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魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心
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魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心の感想一覧
「魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心」の感想
wes
2012年 09月 23日 14時 59分
良い点
話のすじとしては面白いです。
コメント
まず、ダメージのご都合魔法はともかく戦力が色々どうなのとか思います。
他の方への返信を引用するのは気が引けるのですが、セイバーが最強であるのはかまわないと思いますが、そのセイバーとアーチャーは互角にやりあっています。なのにスバルに苦戦するとか力量があまりに安定しません。
士郎が最弱であることに異存はありませんが、それがアーチャーが弱いこととイコールにはなりえません。
と言うかなったら、何やっても士郎は最弱であるとディスってるとしか思えません。
また、アーチャーと士郎のポジションなんですがガードウィングではどう考えてもないです。
機動力が足りませんし、防御手段も回避主体ではありません。
アーチャーはセンターガードかフルバック。
士郎はセンターガードではないかと思います。
さらに小隊のコンセプトとしてスターズが正攻法であるのならライトニングは高起動な空戦魔導師による速攻とそこからの火力制圧であるといえます。
凛とアーチャーをセンターガードとしてフリードに同乗、キャロを護衛しつつ援護、火力制圧時にはアーチャーも参加する。
これの方が飛べないセイバーを入れるより部隊としての運用が容易です。
スターズにしてもティアナとなのはがいるので指揮能力のない士郎を援護射撃要員としてのみ運用でき、高度によってフロント陣を配置できるなど部隊としての強固さが増す。
何が言いたいのかと言うと、全部のポジションが存在する必要性はなく、バランスよりもどういう部隊運用をするのかを考えて欲しかったです。
長文ですいませんでした。
作者からの返信
2012年 09月 23日 15時 33分
セイバーとの戦いは互角のつもりでは書いてなかったのですが、うーん互角…なのかな。本当に主観なのですがアーチャーは一度戦うことによって分析した後に強くなるというイメージが強いので所見相手は苦戦する…というレッテルが自分の中であるのかもしれませんorzうーん、アンチのつもりはないのですが、そう見えたなら申し訳ありません。
えーとポジション分けはこれから先の4人の戦闘スタイルで分けてます。逆に言えば、これから先アーチャーがアーチャーらしい出番が(ry
・・・・・・正直に話しますとこの部隊分け物語に全く関係していないんですよね。ただ配置されているだけで(遠い目
こちらこそ、長々と説明ありがとうございましたm(_ _)m
2012年 09月 23日 14時 59分