあるというものですが、目通りのかなう地位でなく 巡察部隊でも多分いまだ腹を割って話せる関係を築けてなさそうで不信感を自分ひとりの胸の中で いよいよ自家中毒的濃縮発酵膨張させてそうなキルヒアイスが思いやられますな… いやもっと言えばとばっちりを食らわされかねないヨハン君達が(爆 |
まだまだではありますが、多少はラインハルトもわざわざ連絡してきてくれる事の意味を考えるようにはなってきた、というか陰謀家達を相手に、しかも暴力という名の力をふるう訳にはいかないとなるとどうしても磨かれてはいくみたいですね さて、何時もう一段踏み込めるか…… ケンプの嘆きは最もではあります 本来、上へと上がれば責任もそれに伴い重くなり、行動には責任が伴う……はずなんですけどね それだけに、上に立ちながらそれを理解してない人がいると… |
予想以上に冷静だったラインハルト閣下 コメント 今回の副題はラインハルト閣下の言葉だったのか・・・ 話が変わりますが、今話のケンプ視点を読んで気が付いたことがあります。それは部下となった原作キャラ達が本編、美しい夢同様に大魔王様を超越した何か(表現不能)のことを信頼しているという事実がこの悪夢編の唯一の救いなのではということです。 |
今後、赤毛とヨハン・マテウス上等兵との邂逅はあるのでしょうか?もっともあったとしても物語の展開には全く影響なさそうですが・・・。 |
毎回楽しく読ませていただいていますが、第52話での主人公の決定に違和感を感じました。しかし今後のストーリー展開しだいとも思いました。次回以降が楽しみです。 |
原作でヤンが暗殺された時のラインハルトの言葉を思い出しました。 誰もが自分をおいて逝ってしまう。権力者の孤独の中でココアさんは理性を保てるのか心配になってきました。 今回の対応もココアさんの今までのやり方と違うし、少しずつ壊れてきた感じです。 |
流石に唐突にアンネローゼを殺しすぎ コメント 悪夢編とはいえ、見ている読者が不愉快になりかねない展開がちょっと・・・ |
更新お疲れ様です。 ・ココア閣下はケスラー憲兵総監に暗殺を指図しましたが、これは軍情報部の仕事のような気がします。ひょっとしてこの世界では軍情報部は憲兵総監の指揮下にあるのでしょうか。 ・金髪に前線指揮官以外の事を期待するのはいささか酷だと思います。 |
更新お疲れ様です。 予想外の展開、復縁は難しいとは思ったが まさか、殺されるとは。 エルフリーデ、原作より酷いことに、娼婦に 落として、その上感想書かせるってまぁ 人殺ししてるんだから、仕方ないが 悪い点 ラインハルトに厳しすぎない 赴任したばかりで、フェザーンの闇にはさすがに 気づけないよ。 エーリッヒには原作知識って言う神視点があるから 僅かな情報から全体図把握できるけど、他の人は そんな神視点ないんだから、いくらラインハルト が天才とはいえ。 コメント ルビンスキー終わったな。 フェザーン制圧後は、死刑確定 エーリッヒなら、隠し施設もわかるし 逃げ切れないな。 |
待つんだ皆、主人公にはまだヴァレリー以外にも救いが残っているじゃないか。 そう、萌え化オーベルシュタインという最終兵器が…! |
正しく悪夢です。 悪い点 救いがないです。 コメント ラインハルトが同盟につき、イゼルローンのヤンと時を一にして両回廊から攻め込む。戦力の優位は帝国側にあれど、軍事情報の全てを同盟に握られ当代最高の用兵家を相手取っての二正面作戦は、独裁者ヴァレンシュタインにとっても危地。さらに・・・銀河の歴史がまた1ページ・・・とかなったりして。 |
そ…そろそろインターバルとして一度、現実である(はずの)本伝の帝国歴489年5月頭頃の描写も欲しい気が/// フリードリヒ四世陛下とリューネブルクと自分の右足首の健在に喜び、 アンネローゼについては大きく、金赤義眼にはそれなりに故人である事に凹み、 お達者倶楽部な爺様連合との良好な関係にいささか複雑な気持ちになったりしつつ、 家門は安泰のはずだが課税化等で逆恨みしちゃいないだろうなとコールラウシュ家を調査したりとか |
悪夢を悪夢として貫いていること 悪い点 悪夢である以上、仕方ないとはいえ姉薔薇の死 コメント 初めて感想を書きますが、なろう時代より拝読させていただいています。 金赤主従がくだらない意地を張ったことで起きた悲劇ですね。 姉薔薇の冥福を祈るとしましょう。せめて安らかに。 |
更新お疲れ様です。 エルフリーデに対するココアさんの対応はあまりにも苛烈すぎて、帝国の平民達はともかく、同盟市民から嫌悪感を持って迎えられそうですね。 確かに亡命貴族に対しては抑止効果になりますけど、却って貴族達を結束させかねないのもマイナス点かと。 金赤主従はこれでもう完全にココアさんを憎悪するでしょうねえ。 この2人にとってはココアさんを憎悪するこれ以上ない程の大義名分を手に入れた訳ですから、それをやすやすと捨てる訳もないですし。 ラインハルトはフェザーンの動きをつかめず、恐らくキルヒアイスも気の抜けた巡察でエルフリーデの入国を見落としたのでしょうが、この2人がそういった点を気付くとは思えませんし。 こりゃどう考えても馬鹿をやらかしてそのまま粛清でしょうねえ。 恐らく今回の一件で完全に頭を抱えているのはフェザーンでしょうねえ。 完璧にココアさんを怒らせてしまって、共存の可能性を自ら潰してしまいましたから。頼みの綱の地球教もココアさんに知られているので何の強みにもなっていませんし。 黒狐も年貢の納め時かな。 |
お疲れ様です。 「なろう」サイトの頃より影から応援しております。 姉薔薇様…(黙祷) この一件で金赤主従がダモクレスの剣に気づくといいのですが… 悪夢というかもう氷獄とか嘆きの川のようです。 |
あー、痛いなぁ。ほんとに確かに悪夢編…まぁ、本当に夢だからいいのかもしれないけど(苦笑) なんというか、美しい夢の対比というか…この夢を見ているココアさんが美しい夢のココアさんだといいですね。 あ、美しい夢のココアさんだと、うんうん夢でうなされてるココアさんを心配したエリザベートの目の前でアンネローゼの名前を呼んで誤解されそうかも。エリザートに嫉妬の大魔王降臨(笑) |
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2014年 01月 17日 21時 56分