良い点 / 悪い点 / コメント |
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場面転換のとき、少し空白を開けすぎだと感じました。せいぜい数行もあれば十分理解できると思います。 コメント 壁ドン(狂気)。いやぁ、凄まじい狂いっぷりでしたねぇ。そう言われてみれば、今までずっとアマリさんはフォラス君と一緒にいましたか。フォラス君が頑張って押さえてたんですな……。ってかこれで一端て、全部出したらどんなことになってしまうんだ……(ガクガクブルブル そして、そんなところに当たってしまった燐ちゃんは運が悪かった。合掌(オイ) さて、双方の合流……まではもう少しかかりそうですかね。次話を楽しみにしています。
作者からの返信
2016年 02月 11日 03時 16分 と言うわけで、どうも、迷い猫です。 壁ドン(狂気)は完全にノリでやってしまいましたが、フォラスくんのいないアマリちゃんは基本的に常時あの調子です。 フォラスくんがいなくても、フォラスくんの友人やアスナさんが相手であればそこまで暴走はしないのでご安心を。 しかし、これで2人揃ってオレンジ化……いやはや、この2人は本当に攻略組なんでしょうか?(他人事) 双方の合流は当分先になりますね。 長いですが、お付き合いください。 ではでは、迷い猫でしたー |
フォラス君、アスナとの仲が戻って良かったですね♪ただ………………………………てめぇアマリがいるのにアスナに抱きしめられるなんて、何て羨ま……ゲフンゲフン!!何てけしからん事してんだアァ!!!???(怒)
作者からの返信
2016年 02月 02日 20時 33分 ええまあ、あれですよ、あれ。 姉弟の抱擁と思ってくれれば…… いえ、この際はっきり言ってしまいましょう。 フォラスくんが羨ましいです←おい ではでは、迷い猫でしたー |
ボーンアックスです。 月夜の黒猫団が生きている事は何となく予想付いてましたし、ちょくちょく話に上っていたので、自分の中では確定してました。 ……が、やっぱり和気藹藹としている所を見ると、こうなって欲しかったなぁ……と思わざるをえません。 情報屋から得ただのと、遠回りでも教える方法があったのに―――何故思いつかなかったんだキリト……! そしてやっぱり覆らないクラディールの凶行、そしてゴドフリーと団員の死。 クラディールの末路は例え牢獄送りだろうと退場になるのでどうしようもないですが。 でも、何とか気を利かせて仲直りさせようとしたり―――基本、豪快で良い人なのになぁ、ゴドフリー……。 グザ 「そういや、この手の原作で登場するおっちゃんキャラは、カマセだったり即退場だったりと……や、どーも不憫やね」 不良とかも、『ぞんざいな扱い』にしやすいから、当てはめられるのかもしれないね。 では今回はこの辺で―――ボーンアックスでした。 PS,[コラボについて。“グザより”] グザ 「闘ってみて楽しかったわな、フォラスの坊主。もちっと成長して、またオレちゃんを脅かしてくれや。 オレちゃんも勿論、お前さんにより力込めて答えるやね」 コラボ感想、感激の極みです。 此方からもお礼を言わせていただきます―――有難うございました! グザ 「じゃあねぇ……ヒヒハハハ!」
作者からの返信
2016年 02月 02日 17時 32分 黒猫団の生存はこの作品を書き始める以前から決めていました。 彼らの明るく和気藹々とした空気は好きなので、彼らを死なせてしまうわけにはいかないな、と。 ボーンアックスさんの仰る通り、あの宝箱が危険だと、あるいはそもそもあの層は危険だと、キリトの正体を明かさないまでも説得する術はあったはずなのに、それを怠ったキリトの責任は重大ですよね。 とは言え、キリトだけの責任ではないでしょうが…… 凶行に及ぶクラなんとかさんに関して言えば救いはありませんが、実はゴドフリーさんの生存ルートも実は模索していました。 ですが、クラなんとかさんが真っ先に殺そうとするのは結晶アイテムを預かっていたゴドフリーさん、その次に名無しの団員さん、最後のお楽しみとしてキリトになるだろうと、いくら考えてもそれが変わらなかったのです。 そして、キリトが殺されかけていなければアスナさんが激昂する理由が弱く(本作のような激怒はなかったでしょう)、泣く泣くゴドフリーさんともう1人には旅立って頂きました。 いっそ、いつか短編でゴドフリーさん生存ルートを書こうかなー…… ちなみに個人的にはゴドフリーさんのことは結構好きです。 声優さんがサルバドル愛原(果たして伝わるだろうか……)と同じなので、とっても面白いです。 さてさて、コラボの件。 こちらこそ重ねてありがとうございました。 フォラス「負けちゃったけど楽しかったよ。 次は負けないから、首を洗って待っててね」 いつかリベンジの機会を作りましょうね。 ではでは、迷い猫でしたー |
原作でもアニメでもアスナは屑野郎を殺していませんが、Web版では殺しているとか………マジか…
作者からの返信
2016年 02月 02日 14時 27分 Web版……そう言えば読んでないですね、それ。 興味はあるんですけど、果たしてどこに掲載されているのやら…… |
アインクラッドを外周から登っちゃおうぜ!なるほど!その手があったか!!それなら一気に最上層まで行けて………バカ!!!(笑)
作者からの返信
2016年 01月 30日 01時 52分 《アインクラッドを外周から登っちゃおうぜツアー》は原作でサラリと触れられていたのでそのまま採用しました。 外周の柱を登る攻略組トップクラスプレイヤー(兄弟)……なんて言うか、想像すると面白すぎる絵面ですよね。 しかも、最終的に落ちて転移結晶を使うとか、もはやコントの域です。 そして笑顔で怒るサチさん。 いつか番外編で詳しく書きたいですね。 ではでは、迷い猫でしたー |
ホラー、やっぱりサチさんじゃあないですか~(笑) 結構色んなSAOの二次小説を読んでいますが、サチは戦いよりも家庭的な面で支える方が合っているなと思います。 後、黒猫団生存の場合は高確率でキリトとサチは良い関係なんですよね。原作でもサチが生きていたらキリトはアスナではなくサチと両想いになっていたのでしょうか。 ところで、今秋発売予定のゲーム版最新作『ホロウ・リアリゼーション』に登場するオリキャラ『プレミア』………アレ、髪型とか右目の下に泣き黒子があったりとか、どこかサチに似ている気がするのですが…実際ゲーム雑誌でもサチに似ていると書かれていましたし。迷い猫さんはどう思いますか?
作者からの返信
2016年 01月 28日 10時 46分 どうも、迷い猫です。 まあ、サチさんがバリバリ戦っている姿って想像し難いですし(とは言え、そう言う作品も面白いですが)、家庭的な感じって言うのがキャラクター的にも合っているのでしょう。 サチさんは引っ込み思案なところがありますから、鈍感キリトさんがサチさんの好意に気がつかない内に肉食女子のアスナさんがキリトさんをものにした可能性が高いかもしれませんね。 プレミアのがサチに似ている、と言うのは確かにそうですね。 個人的にはああ言う謎めいているキャラクターは好きなので、今から真相が楽しみです。 ではでは、迷い猫でしたー |
キリトの彼女というのは、もしかしてサチですか? フォラスがキリトが交際しているのを知っている人達について語っていた部分で『キリトの彼女が所属するギルドの4人』と言っていますが、これはサチ以外の黒猫団の4人のことを差し、またフォラスが言っていた人物像がサチっぽい感じがしたので、こちらの小説ではサチは生存してキリトといい感じなのかなと。
作者からの返信
2016年 01月 26日 11時 36分 どうも、迷い猫です。 キリトさんの彼女は……さあ、誰でしょうねー? いやー、誰なのかなー? もしかしたらそうかもしれませんし、もしかしたら違うかもしれません。 ひとつ言えることがあるとするなら、私はサチさんが大好きです、はい。 キリトさんの彼女はその内公開する予定ですので、しばしお待ちを。 ではでは、迷い猫でしたー |
ボーンアックスです。 原作でもキリトはのらなくてもいい挑発に乗って、血盟騎士団に入るはめになったり、その所為でゴドフリーが死ぬ切っ掛けをつくってしまったりと。 ……う~ん、余り良い事が無いなぁ。 そしてヒ-スクリフの裏の目的に、気づきかけているフォラス。 確かにのべつ幕無し、高レベル高スキルプレイヤーの勧誘を行っている訳ではないですし、怪しむのは当然かな? ……地味にアスナが不機嫌? まあ思い人に“恋人が出来た”という噂は、片思い中の人間からすれば、いい感情を抱く物じゃあないですしねー。 自分、友人の恋愛を応援はしても、己に限っては恋すらした事ありませんけど……。 最後に―――キリトとヒースクリフのデュエルですが、結果はどうなるのか? 二の舞か、それとも何かが違うのか……先は読めませんね。 ガトウ 「アレだ盾ごと、ぶった斬ってやれ……」 謎の女性プレイヤー 「御大層な装備を吹き飛ばして粉砕すればよろしいかと♫」 グザ 「オレちゃんなら、頭目掛けて蹴りまくるけどねぇ」 ……さらっとキリトを、自分達と同じみたいに言うんじゃないの! 彼はあくまで普通のプレイヤーでしょうが! ……全く……では、次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 01月 26日 11時 31分 いやもう、本当にキリトさんのチョロさったらないですよね。 簡単な挑発に乗るし、なんだかんだで負けちゃうし、ボーンアックスさんが言うようにそのせいでゴドフリーさんが死ぬきっかけを作ってますし……。 おい主人公!と突っ込みたいですよ。 まあ、この先の展開はあれです。 あれがあれしてああなります←おい それにしても恋ですかー。 私も応援だったり観察だったりにかまけて自分の恋愛は疎かにしがちですね。 あー、どこかに転がってないかなー、運命の出会い…… フォラス「んー、僕だったら圏外で闇討ちとかかなー」 ちょっ、君に至ってはデュエルする気さえないのか⁉︎ ではでは、迷い猫でしたー |
ボーンアックスです。 《戦慄の葬者》に《骸狩り》、《災厄》や《復讐鬼》更に《笑う殺人狂》……うーん、どれも物騒な二つ名ですね。 《ドクター》の方シンプルだしいいなぁ、個人的には。 そしてアスナの態度が最初きつかったのは、コレまたびっくり彼女に刃を向けたからとは……そりゃ良い印象なんて抱かないよね……何よりデスゲームですし。 けれど態度を変えて問い詰めてみれば、一瞬だけ激情を発するフォラス……理由がどうも重そうですが―――う~ん、コレまた詳細が気になってくる! ……何気に序盤でリア充ッぷりを発揮するアマリとフォラス。こういうのって自分、ムカムカすると言うよりニヨニヨするんですよね。 何と言うかこう、観てるこっちも楽しくなってくる、みたいな……異性と付き合うという事は、それだけで安らぎの場を作り出せる、という事なのかもしれませんね。 グザ 「若人なんだからねぇ、今のウチにやれることはやっといた方が良いわなぁ。やらない後悔よりやって後悔ってね、ヒヒハハハ!」 なんか年寄りくさい事言ってるなぁ。 アンタだ言って見た目、二十代ぐらいなんだから其処まで言う事ないでしょ? それに彼女だって作った方がいいんじゃない? グザ 「それは無理だわなぁ」 何? 色恋沙汰より、今は戦沙汰立って事? グザ 「まあな。ちょいとオレちゃんにも、後ろ暗い事情ってのがあるからねぇ」 うーん、世の中上手くは行かないなぁ……。 では、ボーンアックスでした。 グザ 「あ、フォラスよぉ。勝負の件、また日取りが決まったら連絡するからねぇ……何時かは知らんけども、ヒヒハハハ!」
作者からの返信
2016年 01月 25日 01時 38分 普段は飄々として掴みどころのないフォラスくんですが、彼だってたまには取り乱すのです。 理由はシンプルでありながら複雑で、その辺りはやっぱりアマリちゃんが関係しています。 2人のリア充っぷりが好評なようでなによりです。 かく言う私は、ベタ甘の恋愛小説を読むのが好きで、実は恋愛小説を書いてもいます。 ただ、元々が紙とペン派で、そうでなくてもこのサイトだとただの恋愛小説は毛色が違うと思い、投稿には至っておりません。 書きたいことはいっぱいあるんですけどね。 フォラス「勝負の件は気長に待ってるよ。 じゃあ、またね」 ではでは、迷い猫でしたー |
お久しぶりです、ボーンアックスです。 キャラクター紹介、そして最新話の感想を書かせていただきます。 《ドクター》という興味深い単語が出てきましたが……コレがどう広がっていくのか興味深いです。 そしてオリジナル要素が濃厚な展開で、ウチの《黒き剣士と暗銀の魔刃》よりも中々に密度の高い内容……やっぱり引き込まれますね。 ……あと、最初にあったフォラスの “このヒースクリフ幻影だ” 騒ぎは、ちょっと笑いましたw そして漸くフォラスとアマリのステータスが出てきましたね! ウチのキャラクターは、ステータス表示自体が《ネタバレ》につながるので、そう言った紹介が出来ないのが歯がゆいです。 ……それにしても中々にトンデモなステータスですねぇ……勝てる人ってかなり限られるんじゃあないでしょうか? フォラスの《心渡り》に空中疾走の可能性。 アマリの衝撃波とか最早別次元ですしね。 ガトウ 「……全く、だな。アレだな、理不尽って、奴だ」 謎の女性プレイヤー 「同意します♡ でも中々にもがき合う事が出来そうですねぇ♪」 ……あんた等がソレ言うの? ラフコフ相手に手抜きで蹴散らして無双した奴と、コッチも負けず劣らずな《爆弾》が理不尽とか言うの? グザ 「オレちゃんならまあ、勝負になるんじゃあないかい? 特にフォラスとは一回スピードで競ってみたいやねぇ。ヒヒハハハ!」 ……まあ、デュエルじゃあ無ければいい……のかな? では、次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 01月 21日 11時 45分 《ドクター》云々に関して言えば、明かされるのはかなり先のことになるので気長にお待ちください。 ヒースクリフさんって、どうしてかお固いイメージがありますが、私としては『分かりずらいギャグ要員』みたいな立ち位置だと思っています。 圏内事件の折に見せたラーメンに対する謎のこだわりとか、そこに至るまでの某黒の剣士との会話とか、そんなあれこれを見ているとそう思えるのです。 不安ではありましたが、笑って頂けて幸いです。 いや、しかし、内容が濃いなんてとんでもないです。 私の場合、密度が高いと言うよりも話が進まないと言った方が正確かと…… ちなみに、フォラスくんのステータスは元々考えていたところですが、アマリちゃんのステータス及びスキル構成は完全にノリです。 まあ、それでもボーンアックスさんのキャラクターたちに比べればまだマシなような気がしますが←おい フォラス「あ、ならやってみる? グザさんとは前にもそんな話ししてたしさ」 アマリ「あー、フォラスくんばっかりズルいです。 だったら私は謎の女プレイヤーさんと遊びたいですねー」 フォラス「いや、あの人は危ない気しかしないんだけど……」 アマリ「大丈夫ですよ、フォラスくん。 私は絶対に死ねないですからねー」 とまあ、こんな感じで参戦希望な2人組もいるようですし、もし良かったらどうぞご自由にボコって……失礼、バトってあげてください。 ではでは、迷い猫でしたー |
連日怒涛の更新お疲れ様です! というわけで、どうも、SONASです。 まさかキリトさんにアスナさん以外の彼女が居ることが判明するとは。これは切ない展開の予感がしますな。今後に期待です。 それにしてもこのグリームアイズ、専用スキルが追加されて強キャラ化したと思ったら、今度はアマリちゃんにホームランされちゃったり、原作よりも見せ場があって優遇されてますね。今後も盛り上がりそうで楽しみです。 クーネ「く、くくクラインさん!?鎧姿、とってもお似合いです!よろしかったら、今度合同でレベリングでも如何でしょぅ………もももし何だったら今から加勢にでも!?」 ティルネル「ぜ、前衛職というのは常に傷を負うものだとお伺いしております………その、よろしかったら、私が作ったポーションを使ってください!?」 燐ちゃん「この状況で何言ってんだ乙女ども。ポーションあるんだったら麻痺ったプレイヤーの口にでも突っ込んでやれ。あと加勢はやめとけ(第四層攻略中)」 クラインさん登場で沸く一部のキャラはツッコミに任せるとして、これからも執筆頑張ってください。続き楽しみにしてます。 ではまたノシ
作者からの返信
2016年 01月 12日 01時 38分 と言うわけで、どうも、迷い猫です。 キリトさんとアスナさんとの間に流れる微妙な空気や切なく揺れる恋心は追い追い書いていきます。 むしろ私はそう言うのが好きなので、戦闘よりも力が入っていたり←おい グリームアイズさん(大体2歳)の優遇されている件ですが、この後もバンバン優遇されます。 何しろグリームアイズ戦はもう2話(少なくともなのでもっと増える可能性有り)続けようと画策しているので。 もっとも、あまり引っ張りすぎると飽きられてしまうので、色々な変化は入れていきますが。 フォラス「あれ? もしかしてあのお姉さんたちはクラインさんのこと……。 まあ、クラインさんって良い人だからわかるよ。 僕が女の子だったら惚れてたかもね」 sonasさんも最近は更新速度が上がっているようですね。 お互いこのペースを維持できるように頑張りましょう。 ではでは、迷い猫でしたー |
初めまして、Cor Leonisと申します。 以前からこの作品は気になっていたのですが、今日一話目を読んだところ、引き込まれて一気に最新話まで読破してしまいました。特に、フォラス君とアマリさんのキャラがいい味出してます。 なんというか、単に面白いだけでなく、考えさせられるキャラだなぁと感じました。少し読みかじっただけでも二人が「狂って」いるのはわかる。でも二人は自分たちが狂っていることを知っていて、それでもお互いを愛していて、そこに幸せを感じている。単語に当てはめるなら「共依存」かな、とか思ってますが、それを説明したところで、二人が変わるとは思えませんし。 こうなってくると、もう二人が幸せならそれでいいじゃんとか思い始めるんですが、じゃあ二人がこのまま何も変わらず、二人にとっての幸せが持続していく結末になったとして、それって本当にハッピーエンドなの? とか思ってしまう。まあ、それも価値観の押し付けではあるんですが。 ……とまあ、私のスッカラカンな頭でも妄想が尽きない、素晴らしいキャラクターだと思います。個人的にこういう深いキャラって大好きなので。 特に、今後訪れるであろう様々な出会いや別れ、出来事が、二人にどういう影響を与えるのか、その時、二人がどう感じ、どう悩み、どう乗り越えていくのかが楽しみです。欲望と理性の対立とか、一方が悩んで、あるいは変わろうとしているとき、もう一人はそれを後押しするのか、止めるのか、あるいは自分の近くに繋ぎとめておこうとしてヤンデレ的手法を取るのか。そういう葛藤を想像しただけで、今からワクワクしますね!←えっ ……まあ、その辺を細かくやろうとすると、書き手としては心理描写の面倒くささに吐きそうになるんですが(白目) どうでもいい自分の愚痴が始まってしまいそうなので、この辺で。応援してます。執筆頑張ってください。
作者からの返信
2016年 01月 08日 16時 28分 と言うわけで、どうも、迷い猫です。 Cor Leonisさんの作品、いつも楽しく読まさせて頂いています。 そうですね、2人の関係性は共依存で正解だと思います。 ただ原義での共依存のように、依存されることに依存しているわけではなく、単純に互いが互いに依存し合っているので、より正確に言えば共依存ではないのかもしれません。 適当な言葉をでっち上げるなら『相互依存』とかですかね。 基本的にこの2人は、互いが隣にいさえすればオールオッケーなので、どちらかが死んでしまわない限りハッピーエンドは揺るがないでしょう。 あくまで、本人たちにとっては、と言う注釈が入りますが。 当初の予定であった王道路線は完全に諦めたので、この後も2人にはバンバン狂ってもらいます。 そして、当然の帰結として大いに悩んでもらうつもりです。 特にフォラスくんはCor Leonisさんが言ったように欲望と理性の対立に悩まされているキャラクターなので、この先どうなるかは楽しみにしておいてください。 心理描写の面倒くささに吐き気を催すのは同感ですが、そう言う細かい話しが大好きなので頑張ろうと思います。 満足して頂けるかは分かりませんが……。 Cor Leonisさんの作品は細かい心理描写が際立って多い作品ですので大変だろうと思いますが、これからも更新頑張ってください。 ではでは、迷い猫でしたー |
フォラス君とアマリちゃんの狂いっぷりが凄いですね! 心渡り!そういうのもあるのか! コメント どうも、SONASです。 初見からストライクゾーンど真ん中の作品でしたが、やっぱり感想はある程度読み進めてからと考えていましたので、遅くなってしまいました。 そしてここまで読みましたが、いやもう凄いですね。二人の狂いっぷり。ホントにキリトとアスナの御兄弟ですか?ってくらいのぶっ壊れ具合ですな。(※褒め言葉です。) 大型モンスターを二人でしばくし、かと思ったら心渡りとかいう超理論的なテクニック駆使するし、ホントどうかしてるぜ!(※繰り返します。褒め言葉です。) ヒヨリ「二人とも強いね………燐ちゃんとどっちが強いんだろう?」 燐ちゃん「やめてください死んでしまいます(四層攻略中)」 ティルネル「骨は拾います!任せて下さい!」 燐ちゃん「骨なんか残るわけねえだろ!?(でぃーちゃん見つつ)」 ………キャラ、強くしなきゃ(使命感) クーネ「私達のギルド結成も何時になるのかしらね?(暗黒微笑)」 リゼル「モタモタやってんじゃねぇぞオラァ!!(女帝の威圧)」 ………ストーリー、進めなきゃ(強迫観念) とにかく、続きが物凄く楽しみな作品です。いやホントにいいモンに出会わせていただきました。続き楽しみにしてます。 ではまたノシ
作者からの返信
2016年 01月 04日 02時 29分 仕事終わりに覗いたら、まさかsonasさんから感想が頂けるとは……嬉しい限りです。 2人の狂いっぷりを褒めて頂けるとやっぱり嬉しいですね。 ただ、初めに宣言した『王道』と言うコンセプトからは完全に外れてしまいましたが…… ええい、私はやっぱりこう言うのが好きなんだい! と最近は開き直っています。 はい。 心渡りはフォラスくんの必殺技で、今後も頻繁に使っていきます。 そしてこれ、かなり色々な応用が利くので書く側からしても使い勝手が良くて便利です。 惜しむらくは『不意打ち』の技術なので、やっぱり王道らしくないところですが、それはもう割り切っていきましょうww フォラス「確かにでぃーちゃんで潰されたら大変だろうね(何度か経験有り)」 アマリ「あはー、大丈夫ですよー。 骨どころか肉片も残らないですからー(でぃーちゃんをブンブンと振り回しながら)」 フォラス「うん、全然大丈夫じゃないね……」 楽しみにしてくれる人がいると言うのは、とても幸せなことです。 拙い文章力ではありますが、その期待に今持てる全力で取り組みます。 お互い、更新頑張っていきましょう。 ではでは、迷い猫でしたー |
ボーンアックスです。 キリトやアスナでも捉えられない瞬速……神速たる拳の一撃で勝利を収めたフォラス。 唯一捉えられた一人っていうのは、やっぱりあの人なんですかね? それにしてもどんな仕組み何だか……。 グザ「オレちゃんとどっちが速いかね?」 何で比べんのよ自分と……フォラスの方は曲りなりにもシステムでしょうが、アンタと違って。 つーかアンタの場合、槍捌きも体術もゲーム内で培ったモノじゃないし、とある“能力”のせいで100mを一蹴りで詰められるし。 空中で方向転換しやがるし……何よりアンタ、都合上レベル関係ないし。 グザ「ヒヒヒハハハハ! そりゃどうかねぇ、純粋なスピードだったら分からんでもないわな?」 この人を食った様な態度……全くこいつは。 ―――では、次回をお待ちしております。ボーンアックスでした。 グザ「じゃあまた会おうねぇ……ヒヒハハハ」
作者からの返信
2015年 12月 27日 02時 12分 フォラスくんのあれはまあ……次回に説明します。 ちなみに、唯一捉えられた1人って言うのは、もちろんあの人です。 フォラス「あはは、さすがに100mを一蹴りで詰めるような人と比べられてもね。 純粋なスピード勝負じゃ僕に勝ち目はないと思うよ」 ですね。 フォラスくんの単純なスピードはアスナよりも速いけど、そこまで無茶苦茶ではないですし。 フォラス「でも、機会があったら勝負してみたいかな」 と言うわけで、私は次の話しを捻り出してきます。 ではでは、迷い猫でしたー。 フォラス「じゃあまたね」 |
初めましてでしょうか、ボーンアックスです。 殺して殺して殺しつくすか―――王道外れましたね、殺すのが楽しいって時点でもう……ね。 でもこういったキャラクターは、単体では出てもカップルではあまりありませんし、中々新鮮だと言えるかもしれません。 フォラスの過去も気になりますね……何があったのか……。 そしてなにげにNPCが人間臭い。一クエストのキャラクターなのに、何者!? ……まぁいいか、盛り上がったし楽しめたし(エッ でも人によっては結構好み別れそうですよねぇ……この二人。 謎の女性プレイヤー「私は好きですよ? “人” の道を僅かに踏み外し、箍を引き抜き投げ捨てた狂者ぶりがもう……ウフフ♡」 あんたも似た様のものだしね。 足掻き足掻かれがよいか、殺すことに重点を置くかっていう、基準や見解の違いはあるけれども。 ガトウ「狂人か…………若いのに、な。こんなんでアレだ、先の将来……大丈夫、なんだろうか?」 いやアンタも若いからね? 背が高くて雰囲気が違うだけで、そりゃもう結構普通に。 それにSAOから出られれば大なり小なり戻るでしょうよ……多分。 では、次回をお持ちしております、ボーンアックスでした。
作者からの返信
2015年 11月 28日 13時 58分 と言うわけで、どうも迷い猫です。 更新が亀の歩みよりも遅い拙作に感想を書いてくれるなんて……いやはや、ありがとうございます。 フォラス「うんまあ、僕自身が一番心配してるんだけどね。 僕は将来大丈夫なのかなー、とかさ」 君の場合は冷静に判断できる理性が完全に残っている分、その辺りの心配は尽きないでしょうね。 それでもアマリちゃんがいればそれでよくなっちゃうんだから、多分、どうにかなるでしょう。 フォラス「ずいぶん他人事のように言ってくれるね……。 まあ、実際その通りだけどさ」 フォラスくんの過去は近い内に触れるつもりですので、楽しみにして頂けたら幸いです。 と言っても、いつ頃になるかは未定ですが。 ではでは、迷い猫でしたー |
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2016年 02月 11日 03時 10分