「ソードアート・オンライン -旋律の奏者-」の感想

ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 キリトやアスナでも捉えられない瞬速……神速たる拳の一撃で勝利を収めたフォラス。
 唯一捉えられた一人っていうのは、やっぱりあの人なんですかね?

 それにしてもどんな仕組み何だか……。


グザ「オレちゃんとどっちが速いかね?」

何で比べんのよ自分と……フォラスの方は曲りなりにもシステムでしょうが、アンタと違って。

つーかアンタの場合、槍捌きも体術もゲーム内で培ったモノじゃないし、とある“能力”のせいで100mを一蹴りで詰められるし。
空中で方向転換しやがるし……何よりアンタ、都合上レベル関係ないし。

グザ「ヒヒヒハハハハ! そりゃどうかねぇ、純粋なスピードだったら分からんでもないわな?」

この人を食った様な態度……全くこいつは。


―――では、次回をお待ちしております。ボーンアックスでした。

グザ「じゃあまた会おうねぇ……ヒヒハハハ」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ども、迷い猫です。

 フォラスくんのあれはまあ……次回に説明します。 ちなみに、唯一捉えられた1人って言うのは、もちろんあの人です。

フォラス「あはは、さすがに100mを一蹴りで詰めるような人と比べられてもね。 純粋なスピード勝負じゃ僕に勝ち目はないと思うよ」
ですね。 フォラスくんの単純なスピードはアスナよりも速いけど、そこまで無茶苦茶ではないですし。
フォラス「でも、機会があったら勝負してみたいかな」

と言うわけで、私は次の話しを捻り出してきます。
ではでは、迷い猫でしたー。
フォラス「じゃあまたね」