良い点 / 悪い点 / コメント |
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話のすじとしては面白いです。 コメント まず、ダメージのご都合魔法はともかく戦力が色々どうなのとか思います。 他の方への返信を引用するのは気が引けるのですが、セイバーが最強であるのはかまわないと思いますが、そのセイバーとアーチャーは互角にやりあっています。なのにスバルに苦戦するとか力量があまりに安定しません。 士郎が最弱であることに異存はありませんが、それがアーチャーが弱いこととイコールにはなりえません。 と言うかなったら、何やっても士郎は最弱であるとディスってるとしか思えません。 また、アーチャーと士郎のポジションなんですがガードウィングではどう考えてもないです。 機動力が足りませんし、防御手段も回避主体ではありません。 アーチャーはセンターガードかフルバック。 士郎はセンターガードではないかと思います。 さらに小隊のコンセプトとしてスターズが正攻法であるのならライトニングは高起動な空戦魔導師による速攻とそこからの火力制圧であるといえます。 凛とアーチャーをセンターガードとしてフリードに同乗、キャロを護衛しつつ援護、火力制圧時にはアーチャーも参加する。 これの方が飛べないセイバーを入れるより部隊としての運用が容易です。 スターズにしてもティアナとなのはがいるので指揮能力のない士郎を援護射撃要員としてのみ運用でき、高度によってフロント陣を配置できるなど部隊としての強固さが増す。 何が言いたいのかと言うと、全部のポジションが存在する必要性はなく、バランスよりもどういう部隊運用をするのかを考えて欲しかったです。 長文ですいませんでした。
作者からの返信
2012年 09月 23日 15時 33分 えーとポジション分けはこれから先の4人の戦闘スタイルで分けてます。逆に言えば、これから先アーチャーがアーチャーらしい出番が(ry ・・・・・・正直に話しますとこの部隊分け物語に全く関係していないんですよね。ただ配置されているだけで(遠い目 こちらこそ、長々と説明ありがとうございましたm(_ _)m |
>だけど私たちの世界でも魔法使いは聖杯戦争に参加できない、なんてことはないでしょ? 最後の文が抜けてた><
作者からの返信
2012年 09月 23日 14時 44分 |
>だけど私たちの世界でも魔法使いは聖杯戦争に参加できない 魔法使いは根源の渦に至った段階で世界から異物と認定されて聖杯戦争のマスターにもサーヴァントにもなれないはずですが?
作者からの返信
2012年 09月 23日 14時 43分 ご指摘感謝です。今までずっとこの文章のまま投稿していて指摘されなかったので全く気づきませんでした>< |
>世界が代わってもやはり俺たちがやる事は変わらん、というわけか ってどんなにシリアスにしてもタイガー道場ワールドが展開された段階でルビーワールドとおなじギャク風味になりそうな予感がひしひしとw
作者からの返信
2012年 09月 23日 14時 14分 まぁシリアスにしすぎるとアレか?と思ってギャグなキャラを参戦させてみたら本当にシリアスとギャグどちらの作品か分からなくなった…という奴です。 |
二章を読んで気になったことをいくつか。 やはり、クロス物でほとんどの作者さんが悩まれるだろう戦力のすり合わせがうまくいってないように思います。 セイバーがエリオを軽くあしらった割には、アーチャーは士郎と二人がかりでスバルを倒せず、痛みに耐えて反撃してきた程度で武器を飛ばされまともに一撃をもらう。 それに並のサーヴァントなら即死のカラドボルグを直撃してもたっており、そのあと士郎とガチバトルするスバル。 ランサーをして戦上手と言わしめたアーチャーがマスターとは言え凛の気配や魔力(サーヴァント相手に放つ魔術ならそれなりに魔力の高まりがあると思う)に全く気付かない。 アーチャーが互いの戦力を確認するのが目的の模擬戦で剣の投擲や宝具(カラドボルグ)を早急に使うのも違和感。 とりあえず模擬戦で気になったのはこの辺です。印象としては、戦力のすり合わせをしようとしてるがセイバーでするのは難しいからなんとかアーチャーで行おうとしてる感じがしました。最後で普通にセイバーと打ち合っている点が上にあげた事柄に違和感を顕著にしてる気がします。 その他の点では、士郎が丁寧語じゃなくていいといったからっていきなり年上に呼び捨てはどうかと思う。せめてさんはつけたほうがいいかと。 あとは干将・莫「耶」です。 コメント いろいろと難しい部分もあると思いますが、頑張ってください。 更新楽しみにしてます。
作者からの返信
2012年 09月 21日 22時 15分 えっとですね、本当に深く考えさせておいて申し訳ないのでありますが…戦力のすり合わせというものは一切書く上で排除させていただきました。元々根源にあるものがセイバー最強、士郎最弱ではあるのです、この作品。たしか昔の話なので自分でももう記憶にほとんどないのですが、最初のプロット段階ではスバルにコテンパンにやられてました、はい。 アーチャーの件はカラドボルグを使うタイミングではないとは思うのですが、後にも先にもほとんど使う出番がないので急遽入れてごちゃごちゃになった…という記憶が。すいません2年近く前なのでちょっと覚えてないです(汗 エリオの士郎の呼び方ですが、一応エリオは軍職というのを一応頭に入れているからですね。 それに男同士ってエリオくらいの年だと得てしてリアルでもそんな感じじゃないですか? 干将莫邪と記しているのはわざとですね。本来のFateの世界観を忠実に再現したわけではないので色々と変更点の付属品です。にじファンのいたころはちょくちょく説明を補てんしていたのであとがきなどに書いていたのですが^^; |
なのはシリーズ&Fateシリーズのコラボ 悪い点 特にない コメント にじファンでは途中まで読めなかったけど、 最後まで読ませてもらいます。
作者からの返信
2012年 09月 21日 10時 41分 頑張って最後まで行き着きたいと思います(^ω^) |
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2012年 09月 23日 14時 59分